『異世界食堂』ほかでお馴染みの上坂すみれさん関連記事を特集!【2019年ゴールデンウィークは声優を読む!女性声優編・第4回】
2019年もゴールデンウィークがやってきました。今年は最大で10連休となりますが、みなさんはどんなお休みを過ごされていますでしょうか。
アニメイトタイムズでは、大型連休中に声優さんたちの活躍を記した記事をまとめて楽しめる特集【ゴールデンウィークは声優を読む】を今年も展開します。
女性声優編・第4回目は、『異世界食堂』アレッタ役や『中二病でも恋がしたい!』の凸守早苗役で知られる上坂すみれさんです!
上坂さんへのインタビュー記事
声優・上坂すみれが語るアニメファンがオカルトを楽しむための入り口
■記事引用
――その後、ソ連やロシアについて詳しくなっていったと思いますが、その際に現地のオカルトついて調べたりする機会は?
上坂:超能力を本気で研究していることや、KGBが宇宙人を捕まえようとしていること、魔女の住んでいる建物が地下にあることなど色々と知っていき、ロシアは地でオカルトを行っているところがあるように感じました。
そもそもあんなに隕石が落ちてくる国もそうそうないと思っていて、だいぶ宇宙から狙われているような気がするんです。だから日本のオカルトとは違うスケールの大きさやシュールな雰囲気、国を挙げてオカルトを研究している真面目さがまた面白いなと思いました。
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声優・上坂すみれが語るアニメファンがオカルトを楽しむための入り口
『ひもてはうす』、洲崎綾、明坂聡美、三森すずこ、上坂すみれインタビュー
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上坂すみれ:今日はすごく寝起きが悪くて、眠かったんです。
──上坂さんは朝、得意な方ですか?
上坂すみれ:とっても苦手です。いつもギリギリに起きるタイプなんです。普段のアフレコのときはシャキっと起きれますけど、今日の収録は仕事のように思えなくて、ずっと「眠いなぁ~、気圧も低いなぁ~」って。
一同:(笑)
上坂すみれ:でも、いざ収録が始まったらみんなと楽しくお話しているだけで終わってました。
──なにか印象に残ったことはありましたか?
上坂すみれ:さっきもお話に出た「ギャラの話」ですが、ラジオ収録が終わった後に、みんなから詳細を聞きました。私は「マジでがんばろう!」と思いました。
一同:(笑)
上坂すみれ:それ以外を強いて挙げるとしたら、本編の音声を10分くらい流したところがおもしろかったです。
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『ひもてはうす』、洲崎綾、明坂聡美、三森すずこ、上坂すみれインタビュー
上坂すみれさん、ニューアルバムや冬のツアーへの期待を語る!
■記事引用
上坂すみれさん(以下、上坂):小さい頃から最寄り駅のサンリオショップで色々なグッズを買ってもらい、サンリオキャラクターに囲まれて育ってきたので、本物のキティちゃんやプリンくん、シナモンくんに会ってお話ができて嬉しかったです。声優としても『SHOW BY ROCK!!』でチュチュを演じさせていただいたこともあり、最近はまた縁深くて嬉しく思います。展示会などにも行かせていただいていますが、きっと一生サンリオが好きなんじゃないかなと思います。
――サンリオとのコラボグッズも発売されましたが、ご覧になっていかがでしょう?
上坂:いつも私のファンクラブやライブのグッズと言えばダサさがウリなんですけど、そのイメージを払拭する絵柄の可愛さやクオリティの高さは、今後見られないような仕上がりだと思います。また、キティちゃんたちとのコラボができて嬉しかったです。メンズには少しハードルが高いグッズでしたが、きっと買っておいたらいいことがあるんじゃないかと思います。
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上坂すみれさん、ニューアルバムや冬のツアーへの期待を語る!
声優・上坂すみれ、映画『マジンガーZ』インタビュー
■記事引用
――特に魅力的に感じられたのはどういったところでしょうか?
