鷲崎健さん、『ヨルナイト×ヨルナイト』『アニスパ!』『思春期が終わりません』『ポアロのあと何分あるの?』など代表作に選ばれたのは?
10月26日は、鷲崎健さんの誕生日です。おめでとうございます。
鷲崎健さんといえば、『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』や『A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~』、『浅沼晋太郎・鷲崎健の「思春期が終わりません」』などの人気番組に多数参加している人気のラジオパーソナリティです。
そんな、鷲崎健さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「鷲崎健さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらの番組から!
- 『鷲崎健・藤田茜のグレパラジオ』
- 『鷲崎健のアコギFUN!クラブ』
- 『アクセル・ワールド ~加速するラジオ~』
- 『A&G ARTIST ZONE 鷲崎健の2h』
- 『ポアロのあと何分あるの?』
- 『浅沼晋太郎・鷲崎健の「思春期が終わりません」』
- 『A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~』
- 『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらの番組から!
『電波諜報局』
・鷲崎さんの司会進行力が存分に発揮されていて、ゲストの皆様が毎回とても魅力的に見える番組だったため。(30代・男性)
『萌えテレ -ヘコヘコ給食』
・鷲崎さんがニコニコ動画初の公式動画番組をされた番組。
当時秋葉原で活躍されていた妹系アイドル桜川ひめこさんと2人組でされていた番組だが、鷲崎さんが桜川さんに振り回されつつ、切れ味の良いツッコミをしながら番組を進めていく様が本当に面白かった。
今もバリバリのツッコミの人だが、この番組の大喜利コーナーの司会でも光る滑らせないツッコミなど今も声優イベントで活かされているツッコミのスキルをとても楽しめる番組だった。(20代・男性)
『鷲崎健・藤田茜のグレパラジオ』
・一時間たっぷりと会話を楽しむ、今一番面白いラジオ!(20代・男性)
・アニラジアワードで大賞を受賞した番組。
2人の掛け合いは何度もリピートして聴きたくなる魅力に溢れてます。(20代・男性)
『鷲崎健のアコギFUN!クラブ』
\鷲崎さんHBD?? #アコギFUN/
— 鷲崎健のアコギFUN!クラブ??公式 (@WT_AGtFUNclub) October 18, 2019
本日ご出演いただきました
出演者の皆さまと??
ニコ生&会場にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
そして、鷲崎さん
お誕生日おめでとうございます????#鷲崎健 #内田稔 #青木佑磨 #学園祭学園#芹澤優 #若井友希 #山崎エリイ #寺崎裕香 #久保ユリカ pic.twitter.com/iBQpyO76wW
・月1回ゲストを招きながら鷲崎さんやゲストの歌や演奏を聴きながらお酒を楽しめる番組です。
倍率は高いですが抽選応募で現地での観覧も出来ます。(20代・男性)
・ラジオパーソナリティやイベントMCで有名な鷲崎さんですが、ラジオやイベントでは見れない、歌っている姿や演奏している姿を見ることが出来る素敵な番組です。(30代・男性)
『アクセル・ワールド ~加速するラジオ~』
・今にも続く鷲崎亭としての最初のラジオだから(20代・男性)
・代表作とはニュアンスが違いますが抜群におもしろかったので(30代・男性)
・鷲崎三澤の師弟誕生 鷲崎さんの「対象の良い所をおべんちゃら抜きで自然と引き出す」と言う神がかったラジオテクニックが光り、闇を抱えた新人声優がどんどん明るくなっていく様は視聴者を引きつける その上、作品紹介も忘れず的確で、キャストたちへの配慮も素晴らしく、作品世界への魅力を十二分に視聴者へと届けていた 更に付け加えればその上で「好き勝手」に喋っているのは見事 当時から言われていた新人声優や不慣れな人がラジオをやる時に「鷲崎さんを付けておけば大丈夫」と言う伝説を視聴者にも見せつけた伝説の番組だから(40代・男性)
・鷲崎さんは、若手女性声優と組んだラジオの面白さにも定評がありますが、その中でも一番の代表に挙げられるのがこの番組だと思います。
当時新人声優だった三澤紗千香さんの心の闇を、鷲崎さんが面白おかしく引き出したトークは、今聴いても色あせない面白さがあります。(DJCDは今でも入手可能です) また、この番組の終了後には三澤さんが鷲崎さんの弟子を自称するようになり、ついには10月より鷲崎さんと三澤さんによる「俺たちを好きなのはリスナーだけかよ」という番組が始まるほどの名コンビに育ったことも特筆すべき点だと思います。(40代・男性)
『A&G ARTIST ZONE 鷲崎健の2h』
・三角コーナーという名物コーナーが生まれた番組だから。(20代・男性)
・一番、鷲崎健らしさが出ていて、鷲崎さんのルーツや古今の趣味などが詰め込まれていたように感じるからです。(20代・男性)
・ゲストの良さを引き出すのが上手い!
