“アイチュウ”たちが通う学園に潜入取材! インタビューも敢行! サービス開始間近のスマホゲーム『アイ★チュウ』の舞台に迫った
事前登録も好調の女性向けスマートフォンアプリ『アイ★チュウ』が、いよいよ今月末に配信される。本作は、大手芸能事務所が設立した学園「エトワール・ヴィオスクール」を舞台に、アイドルになる途中の男の子(アイチュウ)を育てていくゲーム。プレイヤーはこの学園の教師兼アイドルプロデューサーという立ち位置だ。
ゲーム要素は“リズムゲームパート”“ストーリーパート”と、大きくふたつに分かれており、彼らの個性的な楽曲や人間性に触れられる。登場するアイチュウは初期メンバーだけでも5組17人。その後に加わるアイチュウもグループ名とともに多数発表されており、その人材の豊かさにも注目が集まっている。
……とはいえ、みなさんのお目にかかるまでにはまだまだ時間がある。「今すぐにでも全貌を知りたいのに!」と、ソワソワしている人も多いのではないだろうか? そこでアニメイトTVは、「エトワール・ヴィオスクール」に取材を申請! 半ばダメ元の依頼だったのだが、なんと取材OKとの返事をもらうことができた!!
願ってもないチャンス、ムダにできるはずがない! というわけで記者は、某所にある「エトワール・ヴィオスクール」に直行。学園での潜入取材を行い、数人のアイチュウにインタビューに応じてもらった。以下の記事でその様子をお届けしよう。
●学園潜入取材スタート! 1組目はアメリカ生まれの幼なじみアイチュウ!
某月某日、午前10時。無事、時間通りに「エトワール・ヴィオスクール」へとたどり着いた筆者。中世のヨーロッパ建築を思わせる豪華な校舎にしばし口をあんぐりさせてしまったが、気を取り直していざ中へ。エントランスを抜けて入校手続きを済ませ、ひとまず屋外のピロティ付近を歩いてみることにした。
すると、ちょうど授業が終わる時間だったのかすぐさま辺りが賑やかなり……ピロティにふたりの男の子の姿が。あのふたりはたしか、F∞Fの愛童星夜さんとI♥Bのノアさん、だろうか? どうやら、早くも何かの話題で盛り上がっている様子。さっそく、声をかけてみよう!
――すみませーん! アニメイトTV取材班です。今、何を話してたんですか?
F∞F・愛童星夜さん(以下、星夜):今か? 今はノアと歌のレッスンの話をしてたんだ!
I♥B・ノアさん(以下、ノア):星夜がオレのアドバイスを聞かずに独学でやるって言ってきかなくてね……。
星夜:だって教科書通りだとおもしろくないだろー。
ノア:それは、オレが教科書通りの歌だって言いたいの?
星夜:うおっ! お、怒るなよ! ノアって怒ると超こえーし……!
――おお、盛り上がってますねえ♪ あ、そうだ。せっかくなのでおふたりのお名前を聞かせてもらいましょうか。
星夜:おっ、そういえば自己紹介はまだだったな! 俺は愛童星夜だ! トップアイドルを目指している『ショーライユーボー』なアイチュウだぜ!
ノア:『将来有望』でしょ。どうして星夜の方が日本に長く居るのにわからないんだ?
星夜:へっ? ちゃんと言えてただろ? 『ショーライユーボー』って!
ノア:もういいさ。オレはノア。最近、アメリカから日本に留学してきたんだ。オレもトップアイドルを目指すアイチュウだから、これを機に応援してほしいな♪
星夜:あっ! ズリィぞ、ノア! 自己紹介なのにアピールしまくりじゃねーか!
ノア:ふふっ。ズルくなんてないよ。アイドルになりたいならこれくらいアピールするのが当たり前だよ。
星夜:そうか! それじゃあ、アピールの印に俺とハグしよ――へぐっ!?
ノア:それは、やりすぎだ! おっと、失礼。次の質問に行ってくれ。
――(笑)。では、愛童さんにF∞Fの魅力も聞いてみたいです!
