声優・古川慎さん、『ワンパンマン』『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』『アイドルマスター SideM』『ツキプロ。』『刀剣乱舞』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
9月29日は、声優・古川慎さんの誕生日です。おめでとうございます。
古川慎さんといえば、『ワンパンマン』サイタマや『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』白銀御行、『アイドルマスター SideM』アスラン=ベルゼビュートII世、『ツキプロ。』神楽坂宗司、『刀剣乱舞』大倶利伽羅などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、古川慎さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・古川慎さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『タブー・タトゥー』赤塚正義
- 『DREAM!ing(ドリーミング!)』花房柳
- 『ファイアーエムブレム 風花雪月』シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ
- 『将国のアルタイル』ザガノス
- 『ゴールデンタイム』多田万里
- 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』大空勇仁
- 『orange』須和弘人
- 『フルーツバスケット』草摩潑春
- 『ハイキュー!!』金田一勇太郎
- 『Fate/Apocrypha』赤のライダー/アキレウス
- 『夢色キャスト』黒木崚介
- 『BANANA FISH』ショーター・ウォン
- 『刀剣乱舞』大倶利伽羅
- 『ツキプロ。』神楽坂宗司
- 『アイドルマスター SideM』アスラン=ベルゼビュートII世
- 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』白銀御行
- 『ワンパンマン』サイタマ
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『カーストヘヴン』仙崎鴨
・巽の呼び方のちょっと癖のある話し方が癖になる(10代・女性)
『恋色始標』仁科遥人
・キャラクターの心情の変化が伝わってくる。
泣くのを堪えてるところも、泣いてるところも綺麗。(20代・女性)
『アイドリッシュセブン』岡崎凜人
・いつもRe:valeというグループのマネージャーとして頑張っている姿がとても素敵なので選ばせて頂きました!(10代・女性)
『機動戦士ガンダムNT』ブリック・テクラート
・低音の響く声を駆使してキャラに説得力を持たせた芝居が秀逸。
『よい楽器を持ってる』と業界の先輩に言わしめた実力を思う存分発揮していると思います(30代・女性)
『Dr.STONE』大木大樹
・真面目で男気に溢れ、1人の人を想い続ける一途な心、千空との関係性がとても熱い!そこに古川さんのパワフルな声が見事にあっていると思い選ばせて頂きました!(20代・女性)
『精霊使いの剣舞』カゼハヤ・カミト
・優しく強く格好良く女性にモテるカミトの良さを完璧に引き出した甘くて凛々しい声と演技に一発でメロメロになりました。
古川さんを好きになったきっかけの作品です。(10代・女性)
『ミカグラ学園組曲』湊川貞松
・古川さんの存在を知ったきっかけになったキャラクターだから。
キャラクターソングの「花吹雪リフレクト」は儚さと貞松の芯の強さが歌声にとてもよく表れていて素敵です。(10代・女性)
『タブー・タトゥー』赤塚正義
・過酷な運命に翻弄されるセーギ君がとにかくかっこいいです! ただの正義感が強い少年だったセーギ君が、戦いの中でたくさん学んでヒーローになっていくのがしんどくもかっこいいんです。(40代・女性)
・正義感が強くまっすぐな少年で、古川さんの高めのお声がぴったりでとても可愛らしいです。
また過酷な運命に翻弄され苦しく辛い思いも沢山しますが、それでも自分の信念を曲げずに立ち向かい、成長する姿がとてもカッコいいです。
成長前後の声の差のつけ方や戦闘時の苦痛による叫び声も素晴らしく、古川さんの演技力、表現力を存分に堪能できるキャラクターの1人だと思います。(20代・女性)
『DREAM!ing(ドリーミング!)』花房柳
・セクシーな声色に似合う色気のあるキャラクターだから(10代・女性)
・柳の軽薄だけど思慮深く、愛に飢えているのに愛を信じられないキャラ性を古川さんが見事に演じてくださってます。
ドリミはコミカルな雰囲気の中に底の見えない影を潜めた作品ですが、柳の中身も未だに底が見えません。
