12,000人を熱狂させた参加型謎解きゲーム・イベントがパワーアップして再び！　書泉リアルゲームブックシリーズvol.2「漫画迷宮からの脱出」を開催！

　秋葉原の書泉ブックタワーでは、2014年3月14日（金）より、謎解きゲーム・イベント“書泉リアルゲームブックシリーズvol.2”「漫画迷宮からの脱出」を開催いたします。
　2013年の動員が36万人を超えた「リアル脱出ゲーム」のプロデュースで知られるSCRAPと趣味人専用を謳う書泉がタッグを組んでお贈りする“書泉リアルゲームブックシリーズ”とは、ゲームブックを片手に営業中の書店内で謎を解きながら物語を進めるという参加型謎解きゲーム・イベントです。

　2013年3月から5月にかけて開催された、シリーズvol.1の「本屋迷宮からの脱出」では、12,000人以上の動員があり、普段はそれほど人出が多くない土日の神保町に人があふれ、日経新聞や「朝ズバッ！」などの番組でも取り上げられました。また、謎解きの合間に、近隣の喫茶店でゲームブックを広げて推理する人も見られ、会期中は神保町という街全体に活気があふれたことでも話題を呼びました。
　vol.2となる「漫画迷宮からの脱出」は、開催場所を神保町から秋葉原に移し、完全新作でお贈りいたします！　漫画の世界に迷い込むという不思議な体験をぜひ書泉ブックタワーで体験してみてください！

■イベント情報
シリーズ名：書泉リアルゲームブックシリーズ vol.2
タイトル：漫画迷宮からの脱出

ここは、秋葉原のとある本屋さん。
様々な本がひしめき合う棚の前であなたは吸い込まれるように、一冊の本を手に取った。
「これは…漫画…？　台詞がすべて、消えている…？」
不思議に思い、ページをめくろうとしたその瞬間鋭い光に包まれ、あなたはこの漫画の中に閉じ込められてしまった！
『やあ、新入りさん。この漫画には重大な秘密があってね。すべての謎を解き明かし、秘密を突き止めないとここから出ることはできないよ。』
どうやら、大変な世界に迷い込んでしまったようだ。あなたはこの漫画に隠された重大な秘密を探り当て無事に生きて脱出することができるのだろうか？

開催期間：2014年3月14日（金）～
開催場所：書泉ブックタワー（秋葉原）(http://info.shosen.co.jp/tower/)
料金：　ゲームブック代 未定

ゲームブック取扱い店舗：
・書泉ブックタワー・グランデ・ブックマート
・SCRAP GOODS SHOP（ウェブショップ）(http://goods.scrapmagazine.com/)
・SCRAP主催の各イベント会場
※3月14日からの販売となります。

【遊び方】
その１：まずはゲームブックを手に入れよう！
　（書泉ブックタワー、SCRAP GOODS SHOPほかで購入可能）
その２：ゲームブックを持って書泉ブックタワーに閉じ込められにいこう！
　（ゲームブックを購入し、書泉ブックタワーにてプレイ可能）
その３：ゲームブックの1ページ目を開いて指示に従ってみよう！
　書泉ブックタワー内を探索する必要があるので身軽な恰好がおすすめ。
その４：世界一危険な漫画の謎を解く！

※このイベントは、実際にあなたが漫画を片手に、書泉ブックタワー（本屋）で謎解きをして、物語を進める、参加型ゲームイベントです。

注意事項：
・書泉ブックタワー自体は普通の本屋さんなので、入場料は必要ありません。
・謎解きに時間がかかる場合もありますので、時間に余裕をもって挑戦されることをおすすめします。 PM7:00までに挑戦開始してください。もちろんイベント参加用ゲームブックをご持参であれば、翌日以降、ゲームの続きを再開していただくことも可能です。（書泉ブックタワーの営業時間：AM10:00～PM9:00）
・書泉ブックタワー店内には、この謎の漫画のことなど一切知らずに悠々自適に買い物に来ている人もいます。そんな平和な人には、わざわざ世界一危険な漫画のことを知らせる必要はありません。ばれないようにこっそりと、謎解きを遂行してください。
・お子様のご参加につきましては、謎が解けない場合があることを、保護者様はご了承ください。
・ゲームの性質上、皆様が気持ちよく参加できますよう、ゲームプレイ中＆参加後のゲーム内容の流出には十分ご注意ください。

主催：書泉ブックタワー
企画制作：SCRAP

ゲームに関するお問い合わせ：
SCRAP　03-6459-2416（平日　11:00～19:00）

書泉ブックタワーに関するお問い合わせ：
書泉ブックタワー　03-5296-0051（営業時間　10：00～21：00）

※イベントの内容につきましては諸般の事情により変更・延期・中止になる場合がございます。ご了承下さい。


>>「書泉」ホームページ
>>リアルゲームブックシリーズ「本屋迷宮からの脱出」