秋アニメ『真・中華一番!』第6話「七番目の包丁」あらすじ&場面カット公開!
1995年から「週刊少年マガジン」で連載された小川悦司先生による漫画『中華一番!』。
その続編として1999年まで連載された『真・中華一番!』のTVアニメが、2019年10月よりMBS“アニメイズム”枠で好評放送中です!
この度、第6話「七番目包丁」のあらすじと場面カットが公開されました!
第6話「七番目包丁」
あらすじ
マオとレオンによる「伝説の厨具」の真の継承者を決める“神前刀工勝負”が始まる。
食材は鯛!レオンの「七星刀」に対し、マオは「鋼糸包丁」とシェルが作った「百穴包丁」で対抗する。二人の対決は拮抗し、延長戦までもつれ込む。
最後の切り札を出し切って戦う二人...勝負の行方は...。
TVアニメ『真・中華一番!』作品情報
放送情報
MBS“アニメイズム”枠にて毎週金曜深夜2:25~放送中
TBS“アニメイズム”枠にて毎週金曜深夜2:25~放送中
BS-TBS“アニメイズム”枠にて毎週土曜深夜1:30~放送中
STORY
十九世紀の中国。
主人公・劉昴星(リュウ・マオシン)は、史上最年少で中国の頂点と言われる料理人資格「特級厨師試験」に合格。師匠・チョウユの勧めで、料理人としての見聞を広めるため、仲間のシロウと紅一点のメイリィとともに西南中国を回っていた。
広州「陽泉酒家(ようせんしゅか)」へ戻ったマオは、新たな仲間のシェル、レオンを得て「料理で人を支配する」という野望をもつ“裏料理界”と闘うことを心に決める。
そんな中、中国料理界を守護するといわれている八つの“伝説の厨具”の秘密を知る。かつて、マオの母・パイは万人の幸せを願い、“裏料理界”と熾烈な戦いを繰り広げた。
そんな母の遺志を受け継ぎ、中国大陸各地に散らばる“伝説の厨具”を“裏料理界”から守るため、四人の仲間とともに壮大な旅にでる――。
STAFF
原作:小川悦司『真・中華一番!』(講談社「週刊少年マガジン」所蔵)
監督・シリーズ構成:川崎逸朗
キャラクターデザイン:長谷川早紀
音楽:市川淳
アニメーション制作協力:Production I.G
アニメーション制作:NAS
企画・制作:JY Animation
CAST
マオ:藤原夏海
メイリィ:茅野愛衣
シロウ:藤井ゆきよ
シェル:中村悠一
レオン:杉田智和
フェイ:榎木淳弥
チョウユ:下山吉光
ルオウ:辻親八
ショウアン:中川慶一
シャン:甲斐田裕子
『真・中華一番!』公式サイト
『真・中華一番!』公式Twitter(@shin_chuichi)
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