東山奈央さんが2ndアルバム「群青インフィニティ」のMVを解説! 強気な自分を歌った "応援ソング"について思いの丈を語る
2018年2月には武道館で1stライブ「Rainbow」、12月にはオフィシャルクラブ「虹のわっか」会員限定イベントを開催し、声優のみならず、アーティストとしても活躍中の東山奈央さん。この度、待望の2ndアルバム「群青インフィニティ」のリリースが2019年4月に決定しました!
アニメイトタイムズでは、リリースを控えた東山さんにインタビューを実施。オフィシャルクラブ限定イベント「にじかい!!」を終えての感想や、4月に発売する2ndアルバム「群青インフィニティ」について、表題曲に込めた思いやMV撮影時の様子、さらに8月に実施される自身初の3大都市ツアーへの意気込みなどを語っていただきました。
人との繋がりを大切にした「にじかいっ!! vol.1」
──12月24日(月)に開催された初のオフィシャルクラブイベント「にじかいっ!! vol.1」の感想をお願いします。
東山奈央さん(以下、東山):会員限定のイベントだったんですけど、それだけで立派なライブとして成立する規模でやらせていただけて嬉しかったです。会場も中野サンプラザですし、ステージも作り込んでいて、しかもプロジェクションマッピングまであって、スタッフさんの気合が伝わってくるようでした。最初に内容の説明を受けた時も、思わず「これ、予算は大丈夫なんですか?」となってしまったくらいで(笑)。
──まさか、ここまでの内容になるとは、ファンの方たちも驚いたでしょうね。
東山:「にじかいっ!!」参加募集の〆切が夏手前ごろだったんです。大事なクリスマス・イブを半年以上も前から空けてもらっていたからには、期待に応えたいなって。最高のステージを用意してもらったからには、「あとは私が頑張るだけだ!」という気持ちで、全力で歌わせていただきました。
きっと驚いてもらえると思っていたので、ずっと当日が楽しみだったんですよ。事情がありまして、120%の力を出し切ることは出来なかったんですけど……。(後述)
──それでもファンの方にとっては、きっと最高のクリスマスプレゼントになったと思います。
東山:せっかくクリスマス・イブという特別な日柄にやるのなら、特別感のあるものにしようと思っていました。「Bright Heart」や「グッバイ・アンブレラ」をクリスマスアレンジしてみたり、あとは私が作詞作曲した「Winter Melody」をお披露目したり。みなさんと盛り上がりたくて、この日のために用意していたんです。
──1stライブ同様、1曲目が「君と僕とのシンフォニー」だったことには理由があるのでしょうか?
東山:自分の中の課題として、「にじかいっ!!」をミニ武道館ライブにはしたくない、という思いがありました。武道館なら武道館として、「にじかいっ!!」なら「にじかいっ!!」として、最高のセットリストにしたいなと。でもそれでも「君と僕とのシンフォニー」はやっぱり1曲目に相応しいんです。みなさんと一緒にいられる、絆を歌っている曲ですから。
「にじかいっ!!」というネーミングは、人との繋がりとして私が大切にしていて、オフィシャルクラブの名前にもなっている「虹のわっか」と、ライブ(一次会)よりもアットホームな雰囲気で集まれる"二次会"のダブルミーニングになっているんです。このテーマにも「君と僕とのシンフォニー」のイメージがぴったりだったんですよ。
むしろ、2曲目以降のほうが悩むことが多かったですね。今回は盛り上がれる流れを作りたいと思ったので、今回は表題曲ゾーンとして「イマココ」、「True Destiny」、「灯火のまにまに」で、どん、どん、どん! と繋げてみることにしてみました。
──ところで、先ほど120%の力を出し切ることは出来なかったとおっしゃっていましたが。
東山:「群青インフィニティ」のMV撮影で肉離れをおこしてしまって……。完治できないまま「にじかいっ‼」当日を迎えて、それでも自分のダンスパフォーマンスに及第点、80点はあげられると思っているんですけど、「もっとちゃんと踊れたんじゃないかな」と心残りになっている部分があるのも事実で。当日も、昼の部が終わって映像で確認してみた限りでは見苦しくもないし、わざわざ心配させることはないと思って、皆さんには肉離れのことは言わなくてもいいかなと思ってたんです。
ただ、当日昼の部に観に来ていた母に「悪くはなかったけど、練習ではもっと上手に踊ってたよ」と言ってもらって。ツアーの発表もあったので、次にもっと期待してもらえるように、ちゃんと伝えることに決めたんです。
