今春4月放送開始の『フォトカノ』アフレコインタビュー! 豪華キャスト陣にズバリお聞きしました!
今春4月、TBS、BS-TBS他にて放送開始する『フォトカノ』。そのアフレコが開始し、キャスト陣が熱演中だ。そのアフレコ現場に編集部が突撃! たくさんのコメントを頂いたので、ここに紹介しよう。
今回、インタビューに参加してくれたのは、前田一也役・島﨑信長さん、新見遙佳役・伊藤かな恵さん、室戸亜岐役・中原麻衣さん、早倉舞衣役・金元寿子さん、実原氷里役・水橋かおりさん、間咲ののか役・斎藤千和さん、柚ノ木梨奈役・大亀あすかさん、前田果音役・伊瀬茉莉也さん、大谷桃子役・遠藤綾さんだ。
●演じる役はこんなキャラ!
──キャラクターの紹介をお願いします。
前田一也役・島﨑信長さん(以下、島﨑):あだなはだっつんです。なぜだっつんなのかは第1話を見ていただけたらわかると思います。ゲームだとプレイヤーがどう操作するかで主人公の思考が振れるのですが、アニメ版のだっつんは普通の高校生に近いですね。極端に真面目でも極端に変態でもない(笑)と言いますか、凄くニュートラルな高校生を演じさせていただいますので、ぜひ普通?の男子高校生・前田一也をよろしくお願いいたします(笑)。
新見遙佳役・伊藤かな恵さん(以下、伊藤):新見遙佳ちゃんは主人公とは幼馴染です。学園のヒロイン的な存在で勉強もできるしスポーツもできるしクラスメイトには好かれるしと完璧な女の子で凄いなと思いました(笑)。皆に優しくて凄く良い子で私も友達になりたいと思う女の子です。
室戸亜岐役・中原麻衣さん(以下、中原):室戸亜岐ちゃんは生徒会長で主人公の前田君とは学年が違って上級生です。3年生なので今年は卒業しなきゃいけないという立ち位置のお姉さん的な存在の女の子です。
早倉舞衣役・金元寿子さん(以下、金元):早倉舞衣は1年生で前田くんの後輩です。最初は特に面識はないのですが前田くの妹の果音ちゃんと凄く仲が良くて、そこから前田くんと知り合っていきます。新体操部に入っていてゲームではとても美を追求している女の子でした(笑)。
実原氷里役・水橋かおりさん(以下、水橋):実原さんはフォト部の部員で、人を撮るのが苦手で撮られるのもそんなに好きじゃなく、風景を撮っています。喋らない笑わない何を考えているのか分からないところがあるキャラクターです。
間咲ののか役・斎藤千和さん(以下、斎藤):間咲ののかはソフトボール部の女の子です。昔から前田くんのことを知っていて、だっつんと呼んでいるのですが、だっつんのダだは前田の田ではなくダーツのダです(笑)。最初から主役の男の子とは距離が近いキャラクターです。押しが割と強いと今日言われました(笑)
柚ノ木梨奈役・大亀あすかさん(以下、大亀):
A1: 柚ノ木梨奈はキャッチフレーズが『学園の嫁』ということで料理が得意で、料理研究会で料理をずっと作っている女の子です。そこで色々と主人公と絡んでいきます。
前田果音役・伊瀬茉莉也さん(以下、伊瀬):前田果音は主人公・前田一也の妹です。凄く明るく天真爛漫な女の子で、作中に出てくる人気アニメのキャラクター・プリティラビィに憧れていてアイドルを目指している女の子です。
大谷桃子役・遠藤綾さん(以下、遠藤):大谷桃子さんは新学期から教育実習生として光河学園にやってきたのですが、教育実習生とはいえ結構どじなところがあって、先生を目指しているとは思えない生徒のような感覚で、明るく楽しく朗らかでとても頑張り屋な女性です。
●気になる1話のお話は?
──第1話の見どころは?
