声優・千葉翔也さん、『86-エイティシックス-』『ALL OUT!!』『ようこそ実力至上主義の教室へ』『ブルバスター』『プレイタの傷』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

8月29日は、声優・千葉翔也さんの誕生日です。おめでとうございます。

千葉翔也さんは、『86-エイティシックス-』シンエイ・ノウゼンや『ALL OUT!!』祇園健次、『ようこそ実力至上主義の教室へ』綾小路清隆、『ブルバスター』沖野鉄郎などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、千葉翔也さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・千葉翔也さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

まずはこちらのキャラクターから！

『B-PROJECT』不動明謙

・千葉くんのキラキラな姿が明謙くんと重なってとても元気をもらえます（20代・女性）

『東京カラーソニック!!』小宮山嵐

・嵐君の真っ直ぐな歌声や音楽への新年が千葉さんの明るく芯の通った演技とマッチしてて大好きです!（20代・女性）

『クールドジ男子』四季蒼真

・つい自分でもやってしまうようなドジばかりでとても面白い作品でした。また四季くん自身のドジがツボにはまってしまう所がすごく可愛くて癒されました。（10代・女性）

『プレイタの傷』嵐柴カズマ

・自分にも他人にも厳しいけれど、ツッコミつつも世話を焼き、ほっとけない優しさがある。

仲間として認めてしまえば真っ直ぐに向き合って共に走ってくれる、実は柔軟な性格だったカズマくんを千葉さんがのびやかに演じてくれていたことは今もまだ強く心に残っています。エイジとの関係とやり取りの全てが大好きです（40代・女性）

『ブルバスター』沖野鉄郎

・正体不明生物である巨獣への対策の為に日々奔走する害獣駆除会社・波止工業の出向社員の主人公・沖野はちょっとおっちょこちょいで空気を読まずに突っ走ったり失敗する事もあったりしますが生来の前向きな精神でどんな困難にも立ち向かい、自分の間違いには真摯に反省して、心が折れかけている同僚にも配慮を尽くしながら寄り添う姿勢を見せるなど根っからの優しさも見せる事ができる持ち主で

いつもストイックで落ち着いたキャラを演じるイメージがある千葉さんには珍しく熱血主人公なので、朗読劇ではっちゃけておられた千葉さん御本人の弾けた性格とリンクして解き放たれた感があって面白くとっても惹きつけられました。（30代・男性）