声優・前野智昭さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『図書館戦争』『暁のヨナ』『BROTHERS CONFLICT』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『BROTHERS CONFLICT』朝日奈棗
・一目見たときに大人の色気にとても キュンとしました 3つ子の3人でいる時に梓くん 椿くんに いじられている時はまたいつもと違った感じの棗さんが最高です。
色気もあり優しく、面白い棗さんが 大好きです。(10代・女性)
・私が初めて「前野さん」を意識したキャラクターでした。
個性的な兄弟たちに囲まれ苦労しつつも、そんな兄弟たち、そして妹ちゃんが大好きなのが無愛想ながらに伝わってくるのが愛おしくて大好きになりました。
今でも永遠に推しです。(10代・女性)
・ヒロインの親の再婚で大勢の兄弟が出来、その兄弟がヒロインを巡り恋のバトルを繰り広げるのですが、その中でも三つ子の三番目の棗が何かとヒロインとの関わる事が多く、ヤキモキしながらも展開や兄弟との関係性に夢中になれる作品だからです。(20代・女性)
・棗というキャラクターに前野さんの声がピッタリ合っていました。
13人という兄弟の人数にビックリな作品です。
色々な性格のキャラクターに、豪華な声優さんたちがキャスティングされていて、キャラクターCDやドラマCDのコミカルな内容のストーリーも楽しめるので、今でも時々聴いたりしています。(40代・女性)
・私がアニメにハマるきっかけとなったアニメです。
ある日父親の再婚で、13人の男兄弟の中に一人の女の子が家族になる話です。
個性ある兄弟全員からアプローチを受け、迷いながら衝突しながら彼女を巡って兄弟が奮闘する物語でとても面白いです。
私が一番好きなアニメと言っても過言ではないくらい私の中で大きなアニメです。(10代・女性)
・前野さんを好きになったきっかけとも言える棗さん。
前野さんじゃなきゃ優しさと強引さの入り交じったかっこいいまともな大人の棗さんを演じられません…!! 今でも数ある乙女ゲームの"主人公のお兄ちゃん"の中で棗さんが一番理想の、大好きなお兄ちゃんです。
棗さんがいたから、棗さんだから主人公は自分の道を決めれた…そう思ってます。
誰しもが棗さんだと…笑笑(10代・女性)
・初めてアニメを見てこれは面白い!とハマったて アニメやゲーム、声優さんに精通するきっかけとなったのが BROTHERS CONFLICTで前野智昭さんが演じる朝日奈棗だったからです。
13人も兄弟がいる中で主人公を陰ながら支えてくれるかっこいい一面、梓と椿に振り回される苦労性な一面… 本当に大好きです! 前野智昭さんがいなければ 今の私はいません!(20代・女性)
・代表作に挙げられることがないように思いますが、ぶっきらぼうで素っ気ないけど本当は優しくて面倒見がいい棗のイメージと前野さんの声が本当に合っている。
私はゲームのサイトで初めて前野さんの演じる棗の声を聞いて誰だこの声はと衝撃を受けました。
作品があまりヒットしなかったのかなと残念ですが、棗さん以外にも素敵なキャラが勢ぞろいですし声優さんも豪華! ぜひもっと知ってもらいたいです!!(30代・女性)
・初めて前野智昭さんに出会った作品、キャラクターです。
13人ものイケメンが突然家族になり、それぞれの個性のままに主人公を奪い合う…初めて見たときはそのとんでもない設定に衝撃でしたが、あそこまで乙女ゲームの本懐を遂げた作品は無いのではないかと思います。
つまり最強です(笑) 前野さんはその作品の中でも中心人物である朝日奈棗を演じていました。
30代から小学生まで幅広い攻略キャラがいる中でその真ん中とも言える存在でした。
胸キュンシーンもかなり多く、その感極まるシーンを甘く切ない声で演じてくれました。
初恋だったのかもしれません。
それから前野智昭さんが大好きです。(20代・女性)
・理由はキャラクターと声が非常に合っているということと、前野さんの演技が彼の魅力を存分に引き出しているからです。