星夜:俺達F∞Fは仲良しだ! 晃はアニキっぽいし、奏多は弟みたいだな! へへっ、俺、男兄弟いないから晃と奏多と同じグループになれて、すっげー嬉しいぜ!
ノア:そうだね。傍から見ていてもすごく仲の良いグループだなって思うよ。
星夜:だろ? あと、俺達は王道的な歌を歌うぜ! アイドルっぽいだろ。そんでもって、みんなを笑顔にできるような歌を届けるぜ!
ノア:うん、星夜らしいと思うよ。
星夜:へへっ! サンキュ!
――あと、愛童さんって日本が大好きで和小物を集めているんですよね。今いちばんお気に入りの品ってあるんでしょうか?
星夜:おお! 日本の小物に興味あるのか!! 俺の最近のお気に入りは『日本の武将兜シリーズ』っていうガチャガチャだ!
ノア:ガチャガチャ?
星夜:おう! 親指サイズくらいの兜のフィギュアだ! 今度一緒にガチャガチャしに行こうぜ! 奏多たちとよく行くからさ。
ノア:うん。ガチャガチャがどんなものかは知らないから、今度連れてってくれ。
――いやあしかし、さっきから思ってましたがおふたりは本当に仲良しですね。いつからの付き合いなんですか?
星夜:俺達が出会ったのは幼いときだよな。
ノア:そうだね。星夜がまだアメリカにいたときに知り合ったんだ。
星夜:ノアはいいところの坊ちゃんだったからでっかい屋敷に住んでたんだよな。
ノア:毎日暇で窓の外をずっと眺めていたら、楽しそうに遊んでいる星夜と目があった事がきっかけだったね。
星夜:そうそう! あの頃のノアって女みてーな顔立ちしてたから、屋敷に囚われた姫だって勝手に勘違いしてよ~! 後で男だって知ったときは驚いて腰抜かしたぜ!
ノア:ひどいよね。どおりでやけに優しく気遣われた態度で接してくるなーって思ったものだよ。
――そんな過去があったとは(笑)。とすると、今は普段どんなところで遊んでいるんです?
星夜:普段? そういえば、特にノアとどこか遊びにいくって事はなかったよな?
ノア:オレが日本に来たばかりって事もあるからね。もし、星夜と遊びにいくなら日本の文化を知る事のできる観光名所に行きたいな。
星夜:あっ! それ、俺も行きたい! 今度、行こうぜ!
――では、お互いの良いところなんかも聞いちゃいましょう。
星夜:ノアのいいところなんてたくさんありすぎて、決められないぜ……。
ノア:ふふっ。ありがとう、星夜。星夜もいいところはたくさんあるけど、あえて挙げるならば……人を引き付ける魅力があるってところかな?
星夜:へへっ! そう思ってくれてるなんて照れるぜ! 俺はノアの気品のある仕草とか、かっこよくていいなーって思うぜ。
ノア:ありがとう。星夜に気品のある仕草は絶対無理だもんね。
星夜:……ノアのブラックジョークもまぁ、嫌いじゃないぜ。ははっ……。
――いいコンビネーションも見られたところで(笑)。おふたりが今一番注目してるアイチュウも聞いてみていいですか?
星夜:俺は断然、竜胆椿さん(天上天下)だ! あんなに和が似合う男は他にはいないぜ!
ノア:オレは御剣晃(F∞F)に注目してるよ。
星夜:ん? 何で、晃なんだ?
ノア:うーん。何て言えばいいんだろう……ミステリアスなところが引っかかっているのかもしれないね。
星夜:ああ! 晃はミステリアスで大人びた男って感じだからな!
――最後に、お二人のアイドルとしての野望を!
星夜:もちろん、トップアイドルを目指す事だ!
ノア:オレも今のグループでトップを目指す! 星夜達には負けないよ。
星夜:俺達だって負けないさ! お互いいいライバルであり親友でいようぜ、ノア!