島﨑:第1話は特に写真部の面々ですね。色々なキャラクターが顔見せをしているなかで写真部の面々が濃くて、収録中も大変面白いです。1話ではだっつんを含め女性陣とは青春をしていく感じが強いですが、写真部の方々は突き抜けていて非常に楽しんでいただけると思います。
伊藤:部長です!緑川さん演じる九堂さん。部長のインパクトが凄いですね。Aパートの一番最後に一言あるのですが、その一言で全てを持っていってしまうのは「さすが先輩!」と思いました。Bパートも見た目凄く格好良いんですけど、真面目な変態?(笑)、格好良いのにズレているところが素敵です。部長に注目しつつも紹介的な感じでヒロインが皆登場するのですが「こんな子がいるんだ」というのを1話でチェックして欲しいと思います。
中原:亜岐ちゃんの見どころは、まだ一言しか喋っていないのですが、その一言の中にも彼女のキリッとした性格がわかるような「校則違反よ」という台詞がゲームのときからあって、今回もその台詞が入っていたので、ぜひ聞いてください。
金元:ゲームも少し動くのですが、アニメは躍動的で走ったりしていてやっと動いているところが見れた感じで嬉しかったです。写真部とフォト部がとても情熱的で面白いです。
水橋:皆さんそこを挙げると思うので、敢えて違うところを挙げるとすると、「写真を撮るゲームをどんな風に映像化するのか?」と思っていたのですが、ファインダーを覗いてみた構図が凄く多くて面白いです。肉眼で見ている感じとは若干違っているので、ゲームで写真をいっぱい撮ってくれた方にはより面白いと思ってもらえると思います。
斎藤:1話の見どころは全員出てきます。ゲームで好きなキャラクターがいらっしゃった方も好きなキャラクターがちゃんと出てくるので嬉しいんじゃないかなと思います。正しい1話です(笑)。安心して見てください。
大亀:キャラクターが登場して主人公とヒロインの出会いが描かれているのですが、台本に初登場のあとに(ニコ)とか(プン)とかあったので、私的にはそういう部分も見どころかなと思います。
伊瀬:第1話の見どころは全ヒロインが総登場していることです。フォト部・写真部の面々も登場しているので、これからの物語が華やかで賑やかになっていく事を予感させてくれる1話になっていると思います。
遠藤:ゲームの収録はキャラクターの声も掛け合っているわけじゃないので、『『フォトカノ』』のゲーム自体には長く関わっているのですが、こうやって声優さんに会うのも初めてで(笑)、それが楽しくて「そうそうこういうキャラクターだった」と思い出せたのが楽しかったです。だっつんが急に喋り出したのが待ちに待ったというか嬉しかったです。
●キャストが思うあのキャラのこと!
──自分のキャラクター以外で気になるキャラクターは?
