『ツキプロ ch.』第2回放送直後、「ツキクラ」メンバーたちのコメント到着!
「ツキプロ Music Grand Prix 2016」に合格し、現在はツキプロキャラクターを演じる人気声優陣とともに現在好評放送中のテレビ番組『ツキプロ ch.(ツキプロチャンネル)』に出演中のツキクラメンバー。
本稿では、総勢13名に及ぶ彼らに、ツキクラメンバーとして初めてお仕事をしてみた直後の心境について聞いてみました。
■荒一陽さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
荒一陽さん(以下、荒);楽しくやらせていただきました!ほとんどみなさんお会いして間もなく、僕コミュ障なので心配だったのですが、すごくみなさん和気あいあいとしていただいて。これから番組を重ねるごとにもっと仲良くなっていくのではないかなと思いますが、今の時点でも仲良くやれているなって感じています。賑やかにやれたなっていうのは、一番良かったですね。でもあがり症なので緊張しました!
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
荒:おかしな所があるというふうに言われることもありますが、自分らしさを出せたんじゃないかなって思います。学園というワードを出させていただいたのは、僕は21歳なんですが、永遠の17歳でいたいっていう主張で。いつまでも高校生でいたいっていう気持ちがあって、この現場で集まってみて、みんな個性豊かで学校みたいだなって思ったんですよ。いろんなタイプがいて。お弁当食べているときもすごい学校みたいで。
ーー反省ポイントは?
荒:緊張しすぎてしまったり、テレビのバラエティ番組の収録というのが初めてだったので、ちょっとまだ抑え気味になってしまったというか。もっと前にでれば良かったっていうのが心残りですかね。もっともっと周りの空気を読みながら行動できればと思いました。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
荒:よく言われることですが、「変わっているね」って言われるのがちょっと嬉しいです。抜けているところだけじゃなく、決めるところはバシッと決めてカッコイイところを見せたいと思ってます。ご期待ください!(笑)
■市川太一さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
市川太一さん(以下、市川):楽しかったです!学生時代のワイワイした雰囲気という感じで、すごく懐かしい気持ちと、楽しい気持ちがあって、緊張を忘れて楽しめました。そういう空気があの現場にはあったので自分でもビックリしました。
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
市川:沈黙を作らなかったというか、自分が参加しない場所がなかったっていうのが、自分の中で評価したい部分です。周りの出方を伺うじゃないですけど、ちょっと様子見をしてしまったっていうのがあって。どういうふうに進行すればいいか、想像しながら自分でシミュレーションして、こういう風なのがあったら切り返してみようとか考えていました。なによりもみんなの言いやすい雰囲気が背中を押してくれたと思います。
ーー反省ポイントは?
市川:楽しんじゃったせいで、自分の持ち味みたいなのを素直に出せなかったのかなっていうのはあります。もっと前に出て、みんなのコメントをひろって次に繋げられるようにしたいですね。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
市川:他のメンバーのことをもっと知って、一人一人に対しての接し方っていうのを見つけていきたいなって思います。いじり方やこういう風にいじったら面白いのかなとか。出身や特徴に触れてあげて披露しやすい場を作ってあげたいです。
■糸川耀士郎さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
糸川耀士郎さん(以下、糸川):楽しかったですね!ぼく実は、他にも番組に出させてもらっていて、そちらもバラエティ番組なのですが、今回とはメンバーも全然違うので現場も全く違う雰囲気でした。今日みんなとお仕事するのが初めてだったので、みんなのことを探りつつ、いろんな一面を観れてたのしかったですね。
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
糸川:ぞうさんを、ヒューマンビートボックスとダンスやっているところにぶっ込んだっていうチャレンジですかね。一回頭の中でそのプランが浮かんだときに、もうこれはやるべきだ!って思ってチャレンジしました。
ーー反省ポイントは?
糸川:キュンキュンさせるセリフのところですね。13人もいるので、みんなとは違うところに決めれたらよかったんですが、女性のことをキュンキュンさせるということがちょっと苦手なので、難しかったですね。ちゃんと勉強しなくちゃいけないなって(笑)。作品をみつつ、ひたすら練習するしかないです!
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
糸川:クールと思ったけど、意外としゃべるんだってよく言われるので、ガンガンしゃべるタイプなんです。自分も楽しいし、番組が盛り上がると楽しいと思うので、一番盛り上げられるようにきちっと決めていきたいです。
■井上雄貴さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
井上雄貴さん(以下、井上):楽しかったです!始まる前はドキドキと不安はありましたが、楽しかったですね!盛り上げなきゃいけないとか、チームワーク意識とか義務感みたいなのが最初はありましたが、途中から素で笑って楽しんでました!スゴく楽しかったです!
ーー自分出せました??
井上:井上、出しました!多分出せたんじゃないかなって思います!