待望の2ndアルバム「群青インフィニティ」が2019年4月に発売
──その2ndアルバムの「群青インフィニティ」ですが、発表されたときの反応もすごかったですね。
東山:もしかしたら、あの日一番の盛り上がりだったかもしれないです。私の髪がなびくんじゃないかなってくらいの歓声をいただいてしまいました。あんなに喜んでもらえたんですから、発表出来て本当に良かったです。
武道館で「灯火のまにまに」の発表をした時は、プロの方に作っていただいた曲だったので堂々と歌えましたが、「群青インフィニティ」は自分で作詞作曲をしたということもあって、少し恐縮していたんです。自分で良いと思った曲でも、客観的な意見というのはわからないですから。
──ファンの方によって、反応もそれぞれ違うでしょうしね。
東山:盛り上がるかどうかというのは未知数だったのですが、歌い終わった後の反応も評判も良くて安心しました。ライブはみなさんと盛り上がってなんぼ、一体感こそなんぼだと思っているので、8月のツアーでたくさんの方とこの曲で盛り上がれるのが楽しみだなと、今からワクワクしています。
テーマは虹のかかる"空"! 誰かの背中を押すことが出来る応援ソング
──2ndアルバムの表題曲となる「群青インフィニティ」ですが、どういったコンセプトの曲になっているんでしょうか?
東山:イメージしているのは応援ソングです。だからキャッチーな曲にしたいという気持ちはありましたが、作詞作曲をするとなると難しくて。「Rainbow」は「君と僕のシンフォニー」とのWリードだったので気負いせずに挑戦出来たんですけど……。
そんな時、WEST GROUNDさんに「伴奏だけガイドで入れてみるから、そこにメロディと歌詞を足して作曲してみない?」と提案していただいたんです。あまり聞いたことがない作曲方法ですし戸惑いもありましたが、せっかくの機会なので挑戦してみることにしました。
せっかくWEST GROUNDさんから力強いサウンドをいただけたので、それに相応しい曲にしたいと思ったんです。夢を叶えたいときとか。挫けそうになっているときとか、普段使わないような強い言葉で自分を励ましたりするじゃないですか。
そういう気持ちを伝えたかったので、今までの私らしさから一歩踏み出した、強気な自分を押し出した言葉をたくさん使っています。
たぶん、私は根っこの部分が「声優」なんでしょうね。ゼロから自分らしさを生み出すより、ベースがあったから歌詞も
メロディもスムーズに出てきて、「群青インフィニティ」はかなり早い段階に完成させることが出来ました。
というのは、「声優」という職業は、ゼロから創造していく仕事ではないということがあって。セリフがあって、尺があって、制約があるなかで、いかに表現するかという仕事なんですよね。今回の作詞作曲が順調に進んだのは、私のなかの声優らしい気質を活かすことができたからかもしれません。
──なるほど。作詞は得意じゃないと過去にインタビューでお話しされていましたが、どちらもスムーズに進められたんですね。
東山:それでも三週間はかかってしまいましたが、個人的にはそれでも早いほうなんですよ。もうひとつのバラード調の曲は、レコーディング当日、ブースに入ってようやく完成しましたから(笑)。
──「群青インフィニティ」のレコーディングの様子はどんな感じだったんでしょうか?
東山:それが大変で(笑) 2日かけてのレコーディングになってしまったんです。最初は1日で録りきるつもりだったんですけど、曲があまりにもパワフルすぎて、体力が底をついてしまって……。
初日だけでもどうにか歌いきれたんですけど、私としては納得のいくものにならなかったんです。そこでディレクターさんに「もう一度やらせてください」とお願いしたんです。ディレクターさんにとっても初めてのことだったと思うんですけど、ありがたいことに「いいよ」と言っていただけたんです。2日目のレコーディングが終わって、気になっていた歌いまわしとかを改めて編集した曲を聞いてみて、やっぱりもう一度やって良かったと心から思いました。ディレクターさんにも「ちゃんと言ってくれて良かったよ」と、優しい言葉をいただきました。
そういうことなので、「群青インフィニティ」は相当パワフルな曲になっています。カラオケとかに入る機会があれば、間違いなくカロリーを消費できるので、ぜひ挑戦してみてください(笑)。
──曲名の「群青インフィニティ」にはどういった意味が込められているのでしょうか?
