当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
アニメ
“漫画の神様”手塚治虫の名作漫画『ユニコ』水樹奈々を迎えムービーコミックで甦る
ケータイ専用放送局「BeeTV」にて、手塚治虫さん幻の名作『ユニコ』がムービーコミックとして8月1日より配信されることが決定した。主人公ユニコ役には声優界のトップアーティスト水樹奈々を起用。その他、キャストにはビーナスに豊口めぐみ、チャオに深町彩里、ティピに宮田幸季が決定している。
原作漫画『ユニコ』は、1976年にサンリオが発刊していた「リリカ」で連載を開始。1980年に小学館の学年別児童向け雑誌「小学一年生」で、より児童向けにリメイクされ、女子児童を中心に人気を博した手塚治虫の隠れた名作だ。その後、アニメ化され映画が2本製作されるなど、未だ多くのファンをもっている。
オリジナル版となるカラー版は、既に絶版となっており、カラーで漫画を楽しむことができるのは『BeeTV』だけ!さらに、『BeeTV』ならではとして、原作漫画に音声台詞やSE、エフェクト効果が加わり、ムービーコミックならではの楽しみ方が満載だ。
「BeeTV」を見るには、NTTドコモの携帯電話(NTTドコモ ビデオクリップ対応機種)で[iチャネル→BeeTV]、もしくは[iメニュー→動画→BeeTV]とアクセスすると閲覧が可能。常時50番組以上を配信中だ。
>>BeeTV
(C)Tezuka Productions・BeeTV