生田善子さん、ブリドカットセーラ恵美さん、立花理香さんが語りだしたら愛が止まらなかった! 『アンジュ・ヴィエルジュ~ガールズバトル~』の魅力って何?
アニメも大盛況のうちに幕を閉じ、さらなる盛り上がりを見せている『アンジュ・ヴィエルジュ』。この度、『アンジュ・ヴィエルジュ~ガールズバトル~』のアプリ内で、3月27日~4月4日にかけて総勢321名による“オール『アンジュ』人気投票”が開催されました。
多くの愛を感じれる結果となった人気投票ですが、キャラクターの声を務める声優陣はどのように受け止めているのでしょうか? そこで、投票結果発表前のルビー役の生田善子さん、ナイア・ラピュセア役のブリドカットセーラ恵美さん、コードΩ77ステラ役の立花理香さんにインタビューを実施!
作品の魅力を語るに連れて、声優陣もファンに負けじとキャラクター愛を爆発させる結果となりました。『アンジュ・ヴィエルジュ』を取り巻く愛をどうぞご覧ください!
可能性、バックグラウンド……『アンジュ・ヴィエルジュ』の魅力は何?
──『アンジュ・ヴィエルジュ』はみなさんにとってどのような作品ですか?
生田善子さん(以下、生田):「可能性」というキーワードがアニメでもかなりピックアップされていて、それが『アンジュ・ヴィエルジュ』という作品を体現しているなって思ってます。カードやゲームから始まって、アニメになって、どんどんメンバーが増えることで、イベントなどに出てくれる声優陣も増えていき、どんどん可能性が大きく広がっていった作品だなと感じてます。
ブリドカットセーラ恵美さん(以下、ブリドカット):私はアニメから参加させていただきました。元となる作品があることは知っていたんですが、ナイアという存在とちゃんと向き合えたのはアニメからでした。生田さんをはじめ、初期のメンバーのみなさんもアニメから参加したキャストを快く受け入れてくれてくださいました。
特にアニメは、全12話というワンクールの中で、あれだけ各キャラクターの個性がしっかりしているのが印象的ですよね。カードゲームがいろんな媒体として広がっていくのは、まさに生田さんが言った「可能性」という言葉を実現していると思います。そんな作品に関わることができたのは、貴重な経験だなと思っています。
立花理香さん(以下、立花):『アンジュ・ヴィエルジュ』の世界ってすごく広いなと感じています。私が演じているステラちゃんもアニメから登場したんですが、カードゲームやアプリを楽しんでいらっしゃる方々も、ちゃんと受け入れてくださったんです。キャストのみなさんもすごく温かくて、『アンジュ・ヴィエルジュ』の世界のことについていろいろと教えていただきました。なんて心の広い方が多い世界なんだろうって、とても感激しました。
ステラちゃんは、カードゲームやアプリにもお邪魔させてもらって、世界がどんどん広がっていくのを実感しました。いろんな世界があるけど、どこから入った人でも楽しめるのが『アンジュ・ヴィエルジュ』の魅力だなと思いました。
──みなさんが演じているキャラクターの魅力はどんなところでしょうか?
生田:ルビーはムードメーカーなところがすごくいいなと思います。シリアスなシーンでも、どこかみんなのことを気遣っているんですよね。一見おバカそうに見えるけど、実際は空気も読んでいて、みんなを明るくしようとするところが健気でかわいいなと思います。普段、「私が私が」っていうところを見せているけど、実は誰よりも自己犠牲の精神が強くて、みんなのために動くところも魅力です。
立花:ステラちゃんはアンドロイドなのでしゃべり方もすごく平坦ですし、感情もそれほど表に出てきません。速くない自分に価値はないと思ってしまうほど、スピードにこだわりがある子でもあります。
物語が進んできて、アニメの主人公の彩城天音ちゃんやαドライバーさんにちょっと甘えられるようになってきているので、「お母さんうれしいー! 理香ママうれしいよー!」と思っています(笑)。そういった、ちょっとした人間っぽさとかを少しずつ出してくれるところも育てがいがありますね。そこをみなさんにも見つけてもらえるとママもうれしい!
