新作アプリ『星鳴エコーズ』九々生紅二郎役・佐藤拓也さんインタビュー【後編】｜自分から歩み寄ることが僕にとっての“共鳴”

10月に発表された学園が舞台の育成シミュレーションゲーム『星鳴エコーズ』。本作は、『夢王国と眠れる100人の王子様』『茜さすセカイでキミと詠う』を手がけるジークレストの完全新作です。

2019年春のリリース前に先がけて、本作に登場する個性的なキャラクターを務める声優陣にインタビュー！　今回は、公式Webラジオ「星鳴エコーズ ＲＡＤＩＯ」の初回ゲストにも登場したチーム『リュンクス』の隊長である九々生紅二郎役・佐藤拓也さんです。

人々の社会・生活・命を脅かす塔“フラグメントタワー”を消し去る力を持つ“セプター”の育成教育機関「星鳴学園」。プレイヤーは教師となり、選抜クラスのセプター候補生が集う寮“スピカ寮”を担当することに。キャラクター同士の関わり×プレイヤーとキャラクターの関わりという2軸でストーリーが展開されていきます。

佐藤さんが演じる九々生紅二郎（くぐりゅう こうじろう）は、第46学生塔破隊『リュンクス』に所属し、隊長として後輩を大切に想い気づかう大人な人物。

インタビュー後半となる本稿では、そんな九々生を演じた佐藤さんと感じたことや気づかされたこと、作品の魅力、同じチームメンバーに対する印象など、アプリゲームについてお話をたっぷりとお伺いしました。とても奥深い貴重なお話もお聞きすることができましたので、ぜひ最後までご覧ください。

『星鳴エコーズ』のは憧れるシーンが盛りだくさん

ーー作品やキャラクターについてお伺いしていきたいと思います。まず、『星鳴エコーズ』の世界観に触れて、どのような印象を受けられましたか？

佐藤拓也さん（以下、佐藤）：学生たちが巨大な何かに立ち向かうというストーリーでベタなものだと、ボーイ・ミーツ・ガールな話が多いなという印象が経験上でありますが、今回はプレイヤーが“教師”の立場としてキャラクターと触れ合っていきます。

なので、“一緒に戦うようで、そうではないところ”が面白いなと感じました。ストーリー自体も読み進めていくと硬派な話だなぁと。がっしりとした骨格があって、そこにSFが乗っかっているような感覚ですね。

世界観は、普通に生活している僕たちと親和性が高く、没入感があるゲームなのかなと思っています。コメディパートとシリアスパートのメリハリがすごく効いているので、読み物としても面白いシナリオだと思いました。

ーーゲームに対して苦手意識を持っている方でもプレイできそうですか？

佐藤：もちろん。台本を読んでいるだけでもすごく楽しめるので、ゲームが苦手な方でも楽しめるんじゃないかなと思います。

ーー同じジークレスト作品の『夢100』や『アカセカ』は恋愛要素を意識していますが、『星鳴エコーズ』は青春物語を軸としているので、ほかの作品とは違う感覚で楽しめますね。

佐藤：そうですね。　すべてが右にならえじゃないように、狙ってものを作っていない感じが素敵だなと思います。一演者が言えることは少ないのですが、「こういうのもアリじゃない？」と可能性を否定しないスタッフさんたちで作ってくださっているんだなと実感しますし、これから先、どんどん可能性が広がっていくような気がして楽しみです。

ーー『星鳴エコーズ』はプレイヤーが教師になって「星鳴学園」で生徒と交流していくという“響きあう共鳴の物語”をテーマにしていますが、佐藤さん自身、学園生活で“共鳴したなぁ〜！”と感じたエピソードなどがあれば教えてください。

佐藤：（満開の笑顔で）僕はもう“共鳴”しっぱなしでした！（笑）

一同：（笑）

佐藤：というのは冗談でして（笑）　正直、学生時代ではあまり感じることはありませんでした。日常ではなく、その瞬間に“共鳴している”と感じるからこそ、尊いものになるんだと思います。

