声優・井口裕香さん、『とある魔術の禁書目録』『宇宙よりも遠い場所』『化物語（シリーズ）』『ヤマノススメ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

7月11日は、声優・井口裕香さんの誕生日です。おめでとうございます。

井口裕香さんといえば、『とある魔術の禁書目録』インデックスや『宇宙よりも遠い場所』三宅日向、『化物語（シリーズ）』阿良々木月火、『ヤマノススメ』雪村あおいなどの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、井口裕香さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・井口裕香さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

　

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『Lostorage incited WIXOSS』森川千夏
• 『にゃんこい!』水野楓
• 『ガールズ&パンツァー』冷泉麻子
• 『まよチキ!』近衛スバル
• 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』天海春香
• 『To LOVEる -とらぶる-』黒咲芽亜
• 『ロウきゅーぶ!』三沢真帆
• 『戦姫絶唱シンフォギア』小日向未来
• 『たまゆら』岡崎のりえ
• 『ヤマノススメ』雪村あおい
• 『化物語（シリーズ）』阿良々木月火
• 『宇宙よりも遠い場所』三宅日向
• 『とある魔術の禁書目録』インデックス
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『ゴブリンスレイヤー』牛飼娘

・ゴブスレさんとの夫婦のような関係が好きです（20代・男性）

『弱酸性ミリオンアーサー』エル

・井口さんの良さが最大限に発揮されているので。（30代・男性）

『オトッペ』ウィンディ

・NHKで毎日放送してるオトッペのマスコットキャラ。

小憎らしくて可愛い。（30代・女性）

『ふらいんぐうぃっち』椎名杏子

・落ち着きがありつつ、それでいてパッションな面もある中学生魔女を見事に演じているから。（40代・男性）

『Re:ゼロから始める異世界生活』クルシュ・カルステン

・メインのキャラクターではないのに視聴者を惹きつける圧倒的な存在感と、一つひとつの動きのかっこよさがとても上手に表現されていたから。（10代・女性）

『桜Trick』園田優

・女性同士の恋愛をいやらしくなく、かつ、思春期のドキドキ感をだす演技が素敵でした。

シンプルにキャラの可愛さも引き立てる声でもあり、とてもよかったです。（30代・男性）

『幸腹グラフィティ』内木ユキ

・当時は深夜アニメを観始めた頃で、井口さんの事を知るきっかけになったのもこの作品でした。

料理を美味しそうに食べる内木さんのまったりとした、ほのぼのとした声に魅了されました。（30代・男性）

『終わりのセラフ』三宮三葉

・ツンとデレの演技がとても凄かった。

バトルシーンとのギャップが見ていてとても引き込まれた。

初めて井口裕香さんという声優を知るきっかけにもなったので、終わりのセラフの三宮三葉に票を入れました。（10代・女性）

『僕は友達が少ない』高山マリア

・マリアの無邪気さ、底抜けの元気さを、井口さんのかわいらしくも心の通った声質、高い演技力が見事に表現していて、一瞬でマリアというキャラクター、そして井口裕香さんという声優さんが大好きになりました！（30代・男性）

『ノーゲーム・ノーライフ』クラミー・ツェル

・クラミーはただの人間の女の子ですが特殊な能力をもつ異種族たちに引けを取らない強気な一面があります。

それでいて実は無理をしているため泣きじゃくる場面もありまさに井口裕香さんのキャラらしさが出ています（20代・男性）

『魔弾の王と戦姫』リムアリーシャ

・凜々しいけど乙女チックな一面も持つ キャラクターです。

私的にはゆかちというとテンションの高低を問わず 少女役というイメージが強いと思うのですが、 こういったお姉様タイプのキャラクターというのも 魅力的だと思います。（30代・男性）

『true tears』安藤愛子

・どうしても乃絵と比呂美のヒロインレースに目がいきがちですが、眞一郎や三代吉との関係性とか、ドラマが面白いのは愛ちゃん関連のところで、普段は活発な女の子なのに時折見せる乙女な部分がめっちゃ可愛い。

放送から10数年経ちますが、未だに愛ちゃん派です！（30代・男性）

『Lostorage incited WIXOSS』森川千夏

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・初めて井口裕香さんを知ったアニメであり、wixlossシリーズは私の一番好きなアニメだから（10代・女性）

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・井口さんは明るいキャラクターを演じることが多い中で、本作では家庭環境からすっかり心を閉ざした陰のある人物です。

一方で終盤で呪縛から解き放たれると本来の明るく人懐こい性質を取り戻すという両面があり、演技の幅がとりわけ感じられるため選びました。（30代・男性）

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『にゃんこい!』水野楓

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・真っ直ぐで感情が顔に出る所とか可愛いですよね（30代・男性）

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・それはそれはHappy Smile Lucky Girlが素敵だからです！（20代・男性）

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『ガールズ&パンツァー』冷泉麻子

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・けだるい感じが本人とギャップがあって好き（30代・男性）