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
井上:じゃんけん(笑)。ちゃんと自己紹介で自分のことをお話して、あの場でぱっと披露するものはなくて、でもみんな思ったよりもやるので、「なんかやらなきゃ!」とは思ったんですが、なにも思い浮かばなくて。思いついたのがじゃんけんで!テレビの前のみなさんとじゃんけんって結構夢というか、憧れていた部分があったので、「やれた!」って嬉しくて!
ーー反省ポイントは?
井上:なくはないんですが、いっぱいいっぱいだった部分もあったので、今、頭がパニックになっています(笑)。イケボのやつを、アダルティにやりすぎたかなっていうのがあります(笑)。声優を目指しているのでお芝居上では自分と関係なくその人を演じるっていうっていうのを信念にやっているので、カメラで撮られていて僕のビジュアルだったのでアダルトすぎたかなって(笑)。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
井上:もうちょっと、みんなと混ざっていきたいなっていうのはありますね。まだみんなのことをあまり知らないっていうのと、手探りな部分はあるので。みんなと混ざって、突っ込むところはつっこんで絡み合ってできればと思います。話を振ったり拾ったりとかが上手くなっていけたらなと思います。
■大島尚紀さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
大島尚紀さん(以下、大島):緊張してたんですが、まわりのメンバーたちが本当にあったかく、隣で「大丈夫だよ」と声をかけてくれたり、反応とかもすごくよくて勉強になることばかりでした!
ーー今日の自分の中で発揮できたポイントは?
大島:初回だったのでまだまだ割り込んだり発揮できなかったですね。悔しいです。協力しながらやっていこうと思っているので、メンバーに色々聞きながら、頑張っていきたいと思います。
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
大島:ダンス、歌はなんとかなったのですが、演技の経験がゼロなので、セリフが一番自信がなかったです。なんとか出来たかなって感じだったので、これから頑張ります。
ーー反省ポイントは?
大島:まわりのメンバーたちが前に出る中、反応がちょっと薄かったのかなっていうのが反省ですね。弟キャラを生かしつつ、お兄さんたちに負けずに次回は撮られているというところに意識を持っていってちゃんとしていきたいと思います。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
大島:準弥さんがお兄ちゃんキャラで、準弥さん含め他のメンバーの方々が弟キャラを推してくれているので、いっぱい出していけたらと思います!
■大海将一郎さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
大海将一郎さん(以下、大海):収録中は終始緊張しっぱなしだったんですけれども、みなさんの和気あいあいとした感じなどを含めて、今後も楽しい番組になるのではないかなという思いでいっぱいでした。
ーー今日の自分の中で発揮できたポイントは?
大海:今日は、大海の片鱗を少しずつばらまけたと思いますが、僕自身さぐりさぐりというか、まわりの空気感になじめなかった部分も多々あったので、そういうところも改善していけたらなと思います。少しでもみんなが笑顔になれるような環境が作れたらなと思っています。自分なりに毎回反省点を導き出しながら次に繋げたいなと思います。
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
大海:告白のシーンなんかだと、みんなと違うテイストで表現できたのかなという部分ではひとつ何か自分を見せられたのかなと思いますね。
ーー反省ポイントは?
大海:みんなのわちゃわちゃっとしたところに踏み込めたらまた違ったのかなとも思いますね。13人という中でみんなで前にいっちゃう中でどうしても引くポジションも大切かなと思っていたのですけれども、それだけでなく今後もどんどん一歩ずつ踏み出していけたらなと思っています。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
大海:自分自身を変に飾らずに恥ずかしがることなくもっとはじけて、ナチュラルに表現できたらまた違うのかなと思います!自然体で前に立つくらいの気持ちで臨めたらなと思います。明るく第二回目の自然体でいられる大海をお届けできたらと思っております。
■菊地燎さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
菊地燎さん(以下、菊地):本当に胃が痛いというか(笑)。緊張しっぱなしでした。
ーー今日の自分の中で発揮できたポイントは?
菊地:福島弁をちょこっと入れることができました。思いのほか、気分的には楽になれました。
ーー自分の中で上手く出来たポイントは?
菊地:メンバーがぐいぐい前に出て行く状態の中で、最後のほうですがひとつツッコミできたっていうのは自分も成長したなってすごく思いました!本当におされっぱなしになっちゃうのかなって自分の中で心配してた部分もあったんですけど、その中で一つでも入れられたのはよかったです。
ーー反省ポイントは?
菊池:みんながぐいぐいコメントしているときに、そこに僕は全然入れなくて。特に序盤で。なので、最初からもうちょっと入っていけたら自分の持ち味が見せられたのになって思いますね。さぐりさぐり感があったので、さぐりを入れないで自分からやりたかったです。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
菊池:最初からフルスロットルで!ガンガンいきます!独創的な考えは持っている人間だと勝手に思っているので、それをガンガン出していきたいです!
