声優・関智一さん、『PSYCHO-PASS サイコパス』『Fate/stay night』『のだめカンタービレ』『カードキャプターさくら』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『ヴァイスクロイツ』ケン
・実写、漫画、アニメ、ドラマCDとメディア展開もたくさん。
明るいケンくんですが過去の悲しい事件と親友の裏切りと…いまだに好きな作品です。(40代・女性)
・子安武人さんが原案のヴァイスクロイツは、とにかく凄いです。
ケンは正義感の強い好青年なのですが、話が進むにつれて関智一さん全開というか、どんどんすごくなっていきます。
苦手でなければ、ドラマCDは本当にすごいですよ。
ぜび聴いて欲しいと思います。(40代・女性)
『機動戦士ガンダムSEED』イザーク・ジュール
・「軍人」といつ言葉を忠実に再現されたキャラだと思います。
敵だったカガリやキラ、アスランを心配するのにツンデレなところも大好きでした。(20代・女性)
・声が渋くて、アスランとの掛け合いが面白い!
、 クールなようで、アスランに復帰を促したりと熱いところもあったり良いキャラ。
「今度は俺が部下にしてやる。
それまで死ぬんじゃないぞ!」 と 「うるさい!
今は俺が隊長だ!
命令するな!
民間人がぁぁッ!」 の台詞好き(50代・男性)
『新世紀エヴァンゲリオン』鈴原トウジ
・最初はシンジを毛嫌いするいじめっ子ポジションだったけど、彼自身の中の正義がちゃんとしていてかっこいい。
委員長との関係も見所だった。(20代・女性)
・言わずと知れた「エヴァ」シリーズ。
関さん演じる「鈴原トウジ」は、単なる「主人公のクラスメイト」に留まらず、ストーリーのその後のテンションをたびたび左右する非常に重要なキャラクター。
明るい反面、どこか影があったり、一見がさつそうなのにデリケートな雰囲気もあったり。
ちょっとしたセリフに込められた関さんならではの繊細な表現も見どころです。
関さんお得意の関西弁(?)も堪能できちゃいます。
公開を控えた映画版最新作「シン・エヴァンゲリオン」で、はたして彼がどうなっているのかも気になるところ。
関さん目当てに「エヴァ」を観るなら、今が絶好のタイミングかもしれません。(20代・女性)