原作の小説を読んでおり、ドラマCDが出ると聞いて、最も好きなキャラクターである棗がメインのCDを購入しました。
聴く前は前野さんのこともよく知らなかったため、あまり期待をしていませんでした。
しかし、主人公と最初に会った時は冷たい対応だったのが、主人公と接していく中で、次第に優しさが見え始めてくる感じなどがとても自然で、CDのはずなのにまるで棗が存在してるような…そんな錯覚に陥るほどハマっていたと思います。
棗役が前野さんで本当によかったと思いました。
低めの冷たい声色だけど、奥に温かみがあるという声と演技で、棗の冷たいように見えて、実は世話焼きで優しい彼の魅力を存分に表していたと思います。
色々述べましたが、とりあえず最高です。
年月経っていますが、これに勝るハマりキャラは中々ないんじゃないかなというのが個人的な感想です笑(20代・女性)
『暁のヨナ』ソン・ハク
・アニメの暁のヨナを見て、ストーリーもですが、ハクがとてもかっこ良くて大好きでした。
前野さんの声がハクにすごく合っていて、とても素敵だったのでそれ以来ファンです。(40代・女性)
・前野さんの声を初めて聴いて、好きになったのがハクだからです。
前野さんの低すぎないクールでカッコいい声がお芝居が、強いけどまだ若くて未熟なハクにとてもハマっていたと思いました。(10代・女性)
・戦闘シーンは迫力があり、コミカルなところはほっこり笑わせてくれる。
それぞれのキャラクターの個性が魅力的で、中でもハクは主人公のヨナに想いを寄せながらも、自分を生き延びるための道具として使えと、ヨナを守ることに徹しているところがなんともいじらしい。(30代・女性)
・ヨナへの想いが、愛が、全て直接胸に響いて、ハクという役が本当に適役だったなぁと思います! コメディシーンも切ないシーンもアニメーションからだけでなく声からも伝わり、ハクという人物に感情移入して夢中になってこのアニメを見ました。
涙なしでは知られない良い作品です、、! ヨナの成長も見ものです、!(10代・女性)
・主人公であるヨナの護衛をするキャラクターなのですが、裏切られたスウォンへの気持ち、ヨナに寄せる思い、風の部族や四龍に対する思い、暁のヨナという作品の中で、1番色々な複雑な思いを抱えながらも困難を乗り越えていくキャラクターを前野さんが演じられていることでよりとても良いからです!とにかくオススメです!(10代・女性)
・前野さん以外考えられない。
さすが原作者推薦のキャストだと思いました。
真剣さもお茶目さもエロさも台詞もモノローグも全て良いところしか無く、絵と動きと声が完全に一致。
作品自体壮大な大河ドラマ風で、話の進行上もキャラクター同士の関係性も複雑でハクは難しい立場に居るが、前野さんが絶妙な演技を見せてくれています。(30代・女性)
・原作からドラマCD、アニメ化された作品ですがどのキャラクターも魅力的で納得の世界観…ファンが求める世界観があります。
その中で前野さんが演じるハクはとにかくカッコ良くて素敵です。
性格からも立場からも多くを語れない彼の抱える複雑な心情を表現する前野さんの声は切なくて、カッコ良くて、前野さんの魅力を最大限に感じられるキャラクターだと思います。(50代・女性)
・いつも他のキャストやスタッフさんと頑張って作品を届けてくださる前野さんですが、その中でも1番を決めるのであれば、暁のヨナです。
元々、物語の構成も大好きなのですが、特にハクは前野さんのお声のかっこいいところから、可愛らしいところまでしっかりと聞けるキャラクターです。
私が前野さんと出会った特別な作品です。
前野さんが命を吹き込んだハクは物語をより深く、見ている側を引き込んでくれます。(20代・女性)
・ハクの主人公ヨナちゃんに対する感情を立場所ストレートに伝えられないけれどそれでも溢れ出てしまう思いがとてもよく伝わる演技は必見です。
ソン・ハクとして生きている声だなと感じました。
前野さんは他にも有名作品に出演されてますが、ここまでキャラクターが「生きて」いて、なおかつ面白いと感じた作品は私の中では無かったので今回はこの作品を選ばせて頂きました。