たとえば、“あぁ、今1つのことに向かって一緒にやれているな”とか。そのような感動が日常的なものになってしまうと、それが感動だと気づけないんじゃないかな。

ーー確かに、言われてみればそうかもしれないです。

佐藤：僕自身、『星鳴エコーズ』のストーリーの中で、憧れのシーンがたくさんありました。そう感じたのは、自分が思っているほど、実生活で“共鳴”や“感動”する瞬間がないからであって。だからこそ、物語に魅力を感じたり感動したりするんだと思うんです。

皆さんが映画を観たり、アニメを見たり、小説を読んだりするのも、非日常を感じたいからだと思います。

でも、逆に、共鳴や感動する瞬間が多すぎても困っちゃう。良いことばかり起きても慣れて心が動かなくなりますし、逆に悪いことばかりあると、どうしても顔が下を向いてしまいますよね。

良いことも悪いこともそんなに続かないと思うので、その時々に起こったものを精一杯に生きたほうがメリハリのつく人生になるんじゃないかなと。少し話が逸れてしまいましたが、僕はそう思います。

九々生紅二郎はサンドバッグのような存在

──佐藤さんは『星鳴エコーズ』でチーム『リュンクス』の隊長・九々生紅二郎を演じられています。収録の際に気をつけたこと、心がけたことがあれば教えてください。

佐藤：九々生くんを僕のほうに引っ張ってしまうと僕になってしまうので、僕のほうから九々生くんに近づけるものはないのか考えました。

せめて、リュンクスのメンバーがいる前では、くじけない心でいようと。たぶん、九々生くんが崩れると、リュンクスは総崩れになってしまうので。

九々生くんという1本の柱があって、その周りに後輩たちがいて、ぶつかりながらも切磋琢磨して1つのチームになろうとするところが入り口だと思っています。

後輩たちが悩んだり苦しんだりするときのサンドバッグになれるのが、九々生くんなんです。サンドバッグが壊れてしまうと、“振るった拳はどこへ？”となってしまいますよね（笑）　

なので、そこは“ちゃんと立っていよう”、“立っていたい”という気持ちは、どのシーンでも持つようにしていました。

──個人的に、九々生くんのキャラクター紹介ページに記載されている“自分の内面に踏み込まれることを嫌い、一歩引いた立場にいる”という説明書きが気になりました。

佐藤：九々生くんはすごく親身になってくれますが、それは“求められているから”そのようにしているかもしれない。本当のところは誰もわかりません。いわゆる“大人としての見方”が、表面上に出ているんじゃないかな、と。

──なるほど。九々生くんのバックボーンは、ゲームを進めていけば分かりそうですか？

佐藤：きっと分かります。“あぁ、それはそうなるよね”という感じになるはずです。

──おお～。気になります。今すぐにでもプレイしたいです……！　

佐藤：あははは（笑）いいお客さんですね（笑）

──また、九々生くんを演じてみて、佐藤さんから彼へ送りたいメッセージはありますか？

佐藤：あなたが思うほど、あなたが1人で背負う必要はないのかもしれないよ、と。あなたが思っているほど周りは弱くないし、あなたを支えてくれるんじゃないかな、という想いはありますね。

僕自身に置き換えてみると、それは共演者やスタッフの方だったり、1人の力よりも周囲にたくさんの人がいてくれたほうが、いろんな感情を分け合えたりできると思うんです。

同じ道を歩んでいく仲間として、もっと分かち合えるものを探してみてもいいのかもしれないな、と演じていく中で感じました。

後輩たちに悪戦苦闘!?　本質と向き合おうとする九々生くんを演じて気づいたこと

──ラジオの収録では、チーム（後輩たちを）まとめるのが大変とおっしゃっていましたね。

佐藤：大変ですよ～！　一応、先輩だからまとめていますけど（笑）

一同：（笑）

──具体的にどのようなところが大変でしたか？

佐藤：そうですね……。先輩としての立ち位置でしょうか。たとえば、僕たちが生活する中でも憧れている先輩や上司がいて、“自分ができないこともこんなにそつなくこなしてくれる先輩ってすごい！”と、尊敬できる良い面だけがどうしても目についてしまうと思います。

