声優・小原好美さん、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』『月がきれい』『スター☆トゥインクルプリキュア』『まちカドまぞく』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『月がきれい』水野茜
・ドラマのような自然な演技に惹き込まれました。(20代・男性)
・中学生の女の子役がしっかりはまっていて、作品にとても引き込まれたから。(10代・男性)
・小原さんの原点ともいえる作品。
中学生の甘酸っぱい初恋を描いた美しい物語です。(10代・男性)
・こんな恋がしたかったと思える作品でした。
そして相手は、茜ちゃんであってほしかった。(50代・男性)
・岸監督のもと、演技、雰囲気が忠実に再現されていて、舞台である川越を訪れたくなるような作品です。(10代・男性)
・今のアニメーションでは見れない中学生の恋愛を描いており、ナチュラルでドラマチックな感じで泣ける話なため(10代・男性)
・中学生の恋愛模様を描いていて、とても甘酸っぱく切ない物語です、小原好美さんの自然体な演技も魅力的です。(30代・男性)
・中学生の茜ちゃんをここちゃんが透き通った素敵な声で演じていてとってもピュアな気持ちになれるからです!!(10代・女性)
・小原好美さん初めての代表作で、小原さんらしい演技が見えるからアニメをあまり知らない方にもオススメです。(20代・男性)
・とにかく可愛い。
特に好きな人と遊園地で遊んでいて、一緒に記念写真を撮っているところがきゅんきゅんしました。(20代・男性)
・小原さんの優しい声が中学生の恋にフィットしていてよかった。
先に声から収録してるのもあって雰囲気がすごくよかった。(10代・女性)
・素朴かつ心のこもった演技が声質と相まって水野茜というキャラクターが現実に存在するかのような印象を与えてくれました。(20代・男性)
・全て見終わった後にヒロインを演じられてると知り 純粋に作品が楽しめる演技が素晴らしかったので代表作だなと思っております。(20代・男性)
・中学生のぎこちなくて甘酸っぱい恋愛があり、そこで茜の心情を凄く上手に表現されていて引き込まれます!
個人的に大好きなアニメです。(10代・男性)
・プレスコ(声を先に収録しそれに映像を合わせる手法)によって、本来持っているナチュラルな演技が等身大の女子中学生という役にぴったりハマっていたから。(20代・男性)
・小原さんが初めて主役としてキャスティングされた作品。
自然体な演技が作品の雰囲気に合っていて、特に泣くシーンはとても感情がこもっていて素晴らしいです。(20代・男性)
・自分が初めて小原さんの声を聴いた作品で小原さんとしても声優としての第一歩と言える主演作品 自然な演技で心地よく作品の雰囲気もあってキュンキュンしました。(30代・男性)
・恋人同士の関係がリアルに描かれており、 見ている人まで作品に引き込まれたから あと小原さんと知らなかったらほんとに誰がやってるかわからないほどのうまさがあった(10代・男性)
・近年希に見る良作品、本物の中学生じゃないかとおもえる程ナチュラルな演技でよかった、この子は絶対伸びると思ったららプリキュア声優にまでなってよく見掛けるようになって嬉しい。(40代・男性)
・現実にありそうな中学生男女のラブストーリーでとてもドキドキし感動した。
小原さんの演技も他に演じていたどのキャラよりも自然な感じでより感情移入することができて本当に泣けました。(20代・男性)
・リアリティにこだわった作品に登場するピュアで可愛いな女の子。
小原さんはそんな茜に寄り添ったお芝居をされていて、だからこそ茜ちゃんの可愛さがより伝わってくると共に作品により乗り込めたんだと感じています。(20代・男性)
・小原好美さんを初めて知ることができた作品です。
見てる自分たちが恥ずかしくなるような恋愛ストーリーです。
小原好美さんの演技に惹かれて、今は小原好美さんの大ファンです!
初めてアニメを見る人や、おすすめの作品を聞かれれば、月がきれいを見てくれって勧めてます。(20代・男性)
・当時の自分の恋愛のことを思い出しながら2人の恋愛の行方を見守ることができた、そんなあたたかい青春群像劇になっています。
中学生の等身大の恋愛模様を忠実に再現した小原好美さんの演技に圧倒し、演技を演技だと感じさせない彼女のナチュラルな表現にはキャラとの同調が感じられました。
作品の舞台である川越の古風な街並みにもとても惹かれ、現地を訪れるくらい大好きな作品です。(20代・男性)
・選びたい作品がたくさんあってとても悩みました。
茜ちゃんは小原さんの原点のひとり。
プレスコならではのナチュラルな掛け合い、もどかしくなるような小太郎くんとの距離感が心に絵も言われぬ気持ちを灯すようなお芝居が印象に残っています。
言葉、息づかい、空気感、初々しさが初のメインキャラクターということも相まって押しつけではなく、自然と表現されているように感じました。
自分から主張するタイプではないからこそ、勇気を振り絞って想いを吐露する姿が心を静かに揺さぶりました。
大好きなキャラクターのひとりです。(20代・男性)
・月がきれいは小原さんの原点と言える作品。
ヒロインの水野茜を演じており、甘酸っぱい青春を生きる少女の姿をとても的確に演じられています。
またこの作品はプレスコ(アニメーションが制作される以前に声の収録をすること)にて声が当てられているので、小原さんが自身で作られた声や演技の魅力を感じることができます。
放送が終了してから3年が立つ現在も、ラジオやSNSを通じて作品の舞台となる川越市についてを発信し続けていることから作品に対する愛を感じられます。
これらのことから月がきれいの水野茜が代表作と言えるのではないかと思います。(20代・男性)