■小松準弥さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
小松準弥さん(以下、小松):スゴく嬉しいです。みんなとこれから頑張っていこうっていう気持ちで、取り組んでいるんですけれども、その中で「おにいちゃん」って慕ってくれていて、みんなに支えてもらっていると感じました。みんなに感謝しています。本当にこれからみんなで頑張っていきたいなって思いました。
ーー今日の自分の点は?
小松:60点です!まず減点ポイントは、本当に求められていることができているのかとか質問に対して考えちゃったりすると、ふと真面目な顔になっちゃうところが自分の中でだめだったなって。今後はそういうところでも、ノリよく返せるスキルを身につけていきたいなと。あとはやっぱり、バラエティ番組なのでみんなを盛り上げたりのやりとりだったり、スキルも身につけて、これから100点目指して頑張っていきたいです。
ーー今日の良かったポイントは?
小松:初めてスタジオで収録して、自分を知ってもらうために自分を表現しなくてはいけない、ツキクラのメンバーを表現しなくてはいけないというところで、平均点以上はだせたのではないかなって思うので、そこが良かったと思います。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
小松:ぼく基本的に笑顔で、人と接したりとかすることが得意なので、収録中も笑顔を絶やさず、しっかり人の話しを聞く、しっかり自分の気持ちを伝える。そういうことに集中して次回に取り組んでいきたいと思います!
■徳武竜也さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
徳武竜也さん(以下、徳武):第一回目の収録ということで、やっぱりカメラがまわるとみんなガラッと変わりますね。これからもっとお互いのことを知って、お互いを突っ込んでいけたらなと思っています。これからもっとガンガン前にでていこうかと思っています!
ーー今日の良かった点は?
徳武:変身ヒーローも水泳ポーズもやらせてもらったので、そのところでは自分の好きなものをアピールできたのでよかったです。今後は、お芝居でも頑張っていきたいですね。
ーー今日の番組での反省点は?
徳武:リアクションですね。リアクションでもっと前に出て行って、かつ、仲間のこともしっかり意識していけたらなと思います。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
徳武:結構埋もれがちになることが多いのですが、次回はガンガン前に出て、徳武という存在がいるんだよというところを見せていきたいですね!もう全員食っちゃうくらいの勢いで(笑)!
■西野太盛さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
西野太盛さん(以下、西野):いやもうめっちゃ緊張してしまって、初めとかもう心臓バクバクで、これはもうヤバいなって思って。時が止まらないように、邪魔だけはしないようにっていうのを心がけました。あと笑顔!笑おう、顔の筋肉めっちゃ使って、ひたすら笑っていようっていうのを心がけていました。
ーー今日は自分を出せましたか?
西野:いや、ぜんぜん出せなかったですね。ようやくメンバーのみんなとも話せてきて、自分の関西弁や早口だったりという特徴を観てもらえているので、はやく番組を通してみなさんにも分かってもらいたいっていう部分がめっちゃあるんです。だけど、真面目でネコかぶるというか、ちょけたりとかができない面白くないキャラでいちゃう自分がいて、「うわ~うっす~」って思いながらも…。自分の中でめっちゃ戦ってました(笑)
ーー番組内でツッコミ担当だね!みたいな流れになっていましたね。
西野:そうなんですよ。そこが、ちょっと……関西人なんですけど、関西人っぽくない関西人で、まずボケない、あまり突っ込まない、ヤバい!って思って。逆に、この番組で挑戦していって、殻を破ることができたらいいなって思います。本当にこの番組を通して、ゼロからのスタートの成長を観ていただけたらなと思います。
ーー今日の良かった点は?
西野:コーナーの中でシーンを演じてセリフを言うところがあったんですけど、途中でお題が変わってしまって…でも、自分なりに対応したっていうのは、ちょっとした自信になりました。いままでそういう経験とかがないので、自分の中で唯一褒められるのがそこかなと思いました。みなさんもっとスゴいのでこれからもっと真似して吸収していかないとダメなんですけど。ちょっとした進歩でしたね。
ーー今日の番組での反省点は?
西野:より関西っぽさをだすとか、笑っているだけじゃなくて自分なりになにか頑張りたいなと思っています。「なんでやねん」って言った後に、自分がその場を収集できるかわからないですけど(笑)
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
西野:まわりの皆さんがよい腕もっているので頼りつつ、意見も聞いて自分なりに頑張りたいです。
■筆村栄心さんのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
筆村栄心さん(以下、筆村):お疲れ様でした。緊張したんですけど、とても楽しく収録させていただきました。
ーー今日は自分を出せましたか?
筆村:収録前にも言ったんですけど、やっぱり、ちょっと緊張して笑顔が引きつっちゃったかなって思います(笑)。普段はあまり、率先してできるタイプじゃないんですけど、今日は頑張って手を挙げていました。
ーー今日の良かった点は?
