アプリゲーム『あんさんぶるスターズ!!』新ユニット・ALKALOID&Crazy:Bの担当声優陣の公式インタビューが到着!
アプリゲーム『あんさんぶるスターズ!!』に登場する話題の新ユニット・ALKALOIDとCrazy:BのユニットソングCDが本日同時発売となりました。
CDの発売を記念して両ユニットの声優陣の公式インタビューが到着しました!
【出演声優陣】
ALKALOID
梶原 岳人さん(天城 一彩役)
天﨑 滉平さん(白鳥 藍良役)
重松 千晴さん(礼瀬 マヨイ役)
中澤 まさともさん(風早 巽役)
Crazy:B
阿座上 洋平さん(天城 燐音役)
笠間 淳さん(HiMERU役)
海渡 翼さん(桜河 こはく役)
山口 智広さん(椎名 ニキ役)
ALKALOID&Crazy:B出演声優の公式インタビューが到着
――収録を終えてのご感想をお願いします。
●ALKALOID
天城一彩役・梶原岳人さん(以下、梶原)3曲ともに統一されたALKALOIDのイメージがあります。僕としても一彩としても、1曲目の『Kiss of Life』が一番新鮮な気持ちだった気がしています。僕自身はじめはどんなメンバーといっしょにやっていくんだろう、自分はどういう立ち位置でユニット曲を歌えばいいんだろうって考えていました。一彩も初めてのユニットで、初めてのメンバーで、初めての歌唱でっていろいろ迷いながらやった歌だと思うので、そこはリンクできたんじゃないかなと思っています。2曲目、3曲目ってなると、だんだん変わってきていて『You’re Speculation』は、僕自身がメンバーに会ってからの収録だったので、ちょっとずつみんなの色もわかってきて、今まで探り探りだった自分のこともわかってきたというか、一彩の感覚が僕に浸透してきた気がします。回数を重ねるごとに歌いやすくなっていく感覚がありました。最初はアイドルのことをまったく知らない状態でリーダーを担う一彩を、どういうふうに演じればいいんだろうって思っていたんですけど、彼がアイドルのことを知らないからこそできることがあるのかなと、今は思っています。一彩のセリフを読んでいても思ったんですが、彼は知らないことをなんでも聞くことができる子なんですよね。例えば「ここわかんないんだけど、どういう意味?」とか「ここに行きたいんだけど、どうすればいいの?」とか、ごちゃごちゃ考えずにスッと聞くことができることが、リーダーとして道筋をはっきり提示することに繋がるのかなって思っています
白鳥藍良役・天﨑滉平さん(以下、天﨑):まず3つとも曲がいいです! 『翼モラトリアム』以外の2曲はけっこう速めのテンポで、言葉も詰め込んでいる感じなんですが、そういう歌を歌う経験はあまりなかったので、最初の『Kiss of Life』はとくに「大丈夫かな~?」って気持ちが強かったです。歌い分けも細かくて、いい曲なんだけど「自分にこれが歌いきれるのか……」って不安でしたね。僕が『Kiss of Life』を録ったときには、すでにほかのメンバーの声が入っていて、みんながどういう声でキャラクターを演じているか、どう作ってきたかがそこで初めてわかりました。自分のなかで藍良の方向性は決まっていたんですけど、ALKALOIDとしての方向性はまだわからない状態だったので、『Kiss of Life』のレコーディングでそれがわかったのはよかったですね。逆に一番手だった重松さんは大変だっただろうな(笑)。重松さんとは『AGF2019』のイベントで初めましてだったんですけど、『Kiss of Life』の歌声のイメージで会ったらすごいギャップがあって、個人的に衝撃的だったし魅力的でした。ALKALOIDの歌はテンポのよさや歌い分けの切り替えが激しくて、斬り込んでいく印象を受けます。若さゆえに尖っているというか、いろいろ丸くなってない感じがありますね。歌詞もものすごく挑戦的で前を向いていくって強い意思があるので、歌ったことで方向性がガチっとしました。
礼瀬マヨイ役・重松千晴さん(以下、重松)歌唱のお仕事が初めてだったので、緊張しましたが楽しかったです。早くライブがしたくなっちゃいました。私はキャラクターで歌うことも初めてだったので、カラオケで好きなように歌うときとは違い、難しく感じました。マヨイくんは歌っているときにギャップを見せてくれる子なのかなって思っているので、うまくマヨイくんになれているといいな。彼は妖しい子なので、そこはどの曲でもブレないようにしたいなって思っています。