他のキャラクターとの掛け合いでついクスッとなったり、苦しい中でも必死で生きようとする主人公たちにきっと心動かされますよ!是非一度見てみてはいかがでしょう?(20代・女性)
・ある事件により城を追われた主人公・ヨナ姫の護衛であり幼馴染のハクは、小さい頃からヨナに想いを寄せる18歳の青年です。
そんなハクにはたくさんの魅力的な顔があります。
普段のハクはヨナを「姫さん」と呼び、くだけた敬語で軽口を叩く飄々とした男の子。
戦場でのハクは大刀を振り回して大勢の敵をなぎ払い、身を呈してヨナ姫を守る頼もしい武人です。
また、ふとした瞬間に、いつもは秘めているヨナへの気持ちがあふれ出てしまい言葉やスキンシップが熱っぽくなるハクには、思わずキュンとせずにはいられません。
ヨナ以外にも、仲間、育て親、宿敵など、たくさんの登場人物たちに対してときにコミカルに、ときにクールに、ときに情熱的に接するハクは、まさに前野さんの演技の宝箱なんです!! また、前野さんといえば中音域の優男から低音域のマッチョまで演じ分ける声優さんですが、ハクの声はちょうどその中間、前野さんのハスキーな地声が生きる中低音なのです!個人的に一番好きな声なのでそこもオススメポイントです。(20代・女性)
『図書館戦争』堂上篤
・小説で読んでいた時にイメージしていた声にぴったり合う声で、初めて前野さんを知った作品だからです。(20代・女性)
・有川先生も、前野さんの声を聞いて「あ、堂上だ」と思われたくらい、前野さん=堂上教官と、私も思います。(40代・女性)
・彼が新人の時に演じたキャラクターで前野さんを知ったきっかけである事と、図書館戦争が大好きな作品だから。(20代・女性)
・アニメ化、映画化、実写映画化と長く続いた作品の中で、ほぼ原作に忠実なキャラクター作りだったし、前野智昭という存在を大きく認識させた作品だと思ったから。
また、役を大事にしているのがストレートな演技で感じられるから。(20代・女性)
・私が前野さんを知るきっかけになった大切な作品です。
とても一言では言い表せられませんが、 前野さん演じる堂上教官は厳しくも認める所は認め、一見口煩い上司ですが裏を返せば心配性で面倒見が良く仲間思いで理想の男性像です。(20代・女性)
・表現の自由や厳しい取締り、身体障害者への風当たりや配慮、男女間のあってもおかしくないやり取りやいざこざ、あらゆる面で改めて考えさせられるとても良い作品。
アニメだけでも充分に楽しめるのは、やはり原作が良作だからでしょう。(20代・女性)
・元々有川浩先生の作品が好きでアニメを観ました。
ラブコメのつもりでしたがテーマの重さ、世界観に引き込まれました。
前野さんを知るきっかけになった作品で男性陣女性陣でわかれレスポンスありのラジオは今でも一番お気に入りのラジオ番組です。(20代・女性)
・真面目で凛々しくて、だけど実は優しい堂上教官。
前野さんの声が完璧に堂上教官のかっこよさにあっていて、今でも恋愛物語にぴったりな配役だよ思います。
侑ちゃんとのドキドキな絡みも最高ですが、アクションシーンでの演技も臨場感溢れててステキでした。
前野さんが堂上教官でよかったです。
なんどでも「アホか貴様!!」と怒られたいです。(20代・女性)
・クールでとても格好いい堂上教官。
小説で読んでいたときとイメージがほとんど変わらなかったのは前野さんの演技があったからだと思います。
作品が放送されていた頃からだいぶ経ちますが今でも忘れられないし、何度も見返してしまいます。
そして、私が前野さんにハマったのもこの作品の影響です!! 最後にお誕生日おめでとうございます!これからも大好きです!(10代・女性)
・代表作であり出世作。
本当に本当に、声がまさに「堂上篤」ピッタリ。
堂上がいなければ、前野さんが堂上でなければ、私も前野さんに出会いませんでした。
怒りっぽい上官だけど、内に秘めた思いや優しさが伝わってきます。
余談ですが同時に放送されていた鈴木達央さんとのラジオと、アニメ本編のキャラのギャップもすごくてアニメ含め楽しい時間を過ごさせていただいた記憶があります。(30代・女性)
・図書館戦争は原作からずっと好きでアニメ化が決まった時は原作壊されたくない気持ちでいっぱいでしたがアニメ始まってからは前野さんが演じる堂上篤が原作から飛び出してきたみたいにピッタリ当てはまりさらに好きな作品になりました。
