俳優・和田雅成さん、『刀剣乱舞』『 薄桜鬼』『テレビ演劇 サクセス荘』『舞台 おそ松さん』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『舞台 おそ松さん』カラ松(F6)
・全力でブスと叫んで会場の悲鳴を拐うのは彼しかおりません。(20代・女性)
・びっくりするほどルックスがいいので めちゃめちゃ元気と幸せを貰えます(10代・女性)
・びっくりするくらいルックスが良いし、「ブスども」というセリフに痺れます。(40代・女性)
・ギャグもするし、歌って踊るし、彼の色んな顔が見れる見どころしかない作品です!(30代・女性)
・ただただかっこいい!
美しい!
F6カラ松が現実にいたらこうなるんだろうなぁ、が見事に忠実に再現されている(20代・女性)
・とにかく顔がいい。
そして演じる中で時折見られる演者自身の姿が、正にメタ表現が原作のそれ。
自由で面白いところが良い。(20代・女性)
・難しい役だと思うのに「和田雅成」ではなく完全に「F6カラ松」に溶け込んでいるのがほんとに素晴らしいなと思い選びました。(10代・女性)
・アニメと同じ、いやそれ以上にかっこいい!
和田くん演じるF6カラ松はワイルドでかっこいいけど、ちょっぴり可愛らしいところもあってそのギャップが大好きです!(10代・女性)
・私が和田さんにどハマりするきっかけになった作品です。
愛のある「ブス」を聞けること。
そして年々上達していく歌とダンスから見える努力の結晶は、本当に見物です!(10代・女性)
・俺様キャラをやらせたらこの人! ってくらいの、まーしーの1番のハマり役だと思います!
床ドンやお姫様抱っこなどめちゃくちゃかっこよくやってくれるからこそ面白くなるシーンは必見です。
それからとにかく客煽りが上手くてLIVE盛り上げにはかかせない人でもあります。(30代・女性)
・元々原作の推しではあったのですが、雅成くんのカラ松くんを見た瞬間アニメからそのまま飛び出してきたのかと思いました。カッコよくてちょっとSだけどかわいい一面や優しい部分も見せてくれて…全てが大好きです。 歌やダンスをするお姿もとてもキラキラ輝いていて素敵だなと思いました(20代・女性)
・とにかく笑える内容なのですが、アドリブをぶっ込み和気あいあいとお芝居している姿が特に印象に残っていて、みなさんが楽しそうにしている姿がよく見られます。
ギャグ専門に過呼吸にさせてくる6つ子ちゃん達のパートや、夢女子やリアコの心肺停止待ったナシな作品になっております(ゴリ押し)(20代・女性)
・当時、和田雅成さんが優しすぎるために一部のファンからは「ミスキャスト」とも言われていたのにそれさえも乗り越えて、今ではF6No.1の人気を誇る和田雅成さんのかっこよさが素敵だからです。
そして、おそ松さんは作品自体がとても有名で舞台化されるっていうときは批判の声も少なからずあったと思うのに、和田雅成さん、その他F6メンバー6つ子キャスト、他の出演者の方々やスタッフさん達とおそ松さんonSTAGEの人気をここまで引っ張りだしたのがすごいと思うからです。(10代・女性)
・和田雅成さんのF6カラ松に落ちない女子はいないのではないでしょうか!?笑 そのくらい魅力的なキャラクターです。
まず、ルックスがとにかく良いんです。
ステージショット(公演中の写真)では、汗だくのはずなのに、まるで美術品のような美しさでした。
背が高くスタイルが良いので、どんな衣装でも着こなしてしまいます。
普段の優しい丁寧な言葉遣いとのギャップも魅力です。
オラオラ系のキャラクターが苦手な人でも絶対に惚れます。
本人は「本当は可愛い子猫ちゃんって思ってます」と耳を真っ赤にしながら話していました…可愛い。
また、「声帯を会場に置いてきた」という表現がぴったりなくらい全力で会場を盛り上げてくれますし、ファンサもとても丁寧なんです。
舞台おそ松さんの特徴として、「とにかく全肯定してくれる」ところがあると思います。
疲れたな~って時に観ると、本当に元気が貰えます!
ぜひぜひ観てください!!(10代・女性)
・選ぶことに大変悩みました。
和田さんが演じて下さったはたらく細胞の白血球、薄桜鬼の土方歳三、家庭教師ヒットマンREBORNの六道骸、劇団シャイニングの真影、刀剣乱舞のへし切長谷部などの2.5次元作品はもちろん、テレビ演劇サクセス荘でのゴーちゃんなどなど、どれもこれも和田さんの役との歩み方が素敵で、特に2.5は当初批判的な意見も多く私もどちらかと言えばあまり好きではなかった方なので最近まで見ることがなかだたのですが、松ステを見た時「舞台ってこんなに進化してて、こんなに面白くて、みんな一生懸命役を演じてるんだ…!」と感動したのをよく覚えています。
松ステはアドリブが多いのか、役者さんたちがよくぶっ込むので観客側に背を向けて笑っている素振りや、肩を震わせている姿を見ていると(本当にお芝居やキャラや出演者さんたちが好きなんだろうな)と思う場面が何度もありました。
役者さん同士が仲のいい姿を見れたおかげで今まで触れようともしなかった2.5次元作品を円盤で買ったり、遠い映画館まで高速ぶっ飛ばしてライビュしたり、チケットを初めて買って現地まで見たりするようになりました。
松ステのおかげで舞台が好きになり、2.5も好きになり、和田さんをもっともっと好きになる事が出来たので“私が”選ぶ代表作はこれだと思い松ステを選びました。(20代・女性)