TVアニメ『ゆるキャン△』のデジタルカメラが登場! キャラクターと一緒に写真撮影ができる機能搭載&オリジナルネックストラップも付属
「一人キャンプ=ソロキャン」が趣味の女子高生・志摩リンと、野外活動サークルの面々が山梨県を舞台に、キャンプをしたり日常生活を送る様子を描いたTVアニメ『ゆるキャン△』のデジタルカメラが登場!
デジタルカメラの本体フォルムには、アニメ『ゆるキャン△』のビジュアルがインクジェットプリント加工でデザインされ、アニメの場面シーンより構成されたオリジナルの起動画面、そして50種類にも及ぶダイナミックフォトで各キャラクターなどと一緒に写真撮影が可能になったデジタルカメラです。
デジタルカメラのベースモデルはアルミボディの1610万画素ベースモデル:CASIOのEXILIM EX-ZS29SR。アニメより選び抜かれたフレームを内蔵。色はシルバーです。
さらに、ここだけでしか手に入れられない、アニメ『ゆるキャン△』のロゴやキャラクターのシルエットがプリントされたオリジナルネックストラップ付きです。
この『ゆるキャン△』デジタルカメラ企画、募集期間中合計50台以上の注文より企画成立(限定150台まで)となります(企画が不成立になった場合は、一切費用が掛かりませんのでご安心ください)。
商品情報
「ゆるキャン△」デジタルカメラ詳細
・価格 25,000円(送料、消費税込み)
注)料金は企画成立時のみ発生致します。
企画が不成立になった場合は、一切費用が掛かりませんのでご安心ください。
・成立個数
50台(限定150台まで)
※未成立の場合は本商品の生産は実施されず、お申込も自動的にキャンセルとなります。
・募集期間
2018年4月5日(木)13:00から2018年5月20日(日)23:59まで
・お届け日
お届けは2018年6月下旬頃を予定しております。
※但し、生産状況などにより納期が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
※ドリパスにご登録頂いている住所へお届け致します。
※「ゆるキャン△』デジタルカメラ生産決定の際には商品のお届けのために、お客様の氏名・住所・電話番号は株式会社スロウカーブに引継ぎさせていただきます。
※いただきました個人情報は商品のお届けのみに使用させていただき、商品の発送後は削除させていただきます。
(詳細は申し込みページ下部にございます『特定商取引法に関する表示』以下をご確認ください)
多彩なダイナミックフォト(一部)の紹介
オリジナルスネックストラップ
オリジナルスリーブケース(表&裏)
※写真は開発中のサンプル写真となります。本商品は開発中のため、予告なく仕様変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
※オリジナルスリーブケースは別添でのお届けとなります。商品到着後、お客様ご自身でお取り付けいただく形となります。
EXILIM EX-ZS29SRの主な特徴
・理想の1枚を写す「プレミアムオート」
シャッターを押すだけで、高精度な画像解析と最適な撮影設定・画像処理を実行。失敗を防いで、キレイに撮影できます。
・肌を明るくなめらかにする「メイクアップ機能」→削除
・個性的な写真が手軽に撮れる「アートショット」→削除
・シーンを選ぶだけでキレイに撮れる26種類の「ベストショット」
・カメラまかせで、手ブレ・被写体ブレを軽減
・ピントを合わせた被写体を追いかける「トラッキングAF」
・写真や動画に動くキャラクターを合成できる「ダイナミックフォト」
・“撮る · 見る · 消す”が簡単に「ダイレクトボタン」
その他の仕様等は以下のメーカーサイトよりご確認ください。
CASIO EXILIM EX-ZS29SR
詳細はこちら
作品情報
ゆるキャン△
新・日常系ガールズストーリー開幕。
彼女たちが過ごす時間は、ちょっぴり手が届きそうな非日常。
【イントロダクション】
新・日常系ガールズストーリー開幕。
彼女たちが過ごす時間は、ちょっぴり手が届きそうな非日常。
『ハナヤマタ』『がっこうぐらし!』など、数多くの話題作を世に送り出してきた芳文社・まんがタイムきららフォワード。同誌にて2015年5月から連載開始した『ゆるキャン△』は、山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送る様子をゆるやかに描く人気作。原作者のあfろは『月曜日の空飛ぶオレンジ。』で漫画家デビュー。『シロクマと不明局』『魔法少女ほむら☆たむら~平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。~』などを執筆したのち、本作を上梓する。
原作者本人のアウトドア経験や取材を元に作品内に織り込まれたキャンプノウハウ、山梨・長野・静岡を中心とした日本の自然の美しさが話題となり、NHK・Eテレ『Rの法則』やバイク・キャンプ雑誌でも取り上げられるなど、新たなファン層を徐々に拡大している。
そんな“女の子×アウトドア”をテーマにした本作の映像化に挑むのは、気鋭のクリエイター陣。監督の京極義昭は、『黒子のバスケ』『東京喰種』『終わりのセラフ』『ヤマノススメ』といった話題作の演出を担当し、『ゆるキャン△』で初監督として抜擢。
シリーズ構成と脚本には、『Go!プリンセスプリキュア』や『キラキラ☆プリキュアアラモード』の田中仁を起用。きららフォワードのアニメ作品は『あんハピ♪』(16年)に続く2本目であり、本作でも確かな筆致で物語を紡いでいる。キャラクターデザインを務めるのは佐々木睦美。『ゆるキャン△』独特の、等身大の女子高校生像を瑞々しく描き出す。アニメーション制作はC-Stationが担当。スタッフ陣は数回に渡るロケハンを敢行し、アウトドア・日常・風景の描写を徹底して作り上げていく。
2018年の冬は、一緒にキャンプにいこう。
【ストーリー】
これは、ある冬の日の物語。
静岡から山梨に引っ越してきた女子高校生・なでしこは、“千円札の絵にもなっている富士山”を見るために自転車を走らせて本栖湖まで行ったものの、あいにく天気はくもり空。
富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。
目覚めてみるとすっかり夜。初めての場所で、帰り道もわからない。
心細さに怯えるなでしこを救ったのは、1人キャンプ好きの女の子・リンだった。
冷えた身体を温めるために焚き火にあたる2人。ぱちぱちと薪の爆ぜる音が、湖畔の静寂に沁み込んでいく。
焚き火を囲み、カレー麺をすすりながら会話するなでしことリン。
やがて2人が待ちに待った瞬間が訪れる。
「見えた……ふじさん……」
なでしことリン、2人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。
【スタッフ】
原作:あfろ(まんがタイムきららフォワード/芳文社刊)
監督:京極義昭
シリーズ構成:田中仁
キャラクターデザイン:佐々木睦美
色彩設計:水野多恵子
美術監督:海野よしみ
撮影監督:田中博章
音響監督:高寺たけし
音楽:立山秋航
アニメーション制作:C-Station
【キャスト】
各務原なでしこ(かがみはらなでしこ):花守ゆみり
志摩リン(しまりん):東山奈央
大垣千明(おおがきちあき):原紗友里
犬山あおい(いぬやまあおい):豊崎愛生
斉藤恵那(さいとうえな):高橋李依
各務原さくら(かがみはらさくら):井上麻里奈
ナレーション:大塚明夫
ほか
【主題歌】
・オープニングテーマ
「SHINY DAYS」亜咲花(5pb.)
・エンディングテーマ
「ふゆびより」佐々木恵梨(5pb.)