でも、その裏で誰も知らないところで、尊敬している人たちがそうであるために何かしら行動をしているんです。

九々生くんは、坂くん演じる涼太たち後輩から上に立つ者として見られますし、先輩というカテゴリーの中にどうしてもいなくてはいけないところがあります。

周囲から求められてそのカテゴリーの中に入ったとしても、自分の中では、周囲が思っているほど成長したり変わったりしていないんですよね。

──周囲が思っているよりも、本人から見ると自分の本質は変わっていない、と。

佐藤：はい。九々生くんと接していく中で、僕も、自分の中の自分に気づかされることがありました。僕自身は大人というカテゴリーにいますけど、実は、精神性では小学生・中学生・高校生からそんなに変わっていないんじゃないかなって思うんです。

30歳を過ぎましたが、「あれ？もっと30歳はちゃんとしてるよな？」と（笑）　僕はきちんとしているように見えますが、ただ善良な人であるように振る舞っているだけで（笑）おそらく皆さんにも、そのようなところがあると思います。

大人になってしまったけれど本質は変わらない。だからこそ、その本質と一緒に生きていかなければならないよね、どうにかこうにかしながら一生懸命立っているんだよと、九々生くんを演じながら感じました。

──なんだか、九々生紅二郎というキャラクターをもっと知りたくなってきました。

佐藤：僕は、九々生くんと付き合いが1番長いのでそのように感じますが、『星鳴エコーズ』はたくさんのキャラクターが登場します。

それぞれ抱えているもの、背負っているもの、信念にしているものが違うので、きっと皆さんもプレイしていく中で、何かを感じるキャラクターが出てくるはず。

表面的な部分ではなく、キャラクターそれぞれがどのように自分を奮い立たせているのか。細かいところまで描かれているのが『星鳴エコーズ』の魅力の1つだと思います。

──男性キャラクターだけでなく、女性キャラクターもたくさん出てきますね。

佐藤：はい。たくさんのキャラクターがいる中で、“ちょっとのボタンのかけ違いで彼もこうなってしまったかもしれない”というキャラクターがいたりするので、ぜひプレイして欲しいです。

そしてもう、本～当に先輩も後輩も大変！（笑）

一同：（笑）

佐藤：基本的に、「星鳴学園」にいる人たちは全員がいい人なので、学園の中の世界は“やさしい世界”です。でも、学園を取り巻く“外の世界”は大変だな、と思いました。

──外の世界といえば、生徒たちが立ち向かうことになる未知の災害“星の塔”ですよね。

佐藤：そこの描写はすごくハードで、本当に台本を読んでいるだけでも辛かったです。だからこそ、次の展開が気になってページをめくる手が止まりませんでした。

『リュンクス』のメンバーに対する印象を激白！佐藤さんにとってのリュンクスは「β版」

──リュンクスの中で1番“手に負えない”、“やっかいだな”と思ったメンバーはいますか？

佐藤：えーっ!?（笑）うーん、どうしようかな……（考え込む佐藤さん）

一同：（笑）

佐藤：（思いついたように）やっぱり、一条くん（CV：熊谷健太郎）かなぁ。

──世間に対して斜に構えた態度を取りがちな一条 橘くん。その理由は？

佐藤：出来る子なので。でも、ただ気位が高いわけじゃなくて、今まで積み重ねてきた“自負”の上で成り立っている子なんです。

自分よりも成長している子がいると苛立ってしまうという場面が多い一条ですが、決して一条の鼻を折るわけではなく、うまく包み込みながら地ならしをしていくという感じで。

そこが今のシナリオの中では、九々生くんが心をくだいたところなんじゃないかな、と思います。

──もし、佐藤さんがその場面に出くわしたら、九々生くんのように振る舞えそうですか？

佐藤：僕ですか!?（笑）どうだろう……。あることないこと言いながら話を合わせるのは得意ですが（笑）　7割ぐらいないんですけど（笑）

一同：（笑）

佐藤：もしかしたら、過程じゃなくて、結果へと導いてあげることなら出来るかもしれないです。でも、人の想いは自分の思った通りにはならないので、僕自身ができるのは“きっかけ”を与えるぐらいだと思います。