ですがそのどこまでも続く深淵を覗く恐ろしさ、惹き込まれてしまう背徳の快感が花房柳の魅力です。
リアルイベント等で柳になりきってくれるのもすごく嬉しいです!これからも末永く古川さんの柳に触れていたいです。(20代・女性)
『ファイアーエムブレム 風花雪月』シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ
・普段は軽そうなキャラなのに、シリアスなときの演じ分けが本当にすばらしいです。(30代・女性)
・軽薄な話し方と真面目なときの話し方の、演技の差が聴いていてとても鳥肌が立つ。
古川慎さんの演技力が、よく分かるから。(10代・女性)
『将国のアルタイル』ザガノス
・主人公の成長に重要な役割を果たすザガノス。
冷たい中にも優しさが見えてとても素敵です。(40代・女性)
・内面のわかりにくいザガノスですが、古川さんの演技をじっくり聞くことで、少しずつ彼の本質が見えたように思えたからです。
そして本当に声がかっこいい。(20代・女性)
・目的のためには手段をエラバナイ人だと思っていましたが、トルキエの未来を思っての事だと分かり、ザガノスのことが好きになりました。
古川さんのlow voice がキャラクターのクールさをより引き出していて、格好いいです(10代・女性)
『ゴールデンタイム』多田万里
・懐かしいし、可愛いし、 最終回メッチャクチャ泣けるし。
とにかく最高の初めての古川さんです。(20代・女性)
・初めて古川慎さんを知った作品でもあるし、色々な古川さん(多田万里)の感情が聞けるのでとても好きです。
ゴールデンタイムの話しの内容もとても好きで仲良い友達に進めるぐらいには大好きな作品です。(10代・女性)
・元々原作のファンだったのでアニメを観始め、この作品で初めて古川さんを知りました。
万里がとても好きだったのですが、古川さんが演じてくださった万里は私が想像していた通りの万里で、コメディシーンもシリアスなシーンもとても良かったです。
当時「名前聞いたことない声優さんだけどいいお芝居するなあ…」と思い、もっともっと売れて沢山の作品に出てほしいなと願っていたのを覚えています。
今、人気作に沢山出演していらっしゃいますが、私にとってこれが1番思い出深い作品だったので選びました。(20代・女性)
『デジモンユニバース アプリモンスターズ』大空勇仁
・主人公ハルの親友であり良き理解者で、ハルや仲間を助けたりするかっこいい男の子というまっすぐなキャラクターを違和感なく演じていて感動しました。
しかし、終盤の裏切りが判明したときの演技が初期と180度かわっていて鳥肌が立ちました。
本当に機械的で恐ろしささえ感じました。
物語はもちろん、この180度かわる演技をぜひ観てほしいです。(20代・女性)
・主人公を監視するためにAIによって生み出されたAI(対人情報収集用ヒト型機動端末)というキャラクターですが、「主人公の親友」の時と「対人情報収集用ヒト型機動端末」の時の演じ分けが素晴らしいです。
主人公の親友の時の声がとても優しさに満ちあふれていたからこそ、正体が判明した時の声の違いに絶望感が伝わってきます。
また、主人公の親友に戻った時の安心感もすごいです。
ひとえに古川さんの演技力が成せる技だと思いました。
また、彼の名前の由来は史上初チューリングテストに成功したAIのユージーンくん由来だと思われますが(他のキャラクターもAI由来と思われる名前が多いため)、そんなこだわりも好きです。
作品の看板となっている「アプモン」はアプリから生まれたモンスター(人工知能を得たスマホアプリ)です。
スマホアプリひとつひとつに人工知能を持ったモンスターがいるという設定も現代的で面白いですが、大空勇仁はアプモンとは違う立ち位置のAIであり、自身を生み出したラスボス人工知能ともまた少し異なる立場です。
人工知能としての視点も複数あって面白いと思いました。
作品はAI元年と言われた2017年より少し前の2016年から放送開始されていますが、ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんが監修しており、AIブームが固定してきた今見ても遜色なく、AIについて考えるきっかけ、AIと共存する未来を考えることができる作品だと思います。
キャラクターソングでは、ナナホシ管弦楽団さんが作品を把握してくださった上で提供してくださった曲に乗せて、バディアプモン・オフモン役の嶋村侑さんのかわいらしい声とマッチした色っぽい美声でのデュエットソングを拝聴できます。(30代・女性)
・私が古川さんの代表作として「大空勇仁」を選んだ理由は主に次の2つです。
①主人公キャラという設定どおり、話し方が頼もしく優しいところが良い ②大空勇仁と、そのもう一つの顔であるYJ14との演じ分けが魅力的 まず、①について。
古川さんの演じる勇仁は実際には主人公ではないものの、作中では 主人公キャラだと認識されていて、友達からも人気です。
