アイドルマスター×μ'sという2大アイドル作品の共演に湧いた「アニサマ2015」1日目レポート
2015年8月28日(金)、29日(土)、30日(日)に行われ、大盛況の内に幕を閉じた、日本最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-」。開催11年目を迎えた今年、1日2万7,000人、3日間合計8万1,000人ものアニソンファンがさいたまスーパーアリーナに集結。総勢61組139名の出演アーティストによるステージが繰り広げられた。
■2つのアイドル作品が手を取り合ったまさに世紀の瞬間
アニメソングは、私たちを現実から一瞬で見たこともない異次元の世界に誘い連れていってくれる“扉”。今年はその扉の、さらにその先へ──そんな想いをこめて、11年目のアニサマのテーマは「THE GATE」に。記念すべき初日、その扉を開いたのは、なんとアイドルマスター×μ'sのコラボレーション。天海春香役・中村繪里子と高坂穂乃果役・新田恵海が手を繋いでステージに現れ、客席からは怒号のような歓声が沸いた。
息のあったパフォーマンスで『READY!!~僕らは今のなかで』とそれぞれの曲をパフォーマンスした後は「みんな楽しんでますか~? 私たち、アイドルマスターです!」「μ'sです!」と短めのMCへ。ここで膝内障のリハビリ治療中の絢瀬絵里役μ's南條愛乃さんも登場し「みんなと一緒にステージ上で踊ることはできないのですが、私の分までみなさんアニサマを楽しんでって欲しいなと思います!」と挨拶。舞台裏に戻る前には「かしこいかわいいエリーチカ」とコールアンドレスポンスして、客席を盛り上げた。それぞれの一挙一動に客席が沸く中、今度はメドレーで『Wonderful Rush~キラメキラリ~No brand girls~GO MY WAY!!』と、互いの人気曲を立て続けに披露。合計14人によるカラフルなパフォーマンスで、序盤から信じられないほどの熱狂を打ち立てていった。
■アニメーションとのコラボにも注目
ガラりと雰囲気を変えて、一大ブームを起こした『妖怪ウォッチ』から、キング・クリームソーダの3人がオンステージ。衣装に合わせて、客席のサイリウムは黄色へと変わり、和風のメロディが印象的な『ゲラッポ・ダンストレイン』で、さすがの歌唱力を響かせる。ところでこのキング・クリームソーダ、メンバーの素顔については非公開となっているが、「初めましてのはずなんだけど、この景色見たことあるー!」と意味深に笑うラップ担当のゲラッパーさん(笑)。そして「皆様のようなアニソンファン以外の方に向けても、今めちゃくちゃ(アニソンを)盛り上げてます。ご指導ご鞭撻をお願いします!」とその真摯な思いを伝え、『ゲラゲラポーのうた』へ。ステージにはジバニャンも現れ、和やかなムードで大合唱を巻き起こした。
初出場となるBACK-ONは、ライブバンドとしての実力を発揮。エモーショナルな『ニブンノイチ』で、「ひとりじゃできないことも、ふたりなら、メンバーとなら、アニサマにきてるみんなとなら、叶えられるから」とラップでアドリブを入れると、客席からは大きな歓声が。炎が燃え上がる中『セルリアン』へと続き、ダイナミックでラウドなサウンドを爆音で響かせたのであった。
ミステリアスなダンサー2人に誘われ、棺の中から祭壇したのは、野水いおりさん。『棺姫のチャイカ』にちなんだコンセプチュアルな世界観で、『漆黒を塗りつぶせ』を熱唱すると、間奏でアカリ・アキュラ役・原優子さんがシークレットで登場し「兄様(アニサマ)!」と絶叫する生アフレコを披露。生アフレコはアニサマ始まって以来初の出来事とのことで、MCでは原さんとコラボできた喜びと「アニサマの“初”をいただきました。ありがとうございます!」と嬉しそうな表情で語った。2曲目では青のドレスに早着替え。アグレッシブな生バンドの演奏をバックに、最新曲『D.O.B.』を届け「ありがと、アニサマ!楽しんでいってねー!」とステージを後にした。
■アニメーションとのコラボにも注目