風早巽役・中澤まさともさん(以下、中澤):全体的にさわやかにというか、スッキリと歌えた感じがします。それは曲調もあると思うんですけど、1曲目、2曲目、3曲目と雰囲気が変わるのですが、それはALKALOIDの意思表明とその内側、そしてもう一度意思表明をする、という構成になっていることが理由かなと。巽はけっこう伸びやかな歌声でいることを意識しています。それに加味してセクシーさですかね。ALKALOIDのなかで、マヨイと巽とで大人な部分を担当するのかな。みんなに寄り添いつつ、できたら引っ張り上げていきたいなって思います。巽自身がアイドルを休止していたことをどういうふうに捉えているかはわからないんですが、経験者としての立場と彼らと同列であるという、ふたつの立場を抱いているんだろうなっていう雰囲気は感じていますね。
●Crazy:B
阿座上洋平さん(以下、阿座上):この3曲を引っ提げて、Crazy:Bとして自由に飛びまわるのが今から楽しみです。すごく自信があります。3曲ともめちゃくちゃかっこいいし、どの曲も被らないし、絶対に皆さんと盛り上がれる曲です。しっとりしたものはないですね(笑)。ずっと上がっていられる曲ばかりなので、「朝から仕事に行くのが憂鬱だな」って思ったときに聴いて頂けたら「ウェーイ!」ってブチ上がれるんじゃないかな。
HiMERU役・笠間 淳さん(以下、笠間):今までにない感じだなって思っています。アイドルコンテンツって、わりと聴かせるような曲調やさわやかな楽曲が多いと思うんですが、Crazy:Bの曲はパーティーミュージック的で、お客さんといっしょに盛り上がって、コール&レスポンスを思いっきりできそうな歌になっています。きっと僕らの曲は応援して頂いているプロデューサーさんたちといっしょにライブをやったときに完成するんでしょう。みんなで声を出して、みんなで乗って、そういう空気感ができたときに3曲とも120%の形になるのかな。キャラクターを担当している身として100%にするのは当たり前ですけど、120%はプロデューサーさんたちといっしょに盛り上がったときだと思いますし、そこで120%まで持っていける、すごくいい曲を頂いたと思っています。
桜河こはく役・海渡翼さん(以下、海渡):こんなにたくさんの曲を収録した経験はなかったのですが、スタッフの皆さんがアドバイスをしてくださったので、いいものになっているはずです!(笑)。特に好きな曲は『Crazy Roulette』です。MVのダンスのように、僕たちもライブでお客さまといっしょに腕を回して楽しめたらいいなと思っています。
椎名ニキ役・山口智広さん(以下、山口):楽しかったです、本当に! スタッフさんと収録前に話したりして、和気あいあいとした良い空気のなかで録って頂きました。すごく気持ちよかったです。楽曲は歌いやすいものも難しいものもありました。曲によっては「これ難しいです……!」って相談しながらやりましたね。でも、「バッチリです」って言ってくださったので、安心してできたと思います。スタッフさんが「ALKALOIDもCrazy:Bも歌がうまいですね」って褒めてくださるので、プレッシャーも感じたりしました(笑)。まだ同じユニットの仲間として、他のキャストの皆さんに会ったことがないので、実際にキャラクターとしてしゃべっているところを見たり、ライブをすることが今から楽しみです。
――ご自身が演じるキャラについて、ゲームやCDの収録を通じて感じた魅力を教えてください。
●ALKALOID
梶原:一彩は「そんなに素直になれないよな」と思うところで、プラスの面でもマイナスの面でも一直線の子です。ふつうなら「こう思われたら嫌だな」、「こう捉えられたら嫌だな」って考えちゃって、言えないことや聞けないことがあると思うんですが、彼はその辺がストレートですね。田舎から出てきて、一般的に世間知らずなところも多いんですが、とにかく物怖じをしないんですよ。ボイス収録でも、一彩が人混みでめっちゃ笑っているシーンがあって、そんなところで笑っていたら、人が見てくるじゃないですか。なのに、まわりの目をあまり気にしない様子だったので、すごい子だなって思っちゃいました(笑)。変に気を遣わないで、自分の思ったことを相手に伝えられるところはすごく尊敬できますし、きっと吸収力も高いと思います。アイドルに関しても全然知らないからこそ、何でも吸収してすることができるから伸びしろがすごくあるんじゃないかな。あと、人から教えてもらったことを受け入れる素直さもあるので、僕としては理想の姿勢を持っているキャラクターだと思っています。
