声優・谷山紀章さん、『文豪ストレイドッグス』『うたの☆プリンスさまっ♪』『進撃の巨人』『金色のコルダ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『進撃の巨人』ジャン・キルシュタイン

・進撃の巨人で谷山紀章さんっていう方を知った（10代・男性）

・声がとっても合っていてめちゃめちゃ好きだから（10代・女性）

・喜怒哀楽とその中で成長していく姿が最高にかっこいい（10代・女性）

・調査兵団に入って成長していくジャンには心を打たれました。（10代・女性）

・紀章さんとジャンのイメージがいい感じでシンクロしてるから。（50代・女性）

・誰よりも人間らしいキャラクター。

演技ひとつひとつが素晴らしいです。（20代・女性）

・声が活かされてていいと思います!

ジャンは谷山さん以外は演じられません!（10代・女性）

・1番人間味があり､共感しやすいし､紀章さんを知るきっかけとなったキャラクターだから。（10代・女性）

・初めは嫌味な役どころですが、物語が進むにつれて彼自身の成長する姿にとても魅力を感じます。（20代・女性）

・キャラクターのもつ強さと弱さを同時に読み取れるようなお芝居ができる方なんだと感動しました。（30代・女性）

・見た目はヤンキーっぽいのに、中身は常識人な所。

馬面を度々ネタにされたり苦労してる姿も魅力的。（30代・女性）

・人に優しくない世界で、決して強い人では無いジャンが必死に生き抜く姿勢が、言葉が、行動が好きです。（20代・女性）

・作品の中で一番人間臭いジャンをコミカルにシリアスに演じていて、セリフひとつひとつが胸を締めつけられるよう（50代・女性）

・仲間たちの死を乗り越えることで兵士として著しい成長を遂げ、強くあろうと懸命に邁進する姿に心を打たれたから。（10代・女性）

・進撃の世界感の中でも、コミカルな雰囲気を出してくれて癒やしになるから。

紀章さんとジャンのマッチさが半端ないから。（10代・女性）

・谷山さんを好きになったきっかけのキャラクター。

ミカサを想う気持ちや、 調査兵団での戦うときの気持ちが 全く違って素晴らしい。（20代・女性）

・紀章さんと似てる所や違う所が沢山あって、普段見れるような紀章さん、普段では見れない紀章さんが見れてるような気がして凄く好きです!（10代・女性）

・初めは、自分の身を守るために憲兵団に入る予定だったジャンが、マルコの死を悔み、調査兵団に入るところから、成長していく様子がとても好きです。（20代・女性）

・作中でもっとも人間味のあるキャラクターだと思います。

紀章さんの声が、恐怖や困難を徐々に乗り越えていくジャンの姿をとても繊細に表現しています!（10代・女性）

・ネットでいじられるほどの愛されキャラだから。

でも戦闘シーンで仲間思いだったりジャンが成長していく姿を見てさらに進撃の巨人の世界の虜にさせてくれて、泣けるから。（10代・女性）

・ビビリで、気が弱くて、それでいてとても仲間思いで、目標に対する自信の力量を正確に推し量る聡明さを持っていて、進撃の巨人という舞台に欠かせないキャラクターを、綺麗な解釈で演じてくれていて、声による魅力を感じられるからです!（10代・女性）

・私が紀章さんの存在を知った最初の作品であるという事と、とにかくジャンのキャラが好き過ぎるからです!

最初はちょっとムカつく感じなのに、実は仲間想いで、臆病でありながらも自身を奮い立たせて成長していく様は見ていてとても気持ちがいいし、格好良いです。

あとたまに作者にいじられている所も好きです（笑）あのシリアスな作品の中にあって、ジャンの存在はもはや癒しです（笑） 普段喋っている声は勿論の事、シャウトの時の声も紀章さんの声がとても合っていると思ったので、推させていただきます。（30代・女性）