──逆に、メンバーの中でギャップを感じた、刺激をもらったキャラクターはいましたか？

佐藤：弱みを見せないハートの強さでいうと、結翔（CV：小松昌平）かな。結翔は涼太と幼馴染であり親友なので、本人以上に涼太の感情に敏感。彼に笑っていてほしいという気持ちが人一倍強い子なんです。

自分のことを自分以上に考えてくれている人が親友だと、どれだけありがたく心強いか。

でも、そこまで常に気を張り詰めてしまうと長所でもあり弱点でもあったりするので、そんな強さと危うさを持ち合わせているキャラクターかなと思います。

──もう1人のメンバーである涼太はいかがですか？

佐藤：涼太は、すごく“男の子”だなと感じました。憧れるものがあって、夢を持って邁進していて。まさに、夢への道が開けた少年ですよね。

ただ、今、彼は夢の中にいるので、現実というものに向き合ったときに、どのように変化していくのか……。

役者になりたい、物書きになりたいなど、人それぞれ夢があると思いますが、常にその理想と現実がつきまとってきます。そんな少年の成長が『星鳴エコーズ』のスタートだと思います。

──佐藤さんが演じる九々生紅二郎が所属しているチーム『リュンクス』を一言で表すと？

佐藤：一言！　難しいー！（笑）

一同：（笑）

佐藤：なんだろう、「β版」って感じですね。まだチームにもなりきれていない体験版みたいな。

パーフェクトなチームもありますけど、彼らはまだ学生で、これからいろいろなことに出会い成長していく出来上がったばかりのチームです。なので、僕にとっては体験版の意味を持つ“β版”が1番近い言葉なのかなと思います。

──β版、ぴったりな言葉だと思います！　今後が期待できるチームですね。

佐藤：リュンクスの“製品版”はこれからです！　成長していく中で、アップデートを繰り返していくでしょう。

こうだと思ったけど違ったな、ダメかなと思ったものが良かったなと、試行錯誤を繰り返しながら成長していくチームだと思います。

▼「リュンクス」チーム紹介PV

　

──一緒に成長する、教師としてのプレイヤーにとっても育てがいがありますね。

佐藤：はい。出来る子は何をしなくても出来るので、面倒を見なくても大丈夫です。でも、リュンクスの面倒は見てください。よろしくお願いします、先生！（笑）

──（笑）ぜひここに注目してプレイしてほしいポイントがあれば教えてください。

佐藤：僕が知る限りでは、生徒たちはプレイヤーを「先生！」とめちゃくちゃ慕います。反抗する生徒もいるかもしれませんが、反抗する側も結構エネルギーがいると思うんです。

相手が受け止めてくれるとわかっているから反抗しちゃうわけで。そういう意味で、生徒の諸君はプレイヤーである先生にいろいろ方向から慕ってくると思います。ぜひ、受け止めていただいて、その上で可愛がっていただければ嬉しいです。

──「先生！」と頼ってきてくれるのは嬉しいですね。

佐藤：めちゃくちゃ“先生、先生”と呼んできますからね（笑）　みんな挨拶は出来る子たちだと思うので、ぜひ可愛がってあげてください。

──どんな生徒と会えるのか楽しみです！

佐藤：中には、手に負えない生徒や、「ですよね、先生。わかります」「僕はわかっていました」というように妙に知ったような素ぶりをする生徒をいるかもしれません（笑）　手のかかる生徒たちを、ひとつよろしくお願いします。

自分から一歩踏み出し歩み寄ることが“共鳴”

──『星鳴エコーズ』は“共鳴”がテーマの1つになっています。佐藤さんにとって“共鳴”とは？

佐藤：言葉にするのは難しいですが、“この人面白いな”からの先だと思います。そこから1歩先へ進み、“その人のために何かをしてあげたい”、“この人と何か一緒にやりたい”と、見返りを求めずに1つの敷居をまたぐ瞬間が、僕にとっての“共鳴”です。

