
『転生したら剣でしたII』ステージの公式レポートが到着! 三木眞一郎さん、加隈亜衣さん、内田雄馬さんが登壇【AJ2026】
2026年に放送が決定しているTVアニメ『転生したら剣でしたII』。
このたび、3月28日(土)の「AnimeJapan 2026」内、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンブースにて行われた本作のステージの公式レポートが到着しました!
本イベントには、師匠役の三木眞一郎さん、フラン役の加隈亜衣さん、ジャン・ドゥービー役の内田雄馬さんが登壇。第1期の振り返りや第2期の見どころを語ったほか、イベント終盤には第2期のPVが初解禁されました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています></span
『転生したら剣でしたII』ステージ 公式レポート
3月28日・29日に東京ビッグサイトで行われた「AnimeJapan 2026」。第1日目の3月28日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンのブース内にある特設スタジオでは、『転生したら剣でしたII』のスペシャルステージが行われた。
第1期放送時に作品のラジオでMCを務めていた“師匠”役の三木眞一郎、“フラン”役の加隈亜衣がMCとなり、第2期でキーパーソンのひとりとなる“ジャン・ドゥービー”役の内田雄馬をゲストとして迎えた楽しいトークショーが繰り広げられた。
2022年10月に第1期『転生したら剣でした(転剣)』が放送された本作。それから4年が経ち、2026年に第2期『転生したら剣でしたII』の放送が決定している。大歓声に迎えられながらステージに登場した三木、加隈、内田だったが、ステージ中央に堂々と据えられた“師匠”の等身大レプリカにさっそく心を奪われる。4年前にもAnimeJapanのステージで登場したという“師匠”の思い出を語りながら、トークショーが始まった。
4年ぶりの続編となる『転生したら剣でしたII』だが、原作小説は現在20巻、コミカライズは現在19巻、スピンオフコミックス『転生したら剣でした Another Wish』全6巻が絶賛発売中。そしてパチスロ『転生したら剣でした』の稼働、ローグライクRPG『転生したら剣でした ブレイブラッシュ』も好評配信中と、作品の展開もこの4年間の間で進化を遂げてきた。
「我々声優陣も負けていられませんよね!」と、3人は「この4年に進化したこと」について語り合う。「僕にとってはこの4年が3ヶ月ぐらいの感覚なんですよね。進化してるのかな」と首を傾げるのは内田。一瞬で4年が駆け抜けていったという内田に、「大丈夫、進化してるよ」と三木が太鼓判を押し、「三木さんの言葉は重たいですよ!」と言いつつ内田は大喜び。
加隈は、「私は身長が公称164センチなんですけど、1年前に測ったら166センチになっていたんです。こうなったら170センチを目指します!」と、いまだに成長期であることを告白した。三木は、「4年経っても僕らが声をやらせていただけることが嬉しいし、その4年でお芝居も成長していると思うので、そんなところを見せたい」と座長らしい答え。「三木さんはスタジオでもすごく優しくて紳士なんですよ」と加隈が三木の優しいエピソードを披露するのを見て、内田は「師弟愛がすごい!」と驚いていた。
『転剣』第1期のストーリーを振り返りながら、三木演じる“師匠”と、加隈演じる“フラン”について改めて語ることに。現代から異世界に転生した「知性を持つ武器(インテリジェンス・ウェポン)である、“師匠”。内田が「このビジュアルだけを見るとどんなキャラクターなんだろうと思っていたんですが、すごく愛嬌があるんですよね」と印象を語ると、「特に第1期の1話はすごくしゃべっているんだよね。おじさんがしゃべり倒しているのでぜひ見てみてください」とはにかむ。
続いて黒猫族の冒険者である“フラン”を加隈が紹介。かつて闇奴隷商人に囚われていたが、“師匠”と出会ったことで彼の装備者となったフラン。「口数が少なくて幼い感じですが、特に第2期では表情がすごく豊かになっています」と見どころを語った。
「ここで重大発表です! 『転生したら剣でしたII』のPVを初解禁します」という加隈の合図で、第2期のPVが初めて公開されることに。ステージに集まった観客、生配信を見ている方たちと共に、3人も食い入るようにスクリーンを見つめる中、10月からの放送開始もここで初解禁となった。「絵とアクションがかっこいい!」と内田が絶賛すると、「今回アクションがすごいんですよ。アフレコのときにはすでに絵ができあがっていて」と加隈。それを受けて三木も、「そうそう、絵がかなりできていたから我々も演じやすかったよね」と語った。
PVで注目を集めたのは、なんと言っても内田演じるジャン・ドゥービー。内田は、「見てわかる通り、ジャンは骸骨や死体を操れるんです。第1期の最終話で初登場したジャンですが、あのときは尊大な感じだった。けど第2期を見ると、意外と愛嬌があることに気づかされると思います。ただやっぱり死体を扱うって怖いので、本格的に登場する場面はびっくりするかもしれません」と、ジャンへの思いを披露した。
第2期の先行カットも公開され、カレーを食べるフランのカットに3人はほっこり。「フラン、食べてばっかり」と加隈が笑うと、「でもこうやってほのぼのした中に重たいテーマがあるのが『転剣』ですからね」と内田。「軸になるストーリーを追いかけながらも、ちょっと笑えるのがいいところ」と三木も同意する。
アフレコについて、第2期から本格的に入った内田は、「すでに出来上がった現場に入るのってドキドキするんですけど、この作品は空気がすごくいいんです。ある日のテストの後、三木さんが加隈さんに、『やっぱりフランいいね』って言っていて、素敵な関係性だなと思いましたね」と裏話を語った。
加隈は、「師匠に甘え続けているのもダメだし、私も声優として成長した姿を三木さんに見せたかったんです。それに雄馬くんも素敵なんですよ。台本について監督たちに真摯に聞いているし、悩んでいる新人さんにアドバイスしたり、かっこいいんです」と、内田のプロフェッショナルな一面を披露した。内田は「恥ずかしい! 作品作りのお手伝いをしたいと思える現場だからですよ」と話し、現場の雰囲気を伝えた。
最後に落ち着いたトーンで語ったのは、座長の三木。「4年ぶりにこうしてステージに立たせてもらえるのは、関わっているスタッフたちが情熱を持っているからだし、応援してくれる人たちの思いが届いたから。『4年経って絵も芝居もさらによくなっているねと言われなくちゃ』というプレッシャーもあったけど、ま、そこは剣ですから。のびのびとやらせていただきました」とスマートに語り、観客から拍手が起こった。「4年経っての第2期放送はミラクル。10月の放送をお楽しみに!」という三木の言葉でイベントは終了。
何よりも現場の温かい空気感が伝わってくる、『転剣』らしいスペシャルステージとなった。
〈取材・文/大曲智子〉
登壇者
『転生したら剣でしたII』作品情報
あらすじ
「知性を持つ武器」である剣――師匠と出会い、
その装備者となった。
城砦都市アレッサの冒険者ギルドに所属したフランは、
数々のクエストをこなしながら冒険者として名を上げていく。
強さの果てにある「進化」を目指すフラン。
彼女の「願い」を叶えたい師匠は、次なる目的地を港町ダーズと定めた。
その道中、天空に浮かぶ「浮遊島」を発見した師匠とフランは、
浮遊島の完全攻略を目指す死霊術師ジャン・ドゥービーと出会う。
彼の依頼を受け、ともに浮遊島の迷宮に挑むことになるのだが……。
そこは死霊魔獣が蠢く凶悪な迷宮だった!
猫耳少女と親バカな剣の新たな冒険が始まる!!
キャスト
(C)棚架ユウ・るろお/マイクロマガジン社/転剣Ⅱ製作委員会




