人気者だけど皆をリーダーシップでグイグイ引っ張っていくタイプではなく 穏やかで優しく、友達のために自分の危険も恐れない、とても熱い性格の 持ち主です。
古川さんの演技はそんな勇仁の性格を声と演技で表現して くださっているように感じました。
友達に対しては優しく、思いやりのある声で。
敵に立ち向かうときは勇敢で熱い声で。
誰に対しての言葉なのかによって、ほぼ正反対の感情を表現している勇仁ですが その根っこにあるのは「友達や仲間思いで優しい」という性格なんだろうなあと 思いました。
友達のために、というしっかりした芯が勇仁の中に存在しているから 頼りになるキャラに見えてるのかなと思います。
次に②について。
1話から兆しはあったので予想はなんとなくしていたのですが、勇仁の正体には本当に 放映当時、驚かされました。
主人公であるハルの大親友は仮の姿で、実際にはハルを監視するために 作り出された人工知能YJ14だった、という事実は本当に衝撃的でした。
正体を明かして以降は、今までの、優しくて友達思いだった勇仁がまるで嘘だったと 言わんばかりに、淡々と冷たい声のトーンで話すようになったので やっぱり人間じゃなくて、人工知能だったんだな…というのをまざまざと 見せつけられたように思いました。
今までの勇仁と人工知能YJ14、まるで 二重人格のようである一方で、どこか同じ部分も感じさせる演じ分けに しびれました。
以上の理由から、私は古川さん出演作品のうち、アプリモンスターズの 大空勇仁に投票しました。
古川さんの演じる勇仁は、実際の正体は人工知能で人間ではなかったのですが 見ているこちら側としては本当に存在する、血の通った人間のようでした。
そのため、時々作中の人物に感情移入して勇仁の言葉に一喜一憂したりしました。
特に勇仁が実質的に死んでしまうシーンでは深く感情移入してしまい、 見るたびに泣きそうになります。
自分がもうすぐ消えるという時なのに 友達のために優しい言葉をかけている。
そんな勇仁がとても大好きです。
人工知能である勇仁がここまでいきいきとした存在になったのは古川さんが 声と演技で魂を与えてくれたからだと思っています。
古川さんが演じてくれて本当によかったと心から思います。
最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます。(30代・女性)
『orange』須和弘人
・劇場版orangeは須和のための物語。
全人類に観ていただきたい作品です。(20代・女性)
・当時は古川さんを存じ上げず、とてもいい声の方だなとアニメを見ていたのですが、回が進むにつれてその演技力に引き込まれとても感動しました。(20代・女性)
・この作品で初めて古川さんを知りました。
キャラクターとしての須和も好きなんですが、何より声が素敵だったのでエンディングでキャストを調べ、速攻検索したのを覚えています。(30代・女性)
『フルーツバスケット』草摩潑春
・撥春は、表と裏のキャラが違って良いと思った。(10代・女性)
・フルーツバスケットはすべてが神回で、キャストさんも豪華で、はつ春役に古川さんはぴったりだったから。(10代・女性)
・元のキャラクターの良さももちろんですが、普段ののんびり具合もブラックの暴走具合も「ハルって古川くんだったのかな?」と思うくらいシンクロしていてぴったりです。(30代・女性)
『ハイキュー!!』金田一勇太郎
・古川さんを知るきっかけになったキャラです 日向や影山との掛け合いが凄く面白いです!(20代・女性)
・中学生から高校生になった 金田一の成長感じられる 国見ちゃんとのセットが大好きです!(20代・女性)
・金田一の声を聞いてなんかいいなと思って調べていったらハマりました4期も始まるので楽しみです(10代・女性)
・及川さん達先輩に対してとても尊敬していて、影山の事は嫌っているけどちゃんと認めているところが可愛い。(20代・女性)
・試合中のシーンでは感情むき出しの演技で躍動感を出したり、真面目で先輩思いな金田一をとても高い再現度を持って演技をしていたから。(10代・女性)
『Fate/Apocrypha』赤のライダー/アキレウス
・とにかく格好いい。
ラストの演技が心揺さぶる。(20代・女性)
・最後退場の場面、一人語りの所でファンになったから(30代・女性)
・男らしさが古川さんらしい。
アタランテを想うアキレウスの演技も最高だった。(20代・女性)
・アキレウスの陽気でいかにも「英雄」らしい人間性がとても魅力的で自分の中では印象が強いです!(10代・男性)
・男気溢れる強い声がとても印象的です。
アキレウスはどんなときでも頼りになるし兄貴分なところがあるしで何もかもが格好いいサーヴァントです。(10代・女性)
・私が古川さんを初めて知った作品でもあり、劇中は自分の信念のために戦い 綺麗な最後を見せてくれた、とても素敵な英雄だからですね!!