天﨑:藍良はなりたいアイドル像と、現実に彼ができるパフォーマンスに落差がある子で、だからコンプレックスがあるというか、その差に思うところがありつつALKALOIDでがんばっている感じです。ラブリーなところと社交的なところ、そしてちょっと陰が見え隠れしているところが気になると思います。あと、新ユニットふたつのなかに最年少がひとりずついるっていいですよね! これに関しては藍良がどう思っているかは置いておいて、天﨑滉平として意識している部分があります。僕が完全に藍良の立場になったとしても「負けねぇ!」って絶対に思っちゃいます(笑)。藍良もアイドルが好きで、好きなことでは負けたくないだろうし、1年生だからって舐められたくない気持ちもありそうって、いろいろ想像しちゃいますね。藍良のアイドルオタクっていう一面は、きっとこの世界において生きると思います。きっとプレイヤーの皆さんもアイドルが好きでプロデュースしているところもあると思うので、藍良の言葉に「あるある!」、「わかるわかる!」って共感してもらえたらいいな。あとはフランスの血が混ざっているっていうところも、これからの藍良の言動行動に関わってくるのかもしれないです。アイドルとしては、どの曲をやってもちゃんと藍良らしさが出ているところが彼の魅力だと思います。どのキャラクターもそうだと思うんですけど、とくに藍良はそういうところがあって、彼がいるとちょっと“藍良色”が入るところがすてきです。
重松:マヨイくんは覗きが趣味で、そこにはやましさもありつつも、見守るというやさしい想いもあり、ALKALOIDはもちろんほかのアイドルのことも見守っているんですよね。決して悪意ではないんです。とはいえ、ときどき暴走してやらかす印象もあるので、そこはほかの3人に止めて頂きたいです(笑)。マヨイくんって表の顔は卑屈な感じなんですが、暴走したときのギャップはすごいですね。あとは、「ぐわっ!」と来るようなキャラクターに対しては「ひぃっ!…怖いっ……!!」ってなる子ですね。あと、仲間として彼らとどう付き合っていくのはすごく気になりましたね。
中澤:巽は終始穏やかで気遣いもできますし、ユニットのなかでいちばん客観的に物事を見ているのかな。プロデューサーとの会話でも、巽って親切なんですよ。でも、彼女からは警戒されちゃう)(笑)。世話好きというわけでもなく、ほかのALKALOIDのメンバーたちがどうしていくのか見守っている感じがします。そんな4人がユニットとして結束して、強い絆を深めるなかで、どんなことが起こるのか気になりますし、巽がどう変わっていくのかも気になります。それに反して、アイドルをやっているときは凛々しさだったり、セクシーだったりするギャップがあり、そこも魅力的ですね。あとは聖職者というところで、悪しきものをどこでなにに感じるのかも気になります。今のところボイス収録では、悪しき気配は感じていないんですよね。これからのメインストーリーやイベントで能力が発揮されていくのかもしれません。『あんスタ!』でエクソシストとかやってみたいな(笑)。『あんスタ!』にはいろんなキャラクターがいますが、吸血鬼だから悪というわけでもないだろうし、巽がなにに対して悪を感じるのか楽しみです。うちのユニットとしてはCrazy:Bのお兄ちゃんとの軋轢というか、彼らとの成り行きがすごく気になっていて、きっと相当乱されると思うんですよ。僕もそうなんですが、巽は自分がどうしかしなきゃとか、こうするのが自分だっていう考えよりも、仲間たちにこうなってほしいから自分はどうしようかって考えるタイプだと思うんです。だから一彩たちが崩れそうなときはきっと助けると思います。
●Crazy:B
阿座上:燐音くんはギャンブラーで「楽しければいいじゃん」って性格なんですが、僕は真逆のネガティブな性格なので、彼は憧れの存在ですね。いっしょにいたら楽しいだろうなって思わせてくれる明るさや前向きさは、僕のなかに憧れがあるからこそ、楽しく演じられる気がします。僕が彼くらいの年の頃は色々と闇を抱えていたんですよね(笑)。だから自分が生きられなかった別世界の人間を全力で演じられるのは楽しいし、そういう真逆なキャラクターを演じられるのは役者冥利につきると思います。ちなみに僕自身はあんまりギャンブルには向いてないほうですね。ツキとか運って信じないタイプだったんですが、最近はパワースポットに行ってお参りしているかも。勝負するというよりは、神様に頼りがちです(笑)。でも昔は一か八かで生きていたところもあったので、そういうところでは燐音くんと似た部分もあるかな。年齢的には周りよりもお兄さんな燐音くんですが「年齢とか関係なくね?」という性格だと思うので、年齢感などはあまり考えないように演じていますね。僕自身が全力で楽しむくらいが丁度いいんだと思っています。そんな若さと明るさが彼の魅力の一つだと思います。
