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夏アニメ『きみ死ぬ』高橋李依・日高里菜インタビュー

「毎回最後の一言がずるいんです」過酷な運命の中で紡がれる少女たちの物語――夏アニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』シーナ役・高橋李依さん&ミミ役・日高里菜さんインタビュー

2026年7月7日(火)より放送が始まるTVアニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』(以下、『きみ死ぬ』)。あおのなち先生による同名コミックスを原作とした本作は、身寄りのない子どもたちが集まる学校で、戦争用の兵器として育てられる少女たちの生と死、そして恋を描くダークファンタジー。

死が隣り合わせの世界で出会ったシーナとミミ。過酷な運命の中で育まれていく二人の関係性と、切なくも美しい物語が大きな魅力となっています。

いよいよ放送開始が迫る中、本作でシーナを演じる高橋李依さんと、ミミを演じる日高里菜さんにインタビューを実施。作品との出会いやアフレコ現場の様子、そして第1話の見どころについて語っていただきました。

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きみが死ぬまで恋をしたい
身寄りのない子供を戦争用の兵器として育てる学校に通う少女たち。人を殺すための授業、誰が死んでも悲しむことさえままならない日常。ここは不条理で、常に死と隣り合わせの日々が、「当たり前」な世界。「どうしてみんな平気なの?」自分の境遇を受け入れられずにいる14才のシーナはある夜、血まみれの小さな女の子・ミミと出会う――どんな現実が訪れようとも、生きていく。これはそんな少女たちが見つける、あどけない願いの物語。作品名きみが死ぬまで恋をしたい放送形態TVアニメスケジュール2026年7月7日(火)~TOKYOMXほかキャストトツキ・シーナ:高橋李依カガリ・ミミ:日高里菜リジィ・セイラン:瀬戸麻沙美モード・アリ:石川由依フラン:内山夕実オミ:茅野愛衣スタッフ原作:あおのなち(コミック百合姫/一迅社刊)監督:友田康副監督:榎本直央クリエイティブアドバイザー:かくちたくだいシリーズ構成・脚本:花田十輝キャラクターデザイン:油布京子プロップデザイン:中山奈々美術デザイン:綱頭瑛子(草薙)美術監督:中田洵輝(草薙)色彩設計:中野尚美(ステラ) 永井唯香(ステラ)撮影監督:許庭禎(CygamesPictures)3Dディレクター:千野勝平(CHOTOTU)編集:瀧川三智(...

アニメ化が決まったときは、二人で連絡を取り合いました!

――いよいよ第1話の放送直前ですね。アフレコ現場は、どんな雰囲気でしたか。

ミミ役/日高里菜さん(以下、日高):メインキャストは同世代で、他の現場でもよく会うメンバーなので、最初から安心感があったというか、不安なく収録に臨めた感覚がありました。

シーナ役/高橋李依さん(以下、高橋):でも、みんな『きみ死ぬ』の独特の空気感にあてられている感じがあったよね。

日高:たしかに。お話もシリアスだし、会話の雰囲気も繊細で緊張感のあるやり取りが多いので、終わったあとにふーっと息をつくような、1回この世界に入るとなかなか戻れなくなっちゃう感覚があって。それは『きみ死ぬ』ならではだなと、作品の持つパワーを感じます。

▼トツキ・シーナ

▼カガリ・ミミ

――お二人は、原作第4巻の発売記念PVから引き続き、シーナとミミを演じられます。最初に、この作品に触れたときの印象はいかがでしたか。

高橋:まずは世界観に引き込まれました。一瞬でしたね。「これが最新話なんだ」「早く続きが読みたい」と思うくらい没入しちゃって。この先も、シーナやミミたちを見守らなきゃ……という気持ちでいっぱいになりました。本当に一人の読者としての感覚になっていたので、PVのお話をいただいていたことを思い出して、「私がシーナを演じていいんですか!?」みたいに、我に返るというか(笑)。

日高:私もPVのタイミングで、そこまでの最新刊を読ませていただいたんですけど、ビジュアルのかわいさはもちろん、設定が本当にシリアスで。いろんな意味で胸がいっぱいになりながら読んだ記憶があります。キャラクターたちが成長していく姿が本当に愛おしくて。でも、それがつらく感じる瞬間もあって。だからこそ、その世界に没入しちゃうんですよね。

▼原作第4巻発売記念PV

(C)あおのなち・一迅社/「きみ死ぬ」製作委員会
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