
声優・宮野真守さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『文豪ストレイドッグス』『桜蘭高校ホスト部』『Free!』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『キングダム ハーツ』リク
・キングダムハーツは光と闇がある世界で一度闇に堕ちてしまったが葛藤しながら自分と向かっていくキャラなので、色んな宮野さんの演技で楽しめます(20代・女性)
・はじめて宮野真守さんを知った作品でもあり好きになった作品だからです!
無印の時の子供っぽい声からKH2の長髪リクで青年らしく大人びた声へと変化し一作品で成長を感じられます!(20代・男性)
・主人公ソラのライバルで、一番の親友で、誰よりもお互いを理解していて、一度は敵になっても、その贖罪のようにソラを助けようと奮闘し、成長して責任ある立場になってもリクのままでいてくれる。
今後の活躍にも注目し期待しています!(20代・女性)
・世界中でプレイされていて17年間も愛され続けているゲームのダブル主人公リクとして演じられているのですが、人間誰しもが抱える嫉妬や恐れなどの負の感情をぶつける演技が素晴らしいです。
あとシリーズを重ねる毎に大人になっていくリクの演じ分けが素晴らしいです。
私はどんどん虜になっていきました!!(20代・女性)
・初めて宮野真守さんを知った作品であり2002年から17年間同じキャラを演じていて、当時からファンだけどそのキャラの声に関しては宮野真守さんというかリクというキャラ単体で存在しいるかのような完成度。
キャラ自体も精神の成長が描かれているので、声の趣きも年を重ね強くなっていて素晴らしいです。(30代・女性)
・初めてマモの声を聞いたのがキングダムハーツのリクでした。もう言葉に言えない衝撃で、えっこの声誰?!てなりました。 主人公と同じ目的なのに分かり合えず、闇に落ちて苦悩と葛藤にもがくリクの感情を、まだ10代かつ新人らしい初々しさと荒削りな中に光るものを感じた演技で、すごく感動した作品でした!!(30代・女性)
『東京喰種トーキョーグール』月山習
・かねきくんに対する愛が凄いです。
原作通りに変態さを表現していてすごいと思います。(10代・女性)
・とても個性のあるキャラで演じるのが大変そうなキャラなのに宮野真守とのマッチン グがすごい、、(10代・女性)
・アニメの絵の動きに言葉(セリフ)の言い回しが自然に違和感なく出ていて、見ていて引き込まれました。(30代・女性)
・月山のキャラと宮野さん自身が一致するし、凄い演技力がこのキャラクターに注ぎ込まれているのを感じる。(20代・女性)
・最高に頭おかしくてでもちゃんと心もあるそんなギャップにやられてしまった、、、これは宮野真守にしか演じれないと思う。(10代・女性)
・普段は面白いイメージの宮野さんが普段の明るさを持ちつつミステリアスな雰囲気があって宮野さんの出ている作品で一番好きだからです(10代・女性)
・宮野さんの、トレビアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ンが凄く好きです!
月山の変態さと深さを出せるのは宮野さんだけだと思います!(10代・女性)
・宮野さんを知るきっかけになったのが、彼でした。
何故、彼を演じることが出来るのか、 何故あれほど彼に宮野さんがぴったりと当てはまるのか、 謎は増えていくばかりです。(10代・女性)
・幅広い役柄を演じている宮野さんですが月山の叫びはダントツでした。
見た目や普段はとてもスタイリッシュなイケメンであるのに興奮すると心の叫びのような昂ぶる月山は宮野さんしか出来ないどハマりな役だと思います。(20代・女性)
『DEATH NOTE(デスノート)』夜神月
・宮野さんの演技力の高さを感じられるからです。
宮野さんが有名になったきっかけの作品です。(10代・女性)
・笑うシーンの演技が衝撃的だった記憶があります。
狂喜さのリアリティーは宮野さんならではで、印象に残ってます(30代・女性)
・あんなに引き込まれる、ゾクゾクする作品はなかなか出会えないし、宮野さん演じる月の最期は何度観ても鳥肌が立ちます。(20代・女性)
・最初の優等生な感じから、自称新世界の神まで、一人のなかで振り幅の大きな芝居。
また最初に知ったキャラクターなので。(20代・女性)
・イケメンでモテるキャラでもあってその裏腹ではノート使っては怖い一面もあったりで ラストシーンの迫力差には驚きでした!(20代・女性)
・宮野真守さん自身も述べているとおり、この作品・キャラクターが宮野さんを大きく成長させたと言っても過言ではない重要な作品だから。(20代・女性)
・感情の起伏や常人状態からクレイジー状態まで幅広い演技をし、クレイジー状態の時は恐怖を覚えるほどガラッと声質を変えていて印象的だから(20代・男性)
・私は、宮野さんといえば何年経ってもDEATH NOTEです。
もうこれはいつ見ても!!!何度見ても!!!命がけのやりとりに鳥肌が立ちます。(20代・女性)
・1番の代表作だと思います。
夜神月の闇の野望を引き立て、新世界を作ってしまうのではないかと。
そしたら、辛い事が全くなくなるのではないかと思えた。(40代・女性)
・私がまだ小学生だった頃初めてこの作品で宮野さんの名前を知り、秀才である月くんが正義感に溺れて徐々に堕ちていく過程を現した演技力に惚れ込んだからです。(20代・女性)
・私が宮野さんを知るきっかけとなった作品だからです。
主人公、夜神月の表面の優しさやクールさに対比して、月の本心の闇を表現するのが凄く上手でこの声優さん凄いと初めて思いました。(20代・女性)
・アニメや漫画を知らない人でも、デスノートの夜神月といえば伝わるくらい超名作ですし、宮野さんの名が知られた作品(キャラクター)でもあったからです。
代表作といえばこれしかないです。(20代・女性)
・はじめは法律では裁ききれない悪を裁くダークヒーローだった月が後々自分を守るためだけにデスノートで人を殺していく変わりざまにとても驚いたのを覚えています。
あの演技は宮野さんにしか出来ないと思いましたし、正しく宮野さんの代表作だと思います。(10代・女性)
・ライトとLの考察戦は、見る人を一気にDEATHNOTEの世界観に引きずり込むほどの、素晴らしいものでした。
宮野さんの演技もライトにバッチリハマっていて、特に最終話の高笑いするシーンはDEATHNOTE好きにはたまらない場面だと思います。(10代・女性)
・今でこそしょっちゅう耳に飛び込んでくる宮野節だけど、この夜神月は飛び道具ナシで延々と冷静なセリフ回し。
平凡な声優さんだと確実に超展開するストーリーに負けてしまうのに、宮野さんの名前を覚えたのは何故かこの作品。
代表作に相応しい名演だと思います。(30代・男性)
・私が宮野真守さんを知ったのはこの作品でした(^^)!
