最終的には興収50億円越え!?　映画『ドラゴンボールZ　復活の「F」』、公開2日間で71万人以上動員＆興行収入9億6千万円以上の大ヒットスタート！

　4月18日（土）より東映史上最大規模の653スクリーン（２D/３D/４DX/IMAX3D）にて公開となった映画『ドラゴンボールZ　復活の「F」』（監督：山室直儀）。公開から2日間で71万人以上を動員、9億6千万円以上の興行収入となり、4月18日、19日の２日間動員数・興行収入ともにNo.1となりました！

　1984年から「週刊少年ジャンプ」で10年半に及ぶ連載、テレビアニメ、ゲーム、カード等、連載終了から20年が経とうとしている今でも、爆発的人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」。

　2013年には、17年ぶりとなる映画『ドラゴンボールZ　神と神』が公開され、30億円近くの興行収入を叩きだしたことも記憶に新しい。そしてそこから2年ぶりに公開された全宇宙待望の映画最新作では、原作者である鳥山明氏が初めて脚本を描き下ろしたことでも話題に！　邦画史上初となるIMAX３Dでの上映も非常に好調で、往年のファンから現在TVにて絶賛放送中の「ドラゴンボール改」を観ている子供たちまで、幅色い年代の男女が劇場に押し寄せる結果となりました。

　この数字は今週末のみならず2015年に入ってから公開された全作品の中でもNo.1のスタートとなっており、最終的には興収50億円越えも見える超ヒットスタートとなっています。

◆土日　動員数・興行収入　ともにNo.1
『ドラゴンボールZ　復活の「F」』
■4月18日、19日（２日間合計）
動員：715,727名
興収：960,586,350円
（前作対比　動員：127.4% 興収：140.3%）

653スクリーン（内訳　２D:325sc／3D:30０sc／4DX:10sc／IMAX3D:1８sc）

●参考
2013年3月30日公開『ドラゴンボールZ 神と神』（最終興収29.9億円）
■3月30日、31日（2日間合計）
動員：561,749名
興収：684,621,050円

328スクリーン（内訳　2D:312sc／IMAX:16sc）

◆公開情報
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
2D/3D/４DX/IMAX3D　全国超ヒット公開中！

>>劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』公式サイト