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声優・小倉唯さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・小倉唯さん、『ロウきゅーぶ!』『変態王子と笑わない猫。』『神様のメモ帳』『HUGっと!プリキュア』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

8月15日は、声優・小倉唯さんの誕生日です。おめでとうございます。

小倉唯さんといえば、『ロウきゅーぶ!』袴田ひなたや『変態王子と笑わない猫。』筒隠月子、『神様のメモ帳』アリス、『HUGっと!プリキュア』輝木ほまれ/キュアエトワールなどの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、小倉唯さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・小倉唯さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『お前はまだグンマを知らない』家城瑛南(イエティー)

・篠岡を思う気持ちが強すぎるところが面白い(10代・男性)

『ガールフレンド(仮)』朝比奈桃子

・外見や口癖が、とにかく最強に「カワイイ」から(40代・男性)

『カンピオーネ!』アテナ

・アーティストのデビューというのも合わせて印象に残っています(20代・男性)

『カードファイト!! ヴァンガード』レミー・アルテナ

・人魚アイドルのカードでヴァンガードファイトするレミーちゃんがかわいかったから(20代・女性)

『スクールガールストライカーズ』菜森まな

・底抜けに明るくムードメーカーとして戦いが多い作品において緩急の緩を担っているから(20代・男性)

『音楽少女』迎羽織

・今まで可愛いキャラが多かった中、声のトーンも低めでクールなキャラだなと思い新鮮だったから。(20代・男性)

『双星の陰陽師』膳所美玖

・可愛らしさ全開ロリボイスのイメージを一気に変えた低音毒舌キャラ のちのリンネやほまれにも見られる、アナザー小倉唯とも言える声(20代・男性)

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』五更珠希

・小倉唯ちゃんの名前を知ることになった作品であり、最初に聴いた時は何だこの可愛くて中毒性のある声は!?と衝撃を受けた記憶があります。

演じているのが自分と変わらない年齢の声優さんということにも、当時さらに驚きました。

出番が多いキャラクターではないけれど、その分1回1回に凄まじい可愛さの暴力という魅力の詰まった珠希ちゃん。

唯ちゃんの妹キャラは格別です。(20代・女性)

『超次元ゲイム ネプテューヌ』ロム/ホワイトシスター・ロム

・ロムは双子の妹ラム(CV:石原夏織さん)といつも一緒にいて、姉ではあるが気弱で、いつも妹のラムに引っ張ってもらっています。

話すときに感情(ワクワクやドキドキ)をセリフの最後につけるのですが、それが小倉唯さんの声で言っているのがとてもかわいいです。

また、女神化すると一転して声のトーンが下がって強気な口調になるところもギャップがあってかわいいです。

ゆいかおりでユニットを組んでいるおふたりが姉妹になったことによる息の合ったかけあいや、小倉唯さんが石原夏織さんより年下だけど姉役なところなど面白い設定もあるのでとても好きな作品です。

原作はゲームなので、小倉唯さんのファンの方にはぜひゲームもプレイして楽しんでほしいと思います。(20代・男性)

『咲-Saki-』園城寺怜


・オープニング主題歌も務めた作品。

阿知賀編とは言いつつも実質の主人公は千里山高校のメンバーでした。

石原夏織さん演じる清水谷竜華との絆の深さは現実の2人と通じるものがありました。(30代・男性)


・StylipSとして主題歌も担当し、ファンとして思い出が深い作品。

本作の後半は園城寺怜率いる千里山女子高校がまるで主人公チームかの如く活躍する。

ゆいかおり、StylipSと共に活動した石原夏織さん演じる清水谷竜華との関係性は今でも“怜竜”として人気が高い。

小倉唯さんとしては珍しい大阪弁での演技も魅力。

スピンオフとして連載されている「怜-Toki-」はアニメ化を熱望する声も少なくない。(20代・男性)


『てーきゅう』トマリン


・てーきゅうは2分に漫画1話分を詰め込むために超絶早口で声を当てており、早口だけど聞き取れるという声優の技術の高さを改めて感じた作品だからです!(20代・男性)