一同:ママって(笑)。
ブリドカット:ナイアは過去にあったあることがきっかけで、自ら人を遠ざけていました。「面倒くさい」とよく言うんですけど、ただ単に面倒くさいって言っているわけではなく、自ら孤独を選び、人とあまり関わらないようにして心の距離感をとっているだけなんです。そんな彼女も実は全体をちゃんと見ていて、仲間を助けたりするクールでかっこいい部分もあるんです。
それに、特別な人だけに見せる顔が、すごく素敵だなって思います。極端にデレずに、ちょっとずつ心を開いていくのを見ていると、甘酸っぱく感じるんですよ。大人の余裕がある人なんだけど、主人公たちの行動にドキッっとされられちゃう女の子らしい部分もあって、そんなギャップも私は好きですね。
生田:そうそう。『アンジュ・ヴィエルジュ』のキャラクターについて話していると「かわいいよね、キャッキャ」っていうテンションだけじゃなくなるよね。
立花:それぞれのキャラクターが、何かを抱えている子が多い。
生田:単純に「ピンク髪萌えー」とかになんないもんね。
立花:そういうところが『アンジュ・ヴィエルジュ』の魅力なんだろうなってすごく思います。
生田:キャラクターそれぞれのバックグラウンドがすごくしっかりしてるんだよね、そこが魅力!
スタッフ、キャストの愛がすごい!
──ご自身が演じたキャラクターの好きなシーンはありますか?
立花:それ、聞いてくれます? 聞いてくれます?
一同:(笑)。
立花:ステラちゃんが、サンタ服を着てるときがあったんですよ! そのときに「ギュってして」って言うんです! この子供感、たまらないですよね。普段から甘えてくれるわけじゃないから「今になってそういうこと言っちゃう?」って思ってちょっとドキドキしちゃいました。
ブリドカット:ナイアのシーンだと、珍しく「どうしたらいいのか分かんないんだよ」みたいな反応をするシーンが好きですね。素直になりたいのになれない、でも余裕ぶりたいから茶化す、でも素直な気持ちをちょっと出しちゃう。「いやーもうお前好き!」って演じている身なんですけど思いました(笑)。そういうドキドキするシーンはアプリならではの魅力ですね。
アニメの印象が強かったので、収録は苦労しましたが、今思えば「ああ、そういう面もあるけど、女の子なんだな」って感じています。ギャップ萌えって強いですね。
立花:ナイアならではのギャップだよね、それは。
ブリドカット:余裕ぶってるのに、余裕ないんだねっていうのが、またいい。
立花:ギュってしたい! 胸が大きそう!(笑)
生田:その観点だとルビーはギャップ萌えはほとんどない! でも、すごくストレートで可愛いところがあるんです。アプリの無料ガチャで、プログレスが仲間を召喚するのに「仲間を探しに行く」って言うんですけど、ルビーは「無料ガチャよ!」って言うんですよ。
一同:(笑)。
生田:それが好きで好きで。他のみんなは「仲間を探しに」とか「手紙を書こう」って言うのに、あの子だけ「無料ガチャよ!」って素直に言っちゃう。それが可愛いなって(笑)。隠しごとをしない、彼女の魅力ですね!
立花:付き合ってて気持ちがいいタイプだよね。
生田:なんでも言ってくれるから、気持ちがいいよね。竹を割ったような性格がいいんですよ。
──今のポイントもすごく驚きでしたが、『アンジュ・ヴィエルジュ』に関わって一番驚いたことは何ですか?