笠間:僕はキャラクターを演じているときは、地に足がついている感覚でやるんです。ちゃんと地面から力をもらって、自分の力を出すっていうイメージ。でも、HiMERUって地に足がついていない感じなんですよね。自分のなかでどこに向かっていて、なにを正解としてお芝居をするのかがまったくないキャラクターです。セリフを言っているときも自分のことなのに、どっか他人のことを語っているようなニュアンスがあったりして、それはたぶん地に足がついていないイメージでやってるからだと思います。歌っているときはキャラクター個人と話しているときとは違って、Crazy:Bのメンバーっていう枠や楽曲のメロディーの枠があるので、HiMERUもそこにハメたやり方をしています。でも、いつもは何を考えているのかわからないのに、そこにはカチッと合わせてくるって恐ろしいヤツだなとも思いますね。それがよりHiMERUがどういうキャラクターなのかイマイチ見えてこない理由でもあるのかな。役者としては違うのかもしれないですけど、今後も僕がHiMERUのことを「どんなヤツなんだ?」って思いながらやっていけば、よりHiMERUが魅力的になるのかなって思います。もともとソロ活動をしていたアイドルでもあり、それは個人の意思なのか事務所の意思なのかはわかりませんが、ある意味「HiMERUひとりでもできる」っていうことですよね。でも、自分に足りないものがあるって思ってからのCrazy:Bだと思うので、その足りないところを信頼できる仲間に任せ、ホームとしてCrazy:Bを思っているのか、それともまた別の冷静な目で見ているのかは、彼の言葉や表情から想像して頂きたいです。
海渡:こはくくんとは似ているところも多くて、兄弟と言いたいくらいの親近感があります。最年少で世間知らずという面を持っていますが、自分なりの解釈・進め方で世間に順応しようという努力家の一面もあります。それを見ていると、僕もこの仕事を始めたばかりなのでシンパシーを感じるところがあります。一歩ずつでも進む努力をするところがいちばんの魅力だと思っています。これまでの彼の普段着は着物だったようで、京の奥まったところで育った感じの子なんです。大きな街に出ると、「あのデカいビルはなんだ?」と思ったりしています。実際、京都には建物の高さ制限があるので、僕も上京してきたときは、高いビルがたくさんあってビックリしました。だからこはくくんも怖いと思うこともあるんじゃないかな。それでも前向きに進んでいこうとするので、尊敬できるし、僕もそういうところを見習いたいなって思います。
山口:ニキは自分でも言っているんですが、アイドルアイドルしていないんです。「なんでこんなことをするんでしょう。おなかが空くのに……」というキャラクターで、みんなやプロデューサーと過ごしていくうちに「アイドルもいいかもしれない」と目覚めていきます。そういう気持ちに素直なところだったり、飄々としているところがかわいいなと思います。ダルダルしている面もありますが、自分のやりたいことに真っ直ぐないい子です。ユニットのみんなから愛されていて、けっこういじられキャラ。いっしょにいて元気になれる男の子だと思います。
――ご自身が演じるキャラ以外で、気になっているキャラクターを教えてください。
●ALKALOID
梶原:兄ちゃん(天城燐音)、かっこいいですよね~。『Crazy Roulette』のMVでオラオラしている「さあ来いよ」が印象的で。恥ずかしがらずに堂々とかっこつけて言えるのがすごいし、尊敬できます。かっこいい憧れの存在です! あとは、(南雲)鉄虎くんですね。一彩とはクラスも同じだし、お互いに武道を嗜んでいて、サークルもいっしょで、髪の毛に赤メッシュが入っているところも一彩の赤と近い感じがしています。きっとふたりは性格的にもすごく合うと思うんです。一彩の気持ちになってみても「この人についていきたくなるな」って思う気がしていて、鉄虎くんには兄貴感を感じてます。
天﨑:ALKALOIDはみんな気になりますね。一彩はアイドルへの思想も藍良はちょっと違うので、ふたりがこれからどうぶつかって、どんな化学反応が起こるのか気になります。(礼瀬)マヨイは単純に「なにこの人……? 怖い」と(笑)。説明の部分にまず“変態”が入ってますからね! 『あんスタ!』にはいろんなキャラクターがいますが、自分のユニット内にそういう人がいたのはおもしろかったです。オーディションのときにメンバーの説明もひと通り受けているんですけど、そんな情報程度じゃ底が知れた気がしません(笑)。巽は彼だけすでにアイドル活動をしているので、ある意味先輩に当たるのかな。ちょっとお兄さん的な印象もあって、演じているまさともさんが僕にとっては先輩に当たるので、キャラクターとキャストさんの整合性が取れているというか、やりやすい感じがありますね。あとはCrazy:Bだと(桜河)こはくかな。でも、やっぱり新ユニットのふたつは見えていないものも多いので、全員気になるところが多いです。ふたつのユニットが出会ったときにどんな会話をするんだろうって、今から楽しみです。
重松:忍者同好会に入るので、まずは忍くんかな。セリフを録ったときに、忍くんに対しての専用ボイスがあって、マヨイくんは忍くんのことを「お頭」って呼ぶんですよ。あとから入ったので、部下的な立ち位置みたいです(笑)。それを見て、彼らのやり取りをかわいいなって思っちゃいました。忍くんがひとりで同好会をやってきた中にマヨイくんが入ることになるので、ファンの方が受け入れてくださるとうれしいです。マヨイくんは若い男の子ががんばっているのが好きなので、忍くんのことも大好きなんです。忍くんのことは「お頭」ベースで、ときどき「忍きゅん」って呼ぶこともありますね。そこの絡みをぜひ楽しみにしてほしいです。あとは五奇人ですかね。マヨイくんも奇人系だし、彼自身もシンパシーを感じているようです。彼らとは絡みはあるのかな。あったら、おもしろそうですね。ALKALOIDの中だと巽くんです。「マヨイくんは最後には彼に祓われて昇天するのかな?」みたいな想像もしちゃうので、彼とはどんなストーリーを歩んでいくんだろうって楽しみにしています。