笠原郁と同じように本気で堂上教官に恋をしていた時期もありました。
ラジオ、映画と作品が続いて出来れば別冊もアニメ化して欲しいという気持ちでいっぱいです。(20代・女性)
・「言論」を題材にした有川浩先生の代表作のアニメ化作品。
2008年の作品ですが、現代にも繋がるテーマでもあります。
主人公笠原郁の教官役の「怒れるチビ」こと堂上篤の数々の郁に対する叱咤には何処か優しさがあります。
前野さんの体当たりの演技が好きでした。
不器用でもあそこまで部下を想う上司も中々いるものではありません。
前野智昭さんの演技が好きになったのはこの作品のおかげ。(40代・女性)
・原作が大好きでアニメを観たんですが、イメージにピッタリでびっくりしました。
LOVEありコメディありでとても面白い作品です。
堂上教官の優しいところやかっこいいところ、テレやさんなところも見事に表現されていたと思います。
まさに理想の上司、理想の男性って感じでした。
この作品をきっかけにアニメにたくさん出演されるようになり、大ファンになりました。
今の前野智昭さんの原点と言っても過言ではと思います。
(できれば別冊もアニメ化してほしいなぁ)(50代・女性)
・教官として主人公・郁を見守り育てる良き先輩であり、それでいて実は郁が高校生の頃から憧れていた王子様! 郁や郁の同僚の手塚や柴崎に対する厳しさの中に垣間見える優しさに頼れる理想の上司像があります。
また、堂上の同僚の小牧や隊長の玄田とのやりとりを見ると、部下だけでなく上司からも信頼されている人物だとわかります。
私が高校生の時に、友人から勧められて見た作品が図書館戦争でした。
前野さんと出会ったのもこの作品です。
時にシリアスに、時にコミカルに展開する作品ですが、みんなから信頼される堂上教官を演じられていました。
この作品から前野さんが好きになり、10年経った今でも作品チェックを欠かせません。
図書館戦争は前野さんと出会った、大切な思い出の作品です。(20代・女性)
・前野さんがアニメで初めてメインキャラを演じられた、ノイタミナ枠で2008年に放送された作品。
前野さん初のWebラジオもこの作品の『関東図書基地広報課』です。
これを聞いて、前野さんの素の喋りや人柄を知った人も多いのではないでしょうか。
アニメ放送から4年後には、劇場版『図書館戦争 革命のつばさ』が全国で公開し、Webラジオも復活しました。
更にアニメ放送十周年記念にノイタミナショップでのグッズ販売やカフェメニューの登場、そしてラジオ復活。
実写映画公開の際には、特番のナレーションを前野さんが勤めたりと、アニメと実写の枠を越えて繋がっている作品。
アニメ放送から約11年、劇場版から約7年経っていますが、今でも多くのファンがいて、「別冊図書館戦争Ⅰ、Ⅱのアニメ化を!」と希望する声があがっています。
「前野智昭さんは誰の声」と聞かれた時には「『図書館戦争』の『堂上教官』だ」と答えています。(20代・女性)
『うたの☆プリンスさまっ♪』カミュ
・カミュの表と裏のあんな表情や声は前野智昭様でないと、表現出来ないところです! アイドルスマイルで話してる時の、優しい声や、本来のカミュの姿の声が低くて、男らしい、気品あるような所が見てとれる曲が、キャラソンの『Double Face』をライブビューイングで見た時に、めちゃくちゃかっこいいなって思いました!(20代・女性)
・製作者も声優もキャラクターのことを大事に思ってくれている作品。
まるで本当に存在するんじゃないかと思わせてくれる。
少しでも永遠に続くコンテンツにしようと頑張ってくれている。
ファンに優しい作品。
キャラクターが色んな過去を乗り越えながら立派なアイドルになって行く成長を共に感じられる。
ありがとうを沢山伝えてくれる。(10代・女性)
・前野さん演じる「カミュ」に対しての接し方やそのキャラへどのように所作などで感じてもらえるかなどをたくさんたくさん考えてくださっていて、その姿がとても美しいです。