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・基本明るい性格のキャラを 演じることが多い井口さんですが、 冷泉麻子さんは基本的に 寝不足でテンションが低い 暗めのキャラ、そんな いつもの井口さんのキャラと 違った印象があって好きです。（10代・男性）

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『まよチキ!』近衛スバル

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・井口裕香ちゃんの男性的ボイスと女性ボイス両方が楽しめる名作DVD（20代・男性）

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・普段は、執事としてクールでかっこいい感じなのですが、実は女で、その時のギャップがとても良かったです。（20代・男性）

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『アイドルマスター XENOGLOSSIA』天海春香

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・井口裕香初の主演作 10代の頃の初々しいゆかちの声がすごい好きだから（20代・男性）

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・まぁ、いろいろな意見はありますけど、僕は好きです。

ラジオも面白かったなぁ。（30代・男性）

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・ゆかちの初主演作で、自分にとってゆかちと出会うきっかけとなった作品です。

アイドル作品、と見せかけてロボ作品、…と見せかけての、絆をえがいたラブストーリーです。

今でも毎年観ている作品です。（30代・男性）

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『To LOVEる -とらぶる-』黒咲芽亜

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・主人公(結城リト)に攻める姿勢のキャラがたまらん（20代・男性）

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・中学生だったころアニメにハマるきっかけをくれた作品の一つ。

他とは違う独特なキャラクターに惹かれました。（10代・男性）

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・自分の1番の推しでかつものすごくかわいいので、井口さんの声とマッチして不動の可愛さを誇っていると思います。（10代・男性）

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『ロウきゅーぶ!』三沢真帆

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・天真爛漫だがしっかりしているところが表れている。（30代・男性）

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・ゆかちの演じたキャラの中で一番好きなキャラだから。（30代・男性）

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・初めて井口さんをこの作品で知りました。

井口さんは色んな役を演じられていて、それぞれ魅力がありますが、元気いっぱいな女の子の演技も素敵だと思います（30代・男性）

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・小学生は最高だぜ！という名（迷）言を生み出したアニメ。

そんな小学生を演じる井口裕香さん持つ声ののかわいい部分が最大限に発揮されているカワイイキャラクターですね。（30代・男性）

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『戦姫絶唱シンフォギア』小日向未来

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・井口裕香ちゃんを好きになった作品 未来が関わると感動して泣けるシーンが多いから。（20代・男性）

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・主人公である立花響の正妻であるような立ち振舞い そして抜群の演技力。
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素晴らしいとしか言えない。
。（20代・男性）

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・主人公の心の支え(嫁ｗ)。

4期まで変わらずに毎回重要なところで絡む日常側の主人公という稀有な役で好きです。（40代・男性）

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・主人公・立花響の「嫁」として、最も近くで支えてくれる。

「歪鏡・シェンショウジン」は未来さんの、響への愛がこれでもかと詰まっていて必聴！（20代・男性）

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『たまゆら』岡崎のりえ

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・何気ない日常のなかで大きな光となっている（20代・男性）

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・元気な素の井口さんのような演技が見れるキャラクターです（40代・男性）

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・井口さんを認知するようになったキャラクターで、“たまゆら”にもどっぷりとハマってしまいました(^^) 今でも定期的に竹原市に遊びに行ってます♪（30代・男性）

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・竹原の雰囲気がとてもよく出ていて、何度も訪れたくなるくらい好きな作品。

のりえのキャラクターと井口さん本人のキャラクターがとてもマッチしていて、今でも好きです。（40代・男性）

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・たまゆらと言う穏やかな世界観の中でムードメーカー的な立場ですが、元気なだけでなく友達思いで真面目な姿が素敵です！

たまゆら卒業写真では、まさにゆかちを映したキャラクターです！（40代・男性）

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・ご自身の代名詞である『ウザかわいい』を地でいってるキャラだと思います。

明るく元気だけど、周りを気遣い目標に向かってひたむきな姿には、共感と共に憧れをすら感じさせてくれるキャラクターでした！（40代・男性）

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『ヤマノススメ』雪村あおい

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・内気なあおいちゃんがひなたたちと共に登山をしながら成長していく姿が尊い。（20代・男性）

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・あおいが物語を通して成長していくのが印象的で、とても好きなキャラクターだから。（20代・男性）

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・何だかんだ親友を大切にしていて、何か出来るかをずっと考えて失敗してしまうのが可愛い。

負けん気が良い。（20代・男性）

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・業界でも有名な仲良しである阿澄佳奈さんと共演した作品、作中でのお芝居の掛け合いでもその良さが出ていたと思います。（30代・男性）

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・主人公だから。

阿澄佳奈さんや日笠陽子さん、儀武ゆう子さんなど、井口さんと仲のよい方々がキャスト陣となっている（10代・男性）

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・ほんわかした作品の雰囲気にピッタリの声と親友役のひなたの声を当てているのが現実でも親友の阿澄佳奈さんなところですね（30代・男性）