中澤:僕はもう流星隊が気になってしょうがないです! ヒーロー好きっていうのもあるんですが、彼らのショーを見てみたい! 個人的に彼らのユニット衣装は変身前感があるなって思っていて、イベントとかではパワーアップするのかな。アーマーとかつけてほしいですね! あとはライブでワイヤーを使って飛んでほしい。そうしたら、僕が戦闘員でアクションやりますよ(笑)。流星隊はアイドルが怪獣役をやったりしているって聞いて、僕もスーツアクターをやっているので、「戦闘員からヒーローになるとかあるな~」って思いました。戦闘員をやっているときは、どれくらい子ども泣かせるかっていうところに燃えたりするんですよね。やり過ぎるとヒーローが出てきても泣いちゃうので、ヒーローが来てよかったって思われるくらいの塩梅を探すんですよ。ポジションで言うと、黒や青、緑がやりやすいかなって思います。僕の性格もあると思うんですけど、リーダーっぽいリーダーでもないし、突っ走るタイプでもないので、どちらかというとリーダーのサポートができたらなって思います。
●Crazy:B
阿座上:やっぱり弟の一彩くんは気になりますよね。役が決まる前に、梶原岳人くんのYoutubeチャンネルに呼んで頂いたことがあるんですが、二人だけで話すのは初めてだったのに楽しく話せたんですよね。いっしょにゲームなどをしたんですが、そのときスタッフさんからテロップをつけて頂いた言葉が「兄弟みたいだね」だったんです。岳人くんにも「お兄ちゃんみたい」って言ってもらえて。そのときは意識してなかったんですけど、僕が燐音くんに決まって、一彩くんの役者を聞いたときは「うわぁ、岳人くんが弟じゃん!!」ってうれしかったです。この先、岳人くんがどれくらい弟として燐音くんに絡んでくるの気になりますし、岳人くんの意識がどんなふうに変わってくるのかも楽しみです。でも、岳人くんが俺に反抗期を迎えたらどうしましょうね。「兄ちゃんなんて嫌い!」みたいなことを言われたら……それはそれでちょっとおもしろいかもしれないです(笑)。でも、彼はいい子だからきっとそんなふうにはならないと思います。
笠間:HiMERU個人は(桜河)こはくのことを語ったりしていますね。でも、個人としてはみんな気になりますが、とくに(礼瀬)マヨイが気になります。ああいうキャラクターを前にして、HiMERUがどう反応したり、どう関わったりするんだろうって思いますね。いろんな人と関わるなかで、よりHiMERUのおもしろい面がわかってくるのかな。でも、マヨイのほうがガチな方向でホラーな雰囲気だと思っています。そこがマヨイのおもしろいところで、キャラが立ってるところでもあるんですよね。
海渡:アニメやゲームを通して、天祥院英智くんがすごく気になっています。アイドル業界への力の入れ方や目標の掲げ方が印象的です。彼自身も天才だと思いますが、それでも努力を惜しまず、一歩ずつひたむきに進むところが好きです。生徒会の仕事も含め、それぞれのユニットにかける情熱や努力を尊敬しています。あとは、朱桜司くんとは話し方が似ているらしいです。(笑) 自分ではそんなに意識していなかったのですが、聞き比べてみたら確かに雰囲気が似ているような気がします。司くんとこはくくんは“ティーパーティー(Kaori)”や“スイーツ会”のサークルに入っているのですが、僕もまだふたりの関係性はわかりません。こはくくんは司くんをどう思っているのか気になります! 同好の士として好きなのか、それとも本家・分家的に敵対視しているのか、この先の展開が楽しみです。
山口:Crazy:B全員気になります! なんとなく想像はつくのですが、ニキとどんなふうに関わっていくのか、Crazy:Bはどんな関係性なのか知るのが楽しみです。ニキは燐音との付き合いが長いんですが、彼に無理やり連れてこられてCrazy:Bに加入したので、その裏にはどんなことがあったのか気になりますね。これまでの『あんスタ!』のユニットは、学校で出会って活動して……というスタートが多いと思うんですが、Crazy:Bは事務所スタートのアイドルの集まりでもありますし、そういうユニットがほかのユニットとどう絡んでいくのかという点も楽しみにしています。
――『あんさんぶるスターズ!』では、きらきらと輝くアイドルたちの姿が描かれますが、ご自身が“輝いているな”と思う瞬間はどんなときでしょうか?
