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おでかけ子ザメ:花澤香菜が作った“子ザメ語”の合計は?【インタビュー前編】

子ザメ旋風を自身のライブで体感? 70ワード近い“子ザメ語”をインプットして挑んだ『おでかけ子ザメ』最終回配信記念・花澤香菜さんインタビュー【前編】

かわいい子ザメちゃんが町内を散歩、小冒険するほっこり癒し系アニメ『おでかけ子ザメ』(原作:ペンギンボックス)の、最終回がついに来週配信予定。

アニメイトタイムズでは複数回にわたってお話を伺ってきましたが、最終回の配信を記念して、全60話にわたり子ザメちゃんを演じてきた花澤香菜さんに再びインタビュー。前編となる今回は、最終回の収録を終えた感想と収録秘話など語っていただきました。

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最終回の収録は名残惜しかったけど、やり切った感も

――まず最終回の収録を終えた感想をお聞かせください。

子ザメ役・花澤香菜さん(以下、花澤):アフレコが終わった後、みんな、名残惜しすぎて、全然帰らなくて、「いい作品だったね」と語り合っていました。1回のアフレコで10話分収録してしまうので、6回しかアフレコしていないはずなんですけど、キャスト一同、毎回YouTubeで配信されるのを楽しみにしていました。

また、ご覧いただいている方はお気付きだと思いますが、ゲストで戸松(遥さん)が来てくれた以外、レギュラーキャストは4人しかいなくて。だから4人でいろいろな役を兼ね役していて、私も兼ね役することがありましたが、4人でやり切った感があったので、終わっちゃうのが悲しいです。

――1話が約2分くらいなので、10話まとめて録っても、アフレコもあっという間に終わってしまうんでしょうね。

花澤:そうなんです。1回の収録で、5話ずつ分けて録っていて、一般的な30分のアニメでは、リハーサルした後、前半15分録って休憩して、後半をやるんですけど、『おでかけ子ザメ』の場合は、5話分一気にリハーサルして、本番をやって、修正などの確認が終わってOKだったら、休憩を挟んで今度は6話から同じようにやって……という感じで。だから普通の30分アニメよりも収録時間が短くて……でもチェックはすごく時間がかかるんですけど(笑)、とても集中力がいる現場でした。

花澤さんが作った子ザメ語のトータル数は?

――初回から最終回に至るまで、演じる中で気付いたことや演じ方の変化、挑戦されたことはありますか?

花澤:以前もお話しましたが、アフレコ前にエンディングテーマ「よりみち」のレコーディングを行っていましたが、最初にアフレコした第1話から第10話の中で子ザメの話し方などを調整していこうと考えながらやっていたことでしょうか。おかげで次の第11話以降は子ザメちゃんのトーンや感情の起伏とかは安定してきたし、「どうやってやろうかな」と決めやすくなりました。喜怒哀楽の表現の幅を大きくしたほうがメリハリがつくし、ちょっと間抜けポイントみたいなものを自分で作って、そこはトーンを落としてみようとか、いろいろ遊びながらできるようになった気がします。

――収録のために子ザメ語帳を作られているとおっしゃっていましたが、トータルで何語くらいになりましたか?

花澤:70ワードくらいになったと思います。

――見させていただきましたが、台本の香盤表横のページにびっしり書いてあるんですね。

花澤:まず最初に収録する第10話までの時点で、第1話の台本にいっぱい書いて、それからは台本が届いたら第1話の台本を見て、付け足しています。1ページに収まって良かったです。これ以上は手に負えないので(笑)。

毎回、収録のたびに新しい単語が出てきたり、新しい食べ物が出てくるので、「これはどうしようかな?」と考えるところから始まります。まず台本チェックをするんですけど、「ここは今までの単語でまかなえるな」とか思ったら台本にそれを書いて、埋まらなかったところを考えるみたいな。問題を解いているような感覚でした(笑)。だから一度出てきた言葉は覚えています。最初の頃は確認しながらやっていましたが、第50話くらいになるとアドリブをその場で振られてもすぐ対応できるくらい頭に入ったかなと思います。

――第28話の「たのしい人形劇」のラストで、子ザメちゃんがサメとイルカのパペットに言った「サメ、イル、トモアチ」のセリフはわかりやすくて、とてもハートウォーミングでした。

花澤:ありがとうございます。台本には「感動」と書かれていましたが、それをそのまま言葉にするのではなくて、もうちょっと子ザメちゃんっぽい感覚でセリフにできたらいいなと思って、「友達だよ」みたいな意味に変換しました。ちなみに「トモアチ」というセリフは何度か登場しています。

(C)ペンギンボックス・KADOKAWA/おでかけ子ザメ
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