テレビアニメ『ノラガミ』第7話「迷い事、定め事」より先行場面カット到着
2014年1月5日、TOKYO MXを皮切り絶賛放送中のテレビアニメ『ノラガミ』(原作:あだちとか)。本作では、人間からの依頼を賽銭5円で引き受ける神様”夜ト”と、その周りで繰り広げられる、神々や人間たちの物語が描かれていく。
今回は、そんな本作のテレビアニメ第7話「迷い事、定め事」より先行場面カット&あらすじが到着! 人間に害を与える“妖”と戦い、種々の神様やその神器と出会いのシーンなどを場面カットで確認しよう!
【第7話 迷い事、定め事】
脚本:赤尾でこ 絵コンテ:望月智充
演出:ヤマトナオミチ 作画監督:松田剛吏
夜トvs毘沙門の一件は、風穴によって一旦先送りとなった。ひよりの家を出た雪音は天神を頼るが、「今のままじゃ雇えない」と断られてしまう。行く当てもないまま、どんどん魔が差していく雪音。それはヤスミとなって、主である夜トの体を蝕み始めていた。さらに、公園で一人佇む雪音の前に、夜トが“野良”と呼んでいた少女が現れて―。
■テレビアニメ『ノラガミ』
【放送情報】
MBS:2014年1月6日より毎週(月)26時25分
TOKYO MX:2014年1月5日より毎週(日)23時30分
テレビ愛知:2014年1月8日より毎週(水)27時05分
BS11:2014年1月7日より毎週(火)27時00分
※放送日時は都合により変更となる場合がございます。
【スタッフ】
原作:あだちとか
(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)
監督:タムラコータロー
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:川元利浩
アニメーション制作:ボンズ
製作:ノラガミ製作委員会
【キャスト】
夜ト:神谷浩史
壱岐ひより:内田真礼
雪音:梶 裕貴
小福:豊崎愛生
大黒:小野大輔
毘沙門:沢城みゆき
兆麻:福山 潤
伴音(ともね)・真喩(まゆ):今井麻美
天神:大川透
野良:釘宮理恵
<イントロダクション>
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。
良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで“半妖(魂が抜けやすい体質)”となったひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、次第に行動を共にするようになる。
さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器”となった少年“雪音”も仲間に加わり、人間に害を与える“妖”と戦いを繰り広げる一方で、夜トの秘められた過去が紐とかれていく。
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