人の心の中に踏み込むのは結構勇気がいることだと思いますが、お互いに思い合えたら、それが本当の共鳴になるかもしれません。

──自分から歩み寄ることが佐藤さんにとっての“共鳴”なんですね。

佐藤：歩み寄りは大事だと思います。自分を守るのが安全と一瞬思ってしまいますが、それは実は自分しか知らないということ。自分だけしか知らないのはとても怖いことだと感じています。そこから一歩を踏み出すその勇気が、“共鳴”の始まりになるのではないでしょうか。

──佐藤さんの真摯な言葉の1つ1つが胸に響きます。最後に、配信を楽しみにしているファンの方へメッセージをお願いいたします。

佐藤：今回、九々生紅二郎役として携わらせていただきます。シナリオやキャラクターたちもものすごく素敵で、また、共演するキャストの皆さんもすごく素敵な方々ばかりです。

今は、僕自身、シナリオ上のキャラクターたちしか知らないので、プレイヤーの皆さんとほぼ同じ場所にいると思っています。ぜひ一緒に『星鳴エコーズ』の世界を楽しめたら嬉しいです。

先生、一緒に頑張りましょう！　よろしくお願いいたします！

──ありがとうございました。

[取材・文／福室美綺　写真／佐藤ポン]

事前登録情報

2月20日（水）より、ついに事前登録がスタート！
詳しい情報は事前登録ページをご確認ください。

『星鳴エコーズ』事前登録ページ

アプリ『星鳴エコーズ』作品概要

あらすじ

人々の社会を、生活を、命を脅かす塔“星の塔フラグメントタワー”を消し去る力を持つ『セプター』セプター能力を向上させる力を持つ、特異な存在『共鳴者』その力を見出され、セプター養成学校“星鳴学園”の教師となったあなたは選抜クラスのセプター候補生が集う寮“スピカ寮”を担当することに。共鳴者として生徒たちと心を通わせ、誰よりも近くで見守ることがあなたの役目。セプターを育成する教育機関、星鳴学園を舞台にあなたと、生徒たちが奏でる共鳴の物語が始まる――。

概要

タイトル：星鳴エコーズ（ほしなりえこーず）
ジャンル：『共鳴』育成シミュレーションゲーム
配信開始日：2019 年春（予定） iOS 版/Google Play 版
価格：基本プレイ無料（一部アイテム課金制）
対応 OS：iOS/Android（機種によりご利用いただけない場合があります）

制作スタッフ

原作/開発/運営：ジークレスト
シナリオ・キャラクター原案：サウザンドスクリプト
メインストーリー：宮沢龍生、高橋弥七郎
生徒ストーリー・相関ストーリー：五十嵐雄策、志村一矢、鈴木鈴、蝉川タカマル、水沢あきと、菱田愛日、古橋秀之、
来楽零 ※五十音順
メインキャラクターイラスト原案：キナコ、左近堂絵里、鈴木次郎、Tiv、TCB、雪広うたこ ※五十音順
キーキャラクターイラスト原案：高屋奈月
塔コンセプトアート：TAKORASU
音楽：佐橋俊彦

キャスト

阿澄佳奈、市ノ瀬加那、江口拓也、逢坂良太、岡本信彦、置鮎龍太郎、小野友樹、木村良平、熊谷健太郎、小林大紀、小松昌平、近藤玲奈、斉藤壮馬、櫻井孝宏、佐藤拓也、佐藤利奈、島﨑信長、白井悠介、杉田智和、鈴木達央、芹澤優、高橋未奈美、丹下桜、中村悠一、西山宏太朗、花江夏樹、早見沙織、春野杏、坂泰斗、日野聡、堀江瞬、前野智昭、M・A・O、緑川光、皆川純子 ※五十音順

『星鳴エコーズ』公式サイト
『星鳴エコーズ』公式Twitter
『星鳴エコーズ』公式YouTubeチャンネル