ここで巨大スクリーンに『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のヘスティアさまが映し出され、客席からは「おおおおお!」と声が沸く。ベルくんとの会話のあと、同作のオープニングテーマ『Hey World』を引っ提げて、井口裕香さんが登場。爽やかな歌が、花で彩られた黄色のドレスによく似合っている。客席も黄色に染まり「ペンライトを黄色にしてもらえたら嬉しいなって言ってたんですが、最初から黄色にしてもらっちゃったっ!」と喜びの声をあげた井口さん。「みなさん、まだまだ元気ですか!? もう1曲歌っちゃおうかな! みんなが大好きなアニメの曲を」とハイテンションな様子で『とある科学の超電磁砲S』から『Grow Slowly』を披露。「まだまだ盛り上がっていこー!」と歌いながらステージを左右に動き回り、一体感を作り上げていった。
ここで終わることなく「ありがとうございました~!……が、まだ帰らない~帰りたくない~」と笑う井口さん。鋭いオーディエンスたちがざわめく中、「ここで大好きなこの方を呼び入れましょう!」と、現れたのは青のミニドレスに身をつつんだRayさん。向かい合ってお辞儀をする姿が可愛らしい。二人でガールズトークを交わしたあとは「みんなが大好きな曲をちょっとコラボっちゃおうかなぁって」と、ゴンドラに乗って『Rolling! Rolling!』のカヴァーをキュートにお披露目。「show you guts cool say what 最高だぜ!」と、元気いっぱいに客席をグルッと半周した。
メインステージに戻ってくると、Rayさんのステージへとバトンタッチ。一息ついたRayさんが、改めて会場を見渡す。「アニサマは2年振りになるんですが……またこのステージに戻ってこられて、本当に幸せです。ここで歌えること、みんなと一緒に踊れることが嬉しいです。その全部の想いをこめて、みなさんに届けたいと思います」──そう決意を語ると、『凪のあすから』の切ない『ebb and flow』をしっとりと、落ち着いた声で歌い上げ、一気にRayワールドへと引き込んでいく。2曲目には、『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd』の『secret arms』をセレクト。明るく引っ張り上げ、会場を盛り上げたのだった。
続いて、エレガントな黒のドレスで祭壇したのは、アニサマ初登場となる昆夏美さん。華奢な体からは想像のつかないしっかりとした歌声で『虹のかけら』を爽やかに届ける。「昨日は緊張しすぎて眠れなかった」と初々しい様子で語るも「私の全身全霊をかけて次の曲をお届けします!」と、ハードなロックスタイルで『ISOtone』を熱唱。赤いサイリウムで光る客席を「アニサマ!!!!」と煽りまくり、アグレッシブな歌唱で、頼もしい姿を見せつけてくれた。
■「アニソン大好き!」な実力派2人が見せたコラボ
「こんにちはー!」と大人っぽい表情をのぞかせながら登場した黒崎真音さんは、ノスタルジックなミディアムバラード『ハーモナイズ・クローバー』からスタート。アニサマへの出場も5回目と、もはやアニサマに欠かせないメンバーの一人となっている彼女。落ち着いたパフォーマンスと確かな歌唱力で、オーディエンスの心を奪っていく。
ゆったりとした雰囲気から一転、ベージュのスカートから迷彩柄の衣装と早着替えし、激しいロックナンバー『刹那の果実』を熱演。アニサマが特別な場所と語る黒崎さんの気合を感じるセレクトで、凝縮したステージを見せつけたのであった。
「次の曲に行きたいと思うんですが、一人じゃ寂しいので……」と、TRUSTRICK(神田沙也加さん × Billyさん)を呼び入れると、大きな歓声が。元々共通の趣味があったという神田さんと黒崎さん。お互いが大好きな楽曲をコラボレーションするとアナウンスし、イントロが鳴り響いた瞬間に、客席からは割れるような歓声が。なんと『戦姫絶唱シンフォギア』の人気曲『逆光のフリューゲル』である。しかも、歌いわけもダンスも完璧で、二人がどれだけこの楽曲を愛しているか、この日のためにどれだけ努力したかが伝わってくるかのようだった。無事にパフォーマンスを終えると、感極まった二人が自然と抱き合い、見ているこちらまで涙が溢れそうになってしまった。
