冬アニメ『Dimensionハイスクール』 第10話先行場面カット&あらすじ公開! 「AnimeJapan 2019」の出展続報が到着!
1月10日(木)から放送中の、声優×2.5次元俳優が共演する超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』。このたび、第10話「絶対のルール」(3/14(木)放送)の先行場面カットとあらすじが到着しました。
さらに3月23日(土)、24日(日)に開催される「AnimeJapan 2019」出展の続報が到着! 「超次元チケットホルダー」などイベント限定のグッズ販売も決定しているので、ぜひお見逃しなく!
第10話「絶対のルール」 3/14(木)放送
黒いスフィンクスとの対決を終え、元の世界に戻った白山たち。食われたメンバーはそれぞれ一番大切なものを失う中、白山だけは、自分が何を失ったのか分からずにいた。
水上たちは白山を元気づけようと「励ます会」を開催するが、途中でスプーディオ22世がやってきて異次元へと飛ばされてしまう。
3/23(土)&24(日)開催「AnimeJapan 2019」!アスミック・エースブース内に出展決定!イベント限定グッズの販売や特別展示も
国内最大規模のアニメの祭典「AnimeJapan 2019」のアスミック・エースブース内に、超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』も出展することが決まりました。
学校・教室をテーマにした同ブースでは、Dスクメインキャラクターたちの生態(!)がよく分かるロッカーや習字の展示などを予定しており、作品の世界観をお楽しみ頂けます。
また、「超次元チケットホルダー」などイベント限定のグッズ販売も決定! 「キャラクターブロマイド」には、本編でサプライズ“実写”出演した大出紫郎(蒼井翔太)も新規で登場しています。
そしてこの度、オフショットや学校生活をイメージした蔵出し写真を含めた「次元高校ブロマイド」のサンプル画像を初公開。
本編では見られない、柔らかな表情でしゃべる石「スプーディオ22世」を粉砕するショットなどを含めた全16種の展開となります。
「AnimeJapan 2019」のアスミック・エースブースに是非、お立ち寄りください。
AnimeJapan 2019出展情報
開催日:2019年3月23日(土)・24日(日) パブリックデイ
会 場:東京ビッグサイト/ブース:東5ホール【J23】
超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』作品概要
放送・配信
TOKYO MX 毎週木曜22:00~
BSフジ 毎週日曜25:00~
J:COMテレビ 毎週木曜22:30~
GYAO!ほかにて見逃し配信中!
※放送日時は変更となる場合がございます。
イントロダクション
西暦2019年、人類は滅亡の危機に直面する。
これは、放課後の教室で命をかけて戦うヒーローたちの物語!・・・であるハズだ。
次元高校に通う白山純平は、校庭である石を拾う。緑ヶ丘流星、黄川田 剛、水上ゆりおらと、教師・桃谷総司が行う補習を受けていると、拾った石が勝手に動き出し……しゃべり始めた!
「君たちこそ、予言の勇者だ! 破壊の魔神を退治してほしい」――スプーディオ22世と名乗る謎の石のあまりに現実離れした発言に5人はついていけない。しびれを切らしたスプーディオが突如発光!目を覚ますとそこはアニメの世界だった――!?
さらに、突如現れたスフィンクスによって、謎解きを強いられることに……。果たして、5人は3次元の世界に戻ることができるのか!?
キャスト
石井孝英 大塚剛央 橋本祥平 財木琢磨 染谷俊之
蒼井翔太 江口拓也 諏訪部順一
スタッフ
※各話以下のスタッフクレジットになります。
原作:明日見 優
監督・脚本:アベユーイチ
キャラクターデザイン:Izumi
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:大石憲一郎
音楽制作:日本コロムビア
オープニングテーマ
『Here we go!』
4 Dimensions
白山純平(act.石井孝英)、緑ヶ丘流星(act.大塚剛央)、水上ゆりお(act.橋本祥平)、黄川田 剛(act.財木琢磨)
エンディングテーマ
『My Home』 SAMURAI TUNES
【制作会社】
アスミック・エース/ポリゴンマジック
Dスクとは
2次元のアニメーションパートと3次元の実写ドラマパートを行き来しながらストーリーが展開する異色のハイブリッド作品がここに誕生! メインキャラクター5人を演じるのは、石井孝英(『美男高校地球防衛部HAPPY KISS!』)、大塚剛央(『風が強く吹いている』)らフレッシュな若手男性声優陣と、2.5次元ミュージカル等で活躍する橋本祥平(舞台『KING OF PRISM-Over the Sunshine!-』)、財木琢磨(ミュージカル『テニスの王子様』)、染谷俊之(舞台『刀剣乱舞』)ら人気俳優たち。
さらに、アニメーションパートは、最新のモーションキャプチャー・システムを採用。キャスト本人がボイスだけでなくモーションアクターも担当し、キャラクターに命を吹き込む。声優×2.5次元俳優が織りなす、芝居の化学反応にも注目だ。
キャラクターデザインは、『刀剣乱舞-ONLINE-』公式絵師として人気を博しているイラストレーターIzumi、監督・脚本はアニメ『SDガンダムフォース』や特撮ドラマ『ウルトラマンギンガ』『ウルトラマンオーブ』など、アニメ・実写を問わず数々の話題作を手掛けるアベユーイチが務める。
月、ディメンション(次元)を超えた、ハイスクール(学園生活)が幕を開ける!