当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
アニメ
刀剣男士70振りがひな壇で登場! 「阿蘇神社奉納蛍丸写 影打」の公開も行われたニトロプラスブースをレポート!【アニメジャパン2018】
2018年3月24、25日の期間中、東京ビッグサイトにて開催されたアニメの祭典「AnimeJapan 2018」。本記事では、『刀剣乱舞-ONLINE-』や『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』などの展示が行われたニトロプラスブースのレポートをお届けします。
ニトロプラスブースのレポートをお届け!
大人気コンテンツ『刀剣乱舞-ONLINE-』を中心に展開していたニトロプラスブース。多くのファンが集まるなか、一際注目を浴びていたのが、現在(2018年3月)実装中の刀剣男士70振りのアクリルキャラスタンド展示。ひな壇にずらりと並べられた様子は圧巻でした。
また、その隣にはなんとリアル刀剣の展示も。こちらは70年前に失われれた大太刀・蛍丸の復元と阿蘇神社への奉納を目指す「蛍丸伝説プロジェクト」で制作された「阿蘇神社奉納蛍丸写 影打」が公開されていました。
刀剣乱舞ブースの裏手には、武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy Project』の映像撮影で使用された人形を展示。TVシリーズ2期の「嘯狂狷」と「蠍瓔珞」は、今回が初展示となっています。さらに『刀剣乱舞-ONLINE-』とのコラボとして、刀剣男士「千子村正」の布袋劇人形も登場。こちらも大きな話題となっています。
ちなみに、展示物はすべて撮影は自由となっていました。