・超絶早口、不条理なボケ、作中でも屈指のボケキャラクターなのに、うどん子に対しては突っ込みポジション、面白くて可愛いキャラクターです。

そして何と言っても性別不明なところに萌えますね。(20代・男性)


『織田信奈の野望』竹中半兵衛


・小倉さんの可愛らしい演技がどハマりする可愛らしいキャラクターだと思ったため(20代・男性)


・キャラの可愛さと小倉唯さんの可愛い声が非常にマッチしており、まさに適材適所です。

実際に過去のキャラクター人気投票でも1位を獲得しています。(20代・男性)


『ViVid Strike!(ビビッドストライク)』リンネ・ベルリネッタ


・幼さを帯びた声と格闘技への意気込みに惹かれます!(10代・男性)


・唯ちゃんが初めてオープニングを歌ったアニメであり、唯ちゃんの可愛い声とカッコイイ声の両方の声を聞くことができるから(20代・男性)


『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』寿日和


・キャラソンが小倉唯さんの声とマッチしてて可愛いから(10代・女性)


・小倉さんにしては珍しくエッチで破天荒な女の子のキャラクター。

こんな演技もできるのかーと関心した記憶があります。(20代・男性)


『アクエリオン』ユノハ・スルール


・劇中のユノハは特徴的な役柄ではなかったかもしれませんが、エンディング曲の”ユノハの森”の歌詞と歌声があまりにも悲しくて忘れられない役と作品です。(50代・男性)


・わたしが小倉唯さんことを知るきっかけになった作品です。

小倉さんの演じるユノハ・スルールの能力は、透明になることができる、というものです。

まさに名前の通りです。

ユノハの小さくて、儚げで、今にも消えてしまいそうな声も、その後、ジン・ムソウとの出会いと別れを乗り越えて強くなった声も、小倉さんの声だからこそできたものだと思います。(20代・女性)


『城下町のダンデライオン』櫻田光


・肉体を変化させた際の演技の使い分けや表現の仕方(10代・男性)


・作品内でのライブシーンで目が釘付けになりました。(40代・男性)


・唯ちゃんらしさが出ててすごく好きなキャラだからです。

後、はにかむが神(20代・男性)


・可愛さはもちろん、アニメ上でアイドルとして活躍する光は唯ちゃんと似てるかなぁと!

Search Ligthは神曲です!(20代・男性)


『りゅうおうのおしごと!』シャルロット・イゾアール


・しゃべり方が幼くて、とっても可愛いかったから!(10代・女性)


・幼女好きにはたまらない作品で将棋の面白さもわかる(10代・男性)


・しゃうはね、きゅーとなかおに、きゅーとなゆいちゃんのこえで、さいこーなんだおー(20代・男性)


・唯ちゃんの可愛いらしい声とシャルちゃんの癒し系な雰囲気が合っていたのと喋り方も可愛いくて大好きです。(20代・女性)


・色んなタイプの小学生が登場する本作品の中で、小倉唯ちゃんの可愛いボイスを生かした幼くて舌ったらずな小学生のキャラが立っているから。(20代・女性)


『ヤマノススメ』青羽ここな


・山を登りながら友情を深め合うところがいいと思った(10代・男性)


・声の雰囲気が可愛くてキャラクターのイメージにも合っていてとても癒されるから。(20代・男性)


・可愛さだけでなく、オールマイティな才能を発揮するなど、非の打ち所がない理想のキャラでした。(20代・男性)


・ここなは勉強、料理何でもできる 女の子で、ぐんまちゃんやウーマくんなどのゆるキャラ?を好きで 見つけると直ぐに向かっいってしまう、女の子って感じ所(30代・男性)


・唯ちゃんがヤマノススメに出演したことがきっかけで友人が登山に興味を持ってくれました。

大変なこともあるけどやっぱり登山は楽しい!そう思える作品です!!(20代・男性)


・ここなちゃんの女の子らしくふわふわしつつ芯の強いキャラクターが唯ちゃんとシンクロしてみていて癒されます!ヤマノススメは聖地巡礼するも己の体力・健康も向上して良いアニメです!(30代・女性)


・もともと小倉唯ちゃんのファンでしたが、ヤマノススメをきっかけにして友人が登山にハマってくれました!