筆村:自己紹介のときにちゃんと、船で右舷左舷よし!ってできたことです(笑)。
ーー今日の番組での反省点は?
筆村:やっぱり演技のお芝居のところで、食べてリアクションするっていうのをいただいたんですけど、もうちょっと頑張ってお芝居できたらよかったなと思いました。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
筆村:今回は、まだメンバーとも会って3回目だったので、次の時には交流を深めてみんなで笑顔でキラキラ頑張りたいと思います。
■古畑恵介さんよりのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
古畑恵介さん(以下、古畑):少し騒がしくしすぎちゃって、もう本当に反省しています。緊張しすぎて、頭の中が真っ白でなにやったか全然覚えてないんですけど、ひゃ~~~~~!!って感じです。大幅カットされると思います(笑)。
ーー今日の自分の良かった点は?
古畑:ないですよ!あえて言うなら、誰ともキャラが被らなかったことですかね(笑)。
ーー筆村さんとはよきライバルになりそうですね。
古畑:でも、仲良しですよ、本当は!オーディションでも初めにお話した相手で。実は、筆村くんがエントリーナンバー4番で僕が5番だったんです。順番的に、筆村くんの次に僕がやったので色々とお話しました。その時に、キャラが被るので受かるとしてもどっちかだけかなって話もしてたけど、二人とも受かったので嬉しかったです。今後も筆村くんと絡んでいけたらなと思います。
ーー今日の番組での反省点は?
古畑:全部ですよ!特に、まわりがもっと見えるといいなって。僕、ただ騒ぎ散らしていただけだったので。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
古畑:今後はもっと周りを意識していきたいです。メンバーの中でも市川くんとかがちゃんと周りを見ているなって思うので、みんなから色々と勉強させてもらって次から活かせたらいいなと思います。みなさん、僕のこと嫌いにならないでくださいね(笑)。本当はいい子なんです。
■松岡一平さんよりのコメント
ーー撮影おつかれさまでした。いかがでしたか?
松岡一平さん(以下、松岡さん):楽しかったです!MCの間宮さんもスタッフさんも優しかったので、気付いたら緊張していたのも忘れてました。
ーーどのタイミングから楽しめましたか?
松岡:ちょうどカメラがまわりだして、自己紹介が終わったくらいです。その辺から大丈夫かなって、自由にしゃべれるようになってきました。
ーー今日は自分を出せましたか?
松岡:そうですね!ある程度は!でもまだまだですし、メンバーが13人いるので、もっとガンガンいかないとって思っています。
ーー今日の番組での反省点は?
松岡:もっと気の利いたことを言えたら良かったなっていうのと、落ち着きがなかったですかね(笑)。マネージャーさんに「ちょっと落ち着きがないから、もう少しちゃんと立って」と言われちゃいました(笑)。
ーー次回の収録への意気込みをお願いします。
松岡:初心を忘れずに、でも今回よりも客観的に「番組」というのを意識していきたいです。もっと他の人の話へのリアクションだったりだとか、自分が発言しているとき以外の行動も気をつけて、メンバーの発言も活かしていけるように立ち回れたらいいなと思います。
■番組情報
【番組名】ツキプロch.(ツキプロチャンネル)
【放送開始日】2016年4月6日(水)よりTOKYOMXにて毎週水曜23時放送
【出演者】
ツキプロキャラクターを演じる人気声優陣
ツキクラ
(荒一陽、市川太一、糸川耀士郎、井上雄貴、大島尚起、大海将一郎、菊地燎、小松準弥、徳武竜也、西野太盛、筆村栄心、古畑恵介、松岡一平)※50音順
【番組内容】
(1)ツキプロキャラクターを演じる人気男性声優陣のトーク&企画コーナー
ツキノ芸能プロダクションには、さまざまなキャラクターが所属しており、いくつかのユニットを組んでいます。そのユニットごとにスポットを当て、キャラクターを演じる人気声優陣によるトーク&企画コーナーを展開します。人気急上昇中の“SolidS”キャストをメインとしたコーナーをはじめ、各ユニットのカラーや特性を生かしたコーナーを企画中!
(2)13人の新人男性声優=ツキクラメンバーの成長を追いかける体当たりドキュメント『ツキプロMusicGrandPrix2016』で選ばれた13人の新人男性声優たちの奮闘と成長を追いかけます。さまざまな体当たり企画やレッスンを経て、切磋琢磨しあうことで、視聴者が応援したくなるチームへと育てていきます。
(3)ツキプロファン必見の最新情報やイベントレポート2016年にアニメ化が決定している『ツキウタ。』シリーズをはじめとして、ツキノ芸能プロダクションに関する最新情報や告知をお届けします。また、ライブ映像やイベントレポートといったファン必見のお宝映像も!?
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