島﨑:僕はののかが一番好きです!ゲームをプレイして予習した時に最初から好みではあったのですが、下校の時にののかを誘うと、嬉しそうに近寄ってきて「うん、帰る。帰る。一緒に行こっ。」って言われて「この子は可愛い!」「この子はやばい!」と思いました。
あと写真部は皆気になるのですが、やっぱり九堂が……。アニメだとではどう演じられるのかな?と収録を楽しみにしていたのですが、アニメだとよりパワーアップしていてやっぱり「緑川さんすげー!先輩すげー!」と思いました。なので僕はののかと九堂推しです。
伊藤:女の子で気になる子……というかタイプなのはののかちゃんですね。活発で明るくて引っ張ってくれる。頼り甲斐もあって、常に一緒にいて明るい気持ちになれる子だなと思うので凄く好きです。もちろん遙佳も好きです!遙佳と友だちになりたい!男の子だと東君が気になるというか気にしていなくても入ってくる(笑)。九堂・中川・東の3人はアニメを見ていて「なんだこの人達は!?」って止まっちゃうような勢いがあって楽しい3人組だなと思いました。
中原:男性だったら九堂先輩なんですけどね(笑)。女の子は同じ名前なので早倉舞衣ちゃんですかね。ツインテかわいい!(笑)
金元:たくさんいるんですけど、ののか先輩が気になります。ゲームでも「果音ちゃん」以外に唯一「ののか先輩」と言っていたキャラクターなので、二人がどのように仲が良いのか気になっています。
水橋:性格的に一番好きなのは内田なんですけど、あの人ああ見えて一歩先行く気遣いをするんです。メインヒロインだと室戸先輩がメガネというアイテムをしているので、それを外した所とか髪を解いたらどうなるんだろうとか、楽しみがいっぱいありますし、しかも先輩で心を許すまでに時間が掛かるんじゃないの?みたいなどうなるのかわからない部分があったりして好きですね。男子キャラはファーストインパクトから九堂先輩に決めておりました。私のすごく好きなタイプのキャラクターですね。
斎藤:「あ、夏みかんだ」の柚ノ木さんです。ののかと仲良しなんですけど、「わー、林檎がー」や「わー、みかんがー」という台詞はたくさん聞いたことがあったのですが「わー、夏みかんがー」という台詞のこだわりに凄く心を打たれたので(笑)、その一言で気になりました。なので彼女を今後追っていきたいと思います(笑)。
大亀:いっぱいキャラクターがいて絞るのが難しいのですが、2面性があるなと1話で感じた内田さんが気になりますね。今後どういう感じに化けていくのか楽しみにしています。
伊瀬:深角さんが気になりますね。第1話でも何者なんだろう?という影の部分を見せているので、彼女が何を抱えているのかが気になります。第2話でそれが明らかになるのではないかと楽しみにしています。
遠藤:元気いっぱいでいかにもヒロインという性格付けじゃない内田さんや深角さんや実原さんといったヒロインがどんな感じで頬を赤らめるのかは気になりますね。
──カメラや写真にまつわるエピソードがありましたらお聞かせください。
島﨑:撮影をする役が結構多くて、今までメインキャラで演じさせていただいた中の半分くらいが撮る役だったり……。
水橋:確率高っ!(笑)
島﨑:メインキャラ自体はそこまで多くなんですけど、初めての主演をさせていただいた作品も撮影をしていて、次の作品も撮っていました(笑)。なんか変な共通点と言いますか……。
水橋:カメラ声優!
島﨑:カメラ声優を目指そうかなと思っていまして(笑)、カメラを使う高校生役に縁があるなと勝手に思っていました。自分の声質なのかお芝居なのか、カメラを使っていそうな雰囲気があるのかな?って(笑)。僕自身はwebにアップする用に撮ったり、旅行用に撮ったりぐらいなんですけど、不思議だなと感じています。
もしだっつんと同じようにカメラを手に入れても『フォトカノ』と同じようなことをすると捕まるので(笑)、僕が撮るなら星空を撮ってみたいですね。固定撮影でシャッタースピードを遅くすると、星の軌跡が写るんです。前に見せていただいたことのある、その写真が凄く綺麗だなと思ったので、がっつり機材が手に入るならそんな天体写真を撮ってみたいです。
伊藤:カメラはやたらと持っていて(笑)、いくつかはいつも持ち歩いています。本格的なカメラではなくてトイデジカメを集めるのが好きなんです。