LIVEなどでキャラの影響で目を青くしたり(カラコン)、メイクしたり、影響をうけちゃってる姿とかすごく可愛いです…… あとキャラへの愛がすごい。(10代・女性)
・カミュは表向きでは紳士な伯爵。
裏では甘いものが好きで、口が悪い…黒崎蘭丸とはよく喧嘩をしている… でもこのメンバーQUARTET★NIGHTで歌うのは悪くないと… え、可愛いですよね… 前野智昭さんはキャラを愛し、そのキャラに追いつこうと努力している所がたまらないです… カミュの背中を見て成長しているような感じですかね……(10代・女性)
・うたプリは、個性豊かなアイドル達がたくさんいて、アイドルとして、成長していくような物語のアニメだと思っています。
前野さんが演じていらっしゃる、カミュというキャラクターは、外面は執事キャラ、内面は結構ドSみたいなキャラです。
個人的に、すごく、物語の内容が濃く、面白いと感じていて、これから映画もあり、とても楽しみにしております。(10代・女性)
・シルクパレスの伯爵なんだけど、 QUARTET★NIGHTというグループで仕事の時は執事モードでそれ以外は、伯爵モードなので素早く切り替えが出来るのが凄いと思いました。
私の大好きなアイドルアニメ うたのプリンスさまっだったからです。
シリーズものが沢山あって、 シリーズや作品・話数事に彼らが進化(成長)していく所が素敵だからです!(10代・女性)
・2面性を持ったキャラクターなので前野さんの高くて優しい声と、低くて威厳と強さのある声が聞けます。
歌も2面性を持ったキャラソンがあるので最高ですし、 うたプリのライブでは年々踊りが上手くなっていく前野さんが見れますし、なによりファンサービスや、CD音源のように歌いながら踊り、キャラクターが憑依しているように感じるところがとにかくオススメです!(20代・女性)
・カミュは執事と伯爵と表されるように、二面性を使い分けるキャラです。
それを綺麗に表現してくださるだけでなく、歌にも取り入れ、彼だけのカミュを私たちに伝えてくれます。
更に、ライブでは極力キャラに似せるように努力してくれて、そこに立っているのは自分ではなくキャラである、と言ってくださる素晴らしいお方です。
前野さんのカミュが作り出す「キスよりすごい音楽のある世界」、とてもとても、オススメです!(20代・女性)
・メインのグループの先輩の立ち位置で最初はあんまり興味ないような感じだったけどどんどん表に立つに連れて意識し、もっと上に行こうとする姿勢に惚れました。
そしてカミュは二面性をもったキャラなので、声の使い分けや演技の差をちゃんと付けることができないと務まらないと思うので!!!前野智昭さんがしっかり演じてくれているので、そして自信もより近くに行こうとする姿勢とカミュをよく合わせて見てしまいます…笑(10代・女性)
・ST☆RISHの先輩として活躍しているカルテットナイトの1人。
母国では伯爵との事だがもう一つの顔を持っていてそこも個人として魅力である。
ストーリーでもあったが個人での仕事もこなしもちろんグループでの仕事も完璧にこなす。
また声優さん達が行うカルテットナイト単独のライブ、3グループ揃ってのうたプリライブでも、常にうたぷりに感謝、ST☆RISHに感謝、ヘヴンズに感謝、ファンに感謝を忘れずに向き合っている前野さん自身も魅力の一つです。(20代・女性)
・ライブやインタビューを観たり呼んだりするとうたプリに対しての熱意がとても伝わってきます。
ライブの円盤も何回も観直しました。
昔のリングライトを全部つけていたり、ポケットから取り出したリングライトを古いのから順につけると思いきや歌詞に合わせてそれをつけたり...本当に芸が細かいです。
QUARTET NIGHT、うたプリのメンバーであることが本当に楽しそうで、見ているこちらもいつも楽しく元気になります。
感謝してもしきれないです。
前野さんがカミュの声帯で良かったです。
ありがとう、そして、これからも。(20代・女性)
・一番は、前野智昭さんの名前が広く知られるきっかけになったと思うからです。
「うたの☆プリンスさまっ♪」はコンテンツ自体が長く、既存キャラの人気もかなりのものでした。