●ALKALOID
梶原:最近は歌かな。小さいころから音楽が好きで、学生時代はバンドを組んでいましたし、歌うこともギターを弾くことも好きです。この仕事を始めてからもちょくちょく弾き語りをしてTwitterや個人のYoutubeチャンネルにアップしています。その瞬間が輝いているかは自分ではわからないですが、やっていてとても楽しいです! まわりの人から「めちゃくちゃいいよ」って言ってもらえることも増えて、好きなことが少しずつ認められていくのがとてもうれしいですね。今後、『あんスタ!!』のような大きいコンテンツで歌やライブができたら、きっとより多くの人にそういう部分を見て頂けると思うので、改めて幸せな環境にいさせてもらっているなって思います。すごく充実しています! 個人的に歌は激しめな曲が大好きで、そういう意味ではALKALOIDの曲も刺さっています。Crazy:Bの『Crazy Roulette』もかっこよかったし、結局かっこいいものはジャンルに関係なくかっこいいんですよね。『あんスタ!!』を通してすてきな曲に出会うことが楽しみです。
天﨑:声優になってからは輝かしい世界で、輝かせて頂いているなって思ってます。もちろんキラキラしたものだけじゃないし、どの声優さんにもそれぞれの苦労があると思うんですけど、僕自身好きな職業につけて好きなことをやれているので、こんなに幸せなことはないと思います。僕は声優になるまでの人生がわりと氷河期で陰鬱としていたので、この業界に入った今はいろんなことをさせて頂いて毎日楽しいです。これで「キラキラしていない」なんて言えないですね。趣味で楽しんでいる瞬間だったらゲーム! 最近テレビを大きくして、4Kテレビでゲームをするのがすごく楽しいです! もう小さいテレビには戻れないですね(笑)。これから『あんスタ!』も新しく『Music』と『Basic』になるので、ハマるものが増えて大変だぞって思っています。
重松:食べるのがめちゃくちゃ好きで、基本的に二人前食べるんですよ。食べるために生きてるところがあります(笑)。おいしいものを食べに行ったり、料理したり……食べることに関して輝いています。今もこの話をしていたら、お腹が鳴っちゃった(笑)。あとは、怖い話がめちゃくちゃ好きですね。だから、マヨイくんの役を頂けたときはとてもうれしかったです。公式サイトに載っているマヨイくんのセリフは、お化けっぽくした感じで録ったので、そこもぜひ聴いて頂きたいです。怖い話や不思議な話は幼稚園の頃から大好きだったな。今でも怪談系のライブに行ったりしています。怖い話を聞いているときは輝いていると思うので、なにかあればぜひ教えてください(笑)。
中澤:ライブや今回の歌の収録などで、ラスサビを歌い切り「……はぁ!」ってなった瞬間に輝いているなって思います。でも、その「……はぁ!」ってなったあとで、繋いだやつを聴くと「輝いてねぇ……」って思いますね(笑)。歌は好きですし、上手とは言わないまでもがんばっていると思います! これまで個人でバンドを背負わせてもらったライブをやったことはあるんですけど、自分のペースでやらせてもらえることが多かったので、『あんスタ!!』のような作品を背負ってやるのはたぶん初めてかな。きっと今までのライブとは違った気持ちを抱くと思います。
●Crazy:B
阿座上:僕、人前でステージに立って歌う経験はほぼゼロなんですが、歌っているときはすごく楽しいです。もともとは音痴で、音域がすごく狭かったんですね。だからカラオケに行っても全然楽しくなかったんですけど、高い歌を歌っていくうちに少しずつできることが増えて「この歌、歌えるようになった!」というのを繰り返すうちに、歌うのが楽しくなりました。前は本当に下手! 歌のボーカルサンプルを事務所のスタッフさんに渡したときに「ひどい」ってボロクソ言われましたから(笑)。ちょっとずつ研究してよくなっていった感じですね。お芝居をしているときは楽しいって感覚になることは少ないんですよ。基本的には苦しいし、すごく考えちゃうし、「今日は本当に楽しかった! いい仕事をした!」って思える日は100回に1回くらいかな。でも、その1回の快感を覚えているからこそ、あの感覚でもう一度演じたいっていう思いでお芝居をやっているんです。歌の場合はあんまり雑念が湧かないというか、うまい下手とは別のところで楽しくやれているんですよね。この『あんスタ!!』をきっかけに、歌わせていただける機会が増えたらすごくうれしいですね。これから仕事として歌唱のことをいろいろ考えたり、勉強したりすることが増えると考えかたが変わってくるでしょうけど、いま楽しいのは歌ですね。
笠間:キラキラ……うーん、難しいですね。僕、趣味も読書とか地味なものが多いので「いまキラキラしているな」っていうのはなかなかね。いまスタッフさんから言われたのはオーディションやお仕事のときだそうです(笑)。確かに『Crazy Roulette』の収録のときはめっちゃ汗もかいて、アンダーウェアで歌ってましたね(笑)。最初にも言いましたが、Crazy:Bの曲ってお客さんといっしょに声を出すことで真価を発揮する楽曲だと思うので、ライブ開催に向けてちゃんと皆さんをノリノリにできるよう4人でがんばっていこうと思ってます。
海渡:声優というお仕事からは、楽しいという感覚をたくさんもらっています。でも輝いているかと言われると……どうなんだろう(苦笑)。あ、寝ているときは輝いているって言われたことはあります。高校の修学旅行のお話ですが、起きたら「寝ているときにすごいオーラを放ってたよ」と言われました(笑)。寝相がすごかったのか寝顔が輝いていたのか……僕は何をしたんでしょう。今度その友人に会ったら昔のことを聞いてみます(笑)。そのほかだと、運動している瞬間は楽しいので、そのときは輝いているんじゃないかなと思います。
山口:ご飯を食べてるときじゃないですかね(笑)。嫌なことがあったときも、元気がないときも、お腹が痛いときもご飯を食べれば治ると思って生きてきました。最近はお腹が痛いときはダメだなと気づいたので、それはしなくなりましたけど(笑)。ご飯は誰かといっしょに食べるのも好きですし、ひとりで味を噛みしめている瞬間も好きですね。大好きなラーメンはひとりで食べることが多いです。お酒も全般好きで、家でも飲みますね。食べるのは活力ですから! でもそろそろ運動もしないとなと思っているので、ジムで運動をしている瞬間も汗で輝いているかもしれませんね(笑)。汗っかきなんですよ。なので、ライブに出演したら、ステージ上では常に輝きを放っていると思います!