笑顔からきっちりしたのまで幅広くあるにも関わらず散らからないし、時間きっかりにこなす。(20代・男性)
・現在のヨルナイト×ヨルナイトまで続く、三角コーナーが始まった番組。
三角コーナーが始まってリスナー(投稿者)のレベルがあがり、番組の質も上がったと思う。(20代・男性)
・今のヨナヨナでの各アシスタントさんとの掛け合いもとても面白いのですが、2hのときのような鷲崎さんの一人しゃべりがやっぱりまた聴きたいな~という思いから選びました。(10代・男性)
『ポアロのあと何分あるの?』
・伊福部さんとのトークや様々なコーナーが面白かったため(20代・男性)
・のびのびとした鷲崎さんが見れる。
意味不明な面白さがある。(20代・男性)
・オススメはあまりできないです。
ただ代表番組だと思っています(30代・男性)
・最も長く続き、鷲崎さんご自身が最も楽しんでいた番組だと思うので(30代・男性)
・他のどの番組にもない異次元の破壊力がある番組でした。
鷲崎さんと言えば、やっぱりPOAROなので。(30代・男性)
・奇天烈な言葉遊びとよくわからないコーナーの数々があった番組。
おすすめはしにくいけど、代表作だと思っています。(20代・男性)
・仲良しが集まってできた独特の世界で 何言ってるか分からない事もあるが 今までに聞いたことのないワードが 飛び交って腹抱えて笑ってたから(20代・男性)
・鷲崎さんと相方の伊福部さんとの雑談を覗き見している感が楽しかったです。
電波歌などの生歌披露もあったり、メール職人さんの壮大なネタや周りのスタッフや友人の皆さんも個性的でした。(40代・男性)
・今やアニラジ、アニメイベントには欠かせない名MC鷲崎健さんが最も「素」の一面を見せていたラジオだと思います。
長年の盟友、伊福部崇さんとの軽妙洒脱な会話のやり取りは時に過激に時にシュールに加速していき、リスナーを全く予測不能の場所に連れていきます。(20代・男性)
・鷲崎さんの活動の根幹となるユニット「POARO」の冠番組です。
現在のゲストを迎える構成がベースとなる番組とは違い、大学生のときからの友人でもある相方・伊福部さんとの気取らないトークが主体のこの番組では自然体の鷲崎さんを感じることができます。
すでに放送は終了していますが14年間の放送期間も踏まえ、代表作と呼ぶに相応しい番組だと思っています。(20代・女性)
『浅沼晋太郎・鷲崎健の「思春期が終わりません」』
・トークがほぼオッサン向けの内容で世代的に合致(40代・男性)
・こんな年の取り方をしたいと思える面白い番組です。(20代・男性)
・色々な年代のファンに愛されている番組だと思います!(10代・女性)
・おじさん2人のゆるい話が本当に気楽に生きていて楽しいです。(10代・女性)
・ただただ深夜のファミレストークを聴くようで、痛快、愉快だから。(20代・男性)
・浅沼さん、川尻さん、時々砂川さんとの年を取った小学生みたいな掛け合いが大好きです。(20代・女性)
・特に決まったコーナーもないのにパーソナリティの鷲崎さん、浅沼さんのトークで楽しめるから。(10代・女性)
・私が鷲崎さんを知るきっかけになった番組です。
パーソナリティの浅沼さんとの掛け合いから、鷲崎さんの引き出しの多さやトーク力を存分に楽しめます!(20代・女性)
・私は旧ザク時代の思春期から鷲崎さんのファンになり、局が変わった今も大好きです!奄美ツアーイベントでお会いできた時は本当に嬉しくて泣きそうでした。(20代・女性)
・40代男性二人による世代を超えた(たまに40代以上じゃないと伝わらない内容もある)楽しいトークが聞けるから。
イベントでも会場アンケートを結構読んで会場との一体感がある。
楽曲が素晴らしい。(20代・男性)
・ラジオを好きなったきっかけの番組です。
40代の男性2人がただ喋っているだけの番組なのに鷲崎さんの例えがずっと光りっぱなし。
一緒にお話しされてる浅沼さんも作家さんもずっとリラックスして話してるのが分かる素敵な番組です。(20代・女性)
『A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~』
・鷲崎健さんといえばこの番組というぐらい有名な番組だから(10代・男性)
・鷲崎健のラジオ人生の原点で、すべての魅力が詰まっているから。(20代・男性)
・単純に長寿番組だった。
そして浅野さんとの掛け合いが最高だった。(40代・男性)
・鷲崎健の圧倒的なラジオ力が日本に轟いたきっかけになった番組だから(20代・男性)
・どんなゲストにも軽快なトークで対応していたところが素晴らしかった。(40代・男性)
・初地上波で鷲崎さんをメジャーにのしあげたのはやっぱりこの番組だと思うから。(30代・男性)
・ゲストの魅力を引き出しつつ面白が振り切る番組に仕上がっていた思い出の番組です(20代・男性)
・浅野真澄さんとの掛け合いは今の鷲崎さんを作った原点であり最高傑作だと思います(30代・男性)
・鷲崎さんの多数のラジオの中でも唯一と言っていい 対等な力関係のエネミーとの殴り合い(30代・男性)
・鷲崎さんを知るきっかけとなったラジオで、浅野さんとの掛け合いが唯一無二の番組だから。(20代・男性)
・ゲストの年齢性別経歴問わず、あれだけ面白く魅力を引き出せるのは、この人以外にいません!(20代・女性)
・一躍有名になった番組であり、10代リスナーの聴衆率が100%になるほど支持されていたため。(30代・男性)
・パーソナリティーがケンカしつつそこにゲストを招いて巻き込んでいく感じが面白く、新しさを感じた(20代・男性)
・「好きな番組」でも「面白かった番組」でもなく「代表番組」と言われたら、他に選択肢がありません。(30代・男性)
・相方の浅野真澄さんとの丁々発止なやり取りと、ゲストの新たな一面を聞かせてくれる楽しい番組でした。(50代・男性)
・浅野さんとのプロレスをやっていると思わせつつ、番組を上手く回している技が初期から冴え渡っていました。(40代・男性)
・パーソナリティの鷲崎さん、浅野さんによるトーク、ゲストを交えてのトーク、どれもすばらしいものだからです(20代・男性)
・田村ゆかりさんをたくさんゲストで呼んでくれたから。
そしてあのゆかりんを品を落とさずに面白く仕上げてくれたから。(50代・男性)
・鷲崎さんの出世作!