ちっちゃくて淡く撮れるようなカメラとか変な形のものとかを見つけてはついつい買ってしまいます。カメラを眺めているのも好きです。
空を撮るのが好きでブログに載せるのはだいたい携帯電話で撮っているのですが、携帯電話もカメラの機能が一番良いのを選んで買いました(笑)。フイルムのトイカメラも4つぐらいあって、自分で作るカメラとかもあります。
でもフイルムだと一回手をつけなくなると眠ったままになって、今も眠ったままのがいくつも飾ってあります(笑)。
動物も撮ります。実家でわんちゃんを飼っているのですが、しつこいぐらいに撮ってます。
「目線こっちですよー」って言ってもなかなかカメラのほうを見てくれなくて(笑)、見てくれたと思ったら、ぷいってされちゃったりとかもあるのですが、そこがまた可愛いです(笑)。
水橋:私は人形が好きでよく人形の写真を撮影しています。人形はもちろん自分で勝手に動いたり笑ったりしないですけど、撮り方によってそういう風に見えるんですよ。撮ってる人間側のコンディションが反映されているみたいです。物なので誰が撮っても同じようになりそうですけど意外や意外そうもいかないところが、面白いですね。
大亀:小学生の時の修学旅行はまだデジカメみたいな現代的なものがなかったのでインスタントカメラで写真を撮っていたのですが、性格が面倒くさがりなのでインスタントカメラで撮るだけ撮って、それで満足してしまって現像しないという……(笑)。結局心のアルバムにしまっておくみたいな感じです(笑)。
遠藤:良い事言ったね(笑)。
大亀:そういうのが多いですね。今も家に眠ってますね。
遠藤:現像するの怖いね。何を撮ったんだっけ?って。面白そうですね。
大亀:面白いですかね?見つかったら現像してみます。結果も楽しみにしています。
伊瀬:携帯電話のアプリで一眼レフのようなぼかしを入れたり、色合いを変えてみたり明るくしたり暗くしたりと効果をつけることができるので、最近は携帯電話のカメラを良く使いますね。それをブログに載せたりして楽しんでます。夕焼けの写真を撮ってちょっとだけ色をはっきりさせる感じにしたらサバンナみたいな写真になって(笑)、それを『夕焼け空』ってツイッターに載せたら「伊瀬さんどこまで行ったんですか?」ということになってしまって(笑)。家の前の公園だよ……みたいな。
遠藤:どこかに出かける時とかはもちろんカメラを持っていくのですが、私がカメラを持って行って、他の友達は携帯電話、というパターンが多くて、人を撮ることが多いのですが、その時「こっち見ないで、ピースしないで」って言って撮ります。何かをしているところを撮るのが好きみたいで、写真を撮るためにポーズをした写真はあまり撮らないですね。自然な感じのほうが何をしたか思い出に残る気がしますし。
中原:私は、フォトカノをやらせていただいておいてなんなのですが、写真を撮るということはあまりないんですよね。自分のブログに載せる写真を携帯電話でとることはあるのですが、一眼レフを持ったりとかコンパクトなデジカメですら荷物になるなと思っちゃうので(笑)。持ち歩いたことがないくらいカメラに関してはド素人で、今回前田くんがお父さんからもらって「何を撮っていいのかわからない」とかいちから写真に対して向き合っていくところは凄く共感できますね。もし写真を撮りにいくならオーロラを撮りに行ってみたいです。
一同:おー!
中原:良いカメラを持つなら良いものを撮りたいですね。
斎藤:私も全然カメラは……iPhoneなのでiPhoneで撮ります。凄く綺麗に撮れるんですよね。iPhoneで十分!(笑) 旅行が好きなので、カメラは持って行かずにiPhoneで撮っちゃいますね。私が撮るもので圧倒的に多いのは犬です。うちの子を良く撮ります。激
烈に可愛いです! カメラの性能とは関係ないですけどね(笑)
金元:フォトカノのラジオをやらせていただいてから番組のデジカメを使って色々撮るようになりました。そのデジカメは番組のなので、もう一台自分用のを買って旅行へ行ったときに撮ってアルバムを作るようになりました。
中原&斎藤:素敵!
金元:切ったり貼ったり文字を書いたり、旅行へ行ったらアルバムを作るようにしてなんか「自分好き」みたいになっちゃったんですけど(笑)、そういうわけじゃなくて面白く残しておきたいなという思いが最近生まれました。自画撮りはしませんが(笑)。一人で旅行へ行くと風景になっちゃいますね。
●楽しみなアニメ放送!