元々は正義感が強い少年だった月が、ノートに狂わされていく様子を見事に演じられています!初期の純粋な月と後半の月の演じ分けが素晴らしいと思いました!!
特にラストの月の最期は迫力がすごいです(;_;)!!!(20代・女性)
『機動戦士ガンダム00』刹那・F・セイエイ
・宮野さんの声一つ一つに力が入っててとても素敵です、キャラの良さがわかる作品でガンダム00が好きになりました。(20代・女性)
・宮野さんご自身の中にも刹那がいるということをおっしゃっているぐらい ご本人にもとっても思い入れの強い作品なので(40代・女性)
・やっぱりマモの代表作と言えばこれ!デスノートと迷ったけど、やっぱりダブルオーガンダムが代表作だと思います!!!(20代・女性)
・ガンダムシリーズの中でも特に好きなシリーズで刹那・F・セイエイの声はマモ出ないとダメだと思うくらいに似合っていました!(20代・女性)
・自分が一番最初に宮野真守を知った作品。
世界観と刹那の成長を描いていく中で、宮野さんの声で一言一言生まれてくるセリフが胸にぐっときます。(20代・女性)
・宮野さん自身初のガンダムシリーズ主人公ということと、戦いながら成長をしていく彼の強さは宮野さんの活動にもずっと共通していると思うからです。(20代・女性)
・作中で少年から2期、映画へとストーリーが進むのに合わせ成長するキャラクター。
心身ともにその変化を表現出来たのは宮野さんだからこそだと思いました。(20代・女性)
・「戦争根絶」を願いながら戦う矛盾と、刹那とCBの意志の強さ、それぞれの登場キャラクターの抱えているもの、どれもこれも良かったです。
刹那はブレなかった。(30代・女性)
・宮野真守を初めて知った作品で、刹那という難しいキャラクター、1stシーズンから2ndで5歳成長し大人になった姿を演じるマモの凄さが分かる作品なのでオススメです!(20代・女性)
・00という難しい世界観の中、更に感情表現の難しい主人公をやられている事や、俺がガンダムだ。
などのセリフがかっこよくて小さい頃からしてこの声のかっこいいなあと印象強かったのを覚えてます(10代・男性)
・無口でクールだけど、内に秘めた想いは熱くとても優しい。
刹那は知れば知るほど、どんどん好きになるキャラクターです。
ダブルオーは作画が綺麗ですし、現代社会が抱えている問題についても考えさせられる、多方面から楽しめる作品だと思います。(20代・女性)
・カッコいい。
「俺が、ガンダムだ!」 って言い切るところが最高。
あとやっぱり戦闘シーンは迫力がある。
敵、味方お互いどう考えてるのかが見えて面白いし、さらに敵同士、味方同士とでの考え方の違いだったり人それぞれの思いとかが結構多く描かれてておもしろい。
それぞれの目線で見れる。(10代・女性)
・「俺がガンダムだ!」という名言(迷言?)がよく注目されますが、劇場版クライマックスの「俺には生きている意味があった」というセリフに感動しました。
戦うことしか知らなかった少年兵が様々な人との出会いを経て、死にたがりだった自分を変えることができたんだ、ということがストレートに伝わってきたのは宮野さんあってこそだったと思います。(30代・男性)
・誰でも知っているガンダムというシリーズの主役で、上り調子だった宮野さんの人気がさらに高まった作品だと思います。
宮野さん自身もとても思い入れが強いと語っておられましたし、10年経っても作品の人気も衰えておらず続編が制作されるほどで、最近宮野さんを知られた方にも是非オススメしたい作品です。
刹那の葛藤や戦いを宮野さんが見事に演じておられます。(20代・女性)
・宮野さんとても真面目な声、今見てこうな声もうめつなし、最近宮野さんの役の中に真面目なキャラはほとんどない…… 私は刹那を好きだ原因は宮野さんじゃない、作品自身です。
いつでも弱い方が強い方に勝つシーンを好き、00はそういうです。
そして大事には私が00のテーマ、同時に刹那の目的をなりましたコミュニケーションと理解をとても認めて好き!これは私をずっと本気なコミュニケーションだけ他人を理解すると思います!(20代・女性)
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