TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』第4話のあらすじ&先行カットが到着!そらるさんと、まふまふさんが声で出演
現在絶賛放送中のTVアニメ『アトム ザ・ビギニング』より、5月6日(土)23:10~NHK総合テレビにて放送となる第4話「練大祭へようこそ」のあらすじと先行カットが公開されました!
また第4話には本作のオープニングテーマを担当するAfter the Rainのそらるさんと、まふまふさんが声の出演でも参加しています! どんな役どころで登場するのかは、アニメ放送でご覧ください!
第4話「練大祭へようこそ」あらすじ・先行カット到着
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない……。
<スタッフ>
脚本:森田 繁 絵コンテ:松川朋弘 演出:松川朋弘
総作画監督:伊藤秀樹 作画監督:柳瀬譲二
作品情報
TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』
毎週土曜日23:00~NHK総合テレビにて放送中!
<『アトム ザ・ビギニング』とは>
これは、いずれ“天才”と呼ばれるふたりの“日常(いま)”
大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る――。
手塚治虫が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみと『RIDEBACK』のカサハラテツローがタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作が、ついにTVアニメーションとして始動。アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行の下、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一がシリーズ構成を担当する。
アトムのいる「未来」と私たちの「今」が、『アトム ザ・ビギニング』によって結ばれる!
<スタッフ>
原案:手塚治虫
プロジェクト企画協力・監修:手塚眞
コンセプトワークス:ゆうきまさみ
漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)
協力:手塚プロダクション
総監督:本広克行
監督:佐藤竜雄
シリーズ構成:藤咲淳一
キャラクターデザイン:吉松孝博
メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一
プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋
総作画監督:伊藤秀樹
色彩設計:田中美穂
美術:加藤浩
3DCG監督:菅野高明
モニターグラフィックス:青木隆
特殊効果:村上正博
撮影監督:佐藤哲平
編集:本田優規
音響監督:岩浪美和
音楽:朝倉紀行
アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
<声優>
天馬午太郎:中村悠一
お茶の水博志:寺島拓篤
A106:井上雄貴
堤茂理也:櫻井孝宏
堤茂斗子:小松未可子
お茶の水蘭:佐倉綾音
伴俊作:河西健吾
伴健作:飛田展男
ほか
>>TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』公式サイト
>>TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』公式Twitter(@atomtb_anime)