俳優・和田雅成さん、『刀剣乱舞』『 薄桜鬼』『テレビ演劇 サクセス荘』『舞台 おそ松さん』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『ミュージカル 薄桜鬼』土方歳三
・最後のカーテンコールまで観ていただければと思います。(20代・女性)
・初主演。
プレッシャーのある中とても素晴らしい生き様を見せてくれた所。(20代・女性)
・新撰組の二番隊隊長、土方歳三さん ものすごくたくましくなった、お見事です(20代・男性)
・作品が大好きだったんですが雅成くんの土方歳三の生き方をみてもっと好きになりました。(20代・女性)
・土方歳三そのものを全身全霊で演じており引き込まれ和田雅成を好きになったきっかけの作品だから(20代・女性)
・今までのどの役よりも、魂からのお芝居をしていて、この作品を経験したことで凄く成長して、その後のお芝居も格段に変わったから。(20代・女性)
・とにかく男らしくかっこいい。
惚れる。
稽古期間が少ない中身を削る思いで演じられた作品。
和田さんが好きな方は一度絶対見た方がいい。(20代・女性)
・歌って踊って殺陣をするので和田雅成さんの良いところが全部見られる。
登場シーンは何度見ても鳥肌モノ。
和田雅成さんに興味のある方は是非見てほしい。(20代・女性)
・この作品程、彼のファンで良かったと、心と身体が震え、感激で満ち足りた体験はした事がありません。
私の中では最上最高の特別な作品です。
他も好きですけどね。(40代・女性)
・和田雅成くんの演じる土方歳三さんは、和田くん本人にある力強さがとても感じらます。
そして、劇中の時にたまに顔に出る儚さがほんとに散ってしまう桜のようでまさに薄桜鬼そのものです。(10代・女性)
・お芝居、殺陣、踊り、歌全てが揃った作品であり、その主演として明治座に立っている姿、体力的にも精神的にもギリギリな中で大千秋楽まで走り抜け、カーテンコールで涙する姿に感動したからです。(20代・女性)
・新選組を背負って信念を貫き函館の地まで戦い抜いた姿が、和田くんのブレずに努力し続ける姿と重なりハマり役でした。
外見も原作にとても似ていて、原作内でも度々触れられるルックスの良さも和田くんにぴったりでした。(30代・女性)
・毎公演、命を削って役を生き抜いてくれたから。
どの役者さんも役に真摯に向き合っていると思いますが、一度畳まれた薄ミュのリスタートで座長を任され、プレッシャーがかかる中、必死に土方として真ん中に立ち続けてくれました。
その姿が土方と重なって、すばらしい舞台になったと思います。(30代・女性)
・和田さんの初の主演ミュージカルであり、稽古期間が短い中、そこに土方さんがいる。
と思わせてくれる演技力に感動しました。
殺陣や歌のシーンはとてもかっこよく、和田さんにしては珍しい恋愛シーンにはドキドキしました。
キャラを生きると捉える和田さんの言葉通り、そこに土方さんがいました。(20代・女性)
・薄ミュの節目となる志譚、プレッシャーと短い稽古期間の中、素晴らしい座長公演でした。
演出も変わって、私の中で1番の土方歳三でした。
風間篇で真ん中に居ない時でも、副長でした!
本当に生きて副長が居ました!
土方篇のカーテンコールでは、絶対泣かない和田君が、涙が止まらなくなり、本当に大変だったんだなと。
板の上だけでなく、縁の地にも訪れ、土方歳三に寄り添ってくれ様としてくれた所も大好きです。
願わくば、また板の上で和田君の副長が観たいです!(30代・女性)
・和田君が初めてつとめた、座長公演 薄ミュ自体は、続いていましたが、志譚として新しくなった公演。
和田君自身も、映画・TVの撮影と重なり、稽古期間も短い中、とても素晴らしい土方歳三を演じていました。
カーテンコールで泣くのは絶対ないと以前から仰っていた和田君が、涙がとまらない程でした。
薄桜鬼の土方歳三としてはもちろん、史実の土方歳三に寄り添おうと、京都・函館・日野へと、お忙しい中足を運んでました。
出来る事なら、もう一度あのお姿を拝見したいです!(30代・女性)