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『リトルウィッチアカデミア』潘さんか語ったアッコとの共通点とは?

潘めぐみさんが子供の時に経験したアッコとの共通の体験談とは? 『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』アッコ役・潘めぐみさんインタビュー!

 2015年10月9日(金)から2週間限定で劇場公開されるTRIGGER制作のアニメーション作品『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』。本作は2013年3月に行われた「アニメミライ2013」の参加作品として公開された『リトルウィッチアカデミア』の続編として製作された本作は、クラウドファンディングサイト・Kick-starterにて製作資金が集められ、目標金額15万ドルを開始わずか6時間で達成。1ヶ月で目標金額の4倍となる総額62万5518ドル(約7400万円)を集め、製作が決定したという作品となっています。

 そんな人気の高い本作の主人公・アッコの声を演じる声優の潘めぐみさんに今回お話を聞き、作品について、また続編を演じる事についてのお気持ちなどを伺いました!

■演じるアッコはまさに潘さんそのもの!?  
──まず、今回続編が制作される事が決定した時のご感想はいかがでしたか?

アッコ役・潘めぐみさん(以下、潘さん):素直に嬉しかったですね。観て下さって、応援して下さる方がいて、クラウドファンディングという企画に力を貸して下さる方がいて実現した2作目なので、感謝の気持が尽きないですね。“皆さんのおかげ”ってこういう事を言うんだなと思います。

──クラウドファンディングもわずか6時間で目標金額である15万ドルに達成したということで、続編を求める声も多かったと思います。では、今回の『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』のストーリーの感想をお聞かせ頂けますか?

潘さん:アッコという人物を通してストーリーを見ていくと、壁をぶち当たってもぶち破っていくスタイルというか(笑)。怖いとか、出来るかわからないっていう気持ちがありながらも、決して負けること無く突き進む部分が描かれつつ、今回は強さや明るさの裏側にある彼女が本来抱えている寂しさ・悲しさ・不安・悩みみたいなものが描かれていたと思います。そのきっかけとなるのが身近な存在であるロッテとスーシィとのぶつかり合いだったりして……やっぱりアッコ1人で物語が成り立っているのではなくて、みんなの力でパレードを成功させるという物語と、今回の2作目の製作が決定したことと重なる部分があるなと思いますね。

──ここからはキャラクターについてお伺いしていていきたいのですが、まずは潘さんが演じられたアッコはどんなキャラクターというイメージですか?

潘さん:勘違いだったら申し訳ないというか、恐縮な言葉で言っちゃうとアッコって自分だなと思っています。色んな作品でキャラクターを演じていると、自分と重なる部分と違う部分が必ずあって、役に対して理解できない事による不安や悩みがあったりもするんですけど、アッコに対してはそれが無くて、すんなりと受け入れられて自分を写してもらっている気がしました。アッコと同じ年代だった時の自分の気持ちとか生き方がアッコにはあって、アッコを見ていると自分を見ている様で恥ずかしくなったり、嬉しくなったりします。シンクロしているなぁと感じますね!

──そこまで似てらっしゃるのですね!

潘さん:生まれてからの自分を見返している気になるという、なかなか無い体験なんですよね。前作でシャイニーシャリオのショーの場面があるんですが、私も子供の頃に母に連れて行ってもらった某有名テーマパークで同じ体験をしていて、そこにもシャイニーシャリオのステージと似ているステージがあって、そこでキャストの方々が繰り広げるショーを見たという経験があります。魔法の演出に感激して見ていたアッコの姿が自分の思い出と重なるんですよね。前作は母と一緒に劇場に観に行ったんですけど、その時に「あの時のあなたみたいだよ」って母にも言われて、母から見ても「アッコってあなただね」って言ってくれるようなキャラクターに巡り会えたのは貴重だなと思います。なんだか運命を感じますよね。

──作品を拝見させて頂いたのですが、個人的にアッコは「考えより先に体が動くタイプ」だなと思ったのですが、潘さんもこういうタイプだったりするんですか?

潘さん:考えるより体が先に動いちゃうタイプですね。それは小さい時から変わらなくて、そういった所ではアッコを見ていると昔の自分を見ている様で反面教師みたいで恥ずかしい気もするし、「こういうぶつかり合いも友達としたなぁ」とか、「こういう落ち込んでいる時に話しかけてくれる友達いたなぁ」って凄く重ねてしまいますね。なので、アッコは私と言っても過言じゃないくらい似ている部分がいっぱいです!

──キャラクターと似ているからこそ、演じる時に苦労した部分などはありましたか? 

