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アニメ
『蒼きウル』『トップをねらえ3』『レスキューアカデミア』などの新作アニメが、スタジオガイナ主体で今秋より製作スタート!
このたび、劇場アニメ『蒼きウル』の製作主体が、木下グループ・株式会社ガイナ(以下 スタジオガイナ)に引き継がれ、今秋より製作開始すると判明! アドバイザーに貞本義行氏、山賀博之氏を迎えることも、関連会社である株式会社福島ガイナの公式サイトで明らかにしました。
さらに、オリジナルアニメ『トップをねらえ3』(仮題)、『あくびをするにはワケがある』、新企画子供向けアニメ番組『レスキューアカデミア』などの新作アニメも、木下グループの全面サポートの元、スタジオガイナが主体となり製作を進めていくと発表されています。
新作アニメ作品の概要を紹介!
●『蒼きウル』は、株式会社ガイナックスが以前より企画を進めて来た劇場アニメ作品。この度、製作の主体を新生・スタジオガイナが引き継ぐ形で、監督・山賀博之氏、キャラクターデザイン・貞本義行氏と共に、改めて2022年までの全世界上映を目指し再出発するとのことです。
●オリジナルアニメ『トップをねらえ3』(仮題)、『あくびをするにはワケがある』に関しても、『蒼きウル』同様にスタジオガイナが主体となり製作を進めていくとのこと。放送・販売の情報などは追って告知するとしています。
●新企画子供向けアニメ番組『レスキューアカデミア』は、子供たちがレスキューロボット達とタッグを組み、ドローンやプログラミングなどの最新テクノロジーを駆使し世界を守るSFアドベンチャーアニメ。2021年のTV放送を目指し福島ガイナと協力し、地域発信による福島、東北の復興を目指していくとしています。
●本作品群の製作に際し、スタジオガイナは新たに人材を広く募集するとも発表しています。
★参考:株式会社福島ガイナ 公式サイト
福島さくら遊学舎(株式会社福島ガイナ)公式ツイッター(@fukushimagainax)