声優・白石晴香さん、『ぼくたちは勉強ができない』『ゴールデンカムイ』『干物妹!うまるちゃん』『あんハピ♪』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
4月8日は、声優・白石晴香さんの誕生日です。おめでとうございます。
白石晴香さんといえば、『ぼくたちは勉強ができない』古橋文乃や『ゴールデンカムイ』アシㇼパ、『干物妹!うまるちゃん』本場切絵、『あんハピ♪』雲雀丘瑠璃などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、白石晴香さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・白石晴香さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『ヒーリングっど♥プリキュア』ラテ
・白石晴香さんを初めて知ったのがヒーリングどプリキュアだったから(10代・女性)
『A.I.C.O. Incarnation』橘アイコ
・アイコ自身が悩み葛藤し成長していく姿がよく描かれていて、その成長に合わせた演技が素晴らしかったから(20代・男性)
『アニマエール!』牛久花和
・このキャラクターがきっかけで白石さんのことを知り、応援するきっかけをくれた大切なキャラクターだからです。(20代・女性)
『山賊の娘ローニャ』ローニャ
・白石ちゃんの中でも初主人公主演でもあって、わたしも、これが初めて知るようになったきっかけです。
これが1番の思い出の作品かなと思います。
冒険系のアニメでたくましく生きるシーンが良かったです。(20代・男性)
『アクションヒロイン チアフルーツ』紫村果音
・笑いあり涙ありのご当地ヒロインアニメ。
金髪縦ロール高飛車お嬢様かつ悪役ポジションというおいしいキャラクターでありながら、それを最大限に引き立てるはるにゃんの演技の幅の広さを痛感した作品でもあります。
いついかなる時もブレないムラムラちゃんが好き!(20代・男性)
『ゴールデンカムイ』アシㇼパ
・ギャグからシリアスまで幅広い演技が聞けるので(30代・女性)
・濃いキャラしかいない作品の中心にいる人物であり殺伐とした展開に癒し(?)と笑いを届けられるヒロイン(50代・男性)
『あんハピ♪』雲雀丘瑠璃
・ヒバリが持つ穏やかさ、優しさ、真面目など、ご本人のパーソナリティと完璧にマッチしていて、彼女にしかできない役だとすら思わされる。
世界で一番好きなキャラクターです。(30代・男性)
・ちょっとハスキーがかかってる声が、見た目のクールビューティーっぽさとマッチしていて、尚且つ乙女な内面とのギャップがすごく良くて、キャリア初期の作品にしてベストアクト(30代・男性)
『干物妹!うまるちゃん』本場切絵
・白石晴香さんのデビュー作で最大の役だった。
この時はまだ棒読み加減があったけど、それも味だと思う。(30代・男性)
・普段の時とうまるに対しての時とのテンションが違うお芝居が、新人ながらもお上手で、凄く切絵ちゃんにフィットしていて、より可愛らしいキャラクターになっていました。
個人的に、初めて白石さんの演技を聞いた作品という事もあり、印象に残っています。(20代・男性)