東山:1stアルバムの「Rainbow」が"虹"をテーマにしていたので、次はもっとグレードアップしたものをテーマにしたいと考えていたんです。それだったら、虹は空にかかるんだから"空"が良いんじゃないかなと。空も虹と同じで、いろんな表情をみせてくれるじゃないですか。
曲名の候補としては「Brave Dreamer」「SKY DIVE!!」という案もあったんです。空をテーマにしているとはいえ「SKY DIVE!!」はストレート過ぎる気がしていて、個人的には、夢を追う者って意味で「Brave Dreamer」がありかなと思ってたんです。ただ、どこかに"空"を連想させる言葉を入れたい気持ちもあって。
ちょうど歌詞を考えているときだったんですけど、Bメロの「放て 群青を!」の部分がふっと降りてきてさらにそこに広がりのある空を連想させるインフィニティ(無限)をつけて「群青インフィニティ」。3つの候補を持ってスタッフさんに相談したときも、満場一致でこのタイトルが良いということになりました。
1曲1曲しっかり向き合って作り上げたアルバム
──表題曲の「群青インフィニティ」も含めて、2ndアルバムはどんな内容にしたいと考えていますか?
東山:宣伝としてはありきたりな文言で恐縮なんですけど、色とりどりの楽曲を楽しんでもらえるかなと思っています。
1stアルバムの頃は、完成した曲を聞いても、「いい曲だな」って単純に感動していただけだったんです。でも、今回の2ndアルバムでは、一曲一曲すべて、デモから完成までの過程を聞かせてもらったんです。その中で私の考えを加えていただいたりして、ブラッシュアップの作業にも関わらせていただきました。そうやって曲が出来上がっていく過程を知っているから、「この曲はリズムが気持ち良い」とか「この曲はこういう歌い方があってる」という感じで、その曲の個性を具体的に知っているから、気持ちの入れやすさが全然違ったんです。
せっかく歌手活動をしているのだから、ちょっとは自分の名前でやらせていただいている意味を残したいですし、もう少し踏み込んでみようと挑戦したアルバムなので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
細部にまで遊び心が溢れたMV撮影
──MVを拝見させていただきましたが、綺麗な青空の下での撮影だったようですね。
東山:今までのMV撮影で一番の青空じゃないとダメだと考えていたので、本当に良かったです。これ雨降ったらどうなってたんだろう(笑)。実は収録の直前までかなり雨が降ってたんですよね。
──それなのに、こんなにも綺麗に晴れるものなんですね。
東山:単純な真っ青だと写りが寂しいので、適度に雲は欲しいなと思ってたんです。そうしたら、これですよ!!(興奮気味に写真を指差す)真冬の雲じゃなくて、夏っぽい形の雲というか、海の向こうの方に雲があるのが最高ですよね。これ合成じゃないんですよ。こんなステージを用意してくれた神様には感謝しかないです。
──今回のMV撮影にはどんなコンセプトがあったのでしょうか?
東山:何度もMVを見たくなるような、見ごたえのある内容にしたいと思っていたんです。それならストーリーがあるほうが良いということで、夢を目指している少女の葛藤を描く、ということになりました。
その少女は役者を目指しているので、台本を持って練習をしていたりするんですけど、これは別に過去の私をイメージしているわけではないんです。夢を目指す若者たちを代表している、概念的な存在ということになっています。
「群青インフィニティ」は応援ソングですが、別れをイメージしている部分もあるというか、誰かを送り出すための曲にもなっています。花束とか喝采とか、夢を追いかけている人の背中を押すような言葉を歌詞に使っているのも、「みんなが君の夢を応援しているよ」という気持ちからなんです。
他にも、落ちサビの「遠く離れていく始まりの場所~」という部分は、飛行機や電車に乗って自分の故郷から離れていくのをイメージしているんです。MVでもお別れをイメージするために、花束を持ってせつな顔をしたり、いろいろと演じさせていただいています。ずっと一緒にいて背中を押してあげられたらいいけど、いつでもそうできるわけでないから。でも心は側にいる、って思ってほしかったので、こういう歌になったんだと思っています。
──場面転換が多くて、東山さんのいろんな表情が見られる粋な作りになっているなと感じました。フィルムにように差し込まれる静止画も面白いですよね。
東山:それは私も驚いたポイントで、監督のアイディアだったようなんです。MVの撮影中にときどき写真を撮っていて、「何に使うんだろうな~」とは思ってたんですけど、こんな素敵に仕上げていただけるとは、本当にありがたく思います。
──ところで、MV東山さんが持っているこのカメラ、「naocam」と書かれているのはご存知でしたか?