と、ここで授業開始のチャイムが。休み時間を丸々使ってのインタビューとなってしまったが、ふたりは終始楽しそうに受け答えしてくれた。なんて心優しい子たちなんだ!と感銘を受けた筆者。ホクホク気分で次のインタビューへ。
●怒声響くインタビュー! 2組目は、犬猿の仲?のふたり組が登場
次にアイチュウと接触できたのは、お昼休み。ラウンジや体育館、廊下など、校内をしばらく歩きまわっていると、とある教室でまわりの誰よりも騒がしいふたり組を発見した! 近づいていくと、先ほど話を聞いたノアさんと同じI♥Bに所属する、レオンさんとリュカさんのようだ。なにやら口論しているみたいだが……こんなときに話しかけるのは危険だろうか? いや、当たって砕けろ!!
――す、すみませーん……アニメイトTV取材班です。おふたりは今何をしているんですかね……?
I♥B・レオン(以下、レオン):見たら分かるでしょ! リュカの奴がオレに突っかかってきてんの!
I♥B・リュカ(以下、リュカ):ふざけるな! お前が余計な事ばかりするからだろ!?
レオン:オレはただ喉が渇いたからリュカに炭酸飲料を奢ってやっただけだ! 超良い奴じゃん、オレ!
リュカ:プルタブを空けた瞬間、炭酸が抜けて噴き出してきたんだぞ! 一体、どうやって持ってきたんだ?
レオン:えっと、走って?
リュカ:バカなのか、お前! 炭酸飲料を持って走るバカがどこにいるっていうんだ?
レオン:ココ?
リュカ:……もういい。話しかけるな、イラつきが増す……。
――えっと、一応落ち着いた……んですかね? そ、そうだ! さっきノアさんにも会ってきたんですよ!
レオン:ああ。ノアか! あいつ普段はいつも澄ました顔してるけど、怒るとめちゃくちゃ怖いから、気をつけろよな!
リュカ:ノアのいないところだからって、そういう事を言って……。あとでバレても知らないからな。
レオン:ええ!? そこは味方しろよ〜。
リュカ:知るか!
――(汗)。そのときですね、ノアさんにI♥Bの魅力を聞きそびれてしまったので、おふたりに聞きたいなあと思いまして。
レオン:I♥Bの魅力? そりゃあ、国籍がバラバラなのにバンドを組んでるってところじゃないか!
リュカ:まあ、なかなかないバンドの形態ではあるな。オレ達はSNSで知り合ったんだ。たまにビデオ通話で顔をみて話したりして、いつかバンドをやろうって夢を語り合った。
レオン:そうそう! そうやってお互いに日本語を勉強して教えたり、教わったりしたんだよな!
リュカ:お前は教わってばかりだっただろ。
レオン:別にいいだろ! ノアは覚えるのは早かったけど、リュカは会ったときから日本語を習得してたよな? 何でだ?
リュカ:別にどうでもいいだろ……。それよりもっとアピールをしろよ。
レオン:ったく、人任せかよ! オレ達のグループは爽やかな楽曲を演奏する事が多いんだぜ! 綺麗な女子のファンを募集中だから絶対注目してくれよな!
――アピールまでありがとうございます! そんなI♥Bのなかでも、おふたりはとくに仲良しということでいいんでしょうか?
リュカ:今までのやりとりを見て仲が良いと思えるのか?
レオン:別に仲は悪くないだろ? ただ、1日に1回くらいちょっとケンカするだけだ。
リュカ:そういう事を仲が悪いって言うんだよ……。
レオン:とまあ、いつもこんな感じだぜ!
――では、お互いに認め合っている部分はというと?
レオン:そうだな……。認めてる部分はあるけど……ちらっ。
リュカ:……なんだ。
レオン:……イヤだ! 絶対教えねぇ!
リュカ:何だ、唐突に……。
レオン:いや、だってなんかふたりで褒め合うのって照れくさくないか?
リュカ:……照れくさいな。
レオン:だろ?