立花:すごいなと思ったのが、キャラクターが多いのはもちろんですけど、5つの世界にそれぞれのカラーがある中で、いろんなキャラクターさんがいることですね。それぞれの世界に浸れるのですごいなって思います。
生田:私が驚いたのは、登場キャラクターが女の子ばっかり、しかも美少女のみということです。ゲームやTCGで分かってはいたのですが、アニメのアフレコの現場に行ったときに、女の子しかいなくて改めてビックリしましたよ。カードゲームでも、男の子に見えて実は女の子のキャラクターもいて、その徹底具合に驚かされました。
ブリドカット:5つの世界でたくさんのストーリーがあるのもすごいですよね。本筋のストーリーも充実しているのに、それぞれの世界でも十分なストーリーがあるんです。それをまとめてらっしゃるスタッフさんはすごいと思いますね。その膨大な量のストーリーがちゃんと繋がっていて、各キャラクターのバックボーンがしっかりしているのは、なかなかできることではないですよね。
立花:確かに、それだけいろんなストーリーや世界があるのに、全部まとめて『アンジュ・ヴィエルジュ』の世界になってるのはすごいよね。
ブリドカット:ちゃんとひとつの物語になってるんだもんね。
──御子どこを切ってもちゃんと楽しめますし、絶対に好きになるポイントがあるのはすごいですよね。『アンジュ・ヴィエルジュ』がこれほどまでに愛されている理由ってなんだと思いますか?
立花:やっぱり「広さ」かなと思います。アニメに登場したキャラクターがちゃんとアプリにも登場して、アニメから『アンジュ・ヴィエルジュ』を知ってくださった方も、そのままアプリを楽しめるんです。カードゲームもアプリもアニメも、全部切り離されてないんですよ。「すごく広い世界だな」と思いました。どこから何をきっかけにしても楽しんでいただける。間口が広いというか、世界が広いことが魅力だと思いますね。
ブリドカット:しかも、スタッフさんの『アンジュ・ヴィエルジュ』愛がすごいじゃないですか。ゲームを作るって大変だと思いますし、そこには愛がなければできないわけで。本当に好きだから話も凝って作ってあるんですよ。そのスタッフさん一人一人の思いが全部詰まって、ユーザーさんがその世界を分かるからこそ、愛が愛で返ってくるというか。『アンジュ・ヴィエルジュ』は本当にすごいですよね。
立花:ツイッターなどで、「『アンジュ・ヴィエルジュ』でステラちゃんの声を担当することになりました」ってお知らせしたときに「ようこそ!」ってみんなが言ってくれたのもすごく嬉しかった! みんなの愛ある優しい世界、それが『アンジュ・ヴィエルジュ』。
生田:本当にそう思いますね。作ってる方も愛があるから、ユーザーさんにも愛があるし、ユーザーさんの愛も感じるからこそ、声優陣の思い入れも深くなる。愛が回って絆ができるんです。『アンジュ・ヴィエルジュ』は、みんなの絆でできているんだなぁと!
──生田さんは特に、声優ユニット「L.I.N.K.s」として初期からカードゲームもやられていますし、思い入れも強いかと思います。
生田:最初のプロジェクトが始まる段階から関わってるので、作品が大きくなるといいなと思ってましたが、ここまで大きくなって、これだけの方たちに愛されているのは感動ですね。L.I.N.K.sが「チャレンジ」というテーマで、ずっとやってきたチャレンジが本当に実っているんだなって思います。
ブリドカット:やろうと思ってできることじゃないもんね。すごいなー。
生田:みんなの愛だよ、みんなの愛!
みなさん、誰に投票しました?
──そして、今回人気投票が行われましたが、みなさんはどのキャラクターに投票しましたか?
ブリドカット:私はやっぱり、ナイア。
立花:私も自分でステラに票を入れました。一言コメントを書けるのもよかったですよね。
生田:私、書いたよ!「声が素敵だから入れました」って(笑)。どうせ自分で入れるなら自分への愛を主張した方がいいなと思って!
立花:逆に私はキャラ愛を詰めてしまって……。ステラさんに票入れて、そこに「ステラ、私がママだー!」って書いておいた(笑)。
生田:スタッフさん見たら一発で「理香さんが書いたな……」って思うよね(笑)。
ブリドカット:私は、静かにポチッって押した、何も書かずに。
生田、立花:かっこいいー!
ブリドカット:ほんと個性出るー。三人とも違うんだー。
立花:じゃあ自キャラ以外に投票するとしたら?
