声優・三木眞一郎さん、『薄桜鬼』『ポケットモンスター』『頭文字D(イニシャルD)』『KING OF PRISM』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『頭文字D(イニシャルD)』藤原拓海
・三木さんご本人のキャラ愛が溢れている作品!(50代・女性)
・迫力のあるCGで見ている人を熱くしてくれます!(10代・男性)
・三木さんといえば藤原拓海 藤原拓海といえば三木さん(10代・女性)
・自身が車好きというのもあるが、実在する峠を用いてる点(20代・男性)
・三木さんと言えば車、というイメージの原点のような作品(40代・女性)
・三木さんが車好きであることもあって キャラと同一感があってすごくよかったです(40代・女性)
・熱い峠のバトルアニメなのに主人公がローテンション…ご自身も車好きなのにローテンション。(30代・女性)
・一番印象に残っているアニメなので。
他のキャラとのやり取りや、バトル等のシーンが一番よかったです。(30代・女性)
・三木さんと言ったら拓海です。
あの朴訥としながら天才的なドラテクを繰り出すギャップがとても合っていました。(40代・女性)
・ボーッとしてるのに、86を天才的に操るカッコ良さはたまらんでしょ 今でも藤原拓海は三木ボイスで脳内再生余裕です(50代・女性)
・演じた藤原拓海よりガチの86(スプリンタートレノ)乗りの三木さん!
だからこそ拓海の役は演じやすかったかも...(30代・男性)
・この作品をきかっかけに三木さんが86を所持して今でも大切にしている思い入れが強い作品です。
パンダカラーで藤原豆腐店ロゴ入り、素晴らしいです。(30代・女性)
・他の三木さんのキャラも大好きですが、特に三木さんの代名詞ともいえる作品ですし、車に全く興味がなかったのにずば抜けた運転センスを持った藤原拓海が走りへの情熱に目覚めていく、速さを求めていく姿はとても熱いものがあります。
アウトローな世界かもしれませんが、そこがいい。(30代・女性)
・豆腐店を営む元ラリーストの父親に育てられた息子「藤原拓海」。
豆腐配達で14才から車の運転をさせられるものの車の知識が皆無の17才から物語が始まります。
知識もなく走り屋でもない高校生が、峠の下り専門の負けなしのダウンヒラーに成長する過程を三木さんが見事に演じられています。
車のバトルの緊迫した演技は見ものです!!(40代・女性)
・夜中に何気無しにボッとしてTVを見てたらスポーツカーしかも昭和時代のキャブ車が険しい峠を凄い角度とタイヤのスキル音を立てながら走ってるのを見てパッと目が覚めて気が付いたら夢中になり釘付けで画面を見てました(笑)普段はボンヤリした感じの拓海がハンドルを握るとキリッとした姿に変わるギャップが素敵。
頭文字Dが拓海がドリフトの世界を教えてくれました。
車の楽しさを教えてくれました。(40代・女性)
・三木さん演じる藤原拓海は、車に全く興味がなくどちらかと言うとそっとしておいて欲しい無口で静かな主人公のなのですが彼のドライブテクニックが峠で火花を散らす若者を圧倒的な強さと華麗さで瞬くまに魅了し、本人に意図しないところで噂になり盛り上がり表舞台に引き摺りだされ、最後には自分の意思で決闘に挑む熱くて心が震える青春アニメな点です。
初め全く車に興味が無かったのですが、頭文字Dを見終えた段階で車に乗りたくて乗りたくて仕方がなくなりレンタカーを借りて聖地巡礼や車についての講習など日々の生活に車という新たな楽しみが生まれました。
それほど車へのパッションを受け取ることが出来る素晴らしいアニメです。(20代・女性)
『ポケットモンスター』コジロウ
・悪の組織にいるはずなのに、ポケモンや仲間を大切にしてる。(20代・女性)
・三木眞一郎さんと言えば!というので、コジロウが真っ先に思い浮かびました。(10代・女性)
・演じてるときの楽しそうさというかはっちゃけてるところに非常に好感が持てる(10代・男性)
・幼少期からポケモンを見ているので 私の中では三木さんの代表作はコジロウです。(20代・女性)
・悪役なのに憎めない所 凄く仲間思いだったり自分のポケモンを凄く大事にしている所(20代・男性)
・人生の初恋だから。
コジロウのような大人になりたかったし、今でも人生の目標です。(20代・女性)
・なんと言っても、子育てを楽しく出来ました。
三木さんのお名前を初めて知った作品です。(60代・女性)
・悪の軍団でもポケモンに対する思いやりがあるというイケメンなとこがあるとこに惚れました。(10代・女性)
・空回りしていてドジだなーと思うことが多いけどスイッチが入って本気になる瞬間がありそこがかっこいい(10代・女性)
・ハマったきっかけの思い入れのあるキャラ。
また、1人のキャラで色んなパターンの声が聞ける美味しいキャラだと思います。(30代・女性)
・コジロウのかっこよくもあるけれどどこか可愛らしい、憎めない悪役のようなポジションに三木さんの声がぴったりハマっていると思うから。(10代・女性)
・声優さんをあまり知らなかった頃の私でも三木さんのコジロウは知っていたし馴染んでいました。
もう三木さん以外コジロウの声は考えられません。(40代・女性)
・三木さんはなんと23年間、このキャラと呼吸を合わせて来たが、三木さんがなければ、コジロウもないという気がするほどに、一つになっていると思います(10代・女性)
・私が初めて三木さんと出会ったキャラだから。
また、他の人に三木さんを紹介する時に「ポケモンのコジロウだよ!」と言うとわかってもらえることが多いから。(10代・女性)
・やはりポケモンは国民的アニメですし、三木さんはアフレコを一度も欠席したことがないと伺っているのでそれだけコジロウに対しての思い入れが深いのだなと思ったからです。(10代・女性)
・私の声優オタクの原点が三木さん、その三木さんにハマったきっかけがコジロウです。
コジロウがなければ今の私はいないかもしれないというくらい、私には思い入れの深いキャラです。(50代・女性)
・コジロウはクールでキザだったり、コミカルだったり、悪役だけど憎めないキャラです。
自分が小さい頃から慣れ親しんだ声は今でも聞いていて安心感があります。
主人公の旅を引っ掻き回したり賑やかしたりする姿は大人になっても見てて楽しくて大好きですね。(20代・女性)
・CVの概念を知るきっかけになったのがキャスト欄で目を引いた〝三木眞一郎〟という名前でした。
裏返った情けない声色も、低く通るクールな声色も、いつも大好きな登場人物たちを彩ってくれる大好きな声です。
これからもますますのご活躍をお祈りしています。(20代・女性)