リュカ:……まあ、認めてなきゃ一緒にバンドを組んではいない。この場でお互いを褒め合うのは照れくさいから……察してくれ。
――了解しました(笑)。ちなみにレオンさんは、ナンパが趣味?らしいですが、どんなテクを使ってるんでしょう?
レオン:アタックあるのみ!
リュカ:だから毎回失敗するんだろ。
レオン:なんだとー! だったらリュカがやってみろよ!
リュカ:バカを言うな! そんなチャラい事をオレがやれるわけないだろ!
レオン:って言うけど、本当は失敗するのが怖いんだろ〜。
リュカ:そんな安い挑発には乗らないぞ!
レオン:ちぇっ! 相変わらずつまんない男だな〜、リュカは〜。
――なんだか、おふたりの関係性がどんどんわかってきました(笑)。では、おふたりが今一番注目してるアイチュウについても聞きたいんですが?
レオン:オレはもちろん心ちゃん! かわいいもんは、かわいいんだよー!
リュカ:なんで切れてるんだ?
レオン:そりゃ、女の子だと思ってたのに――って、それは別にいいだろ! それでリュカは誰に対して注目してるんだ?
リュカ:オレか? オレは虎彦かな。
レオン:へ? 何で、虎彦なの? あいつも結構オレ並みにうるさい奴だぞ?
リュカ:別に……ただ、オレはあいつの描く童話の絵が――!?
レオン:絵?
――絵?
リュカ:……いや、何でもない。しいて言えばあいつの自由なところが気になるだけだ。
――なるほど……? と、ああもう時間ですね。名残惜しいですが、最後にファンのみなさんに向けて野望を聞かせてください!
レオン:イギリス紳士のレオン君がレフトハンドでかき鳴らすギターの音を聞けるのはこのI♥Bだけだ!
リュカ:そこをアピールする意味がわからん……。オレはベーシストだ。他にもノア、朝陽、ラビもメンバーにいるから気になったら是非、演奏を聞いてくれ。
レオン:以上、レオン君とリュカのインタビューでした〜。
穏やかだった愛童さん&ノアさんから一転、賑やかすぎるふたりに疲労困憊。しかしながら、たった2組にインタビューしただけでここまでの振れ幅が見られるとは、さすが個性のるつぼエトワール・ヴィオスクール! 濃いお話も聞くことができ、思っていた以上の取れ高だ。でも、せっかく来たんだからもうひと組くらい話を聞きたい!ということで、筆者は場所を移す。
●最後はどこからどう見ても女子!なアイチュウ!! 美の秘訣も伝授♪
最後に訪れたのは、屋上。手入れのいき届いた花と木々が美しい、庭園のような空間だ。ときおり頬をなでる風もカラッとしていて気持ちいい。絶好の日光浴びよりだが、ほんの10分程度の休み時間だからか人はほぼおらず。さすがにハズしたかと踵を返そうとしたそのとき、花壇の奥にちらりと人影が見えた。あれは、華房心さんだ!
――華房さん、アニメイトTV取材班です! 今は何をしているところなんですか?
華房 心さん(以下、心):今? 見ての通り今はおやつ時間だから大好きなメロンパンを食べてるの! ぱくっ……う〜ん、おいし〜♪
――わあ、たしかにおいしそう……♪
心:……ん? どうしてそんなにじっと見てるの? もしかして、心が美味しそうにメロンパンを頬張っている姿に見惚れちゃったとか! やーん、照れるからあんまり見ないでほしいなぁ♪
――あっ、す、すみません!! そうそう、華房さんといえば、アイチュウの中で唯一ソロ活動しているのが特徴ですが、ひとりがお好きなんでしょうか?
心:一人が好きっていうか足手まといが――
――えっ?
心:えっと、そう! 一人が好きなの~。だって同じグループに心みたいに、きゃわゆい女の子がいたら争いの火種になっちゃうでしょ~。そんなの心……耐えられない!
――ああ、なるほど! では、仲の良いアイチュウはいる?
