『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』より、第9話「戦士の炎」先行場面カット&あらすじ公開!
TOKYO MX他にて2023年10月より放送中の、TVアニメ第2期『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』。
12月2日(土)放送となる第9話より、先行場面カット&あらすじが公開されました。
第9話「戦士の炎」
あらすじ
《くろがねの国》の奥より放たれたヴァラキアカの気迫に押されつつも、自らを奮い立たせ前進する一行。その前に現れたのは、不死者(アンデッド)化したドワーフの一隊だった。
200年もの間、竜との戦いに囚われている彼らを見たルゥは自らがヴァラキアカを倒し、奪われたかつての王国を取り戻すと高らかに宣言するのだった。
スタッフ
脚本:梧桐翔大
絵コンテ:吉川博明
演出:小谷野竜成
総作画監督:高見明男
TVアニメ「最果てのパラディン 鉄錆の山の王」作品情報
ON AIR
TOKYO MX:10月7日(土)22:00~
BS日テレ:10月7日(土)24:30~
毎週土曜放送
dアニメストア、Leminoにて 10/7(土)22:00~ 地上波同時・最速先行配信決定
その他サイトでも順次配信予定
STORY
死者の街を出てから二年が経ち、ウィルは数えで17歳になっていた。
領主として「灯火の河港」を発展させ、徐々に「獣の森」には人々営みと笑顔が戻ってきた。
しかし、季節外れの花が咲き乱れ、森の異常が発覚する。この問題を解決するべく森の奥に向かったウィルたちは、森の王から不吉な予言を受ける。
「鉄錆の山脈に、“黒き災いの火”が起こる。火は燃え広がり、あるいは、この地の全てを焼きつくすであろう」
滅びしドワーフの都である「鉄錆山脈」に眠る災いとは…!? 新たな出会いと共に再びウィルたちの冒険が始まる!
STAFF
原作:柳野かなた(オーバーラップ文庫刊)
キャラクター原案:輪くすさが
監督:岩永彰
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:新井達也 羽田浩二
音楽:高田龍一(MONACA) 帆足圭吾(MONACA)
アニメーション制作:OLM・SUNRISE BEYOND
OP:やなぎなぎ「命火」
ED:KOTOKO「パズル」
CAST
ウィル:千葉翔也
メネル:村瀬 歩
ルゥ:四宮豪
レイストフ:乃村健次
ゲルレイズ:松田健一郎
ビィ:鈴木絵理
トニオ:遊佐浩二
バグリー:稲葉 実
エセルバルド:田丸篤志
グレイスフィール:悠木 碧
公式サイト
公式ツイッター(@faraway_paladin)
書籍情報
■原作小説:1~4巻好評発売中!
■コミックス:最新12巻発売中!
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