舞台『鬼滅の刃』其ノ肆 遊郭潜入より、メインビジュアル&公演情報が解禁! 上弦の陸・堕姫、妓夫太郎らを含むキャラクターのソロビジュアルも公開
2023年8月28日(月)発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて、舞台『鬼滅の刃』其ノ肆 遊郭潜入のメインビジュアル&公演情報が解禁されました。
シリーズ4作目となる本作は、竈門炭治郎役・阪本奨悟さん、竈門襧豆子役・髙橋かれんさん、我妻善逸役・植田圭輔さん、嘴平伊之助役・佐藤祐吾さん、宇髄天元役・辻凌志朗さんが出演。音柱の宇髄と合流した炭治郎が、善逸、伊之助と共に「遊郭」に潜入し、花街に潜む鬼を追う様子が描かれます。
また、上弦の陸・堕姫、妓夫太郎らを含むキャラクターのソロビジュアルやデジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定のチケット最速先行販売情報も公開されました。
▲公開されたメインビジュアル
ソロビジュアルが公開
竈門炭治郎役・阪本奨悟さん
竈門襧豆子役・髙橋かれんさん
我妻善逸役・植田圭輔さん
嘴平伊之助役・佐藤祐吾さん
宇髄天元役・辻凌志朗さん
雛鶴役・蛭薙ありささん
まきを役・倉持聖菜さん
須磨役・西葉瑞希さん
鯉夏花魁役・梶川愛美さん
堕姫役・佐竹莉奈さん
妓夫太郎役・遠山裕介さん
産屋敷耀哉役・廣瀬智紀
伊黒小芭内役・宮本弘佑さん
鬼舞辻無惨役・佐々木喜英さん
舞台『鬼滅の刃』其ノ肆 遊郭潜入公演概要
●公演期間・劇場
大阪:2023年11月12日(日)~11月19日(日)メルパルクホール大阪
東京:2023年12月1日(金)~12月10日(日)TOKYO DOME CITY HALL
スタッフ
原作:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 (集英社ジャンプ コミックス刊)
脚本・演出:末満健一
音楽:和田俊輔
監修:集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部)
協賛:ローソンチケット
協力:一般社団法人日本 2.5 次元ミュージカル協会
主催:舞台「鬼滅の刃」製作委員会
キャスト
竈門炭治郎:阪本奨悟
竈門襧豆子:髙橋かれん
我妻善逸:植田圭輔
嘴平伊之助:佐藤祐吾
宇髄天元:辻凌志朗
雛鶴;蛭薙ありさ
まきを:倉持聖菜
須磨:西葉瑞希
鯉夏花魁:梶川愛美
堕姫:佐竹莉奈
妓夫太郎:遠山裕介
産屋敷耀哉:廣瀬智紀
伊黒小芭内:宮本弘佑
鬼舞辻無惨:佐々木喜英
アンサンブル:
飯島優花
池田実桜
磯優貴乃
岩藤小町
河野凌太
小林由佳
髙原華乃
竹廣隼人
夛田将秀
丹下真寿美
千葉雅大
藤本くるみ
星賢太
安野有倭
リコ
渡来美友
チケット情報
【チケット料金(全席指定/税込)】
<大阪公演>全席指定:11,500円
<東京公演>S席:11,500円 A席(第3バルコニー):9,500円
【チケット一般発売日】2023年10月21日(土)10:00
●デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定(抽選)先行
デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定の、最速でのチケット抽選先行販売です!
エントリー受付期間:2023年8月30日(水)12:00~9月10日(日)23:59
詳細はこちら
『鬼滅の刃』とは
「週刊少年ジャンプ」にて2016年11号より連載が開始された、吾峠呼世晴による漫画作品。人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、単行本1巻~23巻で累計発行部数が1億5000万部を突破。
連載が終了した今なお注目を集め異彩を放つ本作。独自の世界観を構築し続け、幅広い世代に愛されています。
舞台『鬼滅の刃』とは
「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020年にシリーズ1作目が上演され、2023年11~12月、新たに竈門炭治郎役に阪本奨悟を迎え、シリーズ4作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入』が大阪・東京の2都市で上演されます。
STORY
時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹の襧豆子は、鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。
「心を燃やせ」──。
《無限列車》の戦いで炎柱・煉󠄁獄杏寿郎から託された想いは壮絶な戦いから生還した炭治郎、善逸、伊之助の胸に深く重く刻み込まれていた。
傷を癒やし、決意も新たに任務に従事、再び鬼狩りとしての研鑽を積む日々の中、音柱・宇髄天元と共に新たな任務へ―
煌びやかな夜の街で鬼の動向を探るため、変装した炭治郎たちの潜入調査が始まる。やがて姿を現したのは…花魁として遊郭に潜み人々を喰らう、上弦の陸・堕姫。
日本一“色”と“欲”に塗れた街で、美しくも醜い鬼とのド派手な戦いの幕が開く―!!
(C)舞台「鬼滅の刃」製作委員会