潘さん:苦労しなかったところが難しかったところですね(笑)。演出上の都合で「ここはもう少し抑えて貰いたい」っていうのはあったんですけど、声のボリュームではなくて、気持ちを押し殺している時だったりとか、芯の部分では多分アッコと同じで“気持ちを出したい”と思っていたんですけど、表現として出したい気持ちをどう抑えるかとか、強く思っているんだけど静かに決意するだとか、そういうシーンでは何度か挑戦させていただいた所はありましたね。

──では、潘さんが思うアッコの魅力はどういう所だと思いますか?

潘さん:良い意味で諦めないところですね。一見、身勝手な行動だったり、“自分がこうしたいから”で周りを巻き込んでいくような性格もあるんですけど、なんか一本通った物があるというか。仲間割れをしてしまって一人になっても諦めないというシーンがあるんですが、諦めない所が凄く魅力的だと思います。あとシャイニーシャリオという自分の憧れに対して恥ずかしさという事が全くなく、「好きなモノは好き」と言える強い信念を持っている所が私は大好きですね。

──前作ではシャイニーシャリオの事でダイアナに批判的な事を言われるシーンがありましたよね。

潘さん:シャイニーシャリオが本来好きだったダイアナに言われているので、アッコとダイアナは“対立”というか“対比”だなと思います。本当は「シャイニーシャリオが好き」っていう芯の部分で繋がっているんだけど、考え方や感じ方の違いで対立してしまっているだけだなと私は思っています!

■前作から変わるキャラクターの関係性。そして魅力的な新キャラクターも!

──では、前作からアッコの仲間として登場しているロッテとスーシィとの関係性で何か変わったと感じた所はあったりしますか?

潘さん:まず、ぶつかり合ったところが変わったところですね。パレードを実現するに当たってアッコの自由気ままさだったり、自分のやりたいものに向かって突っ走ることに対して「本当に出来るの?」とか「ちょっと無理があるんじゃない?」とか、周りがどうしてもアッコの気持ちに追いつけていない部分があって、それがぶつかり合いを生んでしまうんです。途中、アッコとロッテが対立しちゃうんですけど、そのぶつかり合いがあって、よりお互いを想い合っていることや、ロッテを気遣った上でアッコへのアプローチをするスーシィのスーシィらしさとか、前作からは想像つかない彼女たちなりの絆の深め会い方が描かれていたと思いますので、そこが今回は違うかなと思います。

──では、アッコとはライバル的な立ち位置にいるダイアナとの関係性はいかがでしたか?

潘さん:前作でも、シャイニーシャリオのショーの場面をよく見るとちっちゃいダイアナがいたんですよね。そして最後に“シャイニーロット”についてダイアナが詳しくて「なんで知ってんの?」ってアッコが言うシーンがあったと思うんですけど、それはダイアナもシャイニーシャリオが好きで憧れてきたからというのが一作目からの伏線としてあるんです。一作目では「あんなショーみたいな魔法なんて」ってダイアナは言っていたんですけど、今回では尊敬しつつも考えを変えられないという頑固な部分や、アッコの様に素直になれないダイアナというのが描かれていると思います。でも、好きなものが一緒なので、対極にいたとしてもいつか意気投合出来ると思っていて……まぁそれはまだ先のお話かと思うんですけど、その一段階としてお互いに好きなものに対して「私はこう思っている」っていうのを言い合えたかなと思います。

――印象としては、前作より少し角がとれたのかなと感じました。

潘さん:どこかできっとダイアナはアッコのことが気になっていると思うんですよ。それは前作から変わっていなくて、この魔法学校に通っている生徒はほとんど魔法が使える家系に対してアッコは普通の家庭だという事もあったり、優等生のダイアナの対極の所にいるって所で気になっていると思うんですけど、その気になり方の尖っている部分が少し丸くなったのかなと思います。

──今回アマンダ、コンスタンツェ、ヤスミンカという個性的な3人の新キャラクターが登場しましたが、それぞれ印象などはいかがでしたか?

潘さん:最初に登場するシーンでは彼女たちの悪い所だけが切り抜かれて紹介されているので、「どんな問題児なんだろう」って凄く引きつけられました。だけど、みんな根はすごく良い子達だし、3人それぞれやることに対して一本筋が通っているのかなと思います。それはアッコ達とも変わらない部分だと思うので、畑は違えど、分かり合える様なキャラクターばかりだなと感じました。本当に3人とも凄く良い子で、アマンダは大胆なんですけど「どうしたアッコ」って一早く気遣ってくれたり、コンスタンツェは多くを語らない分だけロボットのスタンボットを動かして伝えてくれたりするのも優しさだと思いますし、食いしん坊のヤスミンカは自分の好きなモノを分けてくれたり、彼女達の悪いとされている部分が本当は良い所だったんだよっていうのが本作では描かれているんじゃないかな。

──3人の中で特に気になったキャラクターを挙げるとすればどのキャラクターですか?

