新感覚・音楽朗読劇「SOUND THEATRE×夏目友人帳」の新作が、2018年に上演決定！

　このたび、アニメ『夏目友人帳』の声優陣による、新感覚・音楽朗読劇「SOUND THEATRE×夏目友人帳」の新作上演が、2018年に決定しました！

　アニメ『夏目友人帳 』シリーズ(原作『夏目友人帳』は白泉社「LaLa」にて連載中)は、2008年7月よりテレビ東京ほかにて放送開始し、通算6期に渡り放送され大人気。そして2013年9月に国際フォーラムで開催された「SOUND THEATRE x 夏目友人帳～集い 音劇の章～」、2015年12月には舞浜アンフィシアターで、新感覚 ・音楽朗読劇「SOUND THEATRE ×夏目友人帳～集い 音劇の章・再び～」が再演され、こちらも大盛況となりました。

　そして今回の公演の気になる詳細は、「LaLa」本誌やアニメ公式HP、アニメ公式Twitterなどで、随時発表されるとのことです。お楽しみに♪

▲アニメキービジュアルより

新感覚・音楽朗読劇の新作が決定！
新感覚・音楽朗読劇『SOUND THEATRE×夏目友人帳』
2018年新作上演決定！

●SOUND THEATRE(サウンドシアター)とは
昨今“朗読劇”と呼ばれるものは数多くあります。その中でサウンドシアターが“新感覚・音楽朗読劇”と謳うのは、朗読劇の基盤である“読み聞かせ”の部分はもちろん、舞台美術、照明、特効(特殊効果)、衣裳等にまでこだわり、五感を刺激する要素をふんだんに取り入れる事で、観客の想像力を限界まで刺激する、いわば”イメージシアター”であるということからです。また舞台上での生演奏によって、音楽と朗読が互いにより一層寄り添い、高めあい、シンクロしていきます。これらの要素によって観客は劇中の温度や気候、登場人物の動きまでをも想像する事が可能となり、キャラクターの感情や回想をより鮮やかに、印象的に表現することができます。最大限に五感を刺激し観客を想像の渦に巻き込む、体感する朗読劇。それが“新感覚・音楽朗読劇”サウンドシアターなのです。

>>アニメ「夏目友人帳」公式サイト
>>アニメ「夏目友人帳」公式ツイッター（＠NatsumeYujincho）