心:こ、心と仲の良いアイチュウなんてたくさんいるに決まってるじゃない! 後輩である三期生からもかわいいって言われてるし、二期生の同期からは頼りにされてるし……。だ、だから……特別仲の良い子なんて選べないのー!
――失礼しました! じゃあ質問を変えて。今一番注目しているのアイチュウは?
心:……別に注目しているわけじゃないけど、気になってる奴ならいるわ。愛童星夜っていうバカな奴の事よ! あいつってばこっちの事を考えずに人の心にズカズカと入り込んでくるんだから。ほんと、いい迷惑よね〜。
――と言いつつ、なんだかうれしそうですけどね。というか、そもそもいつからアイドルを目指してたんですか? そしていつから男の娘になったんでしょう?
心:いつ頃って、昔からに決まってるじゃない。ただ、その頃の私は別に男の娘ってわけじゃなかったんだけどね。ただ、こういうふうに男でも普通の女の子よりかわいくなれるってわかったから男の娘になっただけよ。今じゃ、男の恰好の自分を鏡で見たら、恥ずかしくて死にそうになるもの。
――そうして出来上がった“アイチュウ華房心”のこだわりは?
心:私は、1人でも多くの人に私を見てもらいたいの! 他の誰でもない華房心を見てほしいから、私は1人でもがんばれるし、何だって出来るって思ってる。そこが私のこだわり。……だったはずなんだけどね。三期生達に出会って多少、思うところが出てきたかも。だからといって心の事を見てほしいっていう気持ちに偽りはないんだからね! 心以外を見てたら承知しないんだからね!
――お気持ち、十分伝わってきました。あとですね、この記事の読者は女性が多いので、華房さんの美の秘訣も聞ければと!
心:もちろん美容品には気をつかってるわよ? スチームとか美顔器を買って保湿もしてるし、あとネイルケアも怠らないし、栄養管理もばっちり! あっ、このメロンパンだけは別よ! メロンパンだけは特別なの♪ あとは~。私は女の子の恋する思いをテーマに歌っているから、そういう気持ちを忘れない事が秘訣かにゃ~♪
――さすがです! 加えて、最近ハマっていることもお聞きしたいんですが?
心:うっ! あんまり自分のハマっている事を教えるのは気恥ずかしいのよね〜。とはいえ、私ったらいろんな事にハマりやすいから一定の何かにハマっている事ってないの。今だと……お笑いを見る事かなぁ。……何よ、私だってお笑いくらい見るわよ!
――ひっ! ちょっと意外って思っちゃいましたすみません! で、では最後に、アイドルとしての野望を教えてください。
心:当然、心がトップアイドルになる事に決まってるじゃない! 一期生の連中すらすぐに追い抜いてやるんだから! みんなまとめて心の前に、ひざまずかせてあげるから覚悟しときなさい!
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見た目や声はもちろん、一つひとつの仕草まで女子以上に女子! 教室へと戻る姿も可愛らしく、思わず見とれてしまうほどだった。それでいて、まとう雰囲気は自信たっぷり。この“ギャップ”が大きな魅力ともいえるアイチュウなのだろう。
3組に取材しエントランスまで戻ってくると、もう16時。取材途中には、校舎が広すぎて迷ってしまい、大幅に時間をくうというハプニングが(実は)あったが、それを差し引いてもお釣りがくるくらい収穫のある一日だった。みなさんがアイチュウと会うまでのあいだ、この記事を読んで期待に胸を膨らませて欲しい。また、“手続き”が済んでいない方は、ぜひこれを機にチェックしてみてはどうだろうか。教師兼プロデューサーとしてこの学園を訪れるまで、あと少しだ!
■『アイ★チュウ』
★事前登録受付中
配信開始日:2015年6月下旬
価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金制)
カテゴリー:恋愛リズムアドベンチャー
対応OS:iOS/Android ※機種によりご利用頂けない場合があります。
>>『アイ★チュウ』公式サイト
>>『アイ★チュウ』公式Twitter
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