一同:悩むなー。
ブリドカット:自分のキャラクターと別の世界? 同じ?
立花:同じ世界だから負けたくないのか、同じ世界の人に頑張って欲しいのか。
──じゃあ同じ世界でいきましょう!
生田:同じ世界だったら、アウロラ様(CV:早見沙織さん)かな。私、ずっとアウロラ様が好きで。これは完全に個人の好みなんですけど、デザインがすごく素敵で好きなんですよ。大人な感じが素敵だから、アウロラ様に入れちゃうなー。
ブリドカット:個人的に好きって言っちゃうなら、あやねる(佐倉綾音さん)だなー(笑)。あやねるが大好き。いや違った、アインスが大好き!
一同:(笑)。
ブリドカット:アニメの影響もあって、特別な思い入れがあるので、アインスですね。しかも、人気投票のサイトのアインスがいい笑顔なんですよ。やっぱり、投票するとしたらアインスかな。あやねるですね(笑)。
立花:みんなに頑張ってほしいけど、Ω繋がりでコードΩ47トトは可愛いですよね。「守ってあげたーい!」って思います。私の中の母性が目覚めましたね(笑)。
──ちなみにディフェンディング・チャンピオンの日向美海ちゃん(CV:相坂優歌さん)はどうですか?
立花:美海ちゃん強いですからねー。
生田:強いからなー。
ブリドカット:今回も防衛しちゃうんじゃないですか?
立花:もう殿堂入りぐらいの勢いありますよね。
生田:殿堂入りしてくれないと動いてくれない感じ。
立花:闇落ちの美海ちゃんも、新たな魅力を見せてくれちゃったもんだから。
ブリドカット:闇落ちしても可愛いんだよね。
生田:博愛主義な感じがさ、強敵だよね(笑)。みんなに愛を振りまくから、みんな美海ちゃんのことが好きになっちゃう!
みんなが気になる「可能性」!
──人気投票でみなさんのキャラクターがランキングにランクインした場合、どのようなところにユーザーが惹かれたんだと思いますか? また逆に、ランクインしなかった場合はどんなところを頑張ってみたいですか?
生田:ルビーは他の子たちと比べると友達感が強いと思うんですよね。感覚として幼馴染とかみたいに距離が近い。恋人じゃなくて、女友達って思っちゃうから、なかなか俺の彼女、みたいに思ってもらえない。けれど、長年の時を経て「いつも側にいたやつが大事だったんだ」って気づかれるタイプ。ルビーちゃんは時間がかかるんですよ、良さが分かるのに。
ブリドカット:確かに。それを言うとナイアも同じかもしれません。ナイアがもしランクインしたとしたら、ギャップの良さです。始めはそっけないけど、ストーリーを進めると可愛いところも出てくるので、ファンの方からも「ストーリーを見て、ナイアが大好きになりました!」という声をいただいたことがあります。ナイアも良さがわかるのに時間がかかるんですよ。
ランクインしなかったら、今後ナイアは、面倒くさいを言わないようにしなきゃなって思います(笑)。でも、そこがナイアのアイデンティティーでもあるんですよねー。「面倒くさい」を減らしつつ、違う単語でアイデンティティーを生み出すしかないですね(笑)。もしくは、もっと自慢の胸部装甲を主張するような感じの衣装チェンジすればいいんじゃないかな!
生田:その点で言えば、ルビーさんが残念な結果だった場合は、胸部装甲が足りなかったからかなと思う。中身は成長しているけど胸部装甲は……。胸部装甲の成長もぜひ見てみたいです!(笑)
もし人気投票でランクインした場合は、きっとみんなが胸部装甲の成長の可能性を感じてくれたんだと思います!
一同:(笑)。
ブリドカット:やっぱり『アンジュ・ヴィエルジュ』は可能性かー!
生田:まだまだここから成長するよっ!
立花:いやでも、成長度で言ったらステラちゃんも成長期ですから、まだ胸部装甲の成長は見込めますよ! アンドロイドなんですけど結構いいボディーしてるんですよ……!
生田:アンドロイドだから胸部装甲の成長は見込めません!
