声優・悠木碧さん、『幼女戦記』『ソードアート・オンライン』『戦姫絶唱シンフォギア』『魔法少女まどか☆マギカ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
3月27日は、声優・悠木碧さんの誕生日です。おめでとうございます。
悠木碧さんといえば、『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフや『ソードアート・オンライン』ユウキ/紺野木綿季、『戦姫絶唱シンフォギア』立花響、『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどかなどの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、悠木碧さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・悠木碧さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『アホガール』花畑よしこ
- 『GOSICK -ゴシック-』ヴィクトリカ・ド・ブロワ
- 『七つの大罪』ディアンヌ
- 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷小町
- 『僕のヒーローアカデミア』蛙吹梅雨
- 『戦姫絶唱シンフォギア』立花響
- 『ソードアート・オンライン』ユウキ/紺野木綿季
- 『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフ
- 『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『田中くんはいつもけだるげ』田中莉乃
・言葉数が多いわけではないが、見た目的な部分がキャラクターとの親和性が高くかつ、兄である田中に対してのデレと兄の友人大田に対してのツンの差がとてもいい(20代・男)
『紅kure-nai』九鳳院紫
・悠木碧さんの初ヒロイン作品であり、私が彼女の声に出会ったキャラクターであるため。
また出演作品の中で、唯一、「声を作らないで、地声で演技して」とディレクションがあったため。
地声を聴くことができる作品でもあります。(20代・男性)
『クオリディア・コード』天河舞姫
・碧ちゃんの元気いっぱいの部分や思いやりの強い性格。そして健気さが1番感じとれる作品です。
この作品があったから碧ちゃんに出会えてそして今、大ファンになって日々が幸せです。(30代・男性)
『夢色パティシエール』天野いちご
・面白い。物語もキャラも良くて、絵も好きでした。小学生からずっと好きです。(10代・女性)
『サクラダリセット』相麻菫
・時間遡行による事故、事件を解決するためのタイムリープ。
2人の女性の恋慕がグッとくる。悲しくなる(20代・男性)
『境界線上のホライゾン』向井・鈴
・汚れの一切無い、綺麗な碧ちゃん。(40代・男性)
『キノの旅』キノ
・キノと相棒のエルメス(二輪車)が一緒に旅をし色々な国を巡る話。
キノは中性的なキャラクターで一見少年の様に見える少女。
そして普段はクールでカッコいいが不器用な女の子っぽい所も出て、悠木さんのそのカッコいい所可愛い所の演技の違い?が細かくて好きです。
キノが色んな国で色んな人達との出会いで色々な事を経験していくストーリーが良いです。(20代・女性)
『Fate/Grand Order』沖田総司
・自分が初めて触れたお姉さん声なあおちゃんがこの沖田だったからです。
えっこんな声も出せるの!?っていう驚きと感動を今でも覚えています。
日々、進化していくあおちゃんをこれからも応援していきます。
でも頑張りすぎないでくださいね。(30代・男性)
『ポケットモンスター』アイリス
・アイリスのあの言動と性格に碧さんが凄くマッチしてるから(10代・男性)
『アホガール』花畑よしこ
・よしこの馬鹿さを充分表したw
「へえ?!すごい!あおいちゃんの声?!」も思いました!(10代・女性)
・碧ちゃんのアホな部分だけを抽出して詰め込んだようなキャラで、ある意味凄くはまり役だったんじゃないかと思います!(10代・女性)
『GOSICK -ゴシック-』ヴィクトリカ・ド・ブロワ
・多くの謎を隠しつつ、また難しい性格でありも、聡明なヴィクトリアという役柄の魅力を見事に引き出して演じてみせる悠木碧の凄さがわかる作品と役柄です。(20代・男性)
・ちょうど私が大学生だった頃に放送していましたが、中世のヨーロッパを思わせる雰囲気や推理物としても非常に楽しめ、友人と一緒にハマった作品でした。
何より、九条君とヴィクトリカのやりとりが可愛くて、キュンキュンしてしまいます。
一度は見てほしいそんな作品です。(20代・男性)
『七つの大罪』ディアンヌ
・碧ちゃんのキュートな声にあっている。いつもは高い声だけど、怒ったり、本気になった時は低くなったりする、声の使い分けが凄いと思ったから。(10代・女性)
・巨人の時のディアンヌの声と、薬で小さくなった時のディアンヌで、声の雰囲気が違っていてすごいと思ったから。巨人で力がめっちゃあっても、心は乙女で、可愛らしい感じが出てたから。(10代・女性)
・悠木さんを初めて知った作品でもあるし、ディアンヌは乙女でとっても可愛い!