東山:え、凄い偶然ですね。そんなメーカーがあるんですか?
スタッフ:どうやらこれ、小道具さんが粋な計らいで手を加えてくれたもののようなんです。
東山:(MVを確認しながら)全然気がつきませんでした! そういうことなら、教えてくれれば良かったのに。もっとわかりやすいように撮影したかったですね。もったいない。指で文字がちょっと隠れちゃってますね。
──そういったこだわりがあるので、細かいところまで見ていて楽しいMVになっていると思います。
東山:こだわりといえば、衣装はスタイリストさんが用意してくれたものなんですけど、ネックレスだけは自前なんです。去年のとある休みの日に街を歩いていて、露店でたまたま見つけた物なんです。四角が組み合わさった立体的なデザインになってるんですけど、店員さんが言うには折り紙を樹脂で固めて作った物らしくて、しかも、空を撮った写真を折り紙にしているそうなんです。
もう、これは運命だなと。取材の時にでも使えたらなと思って購入したんですけど、完成した衣装を見た時に、「これならあわせられる!」とピンときたんです。スタイリストさんにもOKをもらえたので、衣装に組み込むことにしました。こんなところにも空要素があるんですよ。
──そういえば、MVの撮影で肉離れされたとお話しされていましたが、その後の撮影に支障はなかったんですか?
東山:幸いなことに、走る場面も一回だけでしたから。その一回で肉離れしちゃったんですけどね……。その瞬間の映像はちゃんと生かされてます。使ってもらえてよかったです(笑)
一緒になった盛り上がれるツアーを目指して
──8月からツアーが始まります。まだ半年以上先のことですが、ツアーではどんなことをしたいと考えていますか?
東山:今までのライブは、一日で終わってしまうことばかりだったんです。その日に向けて練習したり、チームのみんなで頑張ってきたものが、一瞬で終わってしまうことが寂しくて。今回はツアーということで、期間をかけてみなさんと一緒に盛り上がれるというのが、すごく楽しみなんです。
生バンドをお願いしているので、そちらにもぜひ注目してもらえたらなと。せっかく「にじかいっ!!」で"東山奈央とレインボードッグス"というクソダサいバンド名が付きましたしね(笑)。
楽屋バンドメンバー
— 伊賀拓郎 (@igatakurou) 2018年12月26日
「ダッセエのがいいっすね」
「『東山奈央と…』」
「東山奈央とクール4」
「東山奈央とグルーヴィン4」
「だせえwww」
「ダンサーさんがレインボー的な名前がついてた」
「じゃあ東山奈央とレインボーキャッツ」
「フライングドッグだしレインボードッグスで!」
東山:私がいないところで決まった名前だったので、正直「ええ……」という感じだったんですけど、バンドメンバーの皆さんが嬉しそうだったので言い出せなかったんですよね(笑)。日が経つにつれて馴染んできている気もするので、ツアーはレインボードッグスの愉快な仲間たちとお送りしていこうかなと思います。ダンスも気合を入れて、みなさんにバッキバキのパフォーマンスでお届けします。今度こそ、肉離れはなしの完璧な状態で。
──それでは最後に、ファンの方たちへ向けたメッセージをお願いします。
東山:私の2ndアルバム「群青インフィニティ」は4月3日に発売します。新生活のみなさんの背中を後押しするような楽曲がたくさん入ったアルバムを、絶賛作っている最中です。いい感じになる手応えを感じているので、ぜひフルで聞いていただけたらなと思います。ツアーは8月とまた随分と先で、今からスケジュールをお聞きするのも申し訳ないくらいなんですけど(笑)そのぶんみんなで楽しめる、元気であったかいライブにしていけるように計画しているので、ぜひぜひお待ちください!