ゲームのほうでもお世話になっております!!←(20代・女性)
・どこまでも自分に正直で男前。
劇場版レベルの作画と音楽に加え、白熱したケイローンとの一騎打ちは、人生ベスト3に入るバトルシーン。
そして最期は、切なさのあまり何十回見ても号泣。
声の演技の振り幅の大きさに、古川さんのファンになったきっかけの大切なキャラです。(30代・女性)
・普段は変化球なキャラクターを演じることが多い中で、王道たる王道ともいえる性格の男気溢るる英雄役。
普段あまり聴けないタイプだからこそ、その真っ直ぐな猛々しい演技に胸が熱くなりました。
激しい戦闘シーンから、物憂げな別れのシーンまで、きっとアキレウスならこう考える、アキレウスならこう感じる…というような、役への没頭感を強く感じる演技。
今まで数多の作品を拝聴してきた中で、でも実はこういう役柄こそ彼は真に輝くのではないか?と思うくらいでした(笑) アキレウスに限らず、またこういう役柄を彼に演じてほしいです。(20代・女性)
・以前から他の作品で古川さんのことを存じておりましたが、Fate/Apocryphaを視聴していてエンディングのクレジットに古川さんの名前がある事に気付きました。
気づいた次の話数からそれを意識してアニメを視聴するようになり、気づけばFate/Apocrypha始めFate作品シリーズで古川さん演じられているアキレウスが一番好きなキャラクターとなりました。
アニメを盛り上げるラジオ番組でもパーソナリティーとして出演され、そこで古川さん自身もFate作品が大好きと仰っていたのでより一層キャラクターに対する思い入れも強いところがなお好感がもてました。
アキレウス役が古川さんで良かった!古川さんがアキレウス役で良かった!本当にぴったりな役だと心の底から思います。(20代・女性)
・主演をつとめられたサイタマのようなキャラクター性の強いタイプのお芝居をされる時もあれば、ツキプロをはじめ男らしく、低め、高めどちらのトーンでお芝居されてもどこかセクシーな雰囲気を纏うお声をされている古川さんのお芝居が大好きです。
その中でも、『Fate/Apocrypha』で演じられたアキレウスのお芝居は本当に、本当に素晴らしかったです。
一言で表すと「魂が乗り移った」お芝居でした。
特に私が胸をうたれた表現が、師匠であるケイローン(CV 武内駿輔さん)との最終決闘シーンのやり取りと、憧れの女性アタランテ(CV早見沙織さん)の暴走を命懸けの止め、彼女の最期を見届けながら自分も消滅するという場面のお芝居です。
ケイローンとの決闘のシーンは、シンプルな殴り蹴り合い(パンクラチオン)というものでしたが、お互い一歩も引かないという覇気がたまに漏らす心の声に滲み、殴られ蹴られる時のくぐもった演技も聞いているだけでこちらまで痛みを感じるようなものでした。
また、アタランテの暴走を止めるシーンは英霊として闇落ちしてしまった彼女に対し、容赦を感じさせない肉声と、自分の憧れの女(ひと)の望みを絶対に叶えられない心苦しさや悔しさが滲んだ心の声を聞いた瞬間から涙腺を刺激され、また、彼女を命懸けで止め、暴走を止めた彼女を抱きとめ看取るシーンのお芝居は、2人が英霊であることへのやるせなさ、英霊としても今世で抱いた感情が叶えられない運命を分かっておりそれでも望みを抱いてしまった辛さ、諦めなどごちゃ混ぜになった感情が全て感じられ、共感するのはお門違いと分かっていても胸が締め付けられるようでした。
アタランテの消滅を見届けてから彼が最期に述べたセリフ「姐さん、アンタとアンタの夢は美しかった。
誰より、自分自身が報われないと夢だと知りながら それでも挑み続ける、アンタ自身が。
」 このセリフが本当に切なく、勇ましい英雄であった彼の少しセンチメンタルな面が垣間見えつつ、しかし英霊という在り方を受け入れ己が美しいと感じ、心の底から大切にしていた彼女に対する想いが全て込められており、リアルタイムで視聴していた時は涙が止まりませんでした。
男前なのに大切なものには優しくなってしまうアキレウスのお芝居は本当に魅力的です。
数ある素敵な古川さんのお芝居の中から稚拙ではありますがこのような理由で彼を代表作として挙げさせて頂きました。(20代・女性)
『夢色キャスト』黒木崚介
・心地の良い低音ボイス、ビブラートが良い。(20代・女性)
・冷静ながらも情熱を秘めたミュージカル俳優。
響くような低音の声で歌われる曲の数々はどれもとても耳に残ります。
ミュージカルの世界観を引っ張ってくれた、まさに立役者です。(20代・女性)
・ミュージカルを題材にした女性向けの恋愛要素有りのリズムゲームでした。
ここで黒木崚介として歌唱したことで本人名義での音楽活動に繋がったからです。
とにかく曲を聴いて欲しいです。(20代・女性)
・大人気リズムゲームのメイン劇団のライバルであるジェネシスの看板俳優として、演技、歌など全てにおいて高い才能を誇る天才役を完璧に演じていらっしゃったから。
今でも歌を聴くと、鳥肌が立ちます。(30代・女性)