そこに、新キャラクターとして参加する形になったのですが、コンテンツの特徴とも言えるキャラソンと前野智昭の声が見事にマッチしていたこと、キャラを見事に演じられていたこと、キャラソンと演技で前野智昭さんの魅力に気付かれた方も多いと思います。
キャラの二面性、歌声の違い、演じ分け。
カミュは前野智昭さんの魅力を一番に感じられるキャラだと思います。(20代・女性)
・ゲーム発売からすでにけっこう経ちますが、今度映画も上映したりたびたびライブを行っていたりと今もなお活発に動いているジャンルですし、前野さんのカミュというキャラクターへの愛はとても深いものだと思うからです。
前野さんはご自身が演じたキャラクターはどれも深い愛を持ってくれていますが、やはり付き合いが長く、アニメ、ゲーム、歌と多岐に渡る活動、さらにライブにおいてはカミュに少しでも近づけるように、と頑張っている様子などを見られることも考えると、どれか一つを代表とするならこの作品のこのキャラかなと思いました。(20代・女性)
・当時は珍しかった女性向けのアイドルアニメで、主題歌だけでなく、毎話キャラクターソングが放送され、しかもどれも魅力的な曲でした。
そんな作品の第2シリーズからの登場で、先輩キャラとして、高貴で高圧的でありながら、少しネタ要素のあるカミュさんが魅力的です。
プリライとアニメのライブとのシンクロ率も毎回高くなってきているし、キャストの方たちとキャラクターとのシンクロ率も高いところが、見ていてワクワクします。
特に、プリライでは、前野さんが挑戦された数々の初めてがあるので、今の前野さんを語る上で欠かせない作品だと思います。(20代・女性)
・わたしたちプリンセス(ファン)はもちろん、カミュ様を含めたキャラが大好きなことは声を大にして言えます。
ですが、うたプリに関するインタビューやイベント、ライブなどで発せられる前野さんの言葉ひとつひとつにカミュ様への揺るぎない深い愛が感じられます。
わたしの個人的な意見で言ってしまえば、カミュ様というキャラクターの1番近くにいるのが前野さんなのだと思えるからです。
カミュ様を本気にさせられるのも、前野さんを本気にさせられるのも、前野さんでありカミュ様だと思います。
前野さん、カミュ様に声を与えてくれてありがとうございます!(20代・女性)
・雪国であるシルクパレス出身の執事系アイドルとして売り出すカミュは、楽屋では冷酷な伯爵です。
たくさんの曲を歌う中で作曲家の七海春歌に恋をし、絶対零度のハートを溶かされ、同じQUARTET NIGHTのメンバーとも団結してトップアイドルを目指しています。
うたプリのカミュとして前野さんはたくさんの曲を歌ったり、ライブではファンに対して前野さんを通してキャラクターを感じてもらうために、カラコンやヘアアレンジをしてくれて一生懸命ダンスしながら歌ってくれています。
前野さんの真面目さや並々ならぬ努力を感じ、代表作のひとつと言えると思います。(20代・女性)
・カミュ自身、常に自分に対する誇りを忘れていないところに憧れます。
普段は冷たく、言葉も厳しいですが後輩のセシルの悩みを聞いたり実は優しい一面もあります。
最初は音楽をただの娯楽としか思っていなかったカミュですか、主人公の春ちゃんやQUARTET NIGHT、後輩のST☆RISHなどの影響を受け音楽対する熱い想いを持つようになり、カミュ自身の成長も見どころです。
そして声優陣がキャラクターとしてライブするプリライでは前野さんとカミュのシンクロ率が高く、毎回毎回、前野さんのカミュへの愛を確認することができ、そこが大きな魅力ではないかと思います。(10代・女性)
・前野さんを知ったきっかけは別な作品でしたが、カミュに出会って人生が変わりました。
アニメではただの変な人、怖い人というイメージになってしまいましたが、ゲームでは物凄く優しくて熱のあるアイドルです!シナリオはうたプリシリーズでもかなりの良作!クールなカミュ様が愛を誓うシーンは涙無しでは読めませんでした。
その声を演じる前野さんはキャラクター愛が声優の中でもダントツに強く、少しでも近づけるようにと日々努力されています。
艶のある声と歌は生活に潤いを与えてくれて、この年でかなりの数のファンレターを出すほどになってしまいました。
