5月8日放送『僕のヒーローアカデミア』第6話「猛れクソナード」より先行場面カット＆あらすじ公開！　ニコ生にて第1話～第4話振り返り上映会も実施決定

　「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）で連載中、コミックスの累計発行部数が既発わずか7巻で370万部を突破した、堀越耕平によるアクションコミック『僕のヒーローアカデミア』。そのTVアニメが、毎週日曜夕方5時の“日5”枠（MBS/TBS系全国28局ネット）で絶賛放送中です。“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久が、社会を守る“ヒーロー”を目指していく物語。

　今回は、5月7日放送となる第6話「猛れクソナード」より、先行場面カットとあらすじが到着しました！　また、あわせてニコ生上映会“「僕のヒーローアカデミア」第1話～第4話振り返り上映会”の開催も決定。もう一度見直したい人、見逃した人も第1話から4話までまとめて観れるチャンスとなっています。早速記事にてご紹介しますので、チェックしてみて下さいませ。


■第6話「猛れクソナード」先行場面カット＆あらすじ公開！

＜第6話あらすじ＞
個性把握テストで可能性を示した出久。しかし“無個性”のはずだった出久に対し、爆豪は怒りを爆発させる！　そして翌日の授業は「対人戦闘訓練」だ！

■ニコ生上映会開催情報
【「僕のヒーローアカデミア」第1話～第4話振り返り上映会】
放送日：2016年5月13日（金）
時間：21：50～（上映時間約100分）
※毎週金曜23：30よりニコ生上映ですので、上記の直後に第5話の上映会がスタートします。

■作品情報
アニメ『僕のヒーローアカデミア』
2016年4月3日放送スタート
毎週日曜夕方5時
MBS/TBS系全国28局ネットにて

＜STAFF＞
原作：堀越耕平（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
監督：長崎健司　シリーズ構成：黒田洋介（スタジオオルフェ）　
キャラクターデザイン・総作画監督：馬越嘉彦
美術監督：池田繁美・丸山由紀子（アトリエ ムサ）
色彩設計：菊地和子（Wish）
撮影監督：池上真崇
編集：坂本久美子
音響監督：三間雅文
音楽：林ゆうき
オープニングテーマ：ポルノグラフィティ「THE DAY」（SMEレコーズ）
エンディングテーマ：Brian the Sun＜ブライアン ザ サン＞（EPICレコードジャパン）
アニメーション制作：ボンズ
製作：僕のヒーローアカデミア製作委員会
アニメーション制作：ボンズ

＜CAST＞
緑谷出久：山下大輝
爆豪勝己：岡本信彦
麗日お茶子：佐倉綾音
飯田天哉：石川界人
轟焦凍：梶裕貴
蛙吹梅雨：悠木碧
峰田実：広橋涼
八百万百：井上麻里奈
常闇踏陰：細谷佳正
切島鋭児郎：増田俊樹
上鳴電気：畠中祐
相澤消太：諏訪部順一
プレゼント・マイク：吉野裕行
オールマイト：三宅健太

＜あらすじ＞
ことの始まりは中国・軽慶市から発信された「発光する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる―。世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。生まれ持った超常的な力“個性”を悪用する犯罪者・敵（ヴィラン）が増加の一途をたどる中、同じく“個性”を持つ者たちが“ヒーロー”として敵（ヴィラン）や災害に立ち向かい、人々を救ける社会が確立されていた。

かつて誰もが空想し憧れた“ヒーロー”。それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷 出久（みどりや いずく／通称 デク）もヒーローになることを目標に、名立たるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれだった…。そんな中、デクは自身が憧れてやまないNo.1ヒーローのオールマイトと出会い、それを機に運命を大きく変えていくことになる。友、師匠、ライバル、そして敵（ヴィラン）…。さまざまな人物、多くの試練と向き合いながら、デクは最高のヒーローになるべく成長していく。新世代の熱きヒーローストーリーが、始まる！

>>TVアニメ『僕のヒーローアカデミアラジオ』公式サイト
>>TVアニメ『僕のヒーローアカデミアラジオ』公式ツイッター（＠heroaca_anime）
>>TVアニメ『僕のヒーローアカデミアラジオ』公式Instagram

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