そのままステージに残ったTRUSTRICKは、「改めまして、こんばんは!」と挨拶。アニサマに出演できた喜びと感謝を伝え、壮大なスケールで描いた『FLYING FAFNIR』を解き放つと、客席は神秘的な青色へ。巨大な赤の旗を空高く掲げながら花道を歩き、圧倒的なパフォーマンスでオーディエンスの心を射抜いたのであった。
前半戦のトリを飾ったアイドルマスターは、10周年を紹介するVTRの後に『自分REST@RT』を勢いよく届ける。息の合った自己紹介を挟んで、2曲目には劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の主題歌・『M@STERPIECE』をセレクト。アイドルマスターの記念すべき10周年、そしてアニサマの「THE GATE」というテーマとも重なる輝かしいナンバーを届け、ハッピーなムードで会場を満たしたのだった。
■休憩タイムを挟んで、あの声が!
「アニサマにきているみんな、こんにちは~!今日は『セーラームーンCrystal』の主題歌を歌ってくれてる、ももクロちゃんの応援にきたよ!」と、お馴染みの人気キャラクター/月野うさぎ(三石琴乃さん)のナレーションからスタートした後半編。音声のみの特別出演で、観客とのやり取りを楽しむうさぎちゃん。そして「ペンライトと元気な声で応援してね! じゃないと、月にかわっておしおきよ!」という決め台詞が放たれると、ステージ上からは「ムーンクリスタルパワーメイクアップ」の声が。セーラー戦士のコスチュームで、ももいろクローバーZが参戦である。同アニメのオープニングがモニターに映るなか、『MOON PRIDE』で美しいハーモニーを響かせる(左手骨折で治療中の高城れにさんは、メンバーとは少し離れた場所でパフォーマンスしていた)。すると今度は、「ふっふっふ……」となにやら不穏な声が……フリーザ役・中尾隆聖さんのナレーションである。名フレーズのアレンジで客席を沸かすと「あなたがたの戦闘力を私に見せて下さい」「せいぜいその戦闘力で、Z戦士を名乗るももクロなんとかとやらと盛り上げて」とアジテート。「桃」と書かれたオリジナルの道着を着た5人がステージに現れ、『『Z』の誓い』『CHA-LA HEAD-CHA-LA』を全力でパフォーマンスしたのであった。
ここでモニターに映像が──この日のために作られた『STEINS;GATE』のアニメーションである。『STEINS;GATE』のキャラクターたちがさいたまスーパーアリーナに現れ、「STEINS;GATE、いまここに開くがいい!」と叫ぶと、ナチュラルなマキシワンピをまとったいとうかなこさんが登場。洋楽センスを感じさせる独特の歌声で『Hacking to the Gate』を届ける。続けて、新作『STEINS;GATE 0』主題歌の『アマデウス』をムービーと共に初披露。一聴した印象ではあるが、エモーショナルなピアノのイントロから少しずつ表情を変え、サビでエネルギッシュに切り開いていくナンバーで、レイザーが客席を駆け巡るなか、パワフルな歌唱で観客を魅了した。
アコースティックギターをかき鳴らしながら登場したのは、オーイシマサヨシさん。ギターの音色で観客を一気に引き込み「今日はアニサマじゃなきゃダメなんだぜ~い!」とキラーチューン『君じゃなきゃダメみたい』をブチ込むと、客席からはシンガロングが。オーイシさんのギターに合わせて演奏するバッグバンドの面々もなんだか楽しそうな様子。キャリアがあるとはいえ、初登場とは思えないパフォーマンス力で、オーディエンスを夢中にさせたのであった。
■新世代を担う歌姫のコラボレーション
するとここで、アリーナ席の後方から、トロッコに乗った春奈るなさんが登場。リボンが彩られたピンク色のドレス姿で、客席に手を振りながら『君色シグナル』を爽やかに歌唱する。メインステージに辿りつくと、白い羽で彩ったファンタジックなドレスで、切なさの入り混じった『Startear』を伸び伸びと歌った。
MCで元気いっぱいに挨拶すると「アニサマと言えば、コラボですよね? 実は私、アニサマでコラボをしたことがないんです。今日はここでコラボをさせてもらってもいいですか?」と切り出し、鈴木このみさんを呼び入れる。大きな歓声が沸くなか「は~い! こんばんはー!」と笑顔で登場した鈴木さんと、なんと『コネクト』を熱唱。若手歌姫によるコラボで、観客を魅了したのであった。
