マンガのコマを使ったコミュニケーションアプリ「コミコミ」で『彼岸島』と『町でうわさの天狗の子』がAndroidで先行配信スタート!
漫画のコマを使ったコミュニケーションアプリ『コミコミ』にて、累計発行部数約480万部を誇る松本光司先生の話題作『彼岸島』と、第55回小学館漫画賞受賞作品、岩本ナオ先生の傑作『町でうわさの天狗の子』の2タイトルをAndroid先行で配信がスタートした。コマの中のセリフを変えて、友達と楽しくコミュニケーションをとろう!
【彼岸島 とは】
『週刊ヤングマガジン』にて2002年から2010年まで連載された、累計発行部数約480万部を誇る鮮血サスペンスホラー。
明は、彼岸島で行方不明になった兄・篤を捜すため、友人と共に生き血を吸う村人が住む島「彼岸島」に渡った。
【町でうわさの天狗の子 とは】
『月刊フラワーズ』にて2007年から2013年まで連載された、第55回小学館漫画賞受賞作品。
中学校に通う天狗の娘・秋姫は天狗になるための修行を断り続ける毎日。秋姫の頭は同級生の"タケル君"でいっぱいだった。
■『コミコミ』とは
『コミコミ』は、漫画のフキダシにある「セリフ」を自由に書き換えて送信できる、まったく新しいコミュニケーションツールです。
コマはメールやtwitter、LINE、Facebookなどを使い、世界中に発信することが出来ます。ダウンロードできる作品は随時追加をしております。
■商品概要
【アプリ名】コミコミ
【料金】
基本無料(アイテム課金制)
・iOS版 1パック 200pt/200円(税込)
・AndroidTM 版 1パック 200pt/200円(税抜)。
月額課金の場合400ptチャージ/300円(税抜)にて販売。
※コミコミアプリの利用は無料です。アプリのダウンロード・ご利用には別途通信料が発生します。
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