――CD発売とライブを楽しみにしているファンの皆様へメッセージをお願いします。
●ALKALOID
梶原:イベントが発表される前から、頭のなかでこういうふうに踊ろうか、こういうふうに歌ったらって……ALKALOIDの曲を皆さんの前で披露するイメージをしながら過ごしてきたので、それが目前に迫っている状況にわくわくしています。皆さんに生の歌と生の踊り、生の空気感を伝えられるのがすごく楽しみですし、皆さんの反応をじかに見られるのがうれしいです。僕自身ライブをやったことがほとんどないので、個人的にもドキドキです。きっと一彩にとっても初めてのことだと思うので、彼の気持ちとリンクしてライブに望めたらと思っています。初めてのライブの感じやお客さんの空気感をすべて感じ取って、皆さんに還元していけたらいいなと思います。これからALKALOIDのことをもっと皆さんに知って頂きたいです。よろしくお願いします。
天﨑:どの曲もとてもよい仕上がりになっています。藍良もすごくがんばっていますし、ほかのメンバーと「これがALKALOIDだ!」という曲をいっしょに作らせて頂いたと思います。聴いて頂ければALKALOIDを好きになってもらえるはずと信じておりますので、ぜひここから新ユニットのことも好きになって頂いて、いっしょに『あんスタ!!』の道を歩んで頂けたらと思います。リリースイベントではALKALOIDの初陣ということで、曲とパフォーマンスを皆さんの前で披露させて頂きます。ALKALOIDの初ステージになるので、見てくださった方が「私はALKALOIDのリリースイベントに行ったんだ」って自慢になるようなイベントになるようにがんばります。なので、ぜひCDを買って頂き、このリリースイベントに来て頂ければうれしいです。
重松:たくさんの人に愛されている作品なので、役が決まったときは驚いたし、今でも信じられない気持ちがあります。新しいメンバーとして、これからもっと愛したいなって思われるような要素のひとつになれるよう頑張っていきたいです。これからのCD発売や、ライブなど、ALKALOIDとCrazy:Bのみんなと盛り上げていきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。
中澤:スタートからCrazy:Bといっしょに突っ走っているわけですが、ふたつのユニットのモチベーションやスタイルの違いを感じてもらえたらうれしいです。我々ALKALOIDは、先陣を切って突っ走っていく新しいタイプのユニットだと思っているので、そういう意味で僕たちの掲げる旗印についてきてもらえたらと思います。ぜひCDを聞いて備えて頂ければ幸いです。リリイベはいまから緊張しています。それこそユニットを組んでという形は僕の人生でも初めてなので。でも、皆さんにALKALOIDの魅力をしっかりお見せできたらなと思っていますので、楽しみにしていてください。
●Crazy:B
阿座上:燐音くんは、キャラクターの説明だけを見ると「ヤバいヤツ」って印象を受けるところもあると思うんですが、彼の内面って僕でもわからないところがあって、すごく飄々としているところもあるし、一方でリーダーとしてメンバーを見ているところも絶対にあると思うんです。でも、彼のいちばんのよさって、燐音くんといっしょにいたらうまくいきそう、楽しくできそうって思わせるカリスマ性だと思っています。燐音くんといっしょにいたらなんとかなりそうって気持ちをメンバーも感じているんだろうな。でも、そういうカリスマ性って、きっと頭で考えちゃったら出せないんですよね。僕にはそのカリスマ性がないので、それを燐音くんを演じるなかで試行錯誤しながら見つけていこうと思います。ライブのパフォーマンスもがんばります! きっとカリスマ性みたいなところはパフォーマンスに現れてくると思うんですよね。Crazy:Bのダンスは決められたものを踊るというより、自由にというスタンスだと思うんですが、僕としては自由の引き出しが2個くらいしかないので、今はそこを増やしている最中です(笑)。ステージを自由に飛び回れる蜂として、皆さんがライブで僕らを見てくれたときは「ああ、勉強したんだな」って思ってもらえるまでがんばるので、何卒Crazy:Bと燐音くんをよろしくお願いします。
笠間:きっと右手をクルクルしたくなるので、右手を鍛えてください(笑)。でも、ケガはしないでくださいね。あとは4人とも自分のキャラクターに向き合って作り上げた作品なので、しっかりキャラクターを感じられる楽曲です。楽しみにしてください。リリースイベントのときは、皆さんといっしょにクルクルすることもあるでしょうし、逆に僕らが右手の筋肉を鍛えないといけないと思います。今後もステージで皆さんの前に立たせてもらうことがあると思いますが、リリースイベントって初めてキャラを背負って皆さんの前に出るイベントなので、やっぱり特別感があります。きっと4人とも緊張していると思いますし、なかには歌って踊ること自体が初めてのメンバーもいると思うので、もうたくさん汗をかいて、声を張り上げて、4人でそこに向かっていこうと思います。その集大成をお見せできるかはわかりませんが、Crazy:BとALKALOIDが作り上げるリリースイベントを楽しみにしてください。
海渡:Crazy:Bのパフォーマンスは大胆で挑発的で、彼らにしか出せないカッコよさが詰まっています。MVを見ながら期待して待っていてください! 実際に聴いて、楽しんでいただけることが僕にとってもすごくうれしいことなので、3曲全部気に入ってもらえるように準備をしてライブに臨みたいです。楽しみにしていてください!