鈴木さんが春名さんを見送り、改めてMC。「アニサマに初めて出演させてもらったのが高校1年生だったんです。今年で4年目、大学1年生になりました。アニサマのおかげで、たくさん成長することができたと思っています。この場所で、いつもパワーを貰っています。いつでも全力で歌います。そんな感謝の気持ちを込めて」と、『銀閃の風』を作曲者・鈴木ヤスヨシさんによるピアノ伴奏の独唱でじっくり歌い上げる。間奏に突入すると、なんと<眠れる森よ季節よ>とデビュー曲『CHOIR JAIL』のCメロに、メドレーで繋げていく圧巻のパフォーマンスが! バンドサウンドが加わり、ハイトーンヴォイスをシャウト。年齢とは相反するダイナミックなヴォーカルと、深い表現力で観客の心を震わせた鈴木さん。次の曲『Absolute Soul(THE GATE LIVE ver.)』ではO×T(オーイシマサヨシさん/Tom-H@ckさん)、編曲者の村井大さんをギタリストとして招き入れ、エネルギッシュな歌声を響かせたのであった。
■感動のハーモニーを届けたメロキュアに感涙
一瞬の静寂を切り裂いたのは、切ないピアノの音色。meg rockこと日向めぐみさんと、2004年に急逝した岡崎律子さんのユニット/メロキュアが登場した。8月に10年以上ぶりにアルバムをリリースした彼女たちが、アニサマ初参戦だ。ミトさん(クラムボン)と西脇辰弥さんをサポートプレイヤーに迎え、ステージ中央の上手にはもう1本マイクが凛と佇んでいる。客席から「りっちゃーん!」と声援が響くなか『1st Priority』の優しいハーモニーで、メロキュアを知らない世代のファンも引きこんでいった。
「メロキュアの岡崎律子とmeg rockこと日向めぐみです、よろしくお願いします。今日だけのスペシャル・バージョン“メロディック・アニサマ・スーパー・ハードロックバージョン”で歌わせていただきました」と挨拶をすると「私たちの新しいアルバムのなかからもう1曲お聴き下さい」と切なくも力強い『Agapē』へ。アニサマという特別な場所で歌われた『Agapē』の「どこにいたって聞こえる君がくれる Agapē/力のかぎり Dive!」という歌詞は、日向さんから岡崎さんへのメッセージにも聞こえ、こみ上げてくるものがあった。
■いよいよクライマックスへと突入、今年のトリは……
温かな余韻が残るなか、AKINO from bless4の祭壇し、一層力のこもった歓声が沸き起こった。客席がブルーに染め上げられていくなか『艦隊これくしょん -艦これ-』オープニングテーマ『海色』で闇を切り裂くようなパワフルな歌声を響かせ、1曲だけの登場とは信じがたい強烈なインパクトを見せつける。
そして雪崩れ込むように、同じく『艦隊これくしょん -艦これ-』のエンディングテーマを歌う西沢幸奏さんがサプライズゲストとして登場。デビュー曲であり同アニメEDの『吹雪』を力強く熱唱し、ラストスパートで「一緒に!」と大合唱を巻き起こしたのであった。
アニサマ初日も、いよいよクライマックスへと突入だ。トリの前に、再びステージに上がったμ'sは、『それは僕たちの奇跡』からライブスタート。それぞれの自己紹介を挟んで、「この夏いちばんの盛り上がりをみせていきましょう!」「ここからはμ'sの時間ですよ~!」と、アニサマのサブタイトルにも繋がる『ユメノトビラ』を開く。そして「奇跡それは今さ/ここなんだ/みんなの想いが導いた場所なんだ」と歌う『KiRa-KiRa Sensation!』へと集束していき、喜びに溢れた輝かしいステージを展開した。
毎年注目が集まるアニサマのトリを飾ったのは、LiSA。大きな歓声が客席から沸くなか、応援団風のダンサーと『Rally Go Round』でエネルギッシュに歌い、「最高に楽しんでいきましょー! ピース!」と元気いっぱいの笑顔で『No More Time Machine』を爽やかに歌った。