潘さん:本当にみんな気になっちゃいますね! ヤスミンカはいつ見ても食べているし、コンスタンツェはセリフをほとんど発しないのでスタンボットを通じて話をしていたりと、気になるポイントは沢山ありました。アマンダを演じている志田有彩さんとは過去に共演していたこともあって、彼女なりの優しさとか心遣いが凄く大好きで、演じている最中も“アマンダが志田さん、志田さんがアマンダ”にしか見えないんですよ。なので、ロッテとスーシィとぶつかってしまった分、アマンダにも気にかけて貰っているアッコではあるので、気になる存在ではありますね。

■見所はズバリ全部! エンディングロールまでしっかり見て欲しい。

──では作品全体について質問させて頂きたいのですが、本作『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』全体を通して見所を挙げるとすればどこでしょうか?

潘さん:本当に全部なんですよ(笑)。そう思わせてくれる全編が本当に見所なんですけど、うーん……。

──個人的には表情がコロコロ変わる感じも見ていてとても魅力的だなと感じました!

潘さん:表情の変化が沢山ある中で、誰一人として同じ顔の人がいないんですよね。街中一つとっても、どこか気になる街の人がいたり、みんなにそれぞれ個性があって性格があって、歩幅も違えば身振り手振りも違うのは現実世界では当たり前ですけど、それをアニメーションで再現するって凄く大変だと思うんですよ。あと本作に限ってということでは無いんですけど、あたたかい温度を感じるなと思います。それは物の質感とかを凄く細かく描いているというのもあるんですけど、人の肌とか手先とかを見ていると、その人の暖かさを感じられるなと思うので、やっぱりTRIGGERさんは凄いなと思います。なので全部です!

──やはり、全編通して見て欲しいという事ですね!

潘さん:あと本編以外の所で言うと、エンディングロールまで見て欲しいです。キャストさん、監督をはじめスタッフさんなど関係者全員の名前が出てくるのはもちろんなんですけど、やっぱりクラウドファンディングを通じて協力してくださった方々の名前がスクリーンに駆け上がっていくのを見て「ああ、ズルい……」って泣けてしまいますね。エンディングロールってもう物語は終わっているので、席を立ってしまう方とかもいると思うんですけど、本作に関しては「この人達がいなかったら出来なかったんだよ」っていうのを見守って頂きたいですね。

──ちなみに、今後『リトルウィッチアカデミア』の更なる続編が作られるとしたらどんなお話が見てみたいなどはありますか?

潘さん:キャラクターたちの生い立ちの部分は気になる所がありますね。どうやってこういう人になったのかっていうのは、街の人1人レベルで見て行きたいんですよ(笑)。「なんであの立ち方で、あの歩き方なのはどこから生まれたのかな」っていうのは気になってしまいますね。なので、一人一人の生い立ちと、ダイアナたちにも言えることなんですけど、この3人がなぜ一緒になったのかとかっていうバックボーンが見てみたいですね。

──あとは、日常的なお話とかも描かれたら面白そうですよね。

潘さん:休みの日は何しているのかとか見てみたいですね! 可能性が満ち溢れすぎていて見たいものが多いです。これをもし毎週観れる機会があったら……。でもそうしたらTRIGGERさんとか作り手の人達はどうなってしまうんだろうって思ってしまいます(笑)。

──最後に作品を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願い致します。

潘さん:今回の『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』が実現できたのは、監督を始めとしたスタッフ・キャストの方々や関係者の皆様のおかげもあるんですけど、やっぱり日頃より応援して下さっている方やクラウドファンディングにも参加してくださった方たちのお陰で「アニメミライ」での上映という区切りを終えても続ける事ができた大魔法です。なので、もしこの先展開があるとしても、皆さんの力がないと実現出来ない事なので、最後のエンディングロールまで席を立たずに見守って下さると幸いです。どうぞ引き続き応援よろしくお願い致します!

――ありがとうございました!