インドア派だった友人が私と同じ登山という趣味を持ってくれたきっかけを作ってくれてとても嬉しかったです!!(20代・男性)


『ゴブリンスレイヤー』女神官


・雰囲気的にゆいちゃんだね。

後絶叫部分が良かったかな。(40代・男性)


・1話からのハードな展開、悲鳴の練習を自宅で頑張ったという迫真の演技、とても良かったです(40代・女性)


・女神官の絶叫演技に痺れました!

役の幅がどんどん増えていって今後の活躍が楽しみになりました!(20代・男性)


・ダークな世界観の中にも小倉唯ちゃんの可愛らしい声が自然に溶け込んでいました。

新境地だと思います。

臨場感のある絶叫演技も見所です。(20代・男性)


・最初の頃は、半人前で後半からは、ゴブリンスレイヤーの良き理解者で、真の強い心と慈母に溢れていて少し小倉唯さんを、イメージして見てました。(50代・男性)


・ダークファンタジー系の世界のストーリーが面白くて、戦闘シーンが格好良いです!

ヒロインである女神官ちゃんはとても可愛くて、か弱く見えるけど根がしんとしてて頼もしい所があります。(20代・男性)


・幼い容姿の女神官に小倉唯さんが声を当てると今までのようにとにかく可愛らしいキャラクターが完成すると思っていましたが、ゴブリンに襲われ絶叫するシーン等で今までの小倉唯さんには無かった迫力のある体当たり的な演技を楽しむのとが出来ました。(20代・男性)


・作品内で、女神官さんがかなり長く泣き叫ぶシーンがあるのですが、そこの演技をきいたとき、思わず鳥肌がたちました。

こんなにもリアルで、悲痛で身の毛がよだつ叫びをきいたのは初めてでした。

唯ちゃんのいつものかわいくてフワフワしていたり、少しクールでかっこいいキャラクターとは、全く異なるこのシーンは本当に印象的でした。

また、唯ちゃんが自身のラジオでそのシーンについて、言及されていた際には、 やっていてすごく楽しかった!!

と仰っていて、それも印象に残っています。(10代・女性)


『HUGっと!プリキュア』輝木ほまれ/キュアエトワール


・一般層にも伝えやすい作品でメイン役を務めた為(20代・男性)


・今までの唯ちゃんは可愛い子が多かったので、カッコいい唯ちゃんを知ることができた。(10代・男性)


・恐らくその作品の一般認知度が最も高いから、かつ、その作品でのメインキャラだったから(30代・男性)


・クールだけれど感情豊かで、中学生らしく恋もするほまれを見事に演じきっていたとおもうから(10代・男性)


・唯ちゃんの新境地というか、新たな一面を見れた作品です。

毎週楽しみにテレビの前で待ってました笑(10代・女性)


・今まで、唯ちゃんが演じることが多かった「可愛い女の子」という感じとは違い、ボーイッシュでストイックな場面を感じれたから。

この作品は小さい子はもちろん大人も楽しめて、考えさせられる場面もあるので面白かったです。(10代・女性)


・いつもの唯ちゃんよりも少し声が低めで大人っぽい唯ちゃんが見れたから。

とは言いつつ、エトワールがたまに見せる可愛さも演じていて凄いと思ったから。

1年間という長い放送期間の中で子供だけではなく大人にもプリキュアの素晴らしさを伝えてくれたと思います!(10代・女性)


・最初は過去のトラウマから周りの人と距離を置いていましたが、仲間が出来て少しずつ本来の明るさを取り戻していく姿、1度は挫折したフィギュアスケートをふたたび頑張る姿、叶わないと自分でもわかっている恋に正面から向き合う強さ、彼女は魅力で溢れています!!(20代・男性)


・唯ちゃんのファンだから見たプリキュアだったのですが 作品自体が素晴らしかった。

ほまれがプリキュアになれなかった時悔しかったし、プリキュアになった時は感動して泣きました。

彼女たちの成長とともに、唯ちゃんの役者としての成長を見て取れたいい作品だったと思います。(30代・男性)