改めて客席をながめて「みんな私のこと知っとる?(拍手) すごく嬉しいです。ありがとう」とMCへ。「一昨年はシークレットの土屋アンナさんのあとでした。去年は前半のトリでした。そして今年は……トリを務めさせていただいております。正直めちゃくちゃ緊張してます。これまでアニサマでトリを務めた先輩たちのステージを見てきました。先輩たちはこんな気持ちやったんだなぁって」と万感の想いを語る。また、「はじまって直ぐすごいステージがたくさんあって。私も人数やなって思って(笑)」と、ダンサーと一緒にステージに上がったと笑うと、今度は声色を引き締めて「今日はここにいるひとりひとりがアニサマです。だから今日のこと、忘れないでください。そんな想いを込めて」と力強く『シルシ』を刻む。ラストはエッジィな『Rising Hope 』。3曲連続“未来”というキーワードがあるナンバーで、「今、この瞬間」の大切さも教えてくれたLiSA。「THE GATE」のその先へと届くような力強いパフォーマンスを見せてくれた。
■この日得たエネルギー
最後は全アーティストがステージに集結し、テーマソング『ハジマレ, THE GATE!!』を合唱。
<ナニガハジマルノダロウ?言葉が未来にとける/新しいスタートラインはここだと叫んでみたいのさ>
<想い出のメロディーから生まれた翼抱いて/ユメガハジマルノダロウ!>
オーディエンスにとっても、そして出演者にとっても特別な時間となったアニサマ初日。明日への希望へと繋げてくれるような、最高のライブだった。
テキスト:逆井マリ
【セットリスト】
01. READY!!~僕らは今のなかで / アイドルマスター×μ's
TVアニメ「アイドルマスター」オープニングテーマ~TVアニメ『ラブライブ!』オープニングテーマ
02. Wonderful Rush~キラメキラリ~No brand girls~GO MY WAY!! / アイドルマスター×μ's
TVアニメ『ラブライブ!』キャラクターソング~『THE IDOLM@STER』キャラクターソング~TVアニメ『ラブライブ!』挿入歌~『THE IDOLM@STER』キャラクターソング
03. ゲラッポ・ダンストレイン / キング・クリームソーダ
TVアニメ『妖怪ウォッチ』オープニングテーマ
04. ゲラゲラポーのうた / キング・クリームソーダ
TVアニメ『妖怪ウォッチ』オープニングテーマ
05. ニブンノイチ / BACK-ON
TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』オープニングテーマ
06. セルリアン / BACK-ON
TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』オープニングテーマ
07. 漆黒を塗りつぶせ / 野水いおり
TVアニメ『棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE』オープニングテーマ
08. D.O.B. / 野水いおり
TVアニメ『空戦魔導士候補生の教官』オープニングテーマ
09. Hey World / 井口裕香
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』オープニングテーマ
10. Grow Slowly / 井口裕香
TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』エンディングテーマ
11. Rolling! Rolling! / 井口裕香×Ray
TVアニメ『ロウきゅーぶ!SS』エンディングテーマ
12. ebb and flow / Ray
TVアニメ『凪のあすから』オープニングテーマ
13. secret arms / Ray
TVアニメ『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd』オープニングテーマ
14. 虹のかけら / 昆夏美
TVアニメ『一週間フレンズ。』オープニングテーマ
15. ISOtone / 昆夏美
TVアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』オープニングテーマ