◆舞台挨拶情報
【日時】10月9日(金)19:00の回 ※上映開始前に舞台挨拶実施
【場所】TOHOシネマズ新宿
【チケット販売開始日時】
 <PC/携帯>10月2日(金)24:00(=10月3日(土)0:00)
 <劇場窓口>10月3日(土)劇場オープン時
【料金】通常料金(前売り券使用可)
【登壇者(予定)】潘めぐみさん(アッコ役)、折笠富美子さん(ロッテ役)、村瀬迪与さん(スーシィ役)、日笠陽子さん(ダイアナ役)、志田有彩さん(アマンダ役)、村川梨衣さん(コンスタンツェ役)、吉成 曜監督(キャラクターデザイン・作画監督兼務)
【TOHOシネマズ新宿 販売ページ】http://goo.gl/vNZhty

◆来場者プレゼント情報
●プレゼント名:「カット袋付複製原画3枚セット」
[種類]3枚セット×4種
※種類は選べません。
※お一人につき1種差し上げます

▲カット袋と各種代表複製原画

▲カット袋と各種代表複製原画

★吉成監督の気迫溢れる画力に魅せられるアイテム。全4種のうち1種は前作『リトルウィッチアカデミア』の複製原画となっており、コンプリートしたくなること間違いなし!

◆数量限定「劇場先行発売版Blu-ray」について



★劇場限定特典として、イメージラフ集が付いてきます。同梱特典には、100ページにもおよぶ特製アートブックも付いてきます。劇場グッズやパンフレットと一緒に、是非チェックしみて下さい♪

●数量限定「劇場先行発売版Blu-ray」
価格:¥7,870+税
発売元・販売元:東宝

【収録内容】
■『リトルウィッチアカデミア』
 ◆本編(26分)
 ◆メイキング(66分)
■『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』
 ◆本編(56分)
 ◆メイキング(46分)
 ◆特報
 ◆予告
 ◆TVスポット

【封入特典】
■特製オリジナルサウンドトラックCD
■キャラクター設定、ラフ集、美術、原画など満載のアートブック(100p)
■リーフレット

【劇場限定特典】イメージラフ

◆twitter施策情報
★10/2(金)より、公式twitterにて、「映画公開 カウントダウンイラスト」を公開します!
著名な絵師やマンガ家たちによる、応援イラスト&メッセージを<公開カウントダウン>とともにお届け! 公開直前はtwitterから目が離せません! お楽しみに♪
●公式twitter:@LWA_jp

◆作品情報
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』
★2015年10月9日(金) 2週間限定公開

<INTRODUCTION>
新たな魔法の物語の始まりだ。2013年3月、文化庁による若手アニメーター育成事業『アニメミライ2013』の参加作品として公開された『リトルウィッチアカデミア』。新鋭スタジオ・TRIGGER制作、吉成曜監督によるオリジナル短編アニメーションは、日本のみならず、世界にも魔法をかけてみせた。YOUTUBEに一話まるごとUPしたところ作品を見たファンからの続編を望む声があがり、クラウドファンディングサイト・Kick-starterで参加を呼びかけたところ、目標金額15万ドルを開始わずか6時間で達成。1ヶ月で目標金額の4倍となる総額62万5518ドル(約7400万円)を集め新作の製作が決定する。
さらに2015年7月、北米最大のアニメコンベンション・アニメエキスポ2015にて日本での上映に先がけて世界最速プレミアが行われると、会場を埋める4000人の観客から同イベント史上初となるスタンディングオベーションが沸き起こった。待望の続編『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』は前作『リトルウィッチアカデミア』との同時上映形式。魔法はすでに作品の外でも、中でも起こっている。
さぁ、次は、作品を目撃するあなたが魔法に掛かる番だ。

<STORY>
幼い頃に見た魔女・シャイニィシャリオのショーで魔法の魅力に取り憑かれて、ヨーロッパの伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。しかしいまだホウキにも乗れないどころか、授業でも勝手なことをして騒動ばかり起こしている。そんなアッコと、友人で世話役のロッテ、皮肉屋のスーシィの3人は、罰として魔女狩りの歴史を再現したパレードに参加させられることに!同じく問題児グループのアマンダたち3人と一緒にパレードを成功させなければ、落第決定。しかしどうせなら、シャイニィシャリオのショーのように思いっきりハッピーなものにしたい!! 街全体を巻き込んだ、アッコたちの魔法仕掛けのパレードが動き出す──。


<STAFF>
監督・キャラクターデザイン・作画監督:吉成 曜
脚本:島田 満
美術監督:金子雄司
色彩設計:垣田由紀子
撮影監督:土田栄司
編集:坪根健太郎
音響監督:渡辺 淳
音楽:大島ミチル
主題歌:大原ゆい子「Magic Parade」(TOHO animation RECORDS)
アニメーション制作:TRIGGER
製作:GOOD SMILE COMPANY
配給:東宝映像事業部 

<CAST>
潘めぐみ 折笠富美子 村瀬迪与 日笠陽子
志田有彩 村川梨衣 上田麗奈
日髙のり子

>>映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』公式サイト
>>「リトルウィッチアカデミア」公式ツイッター(@LWA_jp)

(C)2015 TRIGGER/吉成曜/GOOD SMILE COMPANY
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