U-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』本日一挙配信スタート！花江夏樹さん＆下野紘さん出演の配信記念トークライブ生配信も決定

株式会社U-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」にて、本日8月28日（金）よりU-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』全話が一挙配信となりました。

これを記念して、9月12日（土）18時より「『アレックス・ライダー』配信記念花江夏樹＆下野紘トークライブ」をTwitterで生配信することが緊急決定！

トークライブには同作の吹替版で主役アレックスを演じる花江夏樹さんと、その親友トムを演じた下野紘さんが出演し、ここでしか聞けない『アレックス・ライダー』の魅力やアフレコの裏話などを語りつくします。

当日の模様は、U-NEXTの公式Twitter（Periscope）を通して生配信。プレゼント企画も実施予定とのことですので、ドラマ本編とあわせてぜひお楽しみください♩

『アレックス・ライダー』とは

U-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』は、世界で2,000万部以上を売り上げたアンソニー・ホロヴィッツの著書「アレックス・ライダー」シリーズをTVドラマ化した本格スパイアクションです。叔父の死をきっかけに、特別なミッションのためMI6に採用された少年スパイの活躍と成長を描き、世界100カ国以上での展開が予定されています。

「U-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』配信記念花江夏樹＆下野紘トークライブ」

【日時】 2020年9月12日（土）18:00～19:00（予定）
【出演】花江夏樹、下野紘
【配信先】 U-NEXT公式Twitter（Periscope）：@watch_UNEXT

※当日はU-NEXT公式TwitterからPeriscope にてトークライブの模様を生配信いたします。配信開始時刻にU-NEXT公式Twitterへアクセスすることでご覧いただけます。

【注意事項】
＊視聴のみの場合はPeriscopeアプリのインストールは必要ございません。ただしコメント機能を利用する場合はPeriscopeのインストールが必要となります。
＊Twitterアプリ、WEBブラウザ等、どちらからでもご覧いただけます。
＊どなたでも無料でご覧いただけます。なお、通信費はお客様のご負担になります。

▼『アレックス・ライダー』第1話 YouTubeで無料配信中!

荒木飛呂彦氏が日本版表紙イラストを手掛ける原作小説も増刷決定！

ドラマ『アレックス・ライダー』の原作にあたる小説「アレックス・ライダー」シリーズは、「東京2020公式アートポスター」制作など多方面で活躍する荒木飛呂彦氏（「ジョジョの奇妙な冒険」）が、日本版表紙イラストや挿絵を手掛けたことでも話題となりました。

そしてこのたび、ドラマ版の配信決定で大きな反響を呼んだことから、小説「アレックス・ライダー」シリーズの増刷が急遽決定。シリーズ第1弾の「ストームブレイカー」と、ドラマ版のストーリーが描かれている第2弾「ポイントブランク」が、ドラマ版の帯をつけて順次全国の書店に並びます。こちらもぜひチェックしてください。

作品概要

タイトル：アレックス・ライダー
原題：ALEX RIDER
製作国：イギリス
製作年：2020年
配信開始日：2020年8月28日（金）12:00
配信情報：見放題（日本初上陸・独占配信）／全8話 ※吹替あり
　

STORY

アレックス･ライダーは、交通事故死したはずの叔父イアンが実はイギリス政府のスパイとしての任務中に殺害されたことを知らされ、その平凡な生活が一変する。

MI6から派生した影の組織のトップ、アラン･ブラントは、アレックスが幼少期から危険なスパイ活動をこなせるよう無意識に訓練させられていたことに気づく。

叔父の死の真相と、大富豪２人の死の接点を探るため、気乗りしないままアレックスは身分を偽り、人里離れた全寮制学校ポイントブランクで潜入捜査をすることに。

フランス･アルプス山脈内にあり雪に覆われたポイントブランクは、超裕福な家庭の問題児を更生させる施設とされている。

しかし内部を探り始めたアレックスは、謎めいた校長グライフ博士が生徒たちを奇妙な計画の被験者として利用していることを突き止め、危険を顧みず計画を阻止しようとする。
　

STAFF

製作総指揮：アンソニー・ホロヴィッツほか
監督：アンドレアス･プロハスカほか
脚本：ガイ・バートほか
　

CAST

アレックス・ライダー：オット・ファラント（『戦争と平和』『ミセス・ウィルソン』）
トム・ハリス：ブレノック･オコナー（『ゲーム・オブ・スローンズ』『ザ・スプリット離婚弁護士』）
イアン・ライダー：アンドリュー・バカン（『ザ・クラウン』『アガサ・クリスティーＡＢＣ殺人事件』『ブロードチャーチ～殺意の町～』『BONES-骨は語る-』）
アラン・ブラント：スティーヴン・ディレイン（『ゲーム・オブ・スローンズ』『トンネル～国境に落ちた血』『ジョン・アダムズ』）
ジョーンズ：ヴィッキー・マクルア（『ライン・オブ・デューティ』『リプレイスメント～全てを奪う女～』）
ヤッセン･グレゴロヴィッチ：トーマス・レヴィン（『ストライクバック：極秘ミッション』『コバート・アフェア』）
　