山口:楽しみにしてくださる方がいることはとてもありがたいことですし、自分自身CD発売もライブも楽しみに思っています。まだ皆さんにCrazy:Bの全楽曲を聴いてもらっていないので、いまはユニットがどんな風に映るのかドキドキしています。どの楽曲も素敵ですし、ユニットもかっこいいので期待していてください! 新たにスタートをきった『あんスタ!!』とともに、Crazy:Bと椎名ニキを応援して頂けたらうれしいです。ライブのときはいっしょに曲を楽しみ、盛り上がっていけたらと思っています。これからも応援よろしくお願いします。
リリース情報
ALKALOID
発売日:2020年1月29日(水)
価格:1,500円+税
■収録曲
01.Kiss of Life
作詞:松井 洋平
作曲/編曲:大和
02.翼モラトリアム
作詞:こだま さおり
作曲/編曲:山本 恭平(Arte Refact)
03.You’re Speculation
作詞:松井 洋平
作曲/編曲:磯崎 健史
※04~06.各曲カラオケVer.も収録
★アニメイト特典
ジャケットイラスト使用 缶バッジ(75㎜予定)(ALKALOID)
Crazy:B
発売日:2020年1月29日(水)
価格:1,500円+税
■収録曲
01.Crazy Roulette
作詞:こだま さおり
作曲:SHIBU&YU-G
編曲:SHIBU
02.Be The Party Bee!
作詞:松井 洋平
作曲/編曲:三好 啓太
03.RISKY VENUS
作詞:こだま さおり
作曲/編曲:本多 友紀(Arte Refact)
※04~06.各曲カラオケVer.も収録
★アニメイト特典
ジャケットイラスト使用 缶バッジ(75㎜予定)(Crazy:B)
共通初回封入特典
『あんさんぶるスターズ!!ユニットソングCD ALKALOID & Crazy:B リリースライブ ~Kiss of Party~』CD購入者限定・チケット抽選応募券
■イベント概要
日時:2020年4月12日(日)
【昼公演】開場14:00/開演14:30
【夜公演】開場17:30/開演18:00
会場:渋谷ストリームホール
出演:
【ALKALOID】
梶原岳人(天城一彩 役)
天﨑滉平(白鳥藍良 役)
重松千晴(礼瀬マヨイ 役)
中澤まさとも(風早巽 役)
【Crazy:B】
阿座上洋平(天城燐音 役)
笠間淳(HiMERU 役)
海渡翼(桜河こはく 役)
山口智広(椎名ニキ 役)
※敬称略・キャラクター順
チケット料金:4,500円(税込)
※オールスタンディング(整理番号付)
受付期間:2020年1月29日(水)10:00~2020年2月14日(金)正午まで
応募方法:封入用紙記載のチケット販売ページからお申し込みください。
当選発表:2020年2月21日(金)13:00より順次メールにてお知らせします。
入金期間:当選発表後~2020年3月6日(金)23:59まで
『あんさんぶるスターズ!!』公式サイト
『あんさんぶるスターズ!!』公式ツイッター
B's-LOG連動インタビュー
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD ALKALOID発売記念◆天城一彩役・梶原岳人「まさにALKALOIDって感じの曲」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD ALKALOID発売記念◆白鳥藍良役・天﨑滉平「藍良の愛らしい部分や無邪気な部分が出ていると思います」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD ALKALOID発売記念◆礼瀬マヨイ役・重松千晴「かっこいいけど大人っぽすぎない、わくわくするような楽曲」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD ALKALOID発売記念◆風早巽役・中澤まさとも「4人で歌って、初めてこの歌の真価が発揮できる」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD Crazy:B発売記念◆天城燐音役・阿座上洋平「120%以上の完成度でお届けできると思います」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD Crazy:B発売記念◆HiMERU役・笠間淳「最初に皆さんに聴いて頂けるに足る曲だと思っています」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD Crazy:B発売記念◆桜河こはく役・海渡翼「リラックスして楽しく歌うことができました」
【インタビュー】『あんスタ!!』ユニットソングCD Crazy:B発売記念◆椎名ニキ役・山口智広「完成版を聴かせて頂いたときは感動で震えました」