ずっと応援していきます。(40代・女性)
・うたの☆プリンスさまっ♪といえばぶっとんだアニメのイメージがあると思います。
アニメでのカミュは、ネタ的な要素が先行しがちですが、彼をよく知るためにはゲームがおすすめです! 執事モードと伯爵モードのダブルフェイスなので、その差に翻弄されます。
それで私はカミュ様の愚民になりました。
甘いもの好きで、コーヒーに角砂糖をいっぱい入れてしまうというかわいいところもあります。
前野さんに糖尿病にならないか心配されていました。
ライブでのパフォーマンスも最高で、最近はかわいい感じも出して来たので無敵ではないかと思います。
来月公開の映画うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダムも楽しみです!(30代・女性)
・優しく礼儀正しい執事なカミュと俺様でクールな伯爵のカミュの演じ分けや低音で綺麗なビブラートの歌声を聞くことができる前野さんの魅力がいっぱい詰まった作品です。
カミュが所属するグループのQUARTET NIGHTの他のメンバーとのやりとりも楽しいです。
またライブでは、少しでもカミュを感じられるように仕草や髪色、カラコンを入れる等努力してくださったり、回を追うごとにダンスや歌等のパフォーマンスに磨きがかかっていたり毎回感動させられます。
歴代のリングライトをライブの時に付けてくれる等、前野さんの作品への愛を所々で感じます。
本当にキャラクターが目の前に存在すると感じさせてくれる作品です。(30代・女性)
誕生日記念 代表作アンケート募集中
下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。
2024年11月
11月24日生まれ - 千本木彩花さん11月26日生まれ - 福山潤さん
11月30日生まれ - 川島零士さん
11月30日生まれ - 戸谷菊之介さん
2024年12月
12月2日生まれ - 水瀬いのりさん12月6日生まれ - 島﨑信長さん
12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月16日生まれ - 関根明良さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 安済知佳さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月24日生まれ - 柿原徹也さん
2025年1月
1月3日生まれ - 田中理恵さん1月5日生まれ - 浅沼晋太郎さん
1月6日生まれ - 土田玲央さん
1月6日生まれ - 八代拓さん
1月14日生まれ - 石谷春貴さん
1月15日生まれ - 稗田寧々さん
1月16日生まれ - 七海ひろきさん
1月17日生まれ - 上田麗奈さん
1月18日生まれ - 白井悠介さん
1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん
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- 刀剣乱舞-花丸-
- 活撃 刀剣乱舞
- ツキウタ。
- KING OF PRISM
- Code:Realize ~創世の姫君~
- スタミュ
- ひとりじめマイヒーロー
- 不機嫌なモノノケ庵
- SUPER LOVERS
- 弱虫ペダル
- プリティーリズム・レインボーライブ
- DIABOLIK LOVERS
- あんさんぶるスターズ!!
- スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH
- 世界一初恋
- デス・パレード
- ダイヤのA
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- NARUTO -ナルト-
- 金色のコルダ
- 重神機パンドーラ
- 千銃士
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風