上坂:まずは気持ちいいくらい勧善懲悪といいますか……。Dr.ヘル(CV:石塚運昇)(註3)もきっちり悪者ですし、(主人公の兜)甲児くんも多少の無理を通してでも正義を遂行するじゃないですか(笑)。
『デビルマン』に比べれば少しお気楽なところもあるように見えるんですけど、それでも漫画のほうだと鉄十字の兵士を刺し殺したり。でも、最初は正義と悪というだけではなくて、甲児くんがマジンガーを制御できなくて首都高を破壊しちゃったりもしてましたけど。
そもそもマジンガーを生み出した兜十蔵博士(註4)が……もう「ヤバい」としか言い様がない人なんですよね(笑)。マジンガーは「神にも悪魔にもなれる」と言われていますけど、漫画の兜博士はかなり悪魔寄りとしか思えなくて。
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声優・上坂すみれ、映画『マジンガーZ』インタビュー
上坂さん参加のイベントレポート記事
【AJ2019】『なんでここに先生が!?』アニメジャパン公式レポート到着
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3月23日、幕を開けたアニメジャパン2019。会場内に設けられたKILLER PINK STAGE、初日最後のイベントとしてTVアニメ「なんでここに先生が!?」(以下、なんここ)スペシャルステージは実施されました。
MCのキングレコード・須藤プロデューサーに呼ばれ、児嶋加奈役・上坂すみれさん、佐藤一郎役・鈴木崚汰さん、立花千鶴役・山本希望さん、田中甲役・小林裕介さんが登場。ステージにあがって、最初に話題に上ったのは、会場内にはステージ観客以外もう誰もいないこと。それならばと上坂さんが「おっぱーい!」と叫ぶと、続くようにして鈴木さん、山本さん、小林さんも「おっぱい!」。観客からは自然と拍手が起こった。
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【AJ2019】『なんでここに先生が!?』アニメジャパン公式レポート到着
「上坂すみれのノーフューチャーダイアリー2019」ツアーファイナルの公式レポート到着
■記事引用
「罪と罰-Sweet Inferno-」ではステージの左右に煌びやかなミラーボールが出現し、チルアウトした会場を温めるように「閻魔大王に訊いてごらん」、「リバーサイド・ラヴァーズ(奈落の恋)」へと続いていく。
ここで上坂は一度舞台袖へ。何かの始まりを予感させるかのように、バンドメンバーたちのコンビネーションが際立つ「テトリアシトリ(BAND inst)」が披露される。息のあったリズミカルな演奏に、ファンたちもついつい踊り出してしまう。会場のボルテージが十二分に上がったところで、なんと、客席通路からうさ耳姿の上坂が登場。
「よっぱらっぴ☆」を歌いながら、会場中を練り歩き、ファンたちの歓声と”S・A・K・E”コールが飛び交った。一気にハイテンションな空間を作り出した上坂の勢いは止まらず「来たれ!暁の同志」を絶唱。”生産!団結!反抑圧!”の掛け声とともに会場の熱気は最高潮へ。”楽しい〜〜!!!”と上坂自身もライブで味わえる喜びを感じながら、青と赤のペンライトの光が激しく揺れる中、キラーチューン「POP TEAM EPIC」を歌い上げた。
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「上坂すみれのノーフューチャーダイアリー2019」ツアーファイナルの公式レポート到着
前島亜美&上坂すみれ出演『バンドリ!TV LIVE』第4回より公式レポート到着
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1月31日は、Pastel*Palettesのバンドストーリーが描かれるアニメ『BanG Dream!』第5話の放送直前ということで、生放送で2人はPastel*Palettesへの想いや、互いのキャラクターへの想いを熱く語った。
また上坂の今年の「やりたいことリスト」に前島さんと飲みに行く!というのが書き留められているとの告白が…!
「ぜひいつでもスケジュール空けます!行きましょう!」と前島さんも前のめりで返事をするという一場面も。
プライベートで2人がBARで語り合う日もあるかもしれない…。
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前島亜美&上坂すみれ出演『バンドリ!TV LIVE』第4回より公式レポート到着
『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』公開初日舞台挨拶レポート
■記事引用
高校時代に原作を読んでいたという上坂さんは、ほかのゲスト陣と同様、本作に出演できたことを喜びますが、いっぽうでアンドロイドの新キャラクターを演じることに不安を覚えた様子。「永井先生の作品に登場するアンドロイドって……いつか敵になっちゃうんじゃないか」と言葉を詰まらせながら話す上坂さんに、会場のファンからは笑い声が漏れます。
しかし、今回演じたリサは人間の心を持ったアンドロイドということで、ピュアなキャラクターとして演じさせてもらったと、アフレコで心がけたことについても話してくれました。
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『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』公開初日舞台挨拶レポート