[構成/佐藤ポン インタビュー/鳥谷部宏平 文/原直輝]
2ndアルバム「群青インフィニティ」4月3日発売
【収録曲】
リード曲:群青インフィニティ 作詞・作曲:東山奈央 編曲:WEST GROUND
「灯火のまにまに(TVアニメ『かくりよの宿飯』OPテーマ)」ほか計11曲を収録。
※収録曲ラインナップは追って発表致します。
※初回限定盤には「群青インフィニティ」MusicVideoに加え、MusicVideoメイキング映像も収録
初回限定盤(CD+BD)
VTZL-156/POS: 4580325 32798 4
価格:3,800円
アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
通常盤(CD)
VTCL-60495/POS: 4580325 32799 1
価格:3,000円
アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
東山奈央 1st TOUR “LIVE Infinity” 公演概要
2019年8月12日(月・祝) 大阪 /オリックス劇場 17:00開場 18:00開演
2019年9月1日(日) 名古屋 / センチュリーホール 17:00開場 18:00開演
2019年9月7日(土)・8日(日) / 横浜 / パシフィコ横浜・国立大ホール 17:00開場 18:00開演
■主催:
・大阪公演/キョードー大阪
・名古屋公演/サンデーフォークプロモーション
・横浜公演/ソーゴー東京
■企画・制作:フライングドッグ(全公演)
東山奈央オフィシャルクラブ「虹のわっか」1周年記念キャンペーンスタート
2018年2月3日にスタートしました東山奈央オフィシャルクラブ「虹のわっか」が、ファンの方の支えを受けて、無事に1周年を迎えました。今までのご支援、本当に有難うございます。
そこで歌手デビュー記念日の今日、2月1日に、応援してくださっているみなさんへの感
謝を込めて、キャンペーンのお知らせです!
1周年を記念致しまして、【2月3日(日)12:00~2月5日(火)12:00】までの期間、一部のコンテンツのみですが、無料開放をさせて頂くことになりました。会員では無い方にも、是非楽しんで頂きたいと思っておりますので、サイトをご確認下さ
い!!
【期間】
2019年2月3日(日)12:00 ~ 2月5日(火)12:00
【無料開放コンテンツ】
・奈央のひとりごと
・動画メッセージ
・Q&A
東山奈央オフィシャルクラブ「虹のわっか」新規入会受付中!!
東山奈央のオフィシャルクラブがオープン!ここでしか見られない特典・サービスが満載♪
■最速チケット先行
いち早く申し込みのできる会員限定チケット先行を実施!今後のオフィシャルクラブ限定イベントにもご期待ください♪
■Nao'sキッチン
東山奈央本人が、様々な料理に挑戦!その様子をブログでお届けします。果たして料理はマスターできるのか…!?みんなで見守っていきましょう!
■奈央のひとりごと
音声で楽しめるコンテンツ!ゆる~い「ひとりごと」を東山奈央本人がつぶやきます♪
■Q&A
皆様から投稿頂いた質問に本人がお答えします!
ほかにも、ここでしか手に入らない撮り下ろし写真!壁紙が手に入る、【Wall Paper】や、
東山奈央があなたの誕生日をお祝いする【バースデーメール】など楽しいコンテンツもりだくさん♪
スマートフォン(iPhone/Android)対応 月額400円(税抜)
決済方法 クレジットカード決済/ドコモケータイ払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い
東山奈央 プロフィール
2010年に声優デビューを果たす。その後、アニメ「神のみぞ知るセカイ」の、中川かのん役を始めとして、多くのアニメで重要な役を演じ、「きんいろモザイク」九条カレン役、TVアニメ「ニセコイ」桐崎千棘役、「マクロスΔ」レイナ・プラウラー役、「GRANBLUE FANTASY The Animation」ルリア役などを始めとした数々の人気作品に主役級で出演。
更に、" Rhodanthe* "" ワルキューレ "などの大人気グループにも所属し、その透き通る歌声や完璧なパフォーマンスでたくさんのファンを魅了した。2017年2月1日、デビュー以来、一歩一歩、堅実に歩み続けた彼女が、満を持してソロデビューを果たす。そして、その1年後には初のワンマンライブを日本武道館で開催した。常に"前へ"と挑戦し、躍進を遂げる彼女が我々にどのような景色を魅せてくれるのだろうか。今後も東山奈央から目が離せない!
誕生日:3月11日/血液型:A型/出身地:東京/趣味・特技:歌唱・ダンス・エレクトーン
東山奈央 オフィシャルTwitter(@naobou_official)
東山奈央 LINEアカウントサーチID:toyamanao
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