──ファンの方へメッセージをお願いします。
島﨑:ゲームではなかった主人公・前田一也の声優としてアニメから参加させていただきます。もちろんアニメから入られた方にも楽しんでいただきたいのですが、ゲームを既にプレイされた方には別の魅力を感じてもらえたり、アニメ化されて良かったと思ってもらえるような作品にしていきたいと思っています。そのために僕もだっつんとして全力を尽くしますのでよろしくお願い致します。
伊藤:ゲームをプレイして知ってくれている方もいると思いますし、アニメで初めて見るという方もいらっしゃると思います。出来ればゲームをプレイして頂きたいのですが、プレイしていなくてもすっと入れるような1話になっているので、1話を見て「こんな女の子がいるんだ」と空気感を知ってもらえると続けて見たくなる作品だと思うので、まずは1話を見ていただけたら嬉しいです。
中原:『フォトカノ』に関わらせていただいてから結構な時間が経っているのですが、今回アニメーションになったということで、皆さんだけではなく演じている我々も凄くどういうものになるのか楽しみにしています。一緒にアニメを楽しんでいただけたらと思います。
金元:ストーリーも気になっていて、これだけたくさんの女の子が登場して、一体どんなお話になっていくのかを楽しみに追って行きたいと思います。皆さんもぜひ楽しみにしていてください。
水橋:ゲームからアニメを見るという方も、アニメからゲームを知るという方も、どちらでも入りやすくなっているなと感じています。それは撮りたいものがあるからカメラを買う、カメラを買ったから撮りたいものを見つける、そういう関係性に似ていると感じました。この後どのようなお話になっていくのか個人的にも楽しみなので、是非皆さんも楽しんでいただいて、アニメからの人はゲームを、ゲームの方からはアニメをご贔屓にしていただければと思います。よろしくお願いいたします。
斎藤:今までずっと一人で収録してきたものを皆で揃って収録できるということがとても嬉しいです。つい先日エンディングを収録したのですが、私は一番最後の収録で、皆の歌声を聴きながら合わせるようなところをやらせて頂きました。凄く素敵なエンディングになると思うので、そちらも楽しみにしていただけたらなと思います。
大亀:ゲームの絵柄とは若干変わっているのですが、ゲームから『フォトカノ』が好きな人は2度美味しいという感じできっと楽しめると思うので、ぜひ今後楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします。
伊瀬:ゲームから始まった『『フォトカノ』』の世界がこうしてアニメ化ということで実際にキャラクターたちが動きます。私達としてもゲームの収録をしていたときに他のヒロインたちの声からイメージしていたものが、実際に画面上で動いている姿を見れるのは嬉しくて楽しみにしています。ゲームから応援してくださっている皆様にも引き続きアニメも愛して応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
遠藤:一人で収録していたゲームも本当に楽しく、色々なキャラクターがいてだっつんも凄く魅力的なキャラクターでした。それが動いて喋ってというのが楽しみで仕方がなかったので、一緒に収録もできているのでその楽しさが画面から伝わったらいいなと思います。
<放送情報>
2013年4月TBS、BS-TBS他にて放送開始!
<STAFF>
監督・シリーズ構成:横山彰利
キャラクターデザイン:嶋田真恵
アニメーション制作:マッドハウス
音楽:窪田ミナ
<CAST>
前田一也:島﨑信長
新見遙佳:伊藤かな恵
室戸亜岐:中原麻衣
早倉舞衣:金元寿子
実原氷里:水橋かおり
間咲ののか:斎藤千和
柚ノ木梨奈:大亀あすか
深角友恵:沢城みゆき
前田果音:伊瀬茉莉也
大谷桃子:遠藤綾
紅林かつみ:水原薫
成田瑠宇:長谷川明子
内田有子:高垣彩陽
九堂博道:緑川光
中川行太:白石稔
東 孝:岡本信彦
喜多川美紗:世戸さおり
>>『フォトカノ』公式サイト