番組の相方である浅野真澄さんは「敵」であると公言するなど、トークの殴り合いが非常に楽しい番組。(30代・男性)
・どんな気分の時も楽しませてくれるラジオでした。
21時~23時独特の高めなテンションの鷲崎さんをまた見たいと思いますね。(20代・男性)
・浅野真澄さんとの掛け合いが非常に面白かったラジオ番組です。
年代別聴取率100%を叩き出したこともある、まさに「伝説」のラジオ番組です。(20代・男性)
・まず、鷲崎さんを有名にした番組なので。
あと、鷲崎さんのトーク力、ゲストをまわす技術、そして浅野真澄の扱い方が光った最高の番組だと思います。(20代・男性)
・浅野さんやゲストとのトークにおいて、相手をたてることもできるし、自分で導いてあげることもあり、誰が相手だろうと聴いていて楽しいトークになるのが凄い。(20代・男性)
・主にアニメ、声優をフィーチャーしている番組でありながら、テンポ良く展開していく世代を超えて楽しめる軽快なトーク。
番組からCDを何枚も出す等の企画実行力。(20代・男性)
・聴衆率100%を叩き出し、鷲崎健の地位を確固たるものにした伝説的番組。
浅野真澄とメインパーソナリティを担当して、お互いが対立して番組を進める新しいラジオの形を作ったことはアニラジの歴史における功績だと思います。(20代・男性)
・11年続いた名番組。
パーソナリティである鷲崎さんと浅野さんの軽妙なトークが抜群に愉快で、終始笑いっぱなしでした。
文化放送を代表する番組のパーソナリティを務められたということで、こちらの番組を選ばせていただきました。(30代・男性)
・浅野さんとの絡みでは、浅野さんを「オモシロ」として最大限活かして、なお鷲崎さん自身も面白かった。
ゲストさんがいる際は、浅野さんの失言をフォローしながらゲストさんを引き立てていて、全方位に気を使いながら面白く仕立てていた。(20代・男性)
・鷲崎健という名前を一気に高めたとも言える番組。
声優やアニソン歌手、作家と多種多様な人種がゲストに来る番組だが、豊富な知識と独特のアプローチで、作品や出演者の魅力を引き出すMC力は、当時のリスナーや業界関係者に多くの信頼感を与えたと思う。(30代・男性)
・ゲストに対して毒で攻める浅野真澄さんと、ゲストと浅野さんに対して時に毒を、時に薬を使い分ける鷲崎さんと、お二人の軽快で奇妙な掛け合いがとても愉快で、それでいて何だか深い事を言っているような気がするところが強い魅力になっている番組だと思います。(30代・男性)
・鷲崎健というパーソナリティとしてのスタンスの原点がここにあると思います。
同番組のパーソナリティである浅野真澄の発言にツッコミ、ゲストにきた声優さん・アーティストさんの宣伝に徹しつつも笑いを入れてくるトーク まさに鷲崎健を語る上で欠かせない番組であったと思います(20代・男性)
・2人組のラジオ番組では本来、片方がパーソナリティ、片方がアシスタントとなる場合や、二人で同じ方向に向かって話をする事が多いですが、この番組は二人が敵として争うことを楽しむエンタメを創り上げ、他のラジオには無い独特の世界観が毎週リスナーを楽しませていたと思います。(20代・男性)
・10代男子視聴率100パーセントを記録した伝説のラジオアニスパ。
文化放送が誇る名番組と言っても過言ではないでしょう。
浅野真澄さんと鷲崎健さんの名コンビが繰り広げるテンポの速いトークと適宜挟まれる下ネタ、鷲崎さんの綺麗なツッコミに多くのリスナーは心惹かれたと思います(10代・男性)