・プリキュアシリーズではあまり見ないボーイッシュな女の子のほまれちゃん。

だけど、守ってあげたくなるような女の子の部分もあるほまれちゃんを丁寧に演じてらっしゃっているのが、すごく印象深かったので、選ばせていただきました。

また、自分の気持ちと葛藤しているシーンとそれを乗り越えて成長していく姿が小倉唯さんと少し重なって見えたというのも選ばせていただいた理由の1つです。(20代・女性)


・唯ちゃんの成長を感じる作品!

唯ちゃんは代表作がないので、ずっと心配です。

でもハグプリは唯ちゃんの可能性を引き出して、演技もイケボも上手くできます!!!

一生懸命キャラを演じて、キャラの理解して、本当に尊敬しています!この作品の中で、唯ちゃんの成長を感じていて、心からハグプリの皆さんを感謝しています!唯ちゃんのファンとして嬉しいです!

これからも小倉唯のことを応援して続けます!(10代・女性)


・HUGっとプリキュアはプリキュアシリーズのなかで個人的に一番好きな作品です。

ストーリーもよくてキャラクター皆かっこよかったり可愛かったりとてもステキな作品です。

私は小倉唯さんのファンですが特に印象に残った作品のキャラクターがキュアエトワールこと輝木ほまれさんでした。

普段は可愛いキャラクターの声を演じているけどHUGっとプリキュアではかっこよくて大人っぽいけどちょっと可愛さも入ってるような声を演じていてとても良いです 。(10代・女性)


『神様のメモ帳』アリス


・初主演にして頂点 アリスかわいいprpr(20代・男性)


・キャラクターもストーリーも好きだからです(20代・女性)


・自分が初めて小倉唯さんを知った作品で、1番印象に残りやすいキャラでもあるからです。(10代・男性)


・アリスのもつクールさと可愛さを原作のイメージを崩さないまま表現していると感じたから(20代・男性)


・当時の小倉唯の年齢とアリスの年齢を踏まえて、幼い少女の想いが伝わる演技であったから。(20代・男性)


・すごく個人的ですが、一番最初に唯さんを知った作品なので、その意味で印象深い作品になっております。(20代・男性)


・唯ちゃんの特徴的な声質を完璧に発揮したキャラクターです。

ある意味等身大…いや、リアルのアリスはそこにいた。(20代・男性)


・唯ちゃんの声を聞いた瞬間にアリスが生きていると感じました。

原作からの大ファンだったのであれ以上に嬉しいことはありませんでした。(20代・男性)


・ドラマCDとキャスト変更された時は、少し不安でしたが、本人の黒髪ロングというルックスも生き写しかのようで、話題になり、アリスから唯ちゃんを知った人も多いのではないかと思います。(20代・女性)


・小倉唯さんの演技が醸す絶妙な拙さと知的な雰囲気がアリスのキャラクターによくマッチしていて、アリスの感情が表出するシーンではその演技に息を飲む程でした。

今でも一番好きなアニメの一つです。(20代・男性)


・*唯ちゃんを知った作品だから。

*原作のアリスをそのまま表現されていると感じたから。

*You Tubeに唯ちゃんがアリスになって主題歌であるカワルミライを歌っている姿がアリスそのものだから。(20代・女性)


・初めて小倉唯さんを知ったのは、『神様のメモ帳』でした。

正直、序盤の方は新人声優さんなのかな?と思っていましたが、終盤になるにつれ徐々に小倉唯さんからアリスになっていった感覚を今でも忘れたことはありません。

最近は、あまりアニメを見ることが少なくなってきてはいますが、また小倉唯さんが演じているアリスを聞ける日が来ることを祈っています。(20代・男性)


・小倉唯ちゃんがヒロイン役をやってる作品で、くまのパジャマを着用していたり、ぬいぐるみに囲まれていたりとかわいらしく幼い容姿のキャラクターですが、信念がしっかりとある女の子で、幼すぎずかわいいだけじゃない、だけどただ声が低いだけでもかっこいいだけでもない、なんとも演じるのが難しい女の子を完璧に演じているところです。

また、「カワルミライ」のMVでは唯ちゃんがアリスになりきっていて、まるで現実世界に出てきた本物のアリスのようでした!