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・登山をテーマに扱った作品だが、その中で友情の素晴らしさをとても感じた。

主人公の幼馴染のひなたとの絡みも、井口さんと阿澄さんの仲良しコンビだからこそ出た味なのかも。（20代・男性）

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・ヤマノススメの主人公。

人見知りで高所恐怖症なあおいが、挫折したり、勇気を出したりしながら、友達を作ったり登山をして感動したり、まだ成長過程で未熟な高校生の繊細な心情をとても良く表現されていました。（30代・男性）

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『化物語（シリーズ）』阿良々木月火

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・井口裕香さんの色んな表現のある声が聞けるところ。

怒ってるとか喜んでるとか（20代・女性）

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・会話劇で、色々な表情を見せるキャラクターが魅力的。

キャラソンの「白金ディスコ」は名曲！（30代・男性）

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・偽物語のop『白金ディスコ』は最高 そして可愛さとピーキーさの両方を兼ね備えれるのはすごい（20代・女性）

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・見た目の愛らしさもそうですが、キャラの2面性に井口さんの芝居が相まってより魅力的な存在になっている点。（30代・男性）

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・なかなかぶっ飛んでる妹だけど、願かけで髪を伸ばしてる理由を知った時に泣けたので。

めっちゃ、ええ子やん！ゆかちーのキャラにも合ってると思ったので、（20代・男性）

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・ピーキーと称されることも多々あるキャラですが、周りの言動に惑わされず自分の道を突き進んでいく部分は彼女の魅力の一つだと思います！

少々、難がありそうですが…友達になったら楽しそうなキャラクターですね。（10代・女性）

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・自分が井口裕香さんを知るきっかけになった作品。

可愛らしいキャラクターですがはっきりした性格で、憎めない部分があるところ。

井口裕香さん、ご本人もおっしゃっていましたがお互いに近い部分もある。

文句無しでイチオシのキャラクターです。（40代・男性）

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・ヤマノススメの「あおい」と迷いましたが、代表作となるとやはり月火ちゃんかなと。

こういうのを書くのが苦手なので、個人的に月火ちゃんの好きな所を書きたいと思います。

・着物が似合う ・どんな髪型でも可愛い ・裏表のない性格 ・可憐ちゃんとの次回予告 ・キャラソンである白金ディスコが歌も踊りも可愛い 全部書いてたらキリが無いのでこの辺で… 最後に一言…ゆかち最高かよ！⊂（　＾ω＾）⊃（20代・男性）

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『宇宙よりも遠い場所』三宅日向

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・井口裕香さんの声優としてのキャリア全てを注ぎ込んだ三宅日向が作中で見せる光と影全てが愛おしい（30代・男性）

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・近年稀に見る名作でしたが、中でもキュートな彼女の存在は、確実に作品に彩りを添えていましたね。（30代・男性）

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・実は繊細で、辛い過去を背負っていながらも、周囲の人への気遣いが出来る素敵な女性だなと思います。（40代・男性）

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・まるでキャラクター本人になったかのような、ストーリーにぐっと引き込まれる素晴らしい演技だったので（30代・男性）

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・個人的にめちゃくちゃ好きなアニメです。

4人の友情がすっごく伝わってきて、見てていいなーと思います！（10代・女性）

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・青春と南極という繋がりにくそうなテーマだと思っていましたが、一話一話ストーリーがあり、友情、親子愛など考えさせられるアニメだったから。（10代・男性）

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・元同級生にガチギレするシーンでは鳥肌が立ちました。

いつも笑顔が絶えない裕香さんからあんなお芝居が出てくるなんてビックリですし、やはり長くご活躍されているのは伊達じゃ無いと思いました。（20代・男性）

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・ゆかちを知ったきっかけとなったのと、このアニメでアニメに対する価値観やらが大きく変わったし、何より三宅日向ちゃんが健気で可愛い!元気な感じもゆかちの声とも合っててやっぱり代表作だと思います!（10代・男性）

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・明るく人当たりのよいキャラクターが、本当は繊細な内面を隠している……ともすれば嘘くさくなりがちな繊細な役柄を、自然な演技で魅力的に表現されていました。

演技として一皮向けた感のある、近年の代表作だと思います！（40代・男性）

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・脚本、演出、作画、音楽、キャスト、全てが完璧。

この作品から受けた感銘は、どれほど言葉を重ねても語り尽くせません。

日向の複雑な心境が、井口さんの台詞によって、より鮮明に、より深く胸に沁みました。

素晴らしい演技、ありがとうございました。（50代・男性）

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・数々の井口さんのキャラクターを観てきましたが、最も井口さんらしさが出たのが三宅日向だと思います。

いつも明るく元気だけど、ちょっと闇を抱えた女の子というのが、等身大の女子高生を描いているようでした。

また、人間関係の難しさ、失って初めてその大切さに気づくことが痛いほどよく伝わってくる作品です。

語り継がれるべき作品だと思います。（20代・男性）

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