照れるところとか、とぼけたりするところは本当に萌えた。
ビジュアルや声も含めて大罪メンバーで一番好き。(10代・女)
・このアニメの切ない恋愛がやっぱり大好きだから。
そして、恋愛といえば巨人族の大きいけど繊細な乙女であるディアンヌとそのディアンヌを一途に思っているキングの恋愛が連想されるから。(10代・女)
・あおちゃんと認識してから観たアニメは初めてだったのですが、ディアンヌの可愛さにやられました。
あおちゃん可愛い。ディアンヌ可愛い。これはディアンヌに落ちるぞと思ってましたがやっぱり落ちました(笑)(20代・女)
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷小町
・これぞ悠木碧さん!って感じのキャラクターです。(10代・女)
・キャラクターが出す妹らしさを悠木碧さんの幅広い声で全男性の妹と言い占めるほどぴったりな役どころであったから。(10代・男)
・とても可愛く、キャラと声がベストマッチしている。
また、小町がよく言う「小町的にポイント高いよ」がとても可愛い。(20代・男)
『僕のヒーローアカデミア』蛙吹梅雨
・とにかく可愛いくて、蛙という個性的なキャラを見事に演じている(10代・女)
・梅雨ちゃんの声がピッタリでした。
「梅雨ちゃんと呼んで」というセリフ、 可愛らしい声でした。(10代・女)
・声がとても蛙らしくてとても可愛いです 梅雨ちゃんは優しくて本当に癒しです悠木碧さんにしかできない演技だと思いますこれからも楽しみにしています!(10代・女)
・「ケロケロ」という口ぐせがすごく可愛いし、時には、その一言で感情が伝わってくる、演じるのが難しいキャラクターだと思います!
悠木さんが、凄いと改めてわかる作品です!!(10代・女)
『戦姫絶唱シンフォギア』立花響
・少女の成長と仲間との絆の強さ(20代・男)
・自分の正義を信じて戦う姿に、声が合っているから。(20代・男)
・シンフォギアの音楽が大好きで特に立花響の音楽が1番好きです(20代・女)
・シンフォギアの熱いストーリーに悠木碧さん演じる立花響の歌や叫びが胸に込み上げる何かをくれるから(20代・男)
・独特のアフレコ方法、歌など難しい要素の多い作品の顔として、作品と共に成長したと感じた感慨深いものであるため。(20代・男)
・魅力的なキャラクター達が文字通りに歌いながら戦うという斬新な発想、スピーディーでド派手な戦闘シーンに熱く激しい曲がとてもマッチして面白いシリーズです(20代・男)
・私が悠木碧さんを知るきっかけとなった作品。今度5期を迎えるシンフォギアシリーズの原点。
いきなり主人公の響が死んでいる?という突拍子もない始まり方。身に纏うギアは、何でもあり?のとんでもない変化をする。
主人公の響は天真爛漫だが、強さも弱さも見せてくれ共感してしまう。
後で知ったのだが声優陣も超豪華メンバーの秀逸作品である。
戦場では歌をうたうのだが、その作品のライブでの座長も悠木碧さんがなされている。(50代・男)
・中学の時にシンフォギアに出会いましたが当時の私はクラスの輪に馴染めず不登校でした。
その時にシンフォギアに出会いビッキーの「生きるのを諦めないでッ!」や数々の名言で元気を貰いました!
人生で初めてのライブと遠征はシンフォギアライブでした。
その時生であおちゃんのパワフルな歌を聞き感動したのは3年経った今でも忘れていません。
シンフォギアは私を変えてくれた作品です!シンフォギアに出会えて本当に良かったです!(10代・女)