16. ハーモナイズ・クローバー/ 黒崎真音
TVアニメ『がっこうぐらし』エンディングテーマ
17. 刹那の果実 / 黒崎真音
TVアニメ『グリザイアの楽園』オープニングテーマ
18. 逆光のフリューゲル / 黒崎真音×TRUSTRICK
TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』挿入歌
19. FLYING FAFNIR / TRUSTRICK
TVアニメ『銃皇無尽のファフニール』オープニングテーマ
20. 自分REST@RT / アイドルマスター
TVアニメ『アイドルマスター』挿入歌
21. M@STERPIECE / アイドルマスター
劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』主題歌
22. MOON PRIDE / ももいろクローバーZ
アニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』オープニング主題歌
23. 『Z』の誓い / ももいろクローバーZ
映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』主題歌
24. CHA-LA HEAD-CHA-LA / ももいろクローバーZ
TVアニメ『ドラゴンボールZ』オープニングテーマ
25. Hacking to the Gate / いとうかなこ
TVアニメ『STEINS;GATE』オープニングテーマ
26. アマデウス / いとうかなこ
ゲーム『STEINS;GATE 0』主題歌
27. 君じゃなきゃダメみたい / オーイシマサヨシ
TVアニメ『月刊少女野崎くん』オープニングテーマ
28. 君色シグナル / 春奈るな
TVアニメ『冴えない少女の育てかた』オープニングテーマ
29. Startear / 春奈るな
TVアニメ『ソードアート・オンラインII』エンディングテーマ
30. コネクト / 春奈るな×鈴木このみ
TVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』オープニングテーマ
31. 銀閃の風~CHOIR JAIL / 鈴木このみ
TVアニメ『魔弾の王と戦姫』オープニングテーマ
32. Absolute Soul(THE GATE LIVE ver.) / 鈴木このみ feat.O×T
TVアニメ『アブソリュート・デュオ』オープニングテーマ
33. 1st Priority / メロキュア
TVアニメ『ストラトス・フォー』オープニングテーマ
34. Agape / メロキュア
TVアニメ『円盤皇女ワるきゅーレ』挿入歌
35. 海色 / AKINO from bless4
TVアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』オープニングテーマ
36. 吹雪 / 西沢幸奏
TVアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』エンディングテーマ
37. それは僕たちの奇跡 / μ's
TVアニメ『ラブライブ!』オープニングテーマ
38. ユメノトビラ / μ's
TVアニメ『ラブライブ!』挿入歌
39. KiRa-KiRa Sensation! / μ's
TVアニメ『ラブライブ!』挿入歌
40. Rally Go Round / LiSA
TVアニメ『ニセコイ:』オープニングテーマ
41. No More Time Machine / LiSA
TVアニメ『ソードアート・オンラインII』エンディングテーマ
42. シルシ / LiSA
TVアニメ『ソードアート・オンラインII』
43. Rising Hope / LiSA
TVアニメ『魔法科高校の劣等生』オープニングテーマ
44. ハジマレ,THE GATE!! / アニサマ2015出演アーティスト
>>「Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-」公式サイト