・初めて古川さんを知ったキャラです。
ライバル劇団のキャストとして登場されました。
歌声がどこまでも響くように力強くて、心が揺さぶられるようで、そして歌いかたもかっこよく。
黒木崚介さんというキャラとしてもクールでかっこいいです。(20代・女性)
・登場した時からパーフェクトにカッコよかったです 私はアニメ等を全く見ないので、初めて古川さんを知った作品でもあり、黒木さんしか浮かびませんでした。
生誕祭で歌った黒木さんのキャラクターソングも本当にカッコよくゲームの中でその曲で譜面を叩けたのは最高の思い出です(40代・女性)
・夢色カンパニーのライバル劇団として登場したGENESISの看板俳優。
歌も演技も何もかもで圧倒的存在感を放つ才があって、一切の妥協を許さないストイックなキャラ。
普段は非常に冷静だけれど、役が入って歌った時の圧倒的エネルギー力のギャップがたまらないです。
古川さんの演技力と歌唱力があってこそ、このキャラの良さが際立っていると思います。(20代・女性)
・私が初めて古川さんを知った作品になります。
劇中曲「HIKARI HIKARU HIKARI」では持ち前の歌唱力を存分に発揮してくださいました。
ソロ曲「No Answer」でも素敵な歌声を響かせてくれました。
ストーリー内ボイスはワンパンマンとはまた違ったキリッとした声をくれました。
このサービス開始日と同じ日に誕生日だということを今回初めて知り、巡り合わせって素敵だなと感じています。
これからの古川さんの益々のご活躍を期待しています!(20代・女性)
・3部からの登場キャラでやはり初期メンバーとの差が出るのでは?と思ってたのですが、 出てきたら全く引けを取らない、むしろそれ以上のメンバーを引き連れそのメンバーのTOPに立ち、指揮をし、どこまでもミュージカルというものを追求している 初期メンバーにとっては最強で最高のライバルです。
ミュージカルですので、当然歌います!
歌唱力や感情の乗った歌声を是非聴いて頂きたいです!!
ゲーム自体は終了してしまいましたが、CDが発売しておりますのでまだお持ちになってない方・聴いたことがない方は是非!!(30代・女性)
・夢色キャストでライバル劇団のリーダー的存在として古川さんが演じられた黒木崚介さんが大好きです。
冷たくクールに見え、その実ミュージカルに対して誰よりも熱く強く気高い想いを抱いている黒木さんのキャラクターに古川さんの声はまさしくピッタリでした。
また歌の部分でも古川さんの歌唱力が遺憾なく発揮されていて、特に源氏物語をテーマに据えた『GENJI』の演目主題歌、『HIKARI HIKARU HIKARI』は熱く高らかに歌い上げられていて圧巻でした。
ゲームはサービスが終了してしまいましたが、古川さんといえばと聞かれれば必ず思い浮かぶキャラクターです。(20代・女性)
・黒木崚介くんは、最初はライバルとして登場し、その後対決公演などを経て段々と本当の姿が見えていくのですが、古川さんの声により最初のとげとげしさや後の優しい一面がとても表現されていて素敵です!
また、メインドラマでの声と恋愛ドラマでの声が少し違うところもまた魅力です。
メインドラマでは親しくなってからも淡々とした口調なのですが、恋愛ドラマではストーリーが進むにつれて段々と優しい声になっていきます。
性格が優しくなるにつれて声も少しずつ甘くなっていくのも魅力的です!
また、役によって声を変えているのも素敵なところです。
切り裂きジャックをモチーフとした「JACK -The eternal darkness-」で主人公の母を殺害した医師の役では、話し声はいつもの崚介くんより低く、冷たい感じに、歌声は少しふわふわとした浮遊感のある感じになっています。
また、そのふわふわとした歌い方とその演目のイラストがマッチしているのも素敵です。
そして、歌唱力が素晴らしいです。
特に源氏物語をモチーフにした「HIKARI HIKARU HIKARI」では、崚介くんが演じている紫と六条の役が見事に表現されています。
黒木崚介くんは古川さんだからこそ演じられた唯一無二のキャストだと思います。(10代・女性)
『BANANA FISH』ショーター・ウォン
・最期の演技が壮絶すぎて涙が止まらなかった(30代・女性)
・ショーターの演技が凄すぎて本当にカッコイイ(30代・女性)
・優男でたくましくて自分の命を捨ててまで仲間を守ったから(10代・女性)
・ショーターがいた間はハッピーエンドになるような気がしていた。(10代・男性)
・約束したら最後まで実行する所!友達を守るためなら自分を犠牲に出来るほどの友達想い!(10代・女性)
・主人公の親友で、仲間想い!まっすぐで男前でかっこいい!が敵の策略により非業の死を遂げます……(20代・女性)
・シリアスな作品の中でムードメーカーでありながら、壮絶な最期に向けての古川さんの演技力が鳥肌もので魂が震えます!!(30代・女性)
・コメディアンな部分もありながら誰よりも仲間想いな作中の良心的存在。
