『ドラゴンボールZ　復活の「F」』公開一週間で100万人動員確実！　大ヒット御礼舞台挨拶決定！

　4月18日（土）より全国653スクリーンにて公開された、映画『ドラゴンボールZ　復活の「F」』が、公開6日目である4月23日（木）までに動員95万人を超え、公開7日目の24日（金）には、2015年公開作品最速で、動員100万人を突破することが確実となりました！　この観客動員100万人突破確実を受け、配給の東映は4月28日（火）に大ヒット御礼舞台挨拶を行うことが決定！

　休日は原作漫画やかつてアニメを視聴していた30～40代のお父さんと、フジテレビ系列にて放送中の『ドラゴンボール改』の視聴者である子供たちが親子で劇場に訪れ、平日は、ティーンから20代の男性が友達同士で劇場に足を運んでいるのが特徴的で、さらに前作『神と神』に比べ、未就学児童から中学生までの観客が大幅に増えており、新たな層への広がりが窺えます。これから本格的にGWに入ることから更なるファミリーの観客動員拡大も見込まれます。

【観客動員数】
4月18日、19日（2日間合計）　動員：715,727名　興収：960,586,350円
6日間累計　動員:958,230人　興行収入:1,298,044,000円


【舞台挨拶概要】
会場：ＴＯＨＯシネマズ新宿（Pコード：554-276）　シアター9
登壇者・予定：野沢雅子　中尾隆聖　堀川りょう　ももいろクローバーZ
時間18：00の回　上映開始前
※この上映回にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
※映画本編は3Dでの上映です。


＜ストーリー＞
　宿命の激突!!　神を超える戦いが始まる――!!!!　破壊神ビルスとの闘い後、再び平和が訪れた地球にフリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマが、ドラゴンボールを求めて近づいていた。その目的は、軍の再起のためにフリーザを復活させること。宇宙史上最悪のその願いは遂に叶えられ、蘇ったフリーザは悟空たちサイヤ人への復讐を目論む…。
　そして、地球に新フリーザ軍が押し寄せ、悟飯、ピッコロ、クリリンらは1000人の兵士と激突。悟空とベジータは、フリーザとの宿命の対決へと挑むが、フリーザは圧倒的なパワーアップを果たしていた！　「お見せしましょう…わたしの更なる進化を!!!!」今、限界を遥かに超えた戦士たちの空前絶後の戦いが幕を開けようとしていた――。


>>『ドラゴンボールZ　復活の「F」』公式サイト