声優・佐藤亜美菜さん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『AKB0048』『ガーリッシュナンバー』『天華百剣』『トリアージX(トリアージイクス)』『HUGっと!プリキュア』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
10月16日は、声優・佐藤亜美菜さんの誕生日です。おめでとうございます。
佐藤亜美菜さんといえば、『アイドルマスター シンデレラガールズ』橘ありすや『AKB0048』一条友歌、『ガーリッシュナンバー』桜ヶ丘七海、『天華百剣』江雪左文字、『トリアージX(トリアージイクス)』梨田織葉野乃ことり、などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、佐藤亜美菜さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・佐藤亜美菜さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『天華百剣』江雪左文字
・物静かな感じのなかに、かわいらしさが出ている(50代・男性)
『トリアージX(トリアージイクス)』梨田織葉
・シリアスな題材に愛らしいキャラ、可愛さが満載なところ(50代・男性)
『HUGっと!プリキュア』野乃ことり
・念願のプリキュア作品 主人公の妹でしっかりものだけどお姉さん思いでかわいい(50代・男性)
『ガーリッシュナンバー』桜ヶ丘七海
・何故この作品が代表作に書かれていないのかが理解できないため(20代・男性)
・佐藤亜美菜さんは、トリアージXや0048やアイマス等でのアイドル役も多いのですが、この作品は若手声優の日常を描いた話で視点が面白いんです。
そして、桜ヶ丘七海は周りがクセの強いキャラばかりの中で唯一の裏表の無い良い人で純粋に可愛い。
更に、キャラソンもとても可愛くて良かったので、他作品と迷ったけどガーリッシュナンバーにしました。(40代・男性)
『AKB0048』一条友歌
・亜美菜さんの未来を決めたマイルストーン的な作品。(50代・男性)
・亜美菜ちゃんが声優を目指す事になった思い入れのある作品だから(20代・女性)
・ストーリー・歌・ロボット全てにおいて絶妙なマッチでAKBらしさも消していない(20代・女性)
・一期、二期、それぞれの終盤での護とのシーンはこの作品(特に一期)の白眉では。(40代・男性)
・AKB0048の11話の大声ダイヤモンドの最後で泣きながら歌うのが上手かった。(20代・男性)
・橘ありすももちろん大好きですが友歌も大好きです。
面倒見の良いいい子な上に幼馴染の護への切ない恋心には涙しました(30代・女性)
・AKB48在籍時代に"声優選抜"として参加した超銀河アイドルアニメ。
『声優・佐藤亜美菜』の原点と言える作品でしょう!(30代・男性)
・AKB48がアニメになった最初の作品、 アイドルでありながら、幼なじみのまもるに恋心を持つ友歌の葛藤が、何度見ても泣けてしまいます。(20代・女性)
・あみなさんが本格的に声優としデビューした代表作なので選びました。
作品はアイドルを夢見て研究生の立場で、銀河宇宙という世界観で描いているのか魅力であります。(50代・男性)
・アイドルになりたい、でも故郷に残した恋心を振り切れない。友人達や家族の中では勝ち気で頼りになるのに、ちょっと切ない心を持っている一条友歌という女の子でアイドルな彼女が、大好きです。(20代・女性)
・主要キャラクターで唯一男性との恋愛が描かれる。
「恋愛禁止」のアイドルならではの、互いに想いを伝えられない恋模様。
12話での「大声ダイヤモンド」のライブシーンでは歌詞とあまりに対照的で泣けた。(20代・男性)
・佐藤亜美菜さんを初めて知った作品だからです!アイドルアニメなんですが、キラキラ可愛いだけじゃないSFや友情、恋愛、いろんな要素が組み込まれてる作品なのでぜひたくさんの方に観ていただきたいです!(20代・女性)
・芸能を禁じられた世界でアイドルになるという今までにはない設定。
また、当時48Gのメンバーの高い演技力に惹かれて見ていました。
その中で佐藤亜美菜さんが演じた一条友歌ちゃんは恋愛面でも葛藤する姿がとても印象に残っています。(20代・女性)
・デレマス橘ありすと悩んだけど、本格的に声優へ向かう大きな一歩だと思ってこちらに。
AKB0048研究生の夕歌、仲間と共に悩みもがきながら芸能禁止と戦う姿に心を惹かれる。
最終回の幼なじみOTAとのシーンは涙なしには見られない。(40代・男性)
・アイドル『AKB0048』になることを目指して故郷を飛び出した一条友歌ちゃん。
普段はツンツンだけど、デレたときはとっても甘々ボイス。
演じる佐藤亜美菜さんは、当時まだ声優事務所には所属していませんでしたが、全26話の物語を駆け抜ける間に、友歌ちゃんはアイドルとして、亜美菜さんは声優として、多くを学び成長してゆくのを見届けることができた、思い出深い作品です。(30代・男性)