最近は幼女か、かっこいい女の子を演じることが多い唯ちゃんですが、アリスちゃんの演技はその中間のような感じで珍しいものだと思います。(20代・女性)


『変態王子と笑わない猫。』筒隠月子


・月子ちゃん無表情だが感情が可愛くて好きです(20代・男性)


・主題歌も自身の名義で歌っている、有名作品です。(20代・男性)


・唯ちゃんの可愛さが存分に出ているキャラでございます(10代・女性)


・月子の見た目、性格、そしてEDが素晴らしいここから唯ちゃんファンが増え始めた気がする(20代・男性)


・当時、ED曲のBaby Sweet Berry Love狂うまで聞きました。

狂いました。(20代・男性)


・本音を言えず無表情な月子ですが、小倉唯さんにより少し感情が読み取れる月子の役柄が良かったです(20代・女性)


・とにかくかわいかったから。

自分自身猫が大好きで月子もとい変猫がとても好きなラノベ作品であったから。(10代・男性)


・小倉唯さんが売れるきっかけになった作品の気がするから。

キャラと声が合っていたし、OPが良かった。(20代・男性)


・自分がアニメ好きになるきっかけであり、小倉唯=妹キャラと言うイメージをつくる代表的なキャラだと思うから(20代・男性)


・主人公を抑揚のない口調で変態さんと吐き捨てる冷たい態度と、その陰にある強い思慕の感情を見事に演じ切った(50代・男性)


・当時の小倉唯さんのすべてを詰め込んだ愛すべきキャラクター。

今でも聞きたくなるくらいエンディングも最高でした。(20代・女性)


・感情を表に出さない(出せない)キャラですが、その中でたしかな喜怒哀楽を滲ませて、それがキャラの魅力になっている(40代・男性)


・筒隠月子の表情を失ったにも関わらず、何故か感情が分かるぐらいの小倉さんの演技の素晴らしさ。

エンディングが小倉さんの曲であること。(10代・男性)


・私が初めて唯ちゃん、そして唯ちゃんの曲を知ったアニメで、感情の起伏が少ない月子だがその中でも感情を表せる演技をしていて凄いなと思いました。(10代・女性)


・唯ちゃんといえば元気でキュートな声をイメージする人が多いと思うが、月子ではクールで落ち着いた雰囲気の声のため少し違った唯ちゃんの一面が印象に残っているから(20代・男性)


・本来感情表現豊かな女の子が表情を失ったという少し難しいキャラクターでしたが、囁くように愛らしく演じてくれました。

唯ちゃんを好きになるきっかけになったキャラクターです。(30代・女性)


・月子は感情が表情に出やすい女の子でしたが、表情をを猫像に取られてしまいどんな状況でも無表情になってしまいます。

表情には出ませんが、喜んでいる仕草などがちらっと見えるととても愛しくなります。

そんな彼女を演じた小倉唯さんのクールキャラの基盤になっているとも言えないものであり、感情が見えにくいキャラクターから可愛らしいギャップが見えた時の月子の可愛らしさを引き立てた演技が印象的でした。

アニメから6年も経ち原作も完結していますが、今でも一押しのキャラクターになっています。(20代・男性)


・自分が、小倉唯ちゃんのことを好きになるきっかけになったアニメ、キャラクターです!

表情がある時とない時、それぞれに良さがある演技ですごい好きでした!

特に、表情のない月子の切なさみたいなものが表現されてるような気がして。

また、エンディングも小倉唯ちゃんが担当されていて、2人の月子が踊って歌っている映像と曲からも、月子の切なさがすごい伝わってくる楽曲でした!未だにBaby Sweet Berry Loveは唯ちゃんの曲の中で一番好きです!

変猫の二期をいまでも待ちわびているくらいです!

これからも応援してます~!(10代・男性)


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