テレビアニメ『閃乱カグラ』肌色率かなり高め!? 国立半蔵学院&秘立蛇女子学園 女の子10人の水着姿があらわに!!
忍を目指す少女たちの輝く青春と命懸けの戦いを描いた爽快学園ガールズアクションの話題作『閃乱カグラ』。同作テレビアニメ版より、国立半蔵学院と秘立蛇女子学園の女の子10人の水着姿を公開! バストサイズをはじめとする、プロフィールと併せて紹介します!
<国立半蔵学院>
●飛鳥(CV:原田ひとみ)
「飛鳥、正義のために舞い忍びます!」
B90cm。国立半蔵学院二年生。元気いっぱいで、何事にも一生懸命な少女。忍としての実力はまだまだが、生真面目な性格で日々修行に明け暮れている努力家。国立半蔵学院の名前の由来にもなった伝説の忍を祖父に持つ。
●斑鳩(CV:今井麻美)
「これ以上戦っても無駄です。」
B93cm。国立半蔵学院三年生。忍の名門にして財閥家のお嬢様。冷静沈着な優等生で、忍クラスの委員長もつとめるメンバーのまとめ役。普段は優しいお姉さんなのだが、怒ると誰も手をつけられなくなる。
●葛城(CV:小林ゆう)
「強いやつを見ると戦いたくなるんだ!」
B95cm。国立半蔵学院三年生。考える前に手が出るあけすけで豪快な少女。理不尽なことも言うが、涙もろく親分肌のため、後輩からは“かつ姉”と呼ばれ慕われている。美少女の胸を触るのが好き。
●柳生(CV:水橋かおり)
「オレたちは忍だ。それを忘れるな。」
B85cm。国立半蔵学院一年生。1年生ながら相当な実力の持ち主。無駄なことを嫌い、いつもクールであまり感情を見せないが、雲雀のことはなぜかいつも気にかけている。スルメが大好物。
●雲雀(CV:井口裕香)
「雲雀だって、やれば出来るんだ!」
B80cm。国立半蔵学院一年生。食いしん坊で可愛いものが大好きな少女。本人は頑張っているものの、何かと問題を起こすトラブルメーカー。忍としての実力が未熟であることをとても気にしている。
<秘立蛇女子学園>
●焔(CV:喜多村英梨)
「命令なら誰でも容赦なく斬る。それが忍だ!」
B87。秘立蛇女子学園の2年生。最強の忍となることを目指しており、そのためなら手段は選ばない。蛇女選抜メンバーでもその実力は随一で実質のリーダー格。言葉使いは男っぽいが、意外と女の子らしい一面もある。
●詠(CV:茅野愛衣)
「お嬢様には、新で頂きます。」
B95。秘立蛇女子学園の2年生。服装や見た目、喋り方はお嬢様っぽいが、実態は食べるものにも困る貧乏少女。庶民の野菜、もやしをこよなく愛している。
●日影(CV:白石涼子)
「感情ってもんを教えてくれんかの。」
B85。秘立蛇女子学園の3年生。無表情で何を考えているのかよくわからない少女。クールに戦うその姿はまるで戦闘マシーンさながら。本人曰く「自分には感情というものがない」らしい。
●未来(CV:後藤沙緒里)
「私を無視するなぁ!」
B62。秘立蛇女子学園の1年生。大人ぶってひねたところを見せるが、本当は幼く、素直な少女。無視されるのが人一倍嫌い。とある部位がアレであることがコンプレックスになっており、日々鍛錬を行うも効果なし。
●春花(CV:豊口めぐみ)
「その怯えた表情、すごく感じちゃう。」
B99。秘立蛇女子学園の3年生。マイペースな女王様キャラの傀儡使い。人の心を抉る言葉責めが得意。しかし仲間を大切に思う気持ちは蛇女選抜メンバーの中で誰よりも強く、常にみんなのことを気にかけている。
◆テレビアニメ『閃乱カグラ』
【放送情報】
AT-X 2013年1月6日(日) 夜8:30~
[リピート放送](火)朝11:30 ~/(金)早朝5:30 ~/(土)夕方3:30 ~
チバテレ2013年1月6日(日) 深夜0:30~
サンテレビ2013年1月8日(火) 深夜2:05~
テレビ愛知2013年1月9日(水) 深夜2:35~
TOKYO MX 2013年1月10日(木) 深夜0:30~
BS11 2013年1月10日(木) 深夜0:00~
【スタッフ】
原作:高木謙一郎
(『閃乱カグラ-少女達の真影-MarvelousAQL)
監督:渡部高志
(「灼眼のシャナ」シリーズ・「緋弾のアリア」)
シリーズ構成/脚本:吉岡たかを
(「ハイスクールD×D」「WORKING’!!」)
キャラクターデザイン/総作画監督:鳥居貴史
キャラクター原案:八重樫南
制作スタジオ:アニメーションスタジオ・アートランド
【ストーリー】
忍――。
それは遙か昔、戦国の世にあった影(かげ)の存在。人の中に隠れ、探り、煽り、騙し、壊し、そして殺す――。あらゆる闇の仕事を引き受けていた陰(かげ)の存在。いつしか人々の心から消え去り、おとぎ話のように語られるだけになってしまった翳(かげ)の存在。
しかし、彼らが人々の心から消え去ろうとも、人々の業が変わることはない。いまだ闇の世界に生きるものは必要とされ続けている。忍は今も存在しているのだ。現代の忍の雇い主は、政治家や大企業の幹部たち。強大な権力を持った彼らの中には、忍を己の欲を満たすための道具と考えているものもいる。
そんな闇に動かされた“悪忍”たちに対抗するために、政府はあるプロジェクトを立ち上げた。“善忍”――そう呼ばれる国家所属の忍を育成する機密プロジェクトである。
そして“善忍”を育成するために作られた機関が「内閣特務諜報部諜報一課付特殊機密諜報員養成所」――通称、忍学科。学生数1000人を抱える名門マンモス進学校「国立半蔵学院」の知られざる裏の姿。この物語は悪と戦う"善忍"となることに青春を捧げた、国立半蔵学院忍学科に籍を置く5人の少女たちの愛と勇気の軌跡である。