声優・津田健次郎さん、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』『薄桜鬼』『ACCA13区監察課』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』名探偵 酒井戸/鳴瓢秋人
・最近のアニメで、一番印象に残っているから。(10代・女性)
・代表作と呼ぶには直近の作品だが、 津田さんの演技がよく伝わる作品です。(20代・男性)
・6話「CIRCLED」の悲しみを受け止めていても、抑えきらず、漏れてしまう心情の演技が素晴らしかったから(30代・女性)
・津田健次郎さんの演技に心を揺さぶられました。
ストーリーも設定も面白く、後半は次の展開が気になって一週間待ちきれないほど放送が楽しみでした。(40代・女性)
・津田さんの魅力と演技の凄さをこれでもかと見せつけられた作品。
元々、凄い演技をする人だと思っていましたが改めてこんなにも心を揺さぶられる演技をする方だと思いました。(40代・女性)
・作品の面白さはもちろんなのですが、津田さんが演じた鳴瓢と酒井戸の演じ分けが素晴らしい。
そして、鳴瓢の重くて仄暗い、人を追い詰める語りや過去を受け入れていく感情表現は圧巻だったと思います。(30代・女性)
・色んなバックボーンがある難しい役をとても素敵に演じてらっしゃったと思います。
妻と娘との電話のシーンは、助けられなかった2人に対する複雑な気持ちが演技と声からにじみ出ていてとても感動しました。(10代・女性)
・久しぶりに続きが気になって仕方なかった作品。
津田さんの演技力を最初から最後まで堪能でき、あますことなく引き出してくれた。
津田健次郎は死ぬ演技だけじゃなく泣く演技(実際泣いてる)もすごい!!(40代・女性)
・先が読めない展開にゾクゾクさせられ、3話のダークヒーローっぷりに心臓を撃ち抜かれ、10話のあるシーンでバスタオルが必要なくらい泣かされました。
津田さんの演技力あってこそのキャラクターだと思います。(30代・女性)
・津田さんの演技で、特に素晴らしいといえば辛い苦しい悲しい、といった感情なのですが。
イドの10話は今まで見た中でも特に表現が豊かです。
鳴瓢の暗く深い悲しみが、物凄く伝わってきて、何度見ても何度でも泣けるお話となっています。
そして、イドはガンマイクで収録されたとあって、より生っぽい津田さんの声が、さらにさらに!
魅力的です。(20代・女性)
・この作品は、SFというのかミステリーというのか、他の作品にはない独自の世界観がありました。
そんな作品での主人公である酒井戸(鳴瓢秋人)。
冷静かつ力強い、とても儚い存在でした。
そしてより一層このキャラクターを際立たさてくださったのが、何を隠そう津田さんです。
酒井戸のように清く深く、そして力強いお声を入れてくださりました。
辛い過去を完全に乗り越えきれてない様子もひしひしと伝わってきました。
これほど酒井戸の感情を表現できるのは本当に津田さんしか居ないと思いました。
とてもとても素敵な作品です。(10代・女性)
・要求に応えてキャラクターに声を乗せるだけではなく、鳴瓢/酒井戸という2つの人格を、リアルな間を持った芝居で演じ切っていらっしゃいました。
怒り、楽しみ、悲しみ、愛、絶望、甘え、やり切れなさ、信頼、虚無、ヒロイックさなど、数え切れないくらい複雑な感情を、2つの人格で見事表現されていて感服しました。
しかもどのシーンの声を聞いても津田さんの他の役を思い出すことないほど鳴瓢/酒井戸でした。
毎話、鳴瓢/酒井戸の心に触れてヒリつくようなお芝居を津田さんの声で堪能できて本当に感謝しています。
作品のドライブ感に、津田さんの鳴瓢/酒井戸としての芝居の引っ張っていく力がマッチしていたと思います。
またいつか鳴瓢/酒井戸の声を聴ける日が来たら嬉しいなと思っています。(30代・女性)
・ID:INVADEDは第一話を見始めると、駆け抜けるように最終話まで一気に見たい作品です。
リアルタイムで追っていた時は、「続きが気になって一週間も待てない!!」と思いながら過ごしていました。
何を書いてもネタバレになってしまうので、内容に関して何もお伝え出来ませんが、第一話では頭に「?」が沢山浮かんでいたのに、気がつけばID:INVADEDの世界観にどっぷりハマっていました。
津田さんは、探偵と刑事の二役です。
あまり感情が表に出ない(気怠く話すような)キャラクターを演じられていましたが、家族とのエピソードでは、ストーリーと津田さんの演技力が相まってボロ泣きしました。
最初は津田さん目当てでいいから(私もそうでした!)、とにかく見て欲しい!と思えたので、ID:INVADEDを選びました。(30代・女性)
・「イド」という殺人犯の殺意の世界で謎を解く名探偵・酒井戸と、その世界に入る現実世界の鳴瓢秋人という二役を演じられているのですが、テンションや表情の違いが細かく伝わる演技をされる津田さんだからこそ演じられたキャラクターだと感じます。
1話の冒頭がいきなり酒井戸の悲鳴で始まり、一気にアニメの世界観に引き込まれました。
酒井戸は切り替えが早くて抜群の観察力と推理力を持っていてまさに名探偵です。
冷静な性格ですが、マフラーをたなびかせていて、決めポーズしたり人の命が危ない時は助けたりヒーローっぽさがあり面白いです。
また、穴空きの事件など謎解きをしていくシーンは音楽とマッチしていてとてもカッコいい!!
鳴瓢が「イドの中のイド」に入って、妻と娘のいる架空の過去世界で犯人を殺し2年程家族のいる生活を送るのですが、現実世界に戻る前の家族との電話で嘆き悲しむ酒井戸のシーンが、津田さんの演技が自然体過ぎて涙が止まりませんでした。
そしていろんなアーティストが挿入歌を歌っていて流れるタイミングが毎回最高です。
相乗効果が凄い… 本当に何回見ても面白い作品です。(20代・女性)
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