立花:えー!? それでも、白の世界のスペシャルなテクノロジーによって拡張するんですよ!
一同:(笑)。
立花:票を入れてくださった方は、ステラを育てた感じを楽しんでくれたのではないかなと。アンドロイド的な平坦で冷たい言葉しか話せなかったステラが、一緒にいることによって、少しずつ感情を出してくれるようになるんです。ツンデレというかクーデレというか、そういった感じがもしかしたら気に入ってもらえたのではないかと思いますね。
もうちょっとランキングを上げようかなって思ったら、時にはもっと大胆にアピールしてもいいのかなと思いますね。たまにフリフリの付いた服を着てみたり。
ブリドカット:確かに、いつもと違うデート服とか見てみたい!
──では最後に、『アンジュ・ヴィエルジュ』を愛している読者のみなさんにメッセージをそれぞれ一言ずつお願いします。
生田:今日はたくさんの愛を語らせていただきましたが、『アンジュ・ヴィエルジュ』はすごく多くの方に愛されているなって感じています。その愛を受け止めてこれからも『アンジュ・ヴィエルジュ』を一生懸命盛り上げていきたいなと思ってます。
ルビーは、まだまだ成長していく可能性が残っていると思うので、『アンジュ・ヴィエルジュ』とともに、ルビーも私も成長していけたらなと思います。そして、みなさんも一緒に成長を感じていただければ嬉しいです!
ブリドカット:ナイアは、アニメとアプリでは違う一面があって、応援してくださるみなさんはどちらも愛してくださっています。好きなキャラクターはたくさんいると思いますが、ナイアを好きと言ってくださる方には、いつもありがとうございますとお礼を言いたいです。
『アンジュ・ヴィエルジュ』は、カード、ゲーム、アニメと、生田さんもおっしゃっていた絆で広がっていく、まだまだ可能性のある作品だと思います。これからもずっと愛して、応援してくだされば、その可能性が無限大になると思うので、ぜひ今後とも応援していただけると嬉しいなって思います。
立花:ステラちゃんは起動してからまだ間もなくて、知らないことや見たことがないものがたくさんあります。みなさんと一緒に時間を過ごしていただいて、いろんな感情が生まれると嬉しいなと思います。
ステラちゃんだけじゃなくて、他にも可愛い子がいっぱいいるので、お気に入りの子を見つけてみてください! もし楽しいなと思っていただけたら、カードゲーム、アプリ、アニメ、自分にあった楽しみ方をしてみてください。そして、『アンジュ・ヴィエルジュ』友達を増やしてください!
──本日はありがとうございました!
『アンジュ・ヴィエルジュ ~ガールズバトル~』作品概要
ジャンル:学園美少女カードバトルRPG
価格:基本無料(アイテム課金あり)
サービス開始:配信中
メーカー:セガゲームス
■『アンジュ・ヴィエルジュ ~ガールズバトル~』とは
『アンジュ・ヴィエルジュ ~ガールズバトル~』は、セガが贈るスマートフォン向け学園美少女バトルRPG。エクシードという異能をもった美少女たち(プログレス)と彼女たちの戦いをサポートするαドライバーであるアナタとの絆を描くメインストーリーと、ユーザー同士がチームを組みサークル対抗で頂点を目指す多人数同時対戦が大きな特徴です。
その他、キャラクターそれぞれのストーリーや、探索や特別ミッション、様々なイベントが期間限定で実施されるなど、飽きの来ないゲーム性も魅力です。彼女たちを成長させたり親密度を深めたりすれば、更に強化され、より愛情たっぷりのデレセリフが解放されるなど、ユーザー同士の協力バトルと彼女たちとの成長の両方が攻略の鍵となります。
■『アンジュ・ヴィエルジュ』とは
『アンジュ・ヴィエルジュ』は 2016 年 7 月から 9 月まで、KADOKAWA とセガの共同原作による TV アニメが放送されました。KADOKAWA のトレーディング・カードゲーム(TCG)や、コミックス、グッズなど幅広く展開しているメディアミックスプロジェクトです。
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