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声優
新型コロナウイルス感染症で入院していた声優・関俊彦さんが退院を報告 「改めて油断せずに取り組んでいきたいと思っています」
『最遊記』の玄奘三蔵役、『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨役などで知られる声優の関俊彦さん。
新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、8月4日に入院されていましたが、本日8月14日に無事に退院されたことを、所属事務所の株式会社81プロデュースより発表がありました。
所属事務所の発表によると、関さんは今後経過観察をしていきながら順次仕事に復帰されるとのことです。
また、退院の報告と併せて、心配の声をかけてくださった方や医療関係者の方に感謝の気持ちを述べながらも、「どんなに気をつけていても、やはり完璧ということはありません。これまでの日常の習慣として常に行ってきた「手洗いの励行」から、改めて油断せずに取り組んでいきたいと思います」と、関さんからのコメントも掲載されています。
関さんのコメントはこちらから
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