悲しい死に方をしたけど、それも仲間を守るためだったというのがさらに推せる。(20代・女性)
・胸が痛くなる程、演技力が刺さりました。
ショーターの苦悩だったり、難しい役所だったと思いますが、見事にショーターが存在し、そこに生きていました。(20代・女性)
・ショーターのことを考えればこの言い方はおかしいですが、ショーターの最期の演技がとても素晴らしかった。
そこに至るまでの苦悩する姿などほんとにショーターが存在したなと。(30代・女性)
・彼の持つカリスマ性やお茶目な性格が、声と芝居から伝わってきたから。
シリアスな展開とコメディな部分のギャップが凄い。
Blu-ray特典のドラマCDでは音声のみで情景が伝わる演技をされている。(20代・女性)
・古川慎さんを知るきっかけになった作品 原作からショーターが好きでしたがアニメで古川さんの声でショーターが生き返った アッシュや英二を助けていつも明るい兄貴キャラから辛い立場になって苦悩する様まで演じ分けが素晴らしかったです(40代・女性)
・舞台がニューヨークで、そこで生きているキャラクターは、ただでさえ難しいと思うのに、作品の内容は凄くハードで、常に生きるか死ぬかの状況が続いていて、その中で生きる重要人物でもあるショーター・ウォンを演じられていて、まずそこで凄いなと感じました。
そして、ショーターはひとつのターニングポイントを作る人物でもあるので、古川さんが演じるショーターを初めて聞いた時、ショーターがそこにいると感じられて、この作品知っている上で見ていても、違和感なく、むしろ今までよりハッキリとしたものになった感じで、いい意味で、悲しさや苦しさが凄く伝わって演技力にとても感動しました。
古川さんの演じたショーター・ウォンは一生忘れないキャラクターです。(20代・女性)
『刀剣乱舞』大倶利伽羅
・ツンデレで、戦うとギャップあるところが好きです(20代・女性)
・初めて古川さんを知ったキャラであり、とても印象深かったから。(30代・女性)
・馴れ合うつもりはないと言いつつ、馴れ合っちゃう所がかわいい。(20代・女性)
・一見冷たそうな人に見えるけれど、実は穏やかな声で話してくれるところ(20代・女性)
・口数少ない低音ボイスなキャラの大倶利伽羅、一言一言がカッコ良かったです!(20代・女性)
・なんと言いますか 刀剣が擬人化したゲームですが 彼は馴れ合わないといいながら面倒見がいいところが好きです(20代・女性)
・古川さんの声を初めて聞いた作品であり数少ない大倶利伽羅の短いボイスからキャラの個性をきっちり伝える古川さんの声に痺れました!(10代・女性)
・基本的にツンとしておりあまり喋らないキャラクターなのですが、その裏に隠された優しさなどを表現するのがすごく上手だなと思うからです!(10代・女性)
・本人は馴れ合うつもりがないのに周りがそれをほっとかずにわちゃわちゃしてちょっと迷惑な顔しつつ実は悪くないって思ってそうなあたりがかわいい(20代・女性)
・大倶利伽羅のクールさ、かっこよさ、実は優しそうなところ、強い刀であること…全ての魅力が古川さんの声だけで納得出来るほどのハマり役だと思っています!(20代・女性)
・古川さんを知るきっかけで、クールでありつつも穏やかで柔らかさのある低音と真剣必殺台詞での格好良さに惹かれました!他のキャラを知って演技幅の広さにとても驚きました(20代・女性)
・古川さんの中で1番低いのではないかと言うくらいの低音ボイスでかなりのイケボでかなりの人気があります!アニメにもちゃんと出ていてそちらも人気です!私は古川さんが本当に好きで古川さんが出演してるソシャゲを全て周回する程ですが、アニメだけではなくぜひゲーム関係の出演されている人気のキャラ紹介をお願いします!(10代・女性)
・周りと馴れ合う事を望まない、だけど、どこか哀愁が漂い寂しさと強さを持ったキャラクターを古川慎さんの静かな低めのトーンで良さを引き出して下さっていると思います。
たまに見え隠れする優しげなセリフも、古川さんの繊細な声のお陰ででキャラクターの本質の奥深さを垣間見ることができます。
古川慎さんの声は声優さんの中でも唯一無二です!大好きです(30代・女性)
・初めは友人がゲームをプレイしており、その時にさまざまなキャラクターを教えてもらいました。
その時に、キャラクターと声の良さで惹かれたのが、刀剣乱舞の大倶利伽羅でした。
口数が少ないキャラクターですが、だからこそ一つひとつの台詞を大切に言葉にしてくれている古川さんの気持ちが感じられました。
アニメ化された際には、キャラソンとして歌を聞く機会もあり、声の良さだけではなく歌声も素晴らしくて、30歳という節目を迎える古川さんからこれからも目が離せません!(30代・女性)
『ツキプロ。』神楽坂宗司
・ルックスにピッタリの甘い歌声が本気で落としに来ます。(10代・女性)
・歌がとにかくかっこいい、そして性格もめっちゃかっこいい(20代・女性)
・とにかく顔と声がいい!
あと歌と歌声のバランスがとても良い!(10代・女性)
・古川さんが演じたキャラの中で最初に好きになったキャラだったからです。(10代・女性)
・バラード曲や楽しい曲の宗司君の歌声に元気や癒しを貰えるからです!
お兄さん的存在は宗司君だけです!(20代・女性)
・普段はクールだけどドラムのスティックを持つと人が変わったように熱くなるところ。
あとメンバーをとても大事にしているところ。(10代・女性)
・飛び出せ!青春がテーマのバンド、SOARAのドラマーで声もいい、顔もいい、歌もうまい、色気がある面倒みがよいお兄ちゃんポジ…などなど最高です(語彙力)(10代・女性)
・とにかく声きつかけて好きになりました。
アイドルの日常生活や仕事風景、賑やかな中にもそれぞれのユニットの過去や葛藤なども描かれていてほのぼのほんわか見れる大好きなアニメです。(30代・女性)
・ツキノプロダクションという2.5次元に存在する架空の事務所に所属している青春バンドのSOARAのドラムを担当していて、前向きになれる曲が多く、メンバー全員歌唱力が高いからです。(10代・女性)
・SOARAの屋台骨である宗司くんの安心感のある低音ボイスが大好きです。
ソロ曲のBUZZER BEATERはイントロから鳥肌立つほどかっこよくて、この曲は古川さんにしか歌えないと思います。(30代・女性)
・SOARAのメンバーを優しく見守るお兄ちゃん的存在な宗司くんが大好きです。
ドラム担当なところも好きなポイント。
ソロ曲には一瞬で惹かれました。
すごくかっこよくて、何と言っても歌が上手い。
古川さんが彼を演じてくださったことにとても感謝しています。(20代・女性)
・同じ熊本出身 古川さんの出演作品いっぱいあって悩んだけど、古川さんの出演作品を見始めたきっかけはツキプロかな 見た目に合わず城好きってところがツボです。
ライブでドラムを演奏する宗司は日常の宗司とは違うかっこよさがある。
古川さんもそのうちドラムやらないかなってツキプロライブを見る度に思ってます笑(20代・女性)
・古川慎さんを知ったきっかけがSOARAの神楽坂宗司でした。
ツキプロの中でもSOARAは背中を押してくれる曲、学生の頃を思い出させてくれる曲が多いイメージで、私もいつも元気とやる気をもらっています。
悪ノリや仲の良さ故のメンバーへの揶揄いがあったりしつつも、いざという時に頼りになるお兄ちゃん的存在な神楽坂宗司くんが私は一番大好きです!!(10代・女性)
・高校からのバンドを直向きに頑張っているグループのドラムとお色気担当!グループの元気なイメージに古川さん演じる宗司の力強いドラムの音、そして伸びやかな歌声。
大人びている様で結構お茶目な彼が居なくては始まらない…そう思えるキラキラしている彼に出会った事が、私が古川さんを知った初めてです。
今回は私の中で1番思い入れのある神楽坂宗司くんを選ばせていただきました!(20代・女性)
『アイドルマスター SideM』アスラン=ベルゼビュートII世
・厨二病キャラで、堂々としていてかっこいい(10代・女性)
・アスランの抜群の歌唱力を見事に表現している(20代・女性)
・古川さんの演技の素晴らしさや 歌のうまさが1番伝わるからです(10代・女性)
・古川さんを知ったきっかけで、今でも1番好きなキャラクターだから。(20代・女性)
・歌声も迫力があって、まこにゃんの良さが出ていてとてもカッコイイです!!(10代・女性)
・古川さんのキャラの中でも極めて独特なタイプで、本人の歌唱力と相まってキャラもより一層輝いた。(20代・女性)
・古川さんを知るきっかけになったSideM!CDやライブでのアスランの歌、笑い声にはいつも笑顔をもらいます!(20代・女性)
・いわゆる中二病のキャラですが、セリフや歌での表現がぴったりでアスランの声は古川さん以外には考えられません。(20代・女性)
・古川さんの歌唱力と演技力の両方を感じることができる作品だと思います!古川さん自身も思い入れのある作品だと仰っていたので、選ばせて頂きました!(20代・女性)
・アスランは高い歌唱力や朗々とした声、独特の笑い方、サタンが傍に居らず気弱になってしまったときの演技など多彩な表現を要求されるキャラですがそれを見事に演じているからです(20代・女性)
・一役で二粒美味しいふはは系キャラとおどおどキャラ。
それだけには留まらず、古川さんの魅力を全力で詰め込んだ歌声。
これはもしやオペラか?そう錯覚するほどの迫力に貴方もひれ伏すしかない。(20代・女性)
・古川さんのもともとの声の迫力さと美しいビブラートが全て集まっているのがたまらない!アスランは色気を出すようなキャラではないが、古川さんの声が吹き込むと、大人の色気がでていて、カッコいいです!(10代・女性)
・古川さんの歌力が十分に発揮されていると思うし、とても個性が強いキャラだけど可愛い一面も持っていて可愛いから。
また、勇気や自分の好きな物を主張してもいいんだと思わせてくれる素晴らしい作品だから。(10代・女性)
・アスランは個性の強いキャラクターが揃うこの作品の中でも特にインパクトの強いキャラクターです。
そのインパクトをさらに上乗せさせるハリのある声、キャラクターを維持させたままの力強い歌声、そしてブレない演技はとても魅力的だと思います。(20代・女性)
・古川さんのファンになったきっかけのキャラクターです。
まず歌唱力に耳と心を鷲掴みにされました。
伸びのある歌声が最高です!
かっこよくてかわいくて、仲間思いで優しいところ、あの独特な言葉遣いも癖になる。
挙げていったらキリがないです!アスラン大好き!(20代・女性)
・古川さんの歌唱力を世に知らしめたキャラだと思います。
男性アイドルゲームのキャラクターとしてはあまり類を見ない語り口調に快活な高笑いが可愛く、ダンス値があまり高くないがボーカル値が大変高いというキャラの性能まで古川さんにマッチしています。
サタンというキャラクターがいないと不安そうになる可愛い声から、闇を纏う妖艶な歌声まで楽しめてしまうオススメのキャラクターです!(20代・女性)
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』白銀御行
・白銀会長の優しくも可愛い感じが凄く イメージピッタリでした(20代・男性)
・古川さんのツッコミ… 下らない争いがめちゃくちゃ面白いです。(10代・女性)
・お互い想いあってると知りながらの駆け引きはとても見応えがあるから。(10代・女性)
・セリフのテンポ、間の取り方が、最高に「上手い!!」と、思うので…。(50代・女性)
・作品含めて一番好きです、カッコいい演技とコミカルな演技が楽しめてキャラも好き(20代・女性)
・古川さんの素晴らしい演技のおかげで、白銀会長の面白さと可愛さを凄く感じられます。(30代・女性)
・会長である白銀さんのキャラが凄く面白 かったし他のキャラクターも個性的楽しかったから(10代・男性)
・想像してた会長の声じゃなかったけど、古川さんで良かったと思う事ができるような演技力だった。(10代・女性)
・話のテンポがよくて途中で飽きずに楽しめるし、白銀御行のときの演技がハマっていると感じたから。(10代・女性)
・かっこいいシーンもあればギャグ満載でコミカルな場面もあり、古川さんの演技の幅広さが伝わってくるから。(10代・女性)
・面白い・カッコイイ・かわいいなど様々な表情、感情を演じ分けていて古川さんの演技の上手さを改めて感じることができたからです。(10代・女性)
・かぐやのために行動を起こすカッコよさや全力なツッコミなど、古川さんの演技力の幅広さを感じられるキャラクターだったと思います。(20代・女性)
・いつも真面目で、面白くて、優しい会長。
会長みたいな人がまわりにいたら学校生活がもっと充実したものになると思いましたし、かぐや様を想う気持ちにすごく心打たれました。(10代・女性)
・勤勉でハードワーカーで頭の硬そうなキャラな一面もあれば好きな人を相手にするとてんやわんやしてしまうという二面性を持つキャラクターで、古川さんの幅広い演技を見ることができる作品だから(10代・女性)
・掛け合いのテンポのよさ、セリフとモノローグの絶妙な入れ方などにより、コメディとしての面白さやラブの部分の切なさ、登場人物の魅力や作品の素晴らしさが正確に伝わってきます。
古川さんの魅力が遺憾なく発揮された作品として、一押しです。(50代・女性)
・元々、古川さんのコメディ系の演技が好きで、もっとそういう演技を聞きたいと思っていたところ、かぐや様のキャストかつ会長に選ばれたときはとても嬉しかったです。
そして、本編もラブコメということでヒロインのかぐや様との駆け引きのシーンでは古川さんのクールな演技や、アホな演技、真剣な演技などいろんな古川さんの演技を堪能できて大満足でした!!(20代・女性)