
フィーアのように若山詩音さんも“隠す”のは不得意!? 盛り上がったゲームコーナー&“ひた隠し”にしていた新情報解禁!『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』ステージレポート【AJ2026】
2026年3月28日(土)、29日(日)の2日間、東京ビッグサイトで「AnimeJapan 2026(アニメジャパン2026)」が開催。博報堂DYミュージック&ピクチャーズブースでは、2026年10月より放送開始予定のTVアニメ『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』のスペシャルステージが行われました。
ステージには、フィーア・ルード役の若山詩音さん、ザビリア役の徳留慎乃佑さん、サヴィス・ナーヴ役の梅原裕一郎さん、シリル・サザランド役の島﨑信長さんが登壇。新情報の解禁をはじめ、キャスト陣の息の合ったトークや白熱のゲームコーナーなど、熱気あふれる会場の様子をお届けします!
息ぴったりのキャスト陣! 作品の見どころやフィーアの魅力を語る
ドレッシーな装いで登場したキャスト陣。なかでも梅原さんと島﨑さんのスタイリングが、二人が演じる役柄の「王族や貴族」を思わせるような衣装で、さっそく会場の笑いを誘う一幕も。徳留さんの手には可愛らしいザビリアのぬいぐるみが抱えられ、ステージに華を添えました。
まずは作品紹介とキャラクター紹介から。王女であり大聖女だった前世の規格外の力が蘇り、その力を隠しながら騎士として生きていくフィーアについて、若山さんは「彼女の周りで事件が起こるたび、力をひた隠しにできるのか心配になる」と彼女の危なっかしくも放っておけない魅力をアピール。フィーアのことが大好きな従魔・ザビリアを演じる徳留さんは「危ないところから守りたい」存在だと優しく語ります。
フィーアとザビリアはお互いに可愛いと思っていて支え合う良いパートナーというお話に、ステージを見ていたファンもほっこり。
圧倒的な実力を誇る黒竜騎士団総長・サヴィス役の梅原さんは「サヴィスはクールだけど仲間思い。一瞬でフィーアの只者ではない感じを見抜き、気にかけていく」と紹介。続く島﨑さんも自身が演じるシリルについて「最初は保護者のようなポジションで可愛がりながらフィーアを見定めていく。でも気が付くと天真爛漫なフィーアに惹かれ協力している」と話し、「だんだんと距離感が変わっていくところを楽しんでほしい」と見どころを語りました。
“ひた隠しにしていた”新情報も!? 解禁された追加キャストとのアフレコ現場の熱気
ここで既に解禁済みのデズモンド・ローナン役の畠中祐さん、ザカリー・タウンゼント役の濱野大輝さん、クェンティン・アガター役の杉田智和さんに触れつつ、アフレコ現場の話題へ。テンポの良い会話劇が繰り広げられたそうで、若山さんが「クェンティン役の杉田さんが全てを持っていく。でもクェンティンを振り回すのはフィーアなので、杉田さんを上回る勢いでチャレンジ精神を持って頑張りました(笑)」と明かし、現場の和気藹々とした雰囲気が伝わってきました。
そして新情報の1つ目として豪華追加キャストが発表に。クラリッサ・アバネシ―役に田村ゆかりさん、イーノック役に土岐隼一さん、ファビアン・ワイナー役に山下大輝さん、シャーロット役に島袋美由利さんが決定。スクリーンにキャストが映し出された瞬間、会場は大歓喜!
キラキラオーラのある二枚目キャラクターのファビアンについて、島﨑さんが「前に出るお芝居が得意な山下くんが、スッと横に添えるような演じ方をしていて印象に残った」とアフレコ時の様子を笑顔で振り返ります。
さらにアニメのキービジュアル第1弾がお披露目され、新情報のコーナーは終了。アニメへの期待がグッと高まりました。
白熱のゲームコーナー! みんなの推理力と若山さんの“隠せなさ”で大盛り上がり
続いて、本作のタイトルにちなんだ企画「フィーアがひた隠しにした答えを当てる!」コーナーへ。若山さんが隠した答えを、他の3人が「Yes/No」で答えられる質問を投げかけて当てるという推理ゲームに挑戦!
1問目は「何でも買っていいとしたら、買いたいものは?」という質問。一緒にやっているラジオでよく買い物の話をするという徳留さんがすぐにわかるかと思いきや、梅原さんと島﨑さんの鋭い質問の連発によって答えが絞り込まれ、最後は徳留さんが見事に正解! 「金の延べ棒」という若山さんの生々しい回答と、質問者3人の完璧なコンビネーションに会場は笑いに包まれました。
2問目の「声優以外でやってみたい職業は?」の質問に対して、「声を使う仕事ですか?」「公務員ですか?」などの質問が投げかけられるなか、梅原さんがずばり「学校の先生ですか?」と質問。若山さんの答えられなくなった何とも言えない表情とともに終了の合図が! 梅原さんの瞬殺クリアで、会場からはさらに笑いが起こりました。3問目はなんとか若山さんが“ひた隠し”に成功。ゲームコーナーは大いに盛り上がりをみせました。
『大聖女』お馴染みの掛け声で、ステージは一体感に包まれる
最後に、原作ノベルやコミックスの情報やアニメの主題歌などが発表され、ステージもいよいよエンディングの時間に。キャスト陣からひと言ずついただきます。
島﨑さんは「生命力が溢れていて、元気をもらえる作品」と魅力を力説し、梅原さんも「皆さんの期待に応えられる作品になっています」と自信をのぞかせます。「みんなが熱量を持って取り組んでいますので楽しみにお待ちください」と徳留さん。若山さんも「ぜひ原作を読みつつ、一緒に10月の放送までお待ちいただけたら嬉しいです」と最高の笑顔でファンへメッセージを送ります。
そして締めくくりに、サヴィスが総長を務める黒竜騎士団の掛け声をみんなで一緒に行います。梅原さんの「天と地の全ては」という力強い号令に合わせ、左手を胸に当て「黒竜騎士団と共に!」と声を揃えるファンのみなさんで会場は一体感に包まれ、大盛況のステージは幕を下ろしました。
作品情報
あらすじ
死にかけた彼女が思い出したのは、なんと規格外のチート能力を持つ「大聖女」としての前世で!?
大聖女として騎士とともに戦い、
最後に魔王の右腕によって無残に殺された300年前の過去だった――
記憶を思い出したことで、「大聖女」の力も蘇ったフィーアだったが、
前世で魔王の右腕から「聖女として生まれ変わったら殺す」と脅されたことを思い出し、
その力を隠しながら騎士として生きていくことを決意する。
しかし傷ついている人を見たら放っておけないフィーアは、
度々遭遇する事件で頻繁に力を使ってしまう。
果たして聖女であることをひた隠し続けることができるのか…!?
キャスト
(C)十夜/アース・スター エンターテイメント